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今日のファンフェスとパレード

今日はFC町田ゼルビアのファンフェスが行なわれるという事で野津田に朝から出かけてきました。

試合では無いので無料シャトルバスはないのですが、貴重な淵野辺発の野津田車庫行きが都合のよい所であったので、それほど不便は感じず。

野津田に着くと1000円くじをはじめとして色々と長蛇の列がありましたが、並ぶのが好きではないというのもありますし、サインに並んだりも自分のようなものがもらうのもおこがましいという事で選手とふれあえるようなものは基本的に参加せず。

荒木、沼田両選手による開会宣言からの、前半は文化祭という事で、参加しないで見ているだけとなると、あまり意味が無いようにも思えたりもしますが、基本的に眺めるのが好きなので選手達と子供達がサッカーをしているのを見たりなんだり、進路指導という名のタスクさんと黒田監督のトークがあったり(音響のせいで聞えない所も多々あったり)なぜこのタイミングで髙澤の契約満了が発表されるんだと思ったり。

ファンフェス後半は運動会、4チームに分かれての棒引き、4チームに加えてコーチ陣チームも加わっての100m×8のリレー、わちゃわちゃしていて楽しかったのですが、リレーは走る順番は知りたかった、分りやすい選手は良いのですが、誰が走っているのか分りにくい所もあったので、これは映像で出るときはテロップが入るかとは思いますが。

今年の年間MZP賞はエリキと発表されてからの閉会式、閉会の挨拶は福井でしたが、荒木、沼田も茶番に付き合うという事で、こういう事は荒木がやるのは想定内でしたが、沼田も巻き込まれ型とはいえできるのかと分ったのは今回の収穫かなと。


野津田車庫に向かい、待ち時間なしでバスに乗ることが出来町田バスセンターへ。

パレードの現場の原町田大通りに着くとすでに場所取りも起きていて、どこら辺がベストなのかはわからないので彷徨うと、音響用のテントがあったので、ここなら音は良く聞えるなということで場所をキープ。

ちびっ子達のチアリーダーとダンスのコラボのリハを見ていると、タスクさんが合流してきてイベントとしては見やすい場所を確保したのだと確信。

タスクさんのトーク、Z劇場で結構やっていた昔話やそれが今はこうなったと大勢のギャラリーを見て感慨深げに語り、チアとダンスチームのコラボパフォーマンス。

そこからKEN THE 390がタスクさんとトークからのライブ、こんな事になるとは実感がないと嬉しさにあふれる幸せなものに。

これも非常によく見える場所とりが出来ていて良かったと改めて。

選手達を乗せたスカイバスがやって来てパレード開始、まずはオープニングセレモニー。

石阪市長の挨拶、藤田社長の挨拶、黒田監督の挨拶、奥山キャプテンの挨拶から特別ゲスト谷原章介さんの挨拶、谷原さんからJ2卒業証書授与式、奥山キャプテンのシャーレアップとオープニングセレモニーのてんこ盛り。

場所取りが大正解だったとなり、その後バスが移動して行きある程度ついていったのですが、歩道に立ち止まると通行の邪魔になるので途中で帰ってきましたが改めて良かったなぁと。

8000人集まったという発表になりましたが、それがどういう集計結果なのかは分りませんので実際はどうだったのか、それを差し引いても結構な混雑だったので、これを機に知る人も結構いたと思いますね。

かつてはもっと小規模なイベントだったことを考えると感慨深いですなぁ。

テーマ : Jリーグ
ジャンル : スポーツ

今日のDAZN観戦 ベガルタ仙台vsFC町田ゼルビア

ベガルタ仙台1-2FC町田ゼルビア

今シーズンも最終戦、優勝も決っていてあとは最期を見届けるだけとある意味気楽に見られる試合。

GK福井DF鈴木、チャンミンギュ、藤原、太田MF宇野、下田、髙橋大悟、バスケス・バイロン、荒木FWミッチェル・デュークと最終戦も来シーズンのために出番に恵まれなかった選手達に経験を積ませるというようなものにはせず、勝ちに拘る姿勢は変わらず。

試合開始から全体の流れは保ちつつ、いつになく繋ぐ意識は高めというかフリックの多用や連動性の高いパス回しなどJ1を意識した事をやっている印象。

現役最後の試合となる太田宏介が、まだまだ十分戦力としてやれるというものを見せたりしながらもスコアレスで折り返し。

後半開始早々に鈴木のクロスに相手ディフェンダーがクリアミスをしてゴールに吸込まれて先制。

これで勢いが付いて10分左サイド切り込んだ荒木が中央にふわりとクロスをあげると髙橋大悟が飛び込み、相手選手達ともつれるようになり、そこをミッチェル・デュークがしっかりとボレーで決めて追加点。

21分にミッチェル・デュークから怪我明けの藤尾に交代。

直後にFKをヘッドで決められて1点差に詰め寄られる。

29分には太田、鈴木から翁長、奥山政と両サイドバックを交代し、太田宏介は現役最後のピッチから降りることに。

38分に荒木、髙橋大悟と前から走り回って攻守にいい働きをしていた2人から安井とアデミウソンに交代。

43分アデミウソンがオフサイドギリギリに抜け出してGKと1対1となりそこをしっかりと決めて追加点。

ゼルビア入りしてから初ゴールを決めそのまま逃げ切り成功。

ミッチェル・デュークはJリーグで初の2桁得点に乗せることになり、アデミウソンは来シーズンに向けて期待を高める得点、太田宏介はまだまだ現役で出来たという良い思い出を残したりと何気に意味のある勝利でした。

優勝を決めるまでは足踏み状態などもあり不安にもなりましたが、終ってみると最後は5連勝、勝点も87とシーズン前目標として90に接近するほどのものとなりました。

これほど幸せなシーズンに巡り会うことが今後あるのかと言うと、もうないだろうとなったりしますが、本当に夢のようなシーズンだったなと。

テーマ : Jリーグ
ジャンル : スポーツ

今日のDAZN観戦 レノファ山口vsFC町田ゼルビア

レノファ山口0-2FC町田ゼルビア

前節で優勝を決め、ほーむ最終戦も終っているという事でこの試合の位置づけはどうなるのかなと思っていたのですが、出番の少ない選手に経験を積ませる路線ではなく普通にガチ、主力ででないのは細かな怪我理由だろうなくらいのものでして、GK福井DF鈴木、チャンミンギュ、藤原、太田MF下田、稲葉、バスケス・バイロン、髙橋大悟、沼田FWミッチェル・デューク

何よりも引退セレモニーまで終了している太田宏介が引き続き先発起用というあたりの意味づけだよなと。

選手入場時、山口にガードオブオナーをしてもらい、J3から同時昇格してきた好敵手として見なしている相手から嬉しい演出であり、これをやる側は見ているけれども、やってもらう側になったとなると感慨深い。

勝ちを狙いに行くメンバーだと思っていたものの試合開始から山口が主導権を握る展開。

山口の縦への意識が上回る展開だと思ったところ、町田のFK時に山口のGKが足を痛めて18分と早い段階で交代。

これで山口が奮起したのかDFの裏をつく縦パスが通って決定機となり、決ったと思える流れを作るもののギリギリ枠の横を転がり得点は入らず。

流れが悪い中太田宏介がペナルティーエリアのわずか外側でセカンドボールをループシュートしわずかに弾かれるという惜しいものがあったものの、山口が内容的には大きく上回る形のスコアレスで前半終了。

後半頭から沼田、稲葉を荒木、安井に交代。

この交代策も含めた修正が利いて、8分バスケス・バイロンがドリブルで切れ込んだところ倒されPK獲得。

これを下田が冷静に決めて先制点。

決して内容的に上手くいっていなかったものの先制点を取った事によって全体的に落ち着きを取り戻し、山口に主導権を握られ続ける展開から脱出。

23分福井からのロングフィードを太田宏介と相手GKがペナルティエリア外側でヘディングで競り合い、そのこぼれ球をデュークがゴールを背にした形で追いつきそのまま振り向いて落ち着いてボレーシュート、これが無人のゴールに転がっていき追加点。

28分に太田とデュークがお役御免で翁長、宇野と入れ、41分に髙橋大悟から怪我明けになるアデミウソンに交代し、来シーズンを見据えた動きも出来てそのまま勝利。

決めるべき時に決めきれるかどうかで試合そのものが左右する、昨シーズンはこの逆をよくやられていたなぁと思う試合となりました。

試合内容と結果が噛み合っていなくても勝てるチームになった事が本当に今年の成果だったんだと。

テーマ : Jリーグ
ジャンル : スポーツ

今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvsツエーゲン金沢

FC町田ゼルビア1-0ツエーゲン金沢

先週J1昇格を決め昨日2位清水エスパルスが負けたという事で今日を待たずに優勝が決るという事になり、興奮する状況は奪われてしまいましたが、安心して優勝を味わえるという事で出かけてきました。

優勝が決っているという事もありチケットの売れ行きも順調という事でシャトルバスも増便と来年をにらんだものになっていて、昇格記念グッズなどなど販売されることもあり、武器・道具屋の並びが半端なく気楽に買い物が出来た環境はもうなくなるんだなって。

色々なイベントで行列になった事もあり、逆にスタグルは並ばずに変えたと言うことでKai's kitchenでハヤシライスとバナナケーキを食べ、Z劇場へ。

今日のZ劇場のMCは世界最高峰、町田の真ん中分けのサトミツさん。

ゼルアルで話していたことと被りますが、先週の南町田でのパブリックビューイングでの話等々、トークショー第1部は星大輔さんと太田康介さん、星さんは今年もZ劇場に来ていますが、太田康介となると初、自分が通うようになるのと行き違いで金沢の選手としてしか見た事はありませんでしたが、今日引退セレモニーをやる太田宏介を引き合いにじゃない方の太田こうすけという入りをしたり、かなり持っていきましたね。

あと星さんはハード面の不十分さについて整備していかなければという力強い言葉もあり、やはり持つべき者はOBの政治家だと(笑)

トークショー第2部のゲストは井上裕大元キャプテン、谷澤達也の2名。

分かっていましたがネタ満載の楽しい時間、2人ともいなくなってから環境が変化しましたが、クラブハウスが無かった頃の苦労にあまりぴんと来なかった当り、それに慣れきってしまっていたというのが申し訳ないというか何というか。

今日の先発はGK福井DF鈴木、チャンミンギュ、池田、太田宏介MF宇野、下田、バスケス・バイロン、髙橋大悟、荒木FW平河という表記ながら太田宏介はウイングバックの343でいいのか可変なのでどうとでも表記できる感じ。

前半3分クロスのこぼれ球を平河がしっかりと決めて先制点。

これで勢いに乗って大量得点になるのかと思いきや、それほど勢いがつくわけでもなく、最後バタつく感じで前半終了。

後半も決定機まで作る事も無く、とりあえず時間が過ぎていくような展開、29分に太田宏介とバスケス・バイロンから翁長とミッチェル・デュークに交代。

デュークの圧が金沢に迫っていく感じにはなったものの、得点は動かず36分に荒木に代えて安井、44分には2018年勝っていれば優勝だったのが引き分けで4位になった時を経験している中島、キャプテン奥山を入れそれに場内は沸き上がり試合終了。

試合内容はとりたてて良くもなく、それでも勝ちきれるというのが今年の特徴だったんだなという試合でした。

11181という観客数、1万突破のためにはホームがジャックされるような形でしか達成できていなかったのが、今日は金沢からの来客は少なく、町田のために集まってきたのがこれだけだったというのが本当に感慨深い。

試合後のインタビューは長年チームを引っぱってきた大ベテラン中島裕希という粋なことがあれば、続いてインタビューになったのがキャプテン奥山、長年チームの魂でありシーズン中にいわてに移籍した深津康太のユニフォームを持ってくるというサプライズ。

黒田監督も勝ってホーム最終戦を終えられたという安堵感を感じさせるもの。

そこから優勝セレモニー。

シャーレを上げるなんていうのは自分の応援するチームで起きるなんていうのは考えもしたことがなかったので、ついにこういう事ができるようになったのかと感慨深い事この上なし。

途中でチームを離れた選手達のユニフォームを持っていたり、こういうことができる良いチームだよなぁと。

そしてホーム最終戦のセレモニー、怪我でブラジルに帰っているエリキがテレビ電話で繋がっているというのが分かるとそれで一盛り上がり。

藤田社長の挨拶では魔境J2に戻って来たくないという事で来年はそういうチーム作りをすることを約束。

黒田監督も1年振り返り本当に大変だった事を感じさせましたし、キャプテン奥山の挨拶は深津のユニフォームを着てのもので感慨深くて仕方が無い。

そして太田宏介引退セレモニー。

引退に向けてメッセージを送ってくれた方々が次々に現れるのですが、しょっぱながキングカズという豪華なものでFC東京時代の選手が多目ですが、長谷川アーリアジャスール、久保建英などは場内の盛り上がり方が大きかったですね。

動画によるメッセージから本人の挨拶、サプライズゲストとしてFC東京の森重、ガイナーレ鳥取から長谷川アーリアジャスールが花束贈呈に現れたり、家族からの花束贈呈、奥様からの手紙など感動的なもの。

サッカーを始めた地元のチーム、それを始めてJ1昇格に導いて、それを花道として引退するというなかなか出来ない事をやっての引退、まだ出来ると惜しまれながらも次の道へ踏み出すというのは最高の形だったのだと改めて思わされるものでした。

その後選手スタッフ達の場内1周、今シーズン途中で移籍した選手達のユニフォームを着ている選手がいたり、本当に楽しげになったり、はーいやべっちの収録もあったりしましたが、何気に一番驚かされたのは黒田監督がサポーター席によじ登り、そこで胴上げされたことですかね。

なかなか珍しい光景で、その画像を使っているメディアもいましたね。

これで今シーズン残り2試合残していますがホームは終了。

現地での観戦はこれで終わりとなりますが、出来すぎた幕切れで、本当に現実の事なのかと思わずにはいられない。

テーマ : Jリーグ
ジャンル : スポーツ

昨日のDAZN観戦 ロアッソ熊本vsFC町田ゼルビア

ロアッソ熊本0-3FC町田ゼルビア

昨日の勝利によってFC町田ゼルビア、初のJ1昇格が決定となりました。

前日2位である清水エスパルスが勝利したことによって昇格と優勝が同時に決るということはなくなっていて、ぬか喜びが代名詞であるチームとしては1つの勝利で早く決めて楽になりたいというのが叶えられず、アウェイ熊本には出かけないので優勝は次戦のホーム最終戦で決るのも悪くは無いとか、色々と思うところはありましたけれども、まぁとにかく勝って昇格が決ったのは嬉しかったですね。

悲願のJ1昇格という事になっていますが、現実感がないのは自分が応援するようになったのはJ3時代、J2に昇格するためには平均観客動員が足りていないからと必死に集客イベントをしているような状況だったり、そもそもJ1ライセンスにはほど遠いチーム状況であったこと、スタジアム、クラブハウス、練習場と金と土地と超えなければならない壁が高すぎたなんていうこともあったんですよね。

見始めた頃は悲願のJ2復帰だったことを考えると隔世の感があるわけですが、今シーズンは明確に昇格を狙っていて、J1昇格無しには親会社が引き際を考え始めるくらいに危機感も感じるくらい。

昇格を確定するための先発はGK福井DF鈴木、チャンミンギュ、藤原、太田宏介MF下田、宇野、髙橋大悟、バスケス・バイロンFW荒木、沼田という表記の352、右サイドのバスケス・バイロンは高い位置、太田宏介の左サイドはウイングバックという右肩上がりっぽい試合中にどうとでも変化できるもの。

立ち上がりは太田宏介のクロスでチャンスを作り出すも熊本はゴール前をしっかりと固めて楽にシュートを打たせないようにという手堅い守り。

徐々に熊本の特殊なショートパスを繋ぐ攻撃にペースを握られ、39分中央から運ばれて左サイドに展開してからクロスのようなシュートを放たれゴールネットを揺らすも、ボールに触らなかったものの中央を走ってきた選手が関与していてオフサイドとなって、ゆりかごパフォーマンスまでやったのにゴール取り消し。

先制点を奪われかけながらもギリギリ逃れられたことで流れがやってくると前半終了間際となる44分相手のクリアボールをカットした藤原が宇野に渡すとペナルティエリア手前から宇野がミドルシュートを放ちゴールに突き刺さり待望の先制点。

前半1-0で折り返す事ができて、このままスコアが動かずに逃げ切りに成功すれば宇野禅斗のゴールによるウノゼロ勝利という事になるなとかんがえるほど。

後半頭から沼田から平河に交代、サイドで出ることが多い平河がトップに入り、右サイドでバスケス・バイロンとコンビネーションを使ったりとあまり見ない光景が新鮮になり、これはこれで熊本に混乱を招いたのではないかと。

7分中央から下田がアウトサイドでのロングキックを平河が右サイドで受けてそこからぶっちぎりバスケス・バイロンへクロスを送り、そこからさらに中央におくって髙橋大悟が中央でしっかりと決めきり追加点。

さらに16分バスケス・バイロンのクロスがこぼれ球となり下田が走り込んでダイレクトでミドルシュート、2試合連続こぼれ球をミドルで決めての3点目。

19分に太田宏介から翁長、34分にはバスケス・バイロン、荒木を下げて奥山、ミッチェル・デュークを入れる事によりデュークが収めて、そこから無理せずにパスを繋いで時間を進め、アディショナルタイムには宇野から稲葉へ入れてさらに守りきりに入り無事に無失点で試合終了。

快勝だったこともあり試合中、特に後半リードが広がってからはウッキウキな感じで見ていたのですが、いざ試合終了となってJ1昇格が決ったんだと思った瞬間、スイッチがいきなり切り替わった感じで涙腺が決壊する事となりました。

元々強くて当たり前のチーム、金があって当たり前のチームを応援していたのならば、こういう事にはならなかったんだろうなあというのがありますねぇ。

あとは優勝を決めるだけ、J2昇格は初昇格も再昇格も共に優勝ではなかっただけにサポーターの中でも優勝を知っているのって地域リーグとかからという猛者しかいないはずで、何がどうなる事やら。

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