今日のNBAプレイオフ・ファーストラウンドと社長辞任

ウィザーズ115-99ホークス

ウィザーズがジョン・ウォール42点1リバウンド8アシスト4スティール2ブロック、ブラッドリー・ビールが31点3リバウンド3アシスト3スティール1ブロックとバックコートコンビの活躍が光り勝ち抜け決定。

何度も繰り返しますが、シーズン開始当初出遅れてチームが分裂するんじゃないかと煽る報道というか、バックコートコンビの不仲報道があったりしましたが、遙か昔の話しのようになっていますね。

改めてスコット・ブルックスHCって有能なんだなぁって、エース級を上手く共存させるという経験はもっと大変なことをやって来ているとも言えますしね。

ホークスはデニス・シュルーダーが26点10アシスト、ポール・ミルサップが31点10リバウンドとチームの主軸2人がダブルダブルの活躍をしましたが、勝つには厳しかったですね。

チームも再建を目指しているのか微調整で上を目指すのか、シーズン中にも踏ん切りが付いていない感じになっていますが、今オフは注目しておいた方がよさそうな感じはします。


セルティックス105-83ブルズ

セルティックスがスターター全員2桁得点と全員バスケットで勝ち抜け決定。

アイザイア・トーマスは3Pが1/7と不発でしたが、どう考えても精神的に厳しい状況ですから、それを補おうとチームがまとまった感じになっているんでしょうね。

ブルズはレイジョン・ロンドがチームにようやく嵌まって調子が上向いていたところから怪我で欠場という流れになってしまって、完全にストップしてしまった感じですが、正直フレッド・ホイバーグは今ひとつNBAのHCとしては上手くいっている感じはしないんですよね・・・大学の方では成功した扱いで構わないのでしょうが。


クリッパーズ98-93ジャズ

クリッパーズはクリス・ポールが29点3リバウンド8アシスト2スティル、デアンドレ・ジョーダンが13点18リバウンドと意地を見せて勝ち、ファーストラウンドで唯一7戦目までもつれ込む事に。

ブレイク・グリフィンが消えたことで完全にジャズが勝ち抜けだと思ったのですが、クリッパーズも簡単には勝たせませんね。

負けたとは言えジャズはゴードン・ヘイワードが31点、ルディ・ゴベールが試合中足首を痛めてひやっとさせても、15点9リバウンド2アシスト2スティール3ブロックと元気なところを見せていますし、最終戦ホームコートアドバンテージを持っているのがクリッパーズであってもジャズの方が優位なんじゃないかと勝手に思ってはいます。


で、ペイサーズはラリー・バード社長が電撃辞任ということで。

HCを辞任した時も何でというくらい唐突だったように覚えていますが、当時と同じく健康面の不安なんでしょうかね?

ただ、ペイサーズはラリー・バードの意向でスモールラインナップな走るチームに改造しようとしていたのが、今ひとつ嵌まらなかったので、伝統的なオーソドックスなチーム作りを目指すのがあうんじゃないかと思ったりもして、決してマイナスだけではないなとは思います。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

今日のNBAプレイオフ・ファーストラウンド

ラプターズ92-89バックス

ラプターズがデマー・デローザンの32点4リバウンド3アシスト5スティールという大活躍を中心に勝利して勝ち抜け決定。

ラプターズはとにかく、デローザンとカイル・ラウリーというレギュラーシーズンで当たり前のようにチームを引っ張る2人が、プレイオフに入ると揃って不発と言う事があったりして苦戦しがちですが、揃って不発さえしなければファーストラウンドで余裕で勝ち抜けして当たり前レベルのチームですから、勝ち抜けが決まって当然と言えば当然。

個人的に残念なのはリトアニアのエースヨナス・ヴァランチュナスがベンチに回って、スモールラインナップに変更しているという事くらいですかね。

バックスはジャバリ・パーカーを怪我で欠いた状況で(怪我で欠く状況が多すぎて慣れている説もあるが)プレイオフ進出して、ラプターズ相手に2勝したのは悪くはない結果だと思えますね。

とにかく、スターターにマルコム・ブロングドンとソン・メイカーのルーキー2人をスターターで出場させた事で得る経験は来シーズン以降に確実に良い影響を与えるはずですからね。

ヤニス・アンテトクンポも34点9リバウンド3アシスト2スティール2ブロックと最後まで諦めずにプレイしていて、精神的に随分と成長している感じもしますし、チームとしては確実に右肩上がりの手応えは掴んでいるでしょう、怪我人がでがちなチームの現状をどう修正するのかさえ間違えなければ来シーズンのプレイオフではファーストラウンドのホームコートアドバンテージを持っていても何の不思議もないんじゃないかと。

ネックはミルウォーキーというスモールマーケットが補強を有利に進めさせてくれないということで消化ね。


スパーズ103グリズリーズ

スパーズがクワイ・レナードの29点9リバウンド4アシスト3スティール、ラマーカス・オルドリッジの17点12リバウンド1アシスト、トニー・パーカーの27点2リバウンド4アシストといった主軸がしっかりと活躍して勝ち抜け決定。

グリズリーズとの相性の悪さだけが懸念されていましたが、相性の悪さよりもチームの総合力の方が勝った形ですね。

グリズリーズも先発全員2桁得点とらしさは出したのですが、シーズン中ベンチスタートがメインだったベテランのヴィンス・カーターにザック・ランドルフをスターターに回すとベンチ陣が今ひとつ頼りにならなくなってしまったなぁと。

グリズリーズも大誤算も良いところのチャンドラー・パーソンズの長期離脱に、トニー・アレンのプレイオフでの離脱と主力を欠いた中でスパーズ相手によく頑張ったとは思いますが、↑のバックスと違いベテラン揃いなチームだけに来シーズンどうするのかは難しそうですね。

ベテラン陣が急激に衰えたというのはなかったですが、来シーズンも同じに出来るかというと難しいですからね。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

昨日のBS ブルズvsセルティックスとプレイオフ・ファーストラウンド

ブルズ97-108セルティックス

互いにホームのチームが負けて2勝2敗になったブルズとセルティックスですが、セルティックスが2連勝と勢いに乗っているだけではなく、妹の急死という状況で戦っているアイザイア・トーマスも精神的に落ち着いてきている感(内心は分かりませんが)があり東の第1シードらしくなってきているのに対し、ブルズはレイジョン・ロンドを怪我で欠く事になり勢いを失ってきたのを修正出来るかという試合。

ブルズはPGに今シーズン初スターターとなるアイザイア・カナンを入れ目先を変える作戦。

スモールラインナップをしいているセルティックスが速さを生かし切れず立ち上がり苦しみ、ブルズが高さを生かしていると言うほど生かしているわけではないもののリードを保つ展開へ。

しかし、ロビン・ロペスがファウルトラブルになり、予定外のことでばたついている間にセルティックスが流れをたぐり寄せて20-23とセルティックスがリードして1Q終了。

セルティックスはセカンドユニットのケリー・オリニクが好調さを見せて突き放しそうになるも、流れを掴みきれず拮抗した試合、流れが悪くなってもブルズはなんとか高さでしのぎ50-52と僅差で前半終了。

ロビン・ロペスがゴール下の強さを見せてブルズが流れを取りかけるも、セルティックスはエイブリー・ブラッドリーが強引にゴール下へドライブして高さがある相手でもぶつかり合い上等というゴールを決めたりで拮抗状態へ。

ジミー・バトラーがブザービーター3Pを決め、81-79とブルズがリードして最終Qへ。

拮抗した我慢比べな展開が続く中、セルティックスがディフェンスで粘り徐々に流れを掴むと、ブルズが集中力が弱まりテクニカルファウルを連発して流れを持って行かれておしまい。

セルティックスはアイザイア・トーマスとエイブリー・ブラッドリーが共に24点、アル・ホーフォードが21点と点を取るべき選手がしっかりと点を取り、ベンチスタートのオリニクも14点5リバウンド、マーカス・スマートが8点3リバウンド8アシスト1スティール1ブロックと常に有利な展開は作れなくとも、逆に流れは絶対に作らせない我慢比べに引きずり込んで地力の差を見せた形でした。

ブルズも悪くは無かったのですが、ロビン・ロペスがファウルトラブルになってしまったりもあって最後まで集中力が保てなかったなぁというのと、頑張っていたベンチのインサイド陣クリスティアノ・フェリシオ、ボビー・ポーティス、ポール・ジスパーと実績不足だったのも痛かったかも。


ホークス99-103ウィザーズ

ウィザーズがジョン・ウォール20点6リバウンド14アシスト、ブラッドリー・ビールが27点4リバウンド1アシスト3スティール3ブロックとバックコートコンビがそろい踏みで勝ち抜けへ王手。

クロアチア代表のエースボヤン・ボグダノビッチも14点7リバウンドとベンチから厚みを作りましたし、ホームでしっかりと勝てたという感じですね。

ホークスもデニス・シュルーダーが29点11アシスト、ポール・ミルサップが21点11リバウンドとダブルダブルな活躍を見せましたが、一歩及ばす。

ホークスはホームに戻ってどこまで修正出来るか、東のファーストラウンドではこの組み合わせが一番どっちに転がるのか予想しにくいので、最後まで縺れるんじゃないかとは思っているんですがどうなりますかね。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

今日のNBAプレイオフ・ファーストラウンド

サンダー99-105ロケッツ

今シーズンNBA屈指の個人戦となる対決はロケッツが勝ち抜け決定。

ジェームズ・ハーデンが34点8リバウンド4アシスト3スティール2ブロックというのはともかく、ルー・ウィリアムズが22点5リバウンドとベンチからとんでもない飛び道具になっていたのが大きいですね。

シーズン中の補強に成功した分だけロケッツの方が上手くやった結果ですね。

ただ、サンダーはケビン・デュラントをFAで失い、サージ・イバカをトレードで放出して全く別物チームにしたシーズンだったことを考えると十分過ぎる結果だったとは思いますね、来シーズン以降もラッセル・ウェストブルックが41点11リバウンド9アシストなんて奮闘しなければならない試合だらけだと厳しいでしょうし、シーズン平均トリプルダブルなんていう記録が続けられるようなチーム状況だったりすると、どうだろう?っていうのはありますが、ロケッツがシーズン中の補強でベンチスコアラーを手にしたのと違って、サンダーはシーズン中の補強でタージ・ギブソンという近年希少種となっているベタなブルーカラーPFを補強したわけで、サンダーの目指す方向性って分かりやすいよねって。


グリズリーズ103-116スパーズ

スパーズがクワイ・レナードの28点を筆頭に6人が2桁得点、デビッド・リー、マヌ・ジノビリとベテラン勢がベテランらしさを発揮したスパーズらしいチームバスケットで勝ち抜けに王手。

ベテランが多いチーム同士の戦いですが、選手層の違いでヴィンス・カーターにザック・ランドルフと毎試合大活躍を期待するのはさすがに無理のあるグリズリーズの方が息切れを起こした感じですね。

スパーズ相手ならば変な強さを見せるグリズリーズが次の試合でもそれを見せられるのかどうか。


ジャズ96-92クリッパーズ

前の試合で食中毒のためにろくすっぽプレイ出来なかったゴードン・ヘイワードが27点8リバウンド4アシスト2スティールとしっかり復調し、同じく前の試合から復帰したルディ・ゴベールも11点11リバウンド1アシスト5スティール2ブロックとゴール下を制圧してジャズが勝ち抜けへ王手。

クリッパーズはクリス・ポールが28点4リバウンド9アシスト1スティール、JJレディックが26点3リバウンド1アシスト、デアンドレ・ジョーダンが14点12リバウンド1アシスト1スティール1ブロックと頑張ってはいますが、ブレイク・グリフィンの穴を埋める事ができず。

チームとして上り調子のジャズと完全に頭打ちになってしまっているクリッパーズと対照的になっていますね。

クリッパーズは、今年優勝でもしない限りチームの大幅な作り替えになるんだろうなぁという悲壮感を勝手に感じています。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

今日のNBAプレイオフ・ファーストラウンド

バックス93-118ラプターズ

前の試合からスモールラインナップに変更したラプターズが連勝し3勝2敗とこのシリーズ初めて勝ちを先行させました。

先発全員2桁得点とバランス良く分散、ノーマン・パウエルが25点4リバウンド4アシスト3スティール1ブロックとスターター抜擢の勢いを継続。

サージ・イバカも19点6リバウンド3アシスト1スティール3ブロックと、カイル・ラウリー、デマー・デローザンという2枚看板がいるチームへの適応力を見ても、やっぱり立ち位置としてはチーム序列3番目までにしてあげないといけない選手だった、マジックでなまじっか一番実績がある選手になってしまって無理矢理チーム内序列でトップに祭り上げるようなことをしてはいけなかったんだと思わずにはいられないですね。

バックスはヤニス・アンテトクンポが30点9リバウンド3アシスト3スティール3ブロックとフィジカルモンスターぶりを発揮しまくりでしたが、チームの地力はラプターズの方が上で、しかもプレイオフで安定感のなりラウリーとデローザンがシーズン中のようにしっかりと結果も出しているとなると止めるのは無理でしたね。

ウィザーズ101-111ホークス

ホークスが先発全員2桁得点とベンチスタートのケント・ベイズモアとホセ・カルデロンと7人が2桁得点とバランス良くばらける、いかにもホークスな勝ち方をして2勝2敗のタイに。

今プレイオフでポール・ミルサップとマーキフ・モリスという両PFが舌戦を繰り広げているようですが、ミルサップは19点9リバウンド7アシスト2スティールと大暴れ。

逆にマーキフ・モリスは9点4リバウド2アシスト5ファウルとアウェイで目の敵にされた形にもなり目立つことになってしまいました。

ウィザーズはジョン・ウォールは22点5リバウンド10アシスト2スティール、ブラッドリー・ビールは32点5リバウンド2アシスト2スティールとバックコートコンビは十分過ぎるほどの活躍をしましたが、チーム全体で活躍したホークスを相手にするには、もう少し援護が必要でしたね。


ウォーリアーズ128-103ブレイザーズ

ウォーリアーズはスティーブ・カーHCの体調不良が続き不在ながらも、全く影響なく圧勝してお掃除完了。

圧勝ということで、主力のプレイタイムも抑えられましたし、普段出番が短いベンチ陣にも良い調整になったし、しいて言えば次の相手が決まるまでに感覚が空きすぎると、それはそれで実戦感を失うかもというくらいが心配な点と言う事になりますかね、ケビン・デュラントのように怪我明けの選手もいますし休める方が大きそうですし、カーHCへの負担も減りそうですね。

テーマ : NBA
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