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今日のマジック レギュラーシーズン76戦目

マジック108-113グリズリーズ

今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG ゲイリー・ハリス
SF フランツ・ワグナー
PF パオロ・バンケロ
C  ウェンデル・カーターJr

ドラフト1位でエースのパオロ・バンケロが24点11リバウンド5アシスト1ブロック、フランツ・ワグナーが25点3リバウンド3アシスト2スティール1ブロックと未来を感じさせる事はできたものの敗戦。

ベンチスタートのジェイレン・サッグスがFG1/10と入らずに2点3リバウンド1アシスト1スティールなのがなぁ…+/-では-1とこれだけシュート確率の悪いことをやっていても存在としては足を引っ張るわけではないという事もしているだけにもったいない。

サッグスのシュート確率の安定感さえ増せばチームは一気に好転しそうというのはあるのですが。


グリズリーズはデズモンド・ベインが31点4リバウンド5アシスト3スティールと大爆発。

ジャレン・ジャクソンJrが16点10リバウンド3ブロックとブロック王への道を順調に歩んでいると。

色々やらかしてしまったジャ・モラントはこの試合は出ませんでしたが、モラントがやらかして事によってグリズリーズが飲み込まれるように悪い方に行く可能性もありましたが、モラントも復帰が許されたりして現段階では大丈夫なようですね。

まぁ銃関係となるとギルバート・アリーナスみたいにね、出場停止そのもので選手生命に終止符を打たれるということではなく、信頼を取り戻せなくなる程急下降というような事もあったのでね、今シーズンを終えても大丈夫なのかどうかは判断が難しいかなぁというのは、前例があることなのでと。

今日の読書 世界のマネージョーク集/早坂隆

世界のジョーク集のシリーズ、エスニックジョークというそれぞれの国民をある種固定概念でキャラクター化していじるというものからのスピンオフというか、ネタの対象が金絡みのものに特化させたジョークというか小咄を集めたものになります。

基本的に海外で使われているようなものを集めていて、作者が海外に取材で行っている間に起きた金に関するトラブルであるとか、ジョークの元ネタになるような文化的背景とかを挟み込んで、単に寄せ集めたものではありませんよという形になっています。

金絡みですので、世知辛いものであったり、やっかみであったりとなりますが、景気の良い話の方が少ないですね。

個人的に好きなというかエスニックジョークも兼ね備えているものとして

アメリカで教員達によるストライキが起きた。大統領は側近に言った。
「教員たちの給料をあげてやれ」
フランすえ鉄道職員によるストライキが起きた。大統領は側近に言った。
「鉄道職員の給料をあげてやれ」
ロシアで教員や鉄道職員によるストライキが起きた。大統領が側近に言った。
「特殊部隊の給料をあげてやれ」


序 章 お金とは何か?
第1章 「働き方」を笑いとばそう
第2章 経済をユーモアで
第3章 貧しい人も富める人も
第4章 ギャンブルは是か非か
第5章 お金を巡る罪と罰
第6章 お金を巡る人間模様

テーマ : 読んだ本の感想等
ジャンル : 小説・文学

今日のマジック レギュラーシーズン75戦目

ネッツ106-119マジック

今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG ゲイリー・ハリス
SF フランツ・ワグナー
PF パオロ・バンケロ
C  ウェンデル・カーターJr

フランツ・ワグナーが19点10リバウンド6アシスト2スティールのダブルダブルと奮闘をしたのを筆頭にスターター全員2桁得点。

ベンチ陣もコール・アンソニーが21点6リバウンド3アシストとスコアリーダー、ジェイレン・サッグスが16点2リバウンド1アシスト1スティール1ブロック、モリッツ・ワグナーが12点4リバウンド1アシスト1スティールでこの3人が揃ってチーム1となる+/-の+15。

特にジェイレン・サッグスはこれをコンスタントにできるようになって欲しいというか、それ以前に普通に怪我無くプレイ出来ているようになって欲しいんですよね。

とにかく色々な意味でサッグスが安定してできるようになれば、とりたててチームに穴はなくなるわけで。


ネッツはミカル・ブリッジズが44点6リバウンド1アシスト1スティール1ブロックと大爆発を見せましたが、良くも悪くも1人でやり過ぎたという事ですなぁ。

チーム解体と同時にローテーションから外されている渡邊雄太は今日は12分プレイして2点5リバウンド1スティールチームで2番目に+/-がよくて+2となりました。

少なくともネッツは解体以降に獲得した選手を意識的に優先して使う作戦、成功してるとは言い難いですよね。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

今日のDAZN観戦 いわきFCvsFC町田ゼルビア

いわきFC0-1FC町田ゼルビア

大雨の中で行なわれたアウェイのいわき戦、雨が予想されるだけではなく来月からアウェイも近場だらけで出かけまくることになるので、おとなしく家でDAZN観戦。

ミッチェル・デュークがオーストラリア代表、チャンミンギュが韓国U24代表で呼ばれて不在という事で、GKポープDF奥山、カルロス・グティエレス、池田、翁長MF稲葉、髙江、髙橋大悟、平河FWエリキ、藤尾が先発、サブにはGKストイシッチDF深津、FW黒川が復帰。

いわきは町田で相馬監督時代のコーチだった村主監督という事で、当時の町田を彷彿させる圧縮サッカーで元々筋肉は裏切らないというチーム方針のいわきにぴったりとはまっていて、大雨の中思うようにいかないのを差し引いても町田はやりたいことが出来ずに押込まれる展開に。

デュークの代わりに藤尾が先発し、高さを生かしてポストプレーを使うのかと思ったらば、エリキを最前線に置いてエリキに預ける狙いとなり、エリキに負担がかかりすぎてエリキ自身がゴールに迫る形になかなか持っていけず、逆に藤尾は今ひとつ役割が発揮出来ずといいう状況。

なかなか思うように出来ない中、前半終盤にようやくゴール前に運ぶ事ができて髙江が滑り込む形でシュートを打った後に立ち上がるのが遅れたりなどなどあって前半終了。

押込まれる展開ではあるものの、GKのポープがしっかりと反応し、DF陣がこういう展開だからこそ体をしっかりとはって簡単にシュートを打たせないという粘り強さを見せ、決定機そのものは作らせずに失点の不安感はあまりなし。

とはいえシュートがいわき5本で枠内3本なのに対して町田が1本で枠内0なのは修正点過ぎるという事で、後半は頭から髙橋大悟と髙江に代えて沼田と宇野を入れて強度を高めに。

後半に入ってもいわきの圧縮ぶりになかなか思うようにやらせてもらえずに我慢の展開が続くものの、ポープやカルロス・グティエレスの攻守が光り、チャンスは作らせず。

26分に藤尾に代えて荒木を入れ4試合連続ゴールを期待。

我慢比べになっていた中徐々にいわきにも疲れが出てきたのか町田が攻撃への流れが作れる時間帯が出始め40分にエリキを黒川に交代。

直後に池田のロングフィードを沼田が相手DFにぴったりマークされた状況で落とすと、荒木が左足でクロスをあげ、黒川がヘディングシュート、弾かれたボールをそのまま押込んで先制点。

出番に恵まれていなかった黒川が決めた事でチームも喜びが大爆発となり勢いに乗ったところでアディショナルタイムには平河を下げて深津を入れて5バックの逃げ切り策。

しっかりと守りきって苦しい試合をしっかりと勝ちきり5連勝。

昨日東京ヴェルディが勝利したことで暫定首位を奪われていましたが、しっかりと首位を守る事に成功。

苦しい試合を勝って嬉しかったんでしょうねぇ、試合後のラインダンスの盛り上がり方が半端なくて嬉しくなるものでしたね。

テーマ : Jリーグ
ジャンル : スポーツ

今日のキングオージャー 第4話

「殿のオモテなし」

突如イシャバーナの女王ヒメノ・ランに拉致されるギラとヤンマ。2人はヒメノの規格外のわがままに振り回される。しかしギラはヒメノの国民への思いやりを目の当たりにし仲間に誘う、だがそこにゴッドカブトが迫るとさ。

あのシュゴットはとギラが聞くと、三大守護神の1体ゴッドカブト乗ってるのはラクレスだとヤンマは答えます。

キングオージャーに合体して応戦するも、ゴッドカブトの一撃で吹っ飛ばされ、少々やりすぎましたかねぇとゴッドカブトを操っていたカグラギは呟きます。

ここはトウフかとヤンマがつぶやくと、へぇ生きてたのとヒメノが執事のセバスチャンがひく人力車に乗って現れます。

なんでいるんだよとヤンマが突っ込むと、執事ですからあるじの側にいるのは当然ですと平然と答えます。

ねえ、あのカブトムシ、三大守護神ってなあにとヒメノがヤンマに尋ねると、何で知らねぇんだよ大昔にチキューを救ったレジェンドキングオージャーの一部だろとヤンマは答えます。

つまりスペシャルって事ね、絶対に私のものにするとヒメノが言うと、無理だねあれはラクレス専用に作り替えられているとヤンマは答えます。

二年前ぴくりとも反応しねぇとゴッドカブトを見たヤンマが言うと、伝承によると人類と共に生きる事を選んだものと決別したものに分かれたというとラクレスが続けます。

三大守護神は人間嫌いだから人間世界から離れたとヤンマが言うと、人間を拒絶するなら従順に変えてしまえば良いとラクレスは言っていた。

ヒメノはセバスチャンに出すように言い、ヤンマに向かって、ついて来ないでくださると言うと、俺の前を行くんじゃねぇとヤンマは答えます。

ヒメノはカグラギにシャワーを借りようとし、ヤンマはカグラギにギラ探しを手伝わせようと考えます。

ギラが吹っ飛ばされた先で気がつくと、ゴッドクワガタとゴッドカブトが対峙していて、ゴッドカブトが去って行くと、クワガン、カブトンと友達なのかと呟きます。

そこに、ご無事で何より、カグラギ・デボウスキ、この国トウフの王ですと声をかけられます。

トウフ国の王よ俺様は指名手配にして邪悪の王ギラ、さっさと捕まえてシュゴッダムに連れて行く方が身のためだと啖呵を切ります。

つまり自首するおつもりで、何の為にとカグラギが尋ねると、ラクレスを倒し俺様が世界を支配するとギラは答えます。

カグラギはおうおうおうと泣いているかのように反応し、あの邪智暴虐の王と戦ってくださるとは、あなたは救世主だ!と大袈裟に言い、ラクレスに何の恨みがとギラが言うと被せ気味に恨みしかありません、どうか奴を倒すため私をギラ殿の仲間にしてくださいと大仰に言います。

さあさあ集まれ集まれ救世主様のお通りですよ、皆で盛大にもてなそうぞとカグラギは民衆の中ギラを連れて歩きます。

ギラ殿チキューの台所豊穣の国トウフ自慢の食をどうぞご賞味くださいませと言うと、ギラの回りは沢山の食を持った民衆がやって来ます。

それを見ながらギラは土が付いたままのカブを目にするとあえてそれに手を出し、泥だらけだな虫にも食われてると言い、回りを不穏な感じにしてからかぶりつき、だからこそ美味と叫びます。

さすがはギラ殿お目が高いとカグラギも大仰に褒めると、食は命なり食のためなら泥にまみれて手を汚す、それがトウフという国なのですと宣言。

そこにクロコがやって来て、物凄い数のバグナラクが攻めてきているという知らせを受け、宴は後回しのようですねと言い、ギラが向かおうとするのを止めると、ここはお任せくださいと見得を切ります。

バグナラクが来ることに気付いたヤンマは服が汚れんぞお姫様と言うと、汚される前に倒せば良いじゃないとヒメノは気にせず王鎧武装。

サナギムの皆さんを次々に蹴散らしているとゴッドカブトがここにある事は分かっている渡せ、さもなくば殺し続けるとデズナラク8世が現れます。

お渡ししますとカグラギもやって来ると、ゴッドカブトは必ずやお渡しいたします、ですがすぐには難しくせめて1ヶ月いや1年と交渉を始めます。

そんな虫のいい話通用しませんよとカメジムは一蹴し、タニジームと言うと畑が燃え上がります。

カメジムが続けて攻撃するように指示しようとすると、明日東の岡へお越しください、必ずやゴッドカブトはお渡ししますとカグラギは言います。

出来なければお前の国を全て枯れさせてやるとデズナラク8世は言い残し撤収。

んなことラクレスが許すわけねぇだろとヤンマが言うもカグラギはスルー。

必ずギラを連れて来る、君がそう言うからゴッドカブトを託した一体いつになるとラクレスはカグラギに言うと、必ずご期待に応えて見せます、どんな手段を使ってもギラをとカグラギが言うと、楽しみにしているよと返し。

その通信のやりとりを目にしていたコガネとブーンは不満げな顔をして立ち去ります。

ドゥーが裁判長はまだ城内で調べ物をと聞くと、ええ意図は分かりませんがシュゴッダム王室の厨房の記録を見せて欲しいと答えます。

ラクレス殿との交渉は失敗です、ですがどうか皆様のお力をどうかお貸し頂きたいとカグラギは大袈裟に言うと、ギラ、ヤンマ、ヒメノは食事に夢中で聞いておらず。

あの我が国の危機なのですよと言っても聞いていないと、ちゃぶ台返し。

ギラ達が文句を言うと、チキューの台所を失うとはこういう事ですと一喝すると、このままチキューのてっぺんをバグナラクに明け渡すのでしょうか、奴らのわがままを許すと言うことは国も民も何もかも奴らに差し上げる覚悟があると見受けられる、そして子供達の未来はおうおうおうと大袈裟に泣き真似まで始めます。

雑魚どもは一掃する、俺様が世界を支配するのだとギラが言うと、作戦は俺が立てる足ひっぱんなよスカポンタヌキどもとヤンマが良い、何でもいいあいつらの首は私に頂戴、セバス剣とヒメノはセバスチャンに剣を渡させます。

やはりあなた達は救世主だとカグラギは大袈裟に褒めると、宴の再会。 

さあチキューの秘宝を差し出せとデズナラク8世がやって来ると、どうぞとカグラギは黒子に指示しこれが我が国の宝ですとトマトを渡します。

豊かな実りのために、害虫は排除させて頂きますとカグラギは王鎧武装。

迫ってくるサナギムの皆さんを四股で一気に爆破し、続いてオージャフィニッシュ一掃。

わざわざこんな所までご足労ありがたき、ちょうど耕したいと思っていたんですよというと地中からシュゴッド達が現れます。

ちょっと作戦はとヒメノが言うと、そのまま囮になっていろ俺がぶっ倒すとヤンマが答えます。

そんな中ゴッドカブトが現れタニジームの攻撃を防ぎます。

ジャマするなラクレスとヤンマが言うと、ラクレスじゃないそこにいるんだろカグラギ・ディボウスキとギラは言います。

食とは命なり貴様がそういったのだ、人のいない畑を守ろうとするのはカグラギにおいて他にないとギラ断言すると、仕方ないですねぇと言ってカグラギはゴッドクワガタを攻撃。

ギラ殿あなたをラクレスに殿引き渡しますゴッドカブトの強さは身をもって知ったはずとカグラギが言うと、奴に屈したかとギラは答え、国を守るためには手段を選ばない私は殿として正しいことしたまでですとカグラギは返します。

くだらん!つまらん!気に食わん!すがれば利用され操られる、操り人形には何も守れんわとギラは啖呵を切ります。

だが小さな命も守る心意気は気に入った、貴様は俺様の仲間になり共にラクレスを倒せば良いのだと言うと、カグラギは圧倒され、カブタンお前も仲間になれとギラは続けます。

ゴッドカブトはギラに呼応し、降臨せよキングオージャーとギラが叫んでキングオージャーに合体。

よくぞ来たとギラが言うと、お言葉心にしみましたとカグラギは答えます。

やはりあなた方は救世主だとカグラギが言うと、私を仲間扱いしないでとヒメノは拒否。

雑魚どもがひねり潰してやるとギラが言うもタニジームの攻撃をまともに食らいます。

ゴッドハチ出陣とゴッドハチが分離し盾となってタニジームの弾切れを誘発すると、殻に入られると弾かれる中身を撃ち抜けとヤンマは指示。

ギラは撃つと、タニジームは殻に入って守ろうとするも関係無く撃破。

やりましたねぇとカグラギはギラを持ち上げたあとで、さてさてと呟きます。

私にはお詫びすることしか出来ませんとカグラギは皆の前で謝ると、嫌、水平線まで許さないとヒメノはご立腹。

だがみんなこうして生きている、国も焼けずにすんだ責める理由がどこにあるとギラはヒメノを止めます。

貴様は俺様の仲間になれとギラが言うと、カグラギはギラの手を大袈裟に強く握ります。

ラクレスに突き出すならいくらでもチャンスがあったよな、何であのタイミングでゴッドカブトを持ってきたとヤンマが言うと、1人でブツブツ言わないでくれる耳障りとヒメノは言います。

ラクレスとの交渉失敗は嘘、虫を俺らにぶっ倒させて自分の国はほぼ無傷、そのために全部利用しやがったとヤンマは気付きます。

どうか悪く思わないでください民とは命なり、民のためには泥にまみれて手を汚す、それが私王殿様カグラギ・ディボウスキなのです、さあ出番ですよリタ国王と叫ぶと、リタが現れます。

カグラギから国際犯罪の通報を受けた、ギラがトウフの領土を侵略したそうだなとリタが聞くと、間違いありませんとカグラギは答えながらギラを抑えつけます。

ギラお前を国家侵略の罪で国際裁判にかけるとリタは宣告。

という事で、今回はトウフ国のカグラギ編でした。

ヤンマ、ヒメノと癖はあるけれども基本的には善人という分かりやすい王が続いたあとで出てきたカグラギは逆に色々と大袈裟に振る舞うも民のことを第一に考えている事を前面に出してきているようでいて、ラクレスにもバグナラクにも手を貸している部分があるようなくせ者という事でした。

国を守るためなら権謀術数なりふり構わずという事になるのでしょうが、ギラを国際裁判に突き出させるという狙いはどこにあるのか、現段階では分からないですね。

次はリタが軸になりこれで一回りとなりますが、次回を受けた後どう話しが転がっていくのでしょう?

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