昨日の絶狼<ZERO> -DRAGON BLOOD- 第13話

『世界』

零とアリスの一騎打ちとなりますが、零は相手がアリスということで本気を出せずに苦戦。

しかし、アリスは本物のアリスではなく竜が作りだしたものであり、本物のアリスは竜の中と気付いた零は竜騎士のようになっているアリスを撃破。

竜が飛び去って行き、零は追いかけようとしますが、刺されて倒れいている烈花が気になりまずは烈花を見ようとしますが、烈花は自分は大丈夫だからと零に竜を追わせます。

零は烈花を残して竜を追いかけていくと、烈花の前にはマスターがやって来て魔導筆で烈花を治療します。

アリスは自分が見たかった景色を見るという夢を叶えるために飛んで行き、目的地につくと竜が焼き尽くす炎を出させようとしますが、アリスは見たかった景色が目前にもかかわらず、本当に見たかったものではない違和感を感じると共に零の事が頭をよぎります。

そこに鎧を召喚し銀牙に乗った零が現れ炎を街に向かってではなく空に向かって吐き出させ待ちが焼き尽くされるのを防ぎ、竜との最終決戦へ。

激闘が続き、零は鎧のタイムリミットを超えてしまい暴走しながらの戦いへと。

そこに、烈花が追いついてきてなんとか鎧を解除して零を救い出そうとするもののなかなか上手くいかず。

アリスの気持ちを使って零を正気に戻しかけるも上手くいかず、しかし、今度はアリスが零を戻したいとして竜と相討ちにする形で鎧を解除し零は戻ります。

竜も倒し零も元に戻ってめでたしめでたしとなるかと思いきや、竜からエデルが姿を現わし、自分は竜なのに何故人の形をしていると嘆きながら零と一騎打ち。

零は鎧を召喚せずにエデルを倒し、アリスを救い出そうとします。

アリスを見つけ、自分の本当の名を教えるものの、アリスは消えてしまいます。

アリスが消えてから零はバー・ルーポに近寄らなくなっていましたが、竜の卵を持ちながらホラー退治は続けていました。

ということで、今回で最終回でした。

アリスがラスボスなのかと驚かされましたが、零と一騎打ちすることになったのは本物のアリスではなかったということでしたね。

全体の感想としては1クールと言う事もあり、登場人物が少な目で牙狼の1作目をある程度意識しているかなと思わされましたが、ヒロイン役のアリスがいろいろと何を考えているか分からなくて、零が必死に守ろうとする気持ちが理解しにくいかなというのはありましたね。

実際問題、竜の卵にこだわったのもなかなか問題有りでしたし。

ただシリーズとしてやっていくと過去作との違いというのもやりたくなるのでしょうし、成功したかどうかは横に置けば試みとしてはアリスというキャラは面白かったとは思います。

見事な棒読み感も、実は狙った棒読みと思えたりもする浮き世離れしたキャラでしたし。

あと、今作は鎧を召喚したあとにしっかりと残り時間表示があったのは凄く嬉しかったですね。

牙狼を最初に見たとき、砂時計が現れて残り時間が表示されたというのが強く印象に残ったので、これがあるから鎧の着脱に緊張感が出てくるというものですし。

いろいろありましたが、楽しませて貰った作品ですね。

これで2014年の4月から実写アニメ取り混ぜて続いてきた牙狼シリーズの放送は一旦終わりますね、まさか3年間完全に牙狼枠になると思っていなかったですが、ここまで続いてくるとあって当たり前に思えていましたので、少し寂しいですね。

昨日の絶狼<ZERO> -DRAGON BLOOD- 第12話

エデルを食べようとしたループを止めたアリス。

ループはアリスの言う事は素直に聞き、アリスを乗せて飛び去り、零は何とか後を追いかける事に。

残された烈花とエデルは私闘を繰り広げることになるも、1度傷ついた状態から無理矢理復活させた体は脆く、烈花はカゴメの残した魔導筆も使い、自分1人の勝利ではなく俺たちの勝利だとしてエデルを撃破。

エデルは竜として生きていたが、恨みという感情で暴走した部分は認めたくない人間らしさでもあった。

零はアリスと対峙し、何で竜をつれて行こうとするのか、自分が何をしようとしているのか分かっているのかと問いただすと、アリスは子供の頃見た景色を見るのが夢と前に語ったことを改めて語り出し、ずっと1人で夢も希望も無い生活をしていた中で出会ったのが竜の卵であり、その竜の卵に触れたときに見た景色こそが自分がもう一度見たかった景色であり、その景色とは竜の炎が全てを焼き尽くした後におとずれる綺麗な景色であった。

その景色を見るために竜の卵を探し続けていて、その過程でホラーのことも知り魔戒騎士のことも知り、だから今までの事は全て計画通りに事が進んできたと。

魔戒騎士に近づいたのも、竜の卵を閉じ込めた籠に触れて自らを鍵としたことも、カゴメが結界を破ったことも分かっていたし、エデルに捕まったのも分からないように望んでやって来た。

エデルと決着をつけてやって来た烈花は良いように利用して竜を蘇らせてこの世を燃やそうとしているアリスを最低だと平手打ちをしますが、アリスも平手打ちを仕返して最低で何が悪いと開き直ります。

そして竜の炎は破壊の業火ではなく、再生の聖火としてループに焼き払うように命じます。

零はアリスと戦うことはためらいがあるものの竜は止めようとしていると、戦いの中でアリスは瓦礫の下敷きになりそうになり、零は体を張って止めます。

アリスは零のそういった態度を信じられないとするものん、自分の望みを優先。

零は鎧を召喚し、魔導馬の銀牙も呼び、烈花の力も借りてループと死闘を繰り広げなんとかおとなしくさせるだけのダメージを与えます。

傷ついたループにアリスは手をさしのべるだけではなく、自らループに同化していき傷を癒やそうとしていると、その隙に烈花はループにトドメを刺そうとします。

しかし、零が止めて自分が始末をつけると言っていると、いきなり烈花が刺されると、ループからアリスが竜騎士の姿として出てきて攻撃開始。

烈花が傷つき、零はアリスと決闘をせざるを得ない状況になり次回最終回。

実はアリスが仕組んできたことでしたというのに驚かされました。

浮き世離れしているというか、感情が今ひとつ分かりにくい棒読みというか、アリスがどうなることが落としどころなのか分からなかったのですが、こういう落としどころへ持っていくとは。

はじめから分かりきっていたラスボスではないというのも牙狼ではありがちではありましたが、あまり想定していませんでした。

そして、零に実は自分の計画通りだったと打ち明けてから、微妙に話し方が自然になったと感じたりしたのは気のせいでしょうかね?そうならば、今までの棒読みは一定以上狙ってやっていたことになって評価が激変しそうだなぁって。

昨日の絶狼<ZERO> -DRAGON BLOOD- 第11話

『神殿』

エデルと零の最終決戦開始かと思いきや、一通り時間稼ぎが終わりループが回復したのを見て取るとループを連れて去って行きます。

烈花は花罪にエデルを追跡させます。

エデルはかつて妻であるノヴァと暮らした廃工場にやってくると、追跡していた花罪を握りつぶし、ループが立派な竜として育ちきるのを見守る間、自分が封印されノヴァが殺され子供である竜の卵と引き裂かれた悲劇を思い返します。

エデルを追いかける零と烈花にアリスも着いていこうとしますが、零は追い返そうとします。

言葉で言って納得しないアリスに対し、零は烈花に記憶を消すように頼みますが、アリスは記憶を消されるくらいならば死んだ方がマシ、零は自分との記憶をなくしてもいいのかと刃向かい、零は死んだ方がマシというアリスに対し斬りかかるフリをしますが、アリスは零が殺すわけは無いというのを信じ切っていて威嚇にならず。

烈花はいきなり零にキスをしてアリスに見せつけショックを与えると、その効果がありショックを受けたアリスは立ち去ります。

エデルを追跡する途中で烈花は花罪を元に戻し、金平糖5粒で引き続き追跡させ零と烈花はエデルのもとへとたどり着きます。

竜が完全になる前に倒そうとする零とエデルの一騎打ち開始。

愛するもののために戦うのは同じだというエデルに対し、零はエデルのやっていることは愛するもののためではなく、絶望に支配されているものだと相容れず。

互いに鎧を召還し激闘を繰り広げる中、烈花は竜を封印しようとするもならず。

零とエデルは鎧の召還時間を終えて互いに息切れ状態となったところで、ループは立派に育った竜へと姿を変えて登場。

エデルは我が子の立派な姿に喜び、竜は零と烈花に襲いかかりますが、それだけではなくエデルにも噛みつき食いちぎろうとします。

そんな絶望的な状況になったところに、アリスがやって来てループに止めるように言うと、ループはおとなしく3人を離します。

ということで、エデルの辛い過去とそれを乗り越えて我が子が立派に成長したかと思いきや、いきなり食われそうになってしまうと言う悲劇でした。

なんとなく、エデルの言う事を聞かないんじゃないかと予感しましたし、それを止めるのがアリスというのも定番の流れかなと思えますよね、竜にもあるんですね、最初に見た物を親と思うすりこみって。

昨日の絶狼<ZERO> -DRAGON BLOOD- 第10話

第10話『伝説』

ループに連れ去られ気を失っていたアリスが過去の辛い体験の夢から目覚めると、弱り切ったループの姿があり、助けようと懸命になり水を与えるだけで元気を取り戻さないならと、自分の血を飲ませようとまでします。

しかし、竜は人間の血肉を食ったりはせず、助けようと思うのならばホラーの闇を喰らわせるしか無いと、カゴメに倒されたはずのエデルがやって来て教えるとアリスはループを助けるために従います。

アリスとループを探していた零と烈花は途中までしかたどれずに往生すると、花罪は竜についての説明を零と烈花に見せて、烈花が見つけたホラーの闇が集まった場所を目指すことにするが、バクラから連絡が入り一旦バー・ルーポに戻り、バクラからアリスは竜の卵に対して情がわいたと言うだけではなく、竜に魅入られているとい事を語り、烈花もそれならアリスが零を裏切ったというのも合点がいくとなります。

ループが体力を回復する間、アリスはエデルから竜についての話を聞き、エデルが竜を我が子と思うことについて共感しもっと話を聞きたがるが、そこに零と烈花がやってくる。

エデルがまだ生きているということで、カゴメは犬死だったと扱われた烈花は激怒するもエデルには歯が立たず、零とエデルの人間と竜との戦いが始まりを告げる。

と言うことで、最終決戦へ向けて、嵐の前の静けさというか、改めて竜って何というのをおさらいした形ですね。

竜に肩入れしているアリスは零が勝ったとしてどうなるのかというのが気になりますかね。

昨日の絶狼<ZERO> -DRAGON BLOOD- 第9話

第9話『母性』

アリスが持ち出した竜の卵は孵ってしまいましたが、その孵った竜は最初に見たものを母親と思う鳥の習性と同じようにアリスを母親と思ってくっついてきて、アリスもそれをまんざらではなく思い、ループと名付けて可愛がります。

アリスが竜の卵を持っていったと気付いた零は元老院に報せてアリスを探すことになり、その途中で卵の欠片を見つけ卵が孵ってしまった事を知り焦ります。

零はその途中でホラーの気配に気付き、アリスを探すこととホラーを退治すること両方とも急がなければならない事態であり、どちらを優先すべきか悩みますが、そこに報せを受けた烈花がやって来て零はホラー狩り、烈花はアリス探しと役割分担をします。

現れたホラーのトワコは自分の体から千匹以上の蜘蛛のような子供を出して、男を誘って子供の餌にするという、いろいろと陰我まみれのビッチというホラーらしいホラーであり、物量作戦の子供達のグロいことグロいこと。

零は圧倒的な物量作戦に苦戦し、鎧を召喚しても仕留めきれず。

烈花はアリスを見つけ、竜を差し出すように言いますがアリスは拒否。

封印して強引に連れようとしましたが、ループは自力で脱出し逃走し、アリスは追いかけていくことに。

アリスがループに追いつくと、そこにはトワコがいて子供達にアリスを食べさせようとすると零がやってきて守ります。

零はアリスに隠れているように言い戦闘再開もとにかく物量作戦に苦戦。

烈花が合流しなんとか立て直し連携して零は子供達の司令塔を潰すと物量作戦が崩れ、零は鎧を召喚しトワコを斬ります。

しかし、ワラワラといる子供達はまだ生き残り、アリスを襲ってくるとループがアリスを守り一気に殲滅。

さらにアリスを連れ去ってしまいます。

と言うことで、アリスとホラーの2つの母性という対比を使って竜の卵が孵ってしまったという事のお話でした。

確かに現段階の竜は可愛いといや可愛いので、アリスの手元に置いておいても問題無さそうと錯覚してしまいましたが、ラストにこれ強いわと思わせて一気に危険な存在になった感じですね。

アリスのことを母親と思っているふしがあるので、ある意味アリスを守る存在にもなりそうですが、そこまでやれとは言っていないという暴走はあり得そうですね。

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