今日のNBAプレイオフ・ファーストラウンド

サンダー99-105ロケッツ

今シーズンNBA屈指の個人戦となる対決はロケッツが勝ち抜け決定。

ジェームズ・ハーデンが34点8リバウンド4アシスト3スティール2ブロックというのはともかく、ルー・ウィリアムズが22点5リバウンドとベンチからとんでもない飛び道具になっていたのが大きいですね。

シーズン中の補強に成功した分だけロケッツの方が上手くやった結果ですね。

ただ、サンダーはケビン・デュラントをFAで失い、サージ・イバカをトレードで放出して全く別物チームにしたシーズンだったことを考えると十分過ぎる結果だったとは思いますね、来シーズン以降もラッセル・ウェストブルックが41点11リバウンド9アシストなんて奮闘しなければならない試合だらけだと厳しいでしょうし、シーズン平均トリプルダブルなんていう記録が続けられるようなチーム状況だったりすると、どうだろう?っていうのはありますが、ロケッツがシーズン中の補強でベンチスコアラーを手にしたのと違って、サンダーはシーズン中の補強でタージ・ギブソンという近年希少種となっているベタなブルーカラーPFを補強したわけで、サンダーの目指す方向性って分かりやすいよねって。


グリズリーズ103-116スパーズ

スパーズがクワイ・レナードの28点を筆頭に6人が2桁得点、デビッド・リー、マヌ・ジノビリとベテラン勢がベテランらしさを発揮したスパーズらしいチームバスケットで勝ち抜けに王手。

ベテランが多いチーム同士の戦いですが、選手層の違いでヴィンス・カーターにザック・ランドルフと毎試合大活躍を期待するのはさすがに無理のあるグリズリーズの方が息切れを起こした感じですね。

スパーズ相手ならば変な強さを見せるグリズリーズが次の試合でもそれを見せられるのかどうか。


ジャズ96-92クリッパーズ

前の試合で食中毒のためにろくすっぽプレイ出来なかったゴードン・ヘイワードが27点8リバウンド4アシスト2スティールとしっかり復調し、同じく前の試合から復帰したルディ・ゴベールも11点11リバウンド1アシスト5スティール2ブロックとゴール下を制圧してジャズが勝ち抜けへ王手。

クリッパーズはクリス・ポールが28点4リバウンド9アシスト1スティール、JJレディックが26点3リバウンド1アシスト、デアンドレ・ジョーダンが14点12リバウンド1アシスト1スティール1ブロックと頑張ってはいますが、ブレイク・グリフィンの穴を埋める事ができず。

チームとして上り調子のジャズと完全に頭打ちになってしまっているクリッパーズと対照的になっていますね。

クリッパーズは、今年優勝でもしない限りチームの大幅な作り替えになるんだろうなぁという悲壮感を勝手に感じています。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

今日のNBAプレイオフ・ファーストラウンド

バックス93-118ラプターズ

前の試合からスモールラインナップに変更したラプターズが連勝し3勝2敗とこのシリーズ初めて勝ちを先行させました。

先発全員2桁得点とバランス良く分散、ノーマン・パウエルが25点4リバウンド4アシスト3スティール1ブロックとスターター抜擢の勢いを継続。

サージ・イバカも19点6リバウンド3アシスト1スティール3ブロックと、カイル・ラウリー、デマー・デローザンという2枚看板がいるチームへの適応力を見ても、やっぱり立ち位置としてはチーム序列3番目までにしてあげないといけない選手だった、マジックでなまじっか一番実績がある選手になってしまって無理矢理チーム内序列でトップに祭り上げるようなことをしてはいけなかったんだと思わずにはいられないですね。

バックスはヤニス・アンテトクンポが30点9リバウンド3アシスト3スティール3ブロックとフィジカルモンスターぶりを発揮しまくりでしたが、チームの地力はラプターズの方が上で、しかもプレイオフで安定感のなりラウリーとデローザンがシーズン中のようにしっかりと結果も出しているとなると止めるのは無理でしたね。

ウィザーズ101-111ホークス

ホークスが先発全員2桁得点とベンチスタートのケント・ベイズモアとホセ・カルデロンと7人が2桁得点とバランス良くばらける、いかにもホークスな勝ち方をして2勝2敗のタイに。

今プレイオフでポール・ミルサップとマーキフ・モリスという両PFが舌戦を繰り広げているようですが、ミルサップは19点9リバウンド7アシスト2スティールと大暴れ。

逆にマーキフ・モリスは9点4リバウド2アシスト5ファウルとアウェイで目の敵にされた形にもなり目立つことになってしまいました。

ウィザーズはジョン・ウォールは22点5リバウンド10アシスト2スティール、ブラッドリー・ビールは32点5リバウンド2アシスト2スティールとバックコートコンビは十分過ぎるほどの活躍をしましたが、チーム全体で活躍したホークスを相手にするには、もう少し援護が必要でしたね。


ウォーリアーズ128-103ブレイザーズ

ウォーリアーズはスティーブ・カーHCの体調不良が続き不在ながらも、全く影響なく圧勝してお掃除完了。

圧勝ということで、主力のプレイタイムも抑えられましたし、普段出番が短いベンチ陣にも良い調整になったし、しいて言えば次の相手が決まるまでに感覚が空きすぎると、それはそれで実戦感を失うかもというくらいが心配な点と言う事になりますかね、ケビン・デュラントのように怪我明けの選手もいますし休める方が大きそうですし、カーHCへの負担も減りそうですね。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

昨日のBSキャバリアーズvsペイサーズとNBAプレイオフ・ファーストラウンド

キャバリアーズ106-102ペイサーズ

優勝候補の一角、連覇も狙えるという扱いながらシーズン終盤に失速したもののプレイオフに入って3連勝と王手をかけたキャブスとHCも新しくなり選手も入れ替わり今シーズンは叩き台のシーズンにしたペイサーズの試合。

今回はゲストNBAマガジンでキャブスを優勝と途中で変更した水野裕子、解説が北原さんなので塚本さんとセットが多い中では珍しいですかね。

立ち上がりからペイサーズがディフェンスから主導権を握りかけるも、キャブスはレブロン・ジェームズ、カイリー・アービングがチームの流れに関係無くタフショットを決めてチームでしっかり何とかしようとするペイサーズと、チームの流れを作れなければ個人技で打開すれば良いじゃないと1Q終了時アシスト0なキャブスという露骨な対比な形になり22-24で1Q終了。

2Q開始のセカンドユニットな時間帯、キャブスはデロン・ウィリアムズ、ペイサーズはランス・スティーブンソンとセカンドユニットにいるには豪華な2人がそれぞれのチームを牽引しお互い譲らず膠着状態でっすうむも、ケビン・ラブがリバウンドで強さを見せ、レブロンが決めるべきタイミングで決めて差をつけ58-52で前半終了。

後半開始から戦術レブロンがスタート。

ペイサーズががっちり守ろうとする中ドライブでガンガンインサイドに切り込んで確実に得点を伸ばし、ディフェンスでもブロックで勢いをつけさせずに88-77と一気にキャブスが持っていき最終Qへ。

ペイサーズはランス・スティーブンソンが意地を見せるように得点を重ね、キャブスがレブロンとアービングにボールが偏っているのをしっかりと守って残り2分というところで同点に追いつき、そのままの勢いで30秒後には逆転まで持ち込む。

そのまま一気に大逆転劇まで持っていきたかったペイサーズはそのまま仕留めにかかるどころかターンオーバーで自滅したりしているうちに、レブロンに決められ再逆転され試合終了。

キャブスは全試合で楽勝というわけでは無いものの、しっかりと勝ってお掃除終了。

レブロンは33点10リバウンド4アシスト4スティール2ブロック44分プレイとちょっとやり過ぎなくらい。

カイリー・アービングも28点2リバウンド1スティール3ブロック、ケビン・ラブが5点16リバウンド3アシスト、トリスタン・トンプソンが6点11リバウンド1アシスト1スティール7オフェンスリバウンドと主軸がしっかりと働いたのと、デロン・ウィリアムズが14点とベンチスタートでまだまだ十分にやれることも証明した形ですね。

ペイサーズはポール・ジョージが15点7リバウンド6アシスト4スティール1ブロックとディフェンスは頑張ったものの、エースとしてはFG5/21と残念過ぎる結果。

ただ4連敗で今シーズン終了ですが、マイルズ・ターナーが20点9リバウンドと将来を感じさせましたし、チームディフェンスであるとか、チームのまとまりという意味ではキャブスよりもペイサーズの方がこの試合よかったですし、ネイト・マクミランHCに代わって1年目としては悪くは無かったのではないかと、あとランス・スティーブンソンもこの試合22点6リバウンド3アシストとペイサーズを出てから流浪の民となっていましたが、ペイサーズでならば結果を出すことが出来るというのは証明できて良かったんじゃないですかね。

来シーズン上り調子になってもおかしくはないチームだとは思います。

もの凄い勢いで逆インプルーブしたモンテイ・エリスの扱いをどうするのかは分かりませんが。


ロケッツ113-109サンダー

屈指の個人戦となるかと思った組み合わせ、サンダーはラッセル・ウェストブルックが35点14リバウンド14アシスト3スティール1ブロックと相変わらず突出した個人戦で挑んできましたが、ロケッツはまさかのベンチプレイヤーの大活躍、ネネが28点10リバウンド、エリック・ゴードンが18点8リバウンドルー・ウィリアムズが18点7リバウンド2アシスト2スティールと個人戦ではなくチーム戦で挑みかかってきて勝ち抜けに王手。

まぁこの大活躍した3人しかベンチプレイヤーを使っていないあたりにマイク・ダントニらしさを感じずにはいられない(笑)


セルティックス109-95ブルズ

スタートダッシュを仕掛けたセルティックスが一気に勢いで勝ちきって2勝2敗のタイに。

アイザイア・トーマスが33点4リバウンド7アシストと完全に立ち直った感じですし、アイザイア・トーマスが活躍していて回りが足を引っ張るようでは困りものですが、セルティックス復帰後いまいちだったジェラルド・グリーンも18点7リバウンドと奮闘したり、チーム全体で勝ったというセルティックスらしい勝利ですね。

ブルズはようやくチームと噛み合っていたレイジョン・ロンドを怪我で欠くことになり、代わりのスタータージェイレン・グラントもスターターなのに4分しかぷれいせず、マイケル・カーター・ウィリアムズも8分出て1アシストのみとかPGがなぁ・・・と。


クリッパーズ98-105ジャズ

怪我で今シーズン中に復帰が絶望となったブレイク・グリフィンが欠場した一方で、ジャズはルディ・ゴベールが復帰、いきなり15点13リバウンド1アシスト2ブロックと23分のプレイタイムに抑えていながら大活躍。

その代わり食中毒でゴードン・ヘイワードは9分しかプレイ出来ず壊滅状態でしたが、ジョー・ジョンソンが28点、ロドニー・フッドが18点としっかりと穴を埋めて事なきを得ず勝利して2勝2敗のタイ。

クリッパーズはインサイドの駒が足りない所に、ブレイク・グリフィンの欠場は露骨に厳しいことになりましたね、インサイドだけではなくフォワードの層が薄いというか、ちょっと今年のクリッパーズはチームバランスがおかしいよなと思っていただけに、そこにバランスを崩すような事が重なるとどうしようもなくなってしまうと。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

今日の読書 その時の教室/谷原秋桜子

愛川晶が正体を伏せた別名義として使っていた谷原秋桜子としては、初めてシリーズもの以外で発表した作品になります。

教室とついているので、当然学校が舞台になりますが生徒では無く教師目線のものを集めた短編集ではあるものの、それぞれの物語前後に結婚式場のシーンが挟み込まれて、これが時系列としてはそれぞれの話の後の出来事だよなと匂わせていて、一見無関係な短編が1つに集約していくという形になるものですね。

ばらばらな短編なようで実は1冊で1つにまとまる話でしたという形式の作品は初めて読んだときに衝撃を受けて以来好きですが、連作短編型長編と違い一見無関係だけれども1つにまとまるというのは、数として少ないのでなかなか巡り会えないですし、できれば一見無関係な短編集だと思って読んでいて実はと最後に明かされるのが理想であり、できればネタバレされたくないと思うのですが、この作品は間に挟まれる話で確実に1つにまとめる伏線だよねと分かる形ですので、ネタバレにはならないだろうなと。

教師視点で、基本学校内で起きたちょっとした事件を扱った短編ですが、いろいろと愛川晶らしい手の込んだ仕掛けが組み込まれていて、いろいろな意味で驚かされますね。

この作品を発表した時点では、正体を明かしていないわけで、現段階では谷原秋桜子名義最新作でもあるのですが、果たして今後は谷原秋桜子名義って使うのかどうかというのは気になったりはします。

テーマ : 読んだ本の感想等
ジャンル : 小説・文学

今日のNBAプレイオフ・ファーストラウンド

ラプターズ87-76バックス

ラプターズはデマー・デローザンが33点9リバウンド5アシスト4スティール、カイル・ラウリーが18点4リバウンド4アシスト1スティール1ブロックとそろい踏み。

とにかく、普通にこの2人が活躍すればプレイオフ・ファーストラウンドで2勝2敗のタイというように苦しむはずがないチームなのですが、とにかくプレイオフに入ると安定感がなくなるのが特徴ですからねぇ。

個人的に残念なのは、センターのヨナス・ヴァランチュナスがベンチスタートに回って代わりに・ノーマン・パウエルをスターターに回すスモールラインナップに変更して試合を開始した事ですかね・・・

スモールラインナップが悪いとは言わないのですが、そういう時間帯もあるということにしてもスターターからスモールラインナップにわざわざ変更するというのが、今ひとつ好きではないというだけ、まぁ変化をつけることによって短期決戦の流れを変えるという狙いは重々承知ではありますけれどもね。

バックスは負けていますが、逆に未完の大器ソン・メイカーをむしろプレイオフに入ってから長く起用しているくらいに見えて、個人的にはまたセンターに注目が上がる要素になり得るということでは歓迎していたりします。

バックスの場合は今年は本当に貴重な経験扱いになりますからねぇ。


ウィザーズ98-116ホークス

ホークスがホームに戻って今対戦で初勝利。

ポール・ミルサップが29点14リバウンド5アシスト1スティール2ブロック、デニス・シュルーダーが27点2リバウンド9アシスト1スティールと2人がチームを牽引。

ウィザーズはジョン・ウォールは29点4リバウンド7アシスト1スティールと活躍した者の、ブラッドリー・ビールが3Pを6本撃って1本も決まらず12点5リバウンド1アシストどまりということで、その分の穴埋めをするまでの活躍をする選手も出てこなかったのが敗因。

ただ、ボヤン・ボグダノビッチが11点7リバウンド、ブランドン・ジェニングスが13点4アシストとシーズン中に補強した選手が頑張っていたりするので、改めてシーズン中の修正って大事だよなって思わされますね。


スパーズ108-110グリズリーズ

グリズリーズはマイク・コンリーが35点9リバウンド8アシスト1スティールと大活躍を見せて接戦を制し、2勝2敗に追いつきました。

ヴィンス・カーターにザック・ランドルフとここにきてスターターにしてベテランらしさ発揮というか、ザックに関してはレギュラーシーズンに無理をさせないでここにピークを持ってくる作戦だったんじゃ無いかと思うレベル(笑)

しかし、グリズリーズはスパーズ相手だと容赦ないというか、スパーズがグリズリーズを苦手すぎるだろうというか。


ウォーリアーズ119-113ブレイザーズ

ケビン・デュラントが不在のままのウォーリアーズが、怪我からユスフ・ヌルキッチが戻って来たブレイザーズ相手に勝ってカンファレンス・セミファイナル進出に王手。

スティーブ・カーHCも体調不良で不在であっても、あまり影響が無かったあたり、ウォーリアーズの地力の強さですかね。

ステファン・カリーが34点4リバウンド7アシスト2スティール1ブロック、クレイ・トンプソンが24点2リバウンド3スティールとスプラッシュブラザーズが本来の力を発揮し、アンドレ・イグドラが16点7リバウンド3アシストとここに来てギアを上げた感じですし、いろいろとマイナス要素が出てもまだ大丈夫な範囲だったという事ですね。

ブレイザーズもヌルキッチが戻って来て、いきなりで不安がある中11リバウンドとって戦力になっていたり、デイミアン・リラードが31点7リバウンド4アシスト、CJマカラムが32点6リバウンド2スティールとスプラッシュブラザーズに遜色ない活躍を見せましたが、ウォーリアーズと比べると経験の差が出てしまった感じはありますね。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

おまけ

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

茶留蔵

Author:茶留蔵
心身ともに不健康で知性が大いに不自由な社会不適合者

タグ
おまけ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カウンター
現在の閲覧者数:
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
検索フォーム
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

RSSリンクの表示
ニューリリース
メタル
QRコード
QR
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログラム