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今日の読書 殺意は必ず三度ある/東川篤哉

東京は国分寺市のやや西側、武蔵野ののどかな地域にある、のんきな私立鯉ヶ窪学園。

そんな学園の弱小野球部のグラウンドからベースが盗まれるという、意味の分からない事件が勃発。

探偵部の三馬鹿、もしくは馬鹿トリオが事件に巻き込まれてというか、自ら首を突っ込んでというか、ベース盗難事件から始まる事件にかかわる事になってというお話ですね。

国分寺市なんていう小さな市に私立高校が何校もあるのはどうだろう?とか北山町の元ネタは北町で間違いないだろうなとか、余計な所に目が行ってしまいますが、それは横に置いておいて。

シリーズの2作目に当たりますが、お気楽に読める本格をベースにしたネタミステリーですね。

探偵部の3人が探偵部という名の通りに大活躍するかどうかというと、大いに疑問が残るというか、しょせんは探偵部という名前のお好み焼き同好会でしかないなと(笑)

このシリーズが沢山読まれて、元ネタの恋ヶ窪に行ってみようとかいう人が増えたらば面白いかもしれないなぁとは思ったり。

行った所で市役所や郵便局があるくらいですが。
殺意は必ず三度ある (ジョイ・ノベルス)殺意は必ず三度ある (ジョイ・ノベルス)
(2006/05/16)
東川 篤哉

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ジャンル : 小説・文学

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「殺意は必ず三度ある」東川篤哉 (ジョイ・ノベルス)

敗退を続ける野球部グラウンドからベースが盗まれた。後日、練習試合中に、野球部監督が死体で発見される。混迷をきわめる事件に、お気楽探偵部員3人組が首を突っ込んだ。しょうも

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No title

ユーモアいっぱいで面白かったです。
人物誤認トリックは、今度こそだまされないぞと構えて読んだのに、だまされてしまいました。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。

Re: No title

東川篤哉は安心してネタを楽しめる作家ですよね。
トラックバックさせていただきます。

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