今日のマジック NBAレギュラーシーズン18戦目

マジック118-124ティンバーウルブス

今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG テレンス・ロス
SF エヴァン・フォーニエ
PF アーロン・ゴードン
C  ニコラ・ヴチェヴィッチ

良いスタートダッシュで始まった今シーズンでしたが、元の木阿弥状態になってきていて頭を抱えてしまうのですが、普通にメンバーを考えればウルブスの方がマジックにホームで負ける方が頭を抱えるわと返されてしまいそうなんですよね・・・

ハイスコアな試合ですから、アーロン・ゴードンが26点9里バウウンド3アシスト1スティールと頑張っていますが、ハイライトでマッチアップ相手のカール・アンソニー・タウンズに良いように決められたシーンばかり出されて活躍分が伝わりにくくなっているのが難点。

テレンス・ロスが今日は当たりの日で22点6リバウンド1アシストと計算以上の事をやってくれてはいるものの、やはり大黒柱のヴチェヴィッチがFGを5/13と低確率なうえで11点14リバウンド4アシストというのはチームにとってよろしくない。

ルーキーのジョナサン・アイザックが右足首の負傷で欠場しているのも、なかなかの悪影響になっていて、ルーキーが存在感を持っていることは喜ばしいのですが、その穴埋めを出来ないというのは厳しいですね、長いシーズン細々な欠場は避けて通れないのが今のNBAですから、何とかしておかないと・・・

ウルブスは先発全員2桁得点というか、カール・アンソニー・タウンズの18点が一番得点が低いというやりたい放題、むしろカール・アンソニー・タウンズがあと2点入れとけば先発全員20点超えという事になりましたが、それはそれとして先発全員プレイタイムが長いんですよね、今の時代36分が一番短いっていうのはレギュラーシーズンの戦い方ではないんじゃないかって、ましてやマジック相手にウルブスは何スターター偏重しているんだっていうツッコミをしてもおかしくない。

まぁ勝てる相手にしっかりと勝ちたかったという事なんでしょうけれどもね。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

今日の読書 スティグリッツのラーニング・ソサエイティ 生産性を上昇させる社会/ジョセフ・E・スティグリッツ、ブルース・C・グリーンウォルド

今日の読書 スティグリッツのラーニング・ソサイエティ 生産性を上昇させる社会/ジョセフ・E・スティグリッツ、ブルース・C・グリーンウォルド
日本では経済学に関しては胡散臭い扱いされがちというか、いわゆる経済学としての基礎知識をほぼほぼ無視して、経済についてあれこれ言うコメンテーターなんていうのがいたり(これが困ったことに経済学者の看板を掲げて論理的分析をせずに個人基準の倫理分析で結論ありきで語る人がいたり)政治家にしろ官僚にしろ論理上から導き出した政策よりも、結論ありきであったり、全体的な視点ではなく自分にとって(所属している組織にとって)都合の良い金の使い方をするためのものをやったりと、正直なんだかなぁというのが溢れています。

そんな中私は個人的な確証バイアスの下、私は市場に任せておけば何でも大丈夫という、いわゆる市場原理主義に対して懐疑的を飛び越えて市場の失敗について力点を置きまくりのものを好んで読むようにしています。

小泉純一郎政権から民主党政権時代の市場原理主義っぷりが、バブル崩壊以降浮き上がりそうで浮き上がらない日本経済をさらにデフレスパイラルへと向かわせた要因となっているわけですしね。

まぁ市場の失敗についてよりも、日本の場合は政府の失敗や官僚の失敗というものが目に付きやすかったというのと、単純な二項対立構造が一番頭を使わなくても良いので、マスメディアが散々原因を固定化してしまったというのもありますし、マスメディアの一方的な報道というのも、それはそれで市場の失敗と言えるかもしれないですが、そういう分析は今回は取り立てて扱っていないので言及はしませんが。

ラーニング・ソサイエティというか本著はラーニングというものの重要性を伝えるものであるのですが、この概念を頭の中で整理しきらないといけなく、上手くまとめられる日本語訳があればいいのにと思い続けさせられるのですが、一般的な使い方ですとLearningですから一番普通の日本語訳ですと『学習』という意味になるのですが、学習というだけだと学生に向けた言葉に受け取られてしまいそうになるのですが、学習するという意味はもちろんあるのですが、情報や知識が誰にでも集積できるような仕組みであるとか、それを踏まえて経済成長や開発、生産性向上につなげるというまでを囲い込んだ概念と理解すればいいようで経過から結果まで含んでいるという感じですね。

このラーニングというものを使い、伝統的な新古典派経済学の不備を指摘、特に伝統的な経済学であると静学的な分析でおしまいになってしまうので、経済学の基礎知識の1つである貿易による比較優位論は、それを決めつけてしまうと農業国は永遠の農業国のままであり、工業化する事によって得られる知識や技術革新を得る事ができなくなり、それはそのまま永遠の発展途上国のまま先進国への仲間入りを目指すことすら出来なくなることを表しているとして批判し、比較優位論を無視して工業化して発展させた成功例に東アジア諸国を例に取り上げ、逆に伝統的な経済学の下ワシントンコンセンサスで制作を決めさせたラテンアメリカが見事に撃沈していると例に挙げたりしています。

ラーニングという概念を前面に押し出しているもの以外は、スティグリッツの他の著書と大きく被りますし、理解に困ることはなかったのですが、同時に動学的経済学となると覚えなくてはいけない範囲が広がりすぎて大変なんだよなぁって思ってしまったり。

とりあえず、日本で自称リベラルを名乗っている政治家は少なくともここに書かれている中身をすっかり理解して、政策に取り入れることが出来れば集票できるんじゃないのと思える物になっていますが、少なくとも財政赤字が無くなれば不況がなくなるとか、日本にとってのデフレは良いデフレであるとか言っている人が平気でいるようでは無理でしょうね。

第1部 成長・開発・社会発展の新しいアプローチ:基本概念と分析
 第1章 ラーニング革命
  1 市場の非効率性
  2 ラーニング・ソサイエティ促進における政府の役割
  3 比較優位理論の再定義

 第2章 ラーニングの重要性について
  1 マクロ経済学的視点
  2 ミクロ経済学的視点
  3 急速な生産性上昇事例に見るエビデンス
  4 成長に関する代替理論
  5 おわりに

 第3章 ラーニング・エコノミー
  1 ラーニングの対象
  2 ラーニングのプロセス
  3 ラーニングの決定要因
  4 ラーニング・スピルオーバーの検証
  5 ラーニングの障害
  6 ラーニングの動機づけ
  7 トレードオフ
  8 おわりに

 第4章 ラーニングを促進する企業とラーニングを促進する環境の構築
  1 ラーニングを促進する企業
  2 ラーニング・ソサイエティの構築のためのマクロ的条件

 第5章 市場構造・厚生・ラーニング
  1 イノベーションがある市場構造
  2 競争の増加がイノベーションに与える影響

 第6章 シュンペーター的競争の厚生経済学
  1 知識の特徴的性質
  2 イノベーション市場が非効率になる他の理由
  3 社会的に非生産的イノベーション イノベーションはいつも厚生を向上させるのだろうか
  4 進化論的プロセス
  5 革新的経済システム
  6 イノベーションと社会の特質についてのより広い考察
  7 おわりに

 第7章 閉鎖経済におけるラーニング
  1 基本的競争モデル
  2 独占
  3 おわりに

 第8章 幼稚経済保護論:ラーニングを促進する環境での貿易政策
  1 幼稚経済保護論
  2 幼稚産業論から幼稚経済論へ
  3 簡単なモデル
  4 最適な貿易介入
  5 非定常状態の分析
  6 競争の不完全性
  7 おわりに

第2部 ラーニング・ソサイエティに向けた政策
 第9章 ラーニング・ソサイエティ構築における産業貿易政策の役割
  1 産業政策の必要性
  2 発展途上国にとっての産業政策の特別な重要性
  3 産業政策の目的
  4 貿易政策
  5 歴史の重要性
  6 政治経済
  7 産業政策に関する一般的考察
  8 おわりに

 第10章 金融政策とラーニング・ソサイエティの構築
  1 金融市場の自由化
  2 資本市場の自由化
  3 金融と産業政策
  4 おわりに:労働移動の規制に関して

 第11章 ラーニング・ソサイエティのためのマクロ経済政策と投資政策
  1 金融政策とマクロ経済の安定性
  2 為替政策
  3 投資政策
  4 政府の投資政策と支出政策

 第12章 知的所有権
  1 知的所有権および社会的便益と指摘収益の関係
  2 IPR制度の改革
  3 IPRと国全体としてのイノベーション制度
  4 知的所有権と経済発展
  5 おわりに

 第13章 社会変革とラーニング・ソサイエティの構築
  1 信念の社会的構成概念と社会変革の一般理論に向けて
  2 民主主義とラーニング・ソサイエティの構築
  3 おわりに

 第14章 あとがき

テーマ : 読んだ本の感想等
ジャンル : 小説・文学

今日のマジック NBAレギュラーシーズン17戦目

ペイサーズ105-97マジック

今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG テレンス・ロス
SF エヴァン・フォーニエ
PF アーロン・ゴードン
C  ニコラ・ヴチェヴィッチ

今シーズンは出だしも良く、ついに今シーズンこそプレイオフ争いに戻ることが出来ると期待を強めていたのですが・・・今日の敗戦によりあっけなく勝率5割をきる事になってしまい、このままずるずると元の木阿弥となるのではないかと、ただいま絶賛悲観中となっています。

とりあえず今日の救いはベスト10プレイの3位にビヨンボのブロックから速攻でジョナソン・シモンズがボールを運びDJオーガスティンへパスを回し、そこからリターンパスのアリウープという見応えのあるプレイをして目立てた事と、ヴチェヴィッチが25点13リバウンド2アシスト1スティール1ブロック、FGを11/19と高確率で決めたという事ですかね。

良い結果を今年はいつになく多く目にしているだけに、多少要求水準も高くなってきていますし・・・

あと、フランク・ボーゲルHCはマジックに来る直前まで指揮していたチーム相手なんだから、もう少し意地を見せてくれよと・・・

ペイサーズはヴィクター・オラディポが29点9リバウンド5アシスト7スティール2ブロックと、ちょっとした大泥棒となって、本当に何で去年トレードの駒に使ったんだよと問い詰めたくなる・・・本当オラディポとドマンタス・サボニス放出した結果、残ったのがテレンス・ロスですからね(溜息)

ボヤン・ボグダノビッチが26点7リバウンド2スティール3Pを5/7と決めまくっていますが、個人的にMIP予想に名前を挙げているので、常時これくらい活躍しているのならば、見る目に狂いは無かったとか悦に入りたい所ですが、波が激しくてやっぱり良い時と悪い時の差が激しいというのは修正出来ていないし、MIP予想に名前を挙げるほどでも無かったかなぁとか思っていたりもするのを、マジック相手に活躍して諦めるには早いよというようなメッセージを送るのやめてもらえないかという切ない気持ちになっています。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

今日の読書 スロヴェニアを知るための60章/柴宜弘、アンドレイ・ベケシュ、山崎信一

今年のユーロ・バスケットでスロベニアは初優勝を飾り、旧ユーゴスラビアはやっぱりバスケットボール強いよねという結果になりましたが、個人的にスロヴェニアというと旧ユーゴスラビアの国の中では認識するのに時間がかかった国であったりします。

ユーゴスラビア分裂時の内戦状況ではクロアチア、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナが中々の大惨事になって、悪い意味で早い段階で認識する事になり、この大惨事をするっと抜けて独立が出来たというのがスロヴェニアを認識するのが個人的に遅れたという事と、チェコ・スロヴァキアも分裂してスロヴァキアという国家も新たに出来たというので、ややこしくて認識しずらかったというのがあります。

私の場合、知識に大いに偏りがあるので国家イメージはスポーツが大半であり、あとは音楽ということになりますが、その偏った知識に入り込むにはスロヴェニアというのはサッカーとバスケットボールという私が認識しやすい強みがあり、そこから興味を惹きやすかったというのはあります。

旧ユーゴスラビアの中では位置として一番西側よりでスラブ系でありながらイタリアやオーストリアと国境を接し、ユーゴスラビアとしてまとまる前にはハプスブルク帝国統治下にあったということで、宗教としてはカトリックが大半をしめていたり、改めてユーゴスラビアが1つの国としてまとまるには無理があった背景が分かりやすいものとしてスロヴェニアもあるのですが、地理的にも文化的にも狭間にあるからこそ培われたもの、山に囲まれているという要因から培われたものと、あまり知られているものではないですがスロヴェニアという国は旧ユーゴスラビアの中でも異質感があり、関連する書を読んできた中でも面白い発見が多いですね。

サッカーに関してはJリーグに監督としてベルデニックやルス、選手としてズラタンやノヴァコヴィッチなど思いつきやすい選手がいたり、日本でも分かりやすく関わっていますよとアピールされていますし、このエリアスタディーズシリーズとしては珍しくスポーツに関して多めに扱っているので、バスケットボールも現役のゴラン・ドラギッチだけではなく、なつかし目のラドスラヴ・ネステロヴィッチの名前も出てきたりと、分かりやすくていいなと。

このシリーズは気楽に広めに1つの国について知ることができるので私のように大いに偏った知識しか持ち得ない者には助かりますね。

1 スロヴェニアという国

第1章 スロヴェニアはどんな国?――存在感のある小国
第2章 シンボル――スロヴェニアの国旗、国章、国歌
第3章 カルスト地方――地上と地下に広がる異形の世界
【コラム1】スロヴェニア産の白馬――リピッツァナー種
第4章 アルプス――豊かさをもたらす厳しい自然との共存
【コラム2】トリグラウ山――スロヴェニアのシンボル
【コラム3】スロヴェニアの温泉


2 歴史

第5章 中世のスロヴェニア――農民の面前で即位する統治者の伝統
第6章 近代スロヴェニア民族の成立――「イリリア」の名の下に
第7章 ハプスブルク帝国統治下のスロヴェニア人――「統一スロヴェニア」に向けて
第8章 第一次世界大戦中のスロヴェニア――ソチャ前線での戦いからユーゴ王国まで
第9章 戦間期のスロヴェニア――南スラヴ統一国家の中で
第10章 スロヴェニアと第二次世界大戦――分割と「内戦」
第11章 社会主義ユーゴスラヴィア時代――ユーゴスラヴィアの先進地域
第12章 独立への過程と「十日戦争」――ユーゴスラヴィアからスロヴェニアへ
【コラム4】アンゲラ・ヴォデ――反骨の精神を貫いた女性


3 多様な地域

第13章 首都リュブリャナ――竜伝説の市
第14章 マリボルとシュタイエルスカ――緑の丘陵とワインの郷
第15章 アドリア海とプリモルスカ(沿海地方)――地中海的スロヴェニア
【コラム5】ピラン塩田
第16章 ノヴァ・ゴリツァ――対立を乗り越えた国境の町
第17章 プレクムリェ地方――ムラ川の向こう側のスロヴェニア
第18章 ドレンスカ地方とノヴォ・メスト――シトゥラの町
第19章 ベラ・クライナ――スロヴェニアの白い異境
第20章 ブレット湖とボヒン湖――頑固さが守るスロヴェニア山岳地方の自然と生活


4 マイノリティとディアスポラ

第21章 スロヴェニアのナショナル・マイノリティ――イタリア人とハンガリー人
第22章 今はなきマイノリティ――ドイツ系住民
第23章 「見えざるマイノリティ」――旧ユーゴスラヴィア出身者
第24章 スロヴェニアのロマ――権利保障への道
第25章 ケルンテンのスロヴェニア人――民族意識と生活環境
第26章 イタリアのスロヴェニア人――「国境の向こう側の人」
第27章 アメリカのスロヴェニア人――アダミックからメラニアまで
第28章 アルゼンチンのスロヴェニア人――反ファシズムからの脱出と政治難民


5 政治・経済・国際関係

第29章 政治――小党分立による連立政権
第30章 経済――残る経済危機の傷跡
第31章 EUの中のスロヴェニア――旧ユーゴ諸国の優等生として
第32章 旧ユーゴスラヴィア諸国との関係――不可欠な地域協力
第33章 国境問題――ピラン湾をめぐって
第34章 観光業とその成長――自然と景観、文化・歴史の魅力
第35章 環境保護――全国環境保護プログラムによる近年の前進と課題
【コラム6】クルシュコ原子力発電所――共同所有の原発の過去と現在


6 社会・生活

第36章 食文化――グローバル化も悪くない
【コラム7】「国民的飲み物?」――ラデンスカ、コクタ
第37章 ワイン文化――「量」より「質」
第38章 ジェンダー――他者を認め、自分を知る
第39章 家族のかたち――伝統と多様性
第40章 宗教――国家宗教から多様な信仰の形態へ
第41章 学校教育――母語による教育がなしとげた飛躍
第42章 余暇とスロヴェニア人――「豊かな自然」がキーワード
第43章 名前と姓――起源の多様性
第44章 メディア――政治的・経済的影響による変遷とその現状


7 言語・文化

第45章 スロヴェニア語――背景と特徴
第46章 文学①――プレシェレンと詩人たち
第47章 文学②――現代スロヴェニア文学
【コラム8】ジジェク
第48章 映画――多様化する社会に対応して
第49章 音楽――生活の中にある、なんとも自己中心的な音の世界
第50章 建築――スロヴェニアが生んだ鬼才ヨジェ・プレチュニク
第51章 近代美術――19世紀末から第二次世界大戦後まで
【コラム9】リュブリャナ国際版画ビエンナーレ


8 スポーツ

第52章 スキー競技――歴史と自然に根差したナショナルスポーツ
第53章 サッカー――旧ユーゴ出身選手の活躍
第54章 スロウェニアのアルヒニスム――アルプスへの愛と情熱
第55章 球技大国――バスケットボールなど


9 日本・スロヴェニア関係

第56章 日本とスロヴェニアとの交流史概観――近藤常子に始まる100年の歩み
第57章 第一次世界大戦期のスロヴェニア人戦争捕虜――ヨーロッパの戦場から日本まで
第58章 日本にやってきたスロヴェニア人――様々な出会い
第59章 スロヴェニアにおける日本研究および日本語教育――好奇心とアカデミズムの接点
第60章 知られざる技術立国――進みつつある日本との経済関係強化

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ジャンル : 小説・文学

今日のJ2観戦 湘南ベルマーレvsFC町田ゼルビア

湘南ベルマーレ1-1FC町田ゼルビア

J2今シーズン最終戦見に行ってきました。

今シーズンのスケジュールが出た時に、この時期の16時開始だと寒くて場合によってはいかないかもしれないなと考えたりもしていたのですが、既に湘南は優勝が決まり来季はJ1に行ってしまうという事で少なくとも来シーズンはアウェイの試合として見に行くことは無くなるというのと、とにかく勝ち試合が見たい7月に岐阜に行って以来目の前で勝利するところを見ていないというのがあり、行くしかないなと。

平塚駅から徒歩30分程度という事なので、最初からバスに乗るという選択肢を考慮せず平塚駅からBMVスタジアムを目指しますが、比較的まっすぐ歩いて行けば着くという事で分かりやすいだろうという予想は当たりましたが、スタジアムに着いた時にまずは入場口を確認しておかなければという意識が強すぎて、フードパークの近くまで行きながら避けるように逆回りをしてしまいスタジアム外周一回りするという格好になってしまい、さまよってしまった結果フードパークに出遅れた感ありありとして、ゼルビーランドと勝手も違い、長めに並んでいるところがどの列がどこに並んでいるのかをかくにんするのもよく分からず、比較的並びの少ないものに並ぶという慣れないからこその状況になり、ナチョスを食べてからモツ煮を食べて体を温めてからアウェイ席へと入場。

前売りにアウェイ応援立ち見席と書いてあり立ち見であることは分かっていましたが、等々力と似た形で、鉄棒が並んでいるようなもので、これはこれで上着を掛けやすくていいかなと思ったり、どうせゴール裏で立ち通しなわけですしね。

選手のアップが始まり、個人チャントを歌うわけですが、今日力が入ったのは怪我から復帰してスターターに名を連ねた深津とリザーブの元湘南で大活躍をしていた中村祐也ですね。

選手紹介でも、アウェイ側はそっけない紹介をされるのが普通の中、1人だけすごくためをつくってもったいぶって紹介され、湘南側の拍手が大きい大きい。

試合開始から来季J1チーム相手に臆することなく向かって行き、とかくファウルをとられがち、イエローが多いゼルビアですが、逆に湘南の方がファウル多めイエローも早々に出たりと、行けるのではないかと期待が高まるも、なかなか決定的なチャンスとまではならず、攻めながらも攻めきれなかったりすると得てして簡単に失点なんていうのもありがちですが、前半32分に中島のゴール。

何が起きたか分かりにくいタイミングで決まり、選手が喜んでいるから決まったのに気付くという状況でしたが、BMWスタジアムはアウェイゴールもリプレイしてくれたおかげで、ゴール隅に吸い込まれるようなゴールをその場で確認出来て、ゴールが決まって嬉しくて大騒ぎした後に、改めて凄いと浸れたのが嬉しかったですね。

先制点をとってそのまま追加点もと期待しますが、セットプレイのチャンスが多くあっても決めきれず前半終了。

日も暮れて寒くて仕方が無くなり後半開始。

攻撃が向かってくるという事で、近くに来ることを期待しますが、なかなか思うようにいかず向こう側で試合が進んでいるなとなっていたところに後半15分に追いつかれてしまい、残念な気持ちに。

もう一度リードしたいという事で、選手交代の1枚目に湘南へのサービスもふくまれているのではないかと思ってしまう中村をいれ、立て続けに鈴木孝司を入れて最終戦怪我に苦しんだ今シーズンの悪いイメージを払拭するためにも是非得点を決めて欲しい状況に。

しかし中々思うようにいかない攻防戦、ファウルの数ではいつになくゼルビアが少なくカードも出ずと、優勝チーム相手に思い切りよく行くをはき違えないという意味で凄く良いかもしれないが、それを踏まえて追加点を欲しかったのですが、惜しいまで止まりで最終戦も引き分け。

今シーズンは最終的に16位で終了ということになりました。

昨シーズンがプレイオフにあと一歩の7位、しかもシーズン首位というのも経験したりと上手くいきすぎた感じがありましたが、今年はその反動で凄く残念な結果に思えてしまいますが、人件費22チーム中22位というJ2屈指の貧乏球団という事を考えると16位という結果も決して悪くは無いですし、それこそJ2に3年連続参加できるということはチーム史上初の快挙ですので、これはこれでよしとする事なんでしょうね。

最後の選手の挨拶も拍手で迎えいられましたし、来シーズンに向けて意味のある最終戦だと思えましたね。

来年は一体どういう感じになるんでしょうかね?今シーズンを下限とするくらいの分析は必要になるだろうなって。

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