昨日のBS キャバリアーズvsセルティックス

キャバリアーズ135-102セルティックス

NBAプレイオフ・カンファレンス・ファイナル東の5戦目。

キャブスが勝ち上がりまであと1勝となり、崖っぷちのセルティックスはただでさえ崖っぷちなのに、エースであるアイザイア・トーマスを怪我で欠く状況には変わらず。

立ち上がりからキャブスが攻守の切り替えの速さでターンオーバー誘発からの速攻を決め流れを掴み、ケビン・ラブの調子が良くセルティックスは出鼻をくじかれ、追い打ちをかけるようにレブロン・ジェームズのドライブを止める術がファウルしか無くなりやりたい放題となって43-27とキャブスが1Q終了というよりも前半終了レベルに得点を重ねて1Q終了。

2Qに入ってもレブロンがドライブを仕掛けてセルティックスがファウルを重ねるということになりフリースローが増え、いくらジェイ・クラウダーが体を張った奮闘ぶりが目立ってもセルティックスは攻守に打開策がな見当たらず。

キャブスがガンガンドライブを有効に使うのに、セルティックスはインサイドに切り込もうとするとターンオーバーというパターンに陥り、2Q中盤ですでにこれをひっくり返すのは無理がありすぎという空気に。

終盤になってセルティックスがターンオーバーからエイブリー・ブラッドリーの速攻が立て続けに決まり一縷の望みだけ残し75-57で前半終了。

後半開始からカイリー・アービングが突き放しモード全開で得点を重ね、レブロンはプレイオフ通算得点でマイケル・ジョーダンの記録を抜き歴代1位に躍り出るなど、キャブスの祝福試合という形になり109-74と残り1Qやらなくても良さそうなスコアに。

大差がついて、それをひっくり返すのは今のセルティックスにはほぼ無理ということで、プレイタイムを貰っていないベンチプレイヤー同士の完全に思い出作りタイムとなってあっけなく試合終了。

これでキャブスが勝ち抜けして3年連続キャブスとウォーリアーズの組み合わせのファイナルが決定。

カンファレンス・ファイナルは共に優勝候補とみられているチームが余裕の勝ち上がり、しかもスパーズはクワイ・レナード、セルティックスはアイザイア・トーマスと対戦中にエースが怪我で離脱という残念なワンサイドゲームとなりました。

順当な組み合わせのファイナルとなったと同時に、この2チームが突出しすぎていてプレイオフそのものは面白みが少なかったなというのが本音ですね、ファイナルはワンサイドゲームを見続けなければいけないという事にはならないとは思いますし、それを期待しますが、正直どちらも肩入れできない状況であって、今ひとつ燃えないんですがね(苦笑)

キャブスはレブロンが35点8リバウンド8アシスト3スティール1ブロック、カイリー・アービングが24点2リバウンド7アシスト2スティール、ケビン・ラブが15点11リバウンド3アシスト4スティール1ブロックとビッグ3が万全。

それに加えてデロン・ウィリアムズが14点、カイル・コーバーが3Pを2本決めての7点、リチャード・ジェファーソンが9点3リバウンド1アシストとベテランのベンチ陣が元気に活躍したという事で、勢いが付いているなぁって。

セルティックスはエイブリー・ブラッドリーが23点と奮闘、アイザイア・トーマスを怪我で欠く事になりスターターになったマーカス・スマート、ベンチからプレイタイムが伸びたテリー・ロージアと若手PGが良い経験を積んだ事になりますが、今年ドラフト1位指名権をもっていて、その1位候補が本命視されているのがPGのマーケル・フルツ、その他の上位候補が軒並みガードだったりするので、どうするつもりなのかと余計な心配もしてみたり。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

来季のマジック

BSの放送の都合上でネタバレに触れる危険性を回避するために、試合結果だけをチェックしていてニュース関係はチェックしていなかったのですが、ようやくチェックできるようになったらば、マジックの新しいGMが決まっていましたね。

バックス前GMで09-10シーズンの最優秀バスケットボール・エグゼグティブ受賞のジョン・ハモンドが就任という期待せずにはいられない人事!

ヤニス・アンテトクンポやマルコム・ブログドンといった決して良い指名順位でないところから大当たりを引っ張ってきていますし、ミルウォーキーというスモールマーケットでなかなか選手が来たがってくれない恵まれないチームをしっかりとやり繰り成功させていますし、ノウハウがある程度マジックに応用が利くというのが何より。

ロブ・ヘニガンという実績の無い若者を抜擢して、思うように上手くいかなかったという事から、今回は実績のある人材を引っ張ってきたという事なんでしょうが、予想以上の人材に驚いています、まずはドラフトで誰を指名するのか、当日どう動くのかで方向性は分かるかとは思いますが、まずは昨シーズンのドラフト当日のように嘆きまくりにしかならないサプライズだけはやめて欲しいですな。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

昨日のBS セルティックスvsキャバリアーズ

セルティックス99-112キャバリアーズ

NBAプレイオフ・カンファレンス・ファイナル東の4戦目、前の試合セルティックスが逆転勝利でようやくプレイオフ無敗で勝ち上がってきたキャブスに敗戦を経験させたセルティックスがその勢いを保てるのかどうかですが、エースのアイザイア・トーマスを怪我で欠く状況でどこまで出来るのかというと厳しさは変わらず。

プレイヤーズゲストは新潟アルビレックスBBの畠山俊樹選手。

セルティックスはアミール・ジョンソンが怪我で欠場ということで代わりにケリー・オリニクがスターターに入り個人的には注目。

立ち上がりからセルティックスが前戦の勢いそのまま、チームディフェンスが上手く嵌まり、キャブスの攻撃を個人技頼りの単調なものに封じ、流れを作らせず28-19で1Q終了。

2Qに入ってもチームで戦うセルティックスとチームでやりきれないキャブスの構図は崩れず、そういう時にも個人技で何とかするキャブスということもさせず57-47で前半終了。

アル・ホーフォードとオリニクのインサイド陣の安定感が目立ちセルティックスのペースで来たものの、レブロン・ジェームズが徐々にセルティックスのチームディフェンス相手に修正が利くようになりキャブスがじわじわと追撃態勢に入ると、残り3分でレブロンのフリースローでキャブスが逆転。

この勢いに乗っかったカイリー・アービングがスコアリングマシンモードのスイッチが入りキャブスが試合を支配し始め80-87で最終Qへ。

スイッチが入ったレブロンとアービングをセルティックスは止める術が見つからず、かといって同等の勢いをつける起爆剤であるはずのアイザイア・トーマスも不在では攻守で手がうてなくなり、そのままキャブスが勝利で勝ち抜けへ王手。

カイリー・アービングは42点3リバウンド4アシスト、レブロンは34点5リバウンド6アシストブロック、ケビン・ラブが17点17リバウンド5アシスト1スティール2ブロックとビッグ3が完全揃い踏み。

セルティックスは3Q中盤まではよかったものの、どうしても主導権を奪われてしまうと奪い返すための手段が無くなってしまうなぁと。

このまま順当にキャブスがファイナル進出してしまうとうのも面白くないので、もう少しは意地を見せて欲しいなぁと、西の方が4戦で終わってしまったので東も5戦で終わるとかになるとファイナルまで少し間が開いてしまうのでね。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

昨日のBS ウォーリアーズvsスパーズ

ウォーリアーズ129-115スパーズ

NBAプレイオフ・カンファレンス・ファイナル4戦目、ウォーリアーズが3連勝と勢いに乗っているのに対し、怪我人が増えていき勢いを失い続けてしまっているスパーズ。

流石に誰が出ても大丈夫のようなチーム作りをしているスパーズであってもトニー・パーカー、クワイ・レナードと立て続けに主力が欠場してしまえば無理がありすぎですね。

今回のプレイヤーズゲストは名古屋ダイヤモンドドルフィンズの中東泰斗選手。

後がないスパーズはマヌ・ジノビリがスターターとして出場して何とか流れを変えようとするものの立ち上がりにステファン・カリーがガンガンゴール下へドライブして得点を重ねて流れを作るとウォーリアーズが主導権を握り続け31-19と差をつけて1Q終了。

大差が出来た余裕のあるウォーリアーズはスパーズがコツコツと点差をつめて1桁得点に近寄ると、そこから本気出すという形になり常に2桁点差は保つようにゲームコントロールをして65-51で前半終了。

硬派に入っても点差の余裕からスパーズがじわじわと1桁得点差が見えるまで近づくと、ケビン・デュラントがこれ見よがしに得点を決めて突き放しにかかり主導権は変わらず96-78で最終Qへ。

点差が縮まりそうになると本気を出すウォーリアーズという実際の点差以上の差が見えた試合、スパーズ側もその隙を突いて一気に主導権を奪うまでのものは見せられず、これはこのまま試合結果は見えたなと言う空気に完全になり、ジノビリがベンチに下がると現地サンアントニオは一斉にジノビリに向かって大拍手。

今シーズン限りで引退を噂されているということで、最後はお疲れ様と同時に今までの感謝と、まだこれだけできるんだから引退するという噂を払拭して来シーズンも戻って来てくれていいんだよというのと、いろいろとあるんでしょうね。

ベンチに座ったジノビリの目頭が赤くなっていましたから、噂通りに引退するのかもしれないですが、もしそうならば、また1つの時代が終わるなぁと寂しくなりますね。

結局ウォーリアーズはスパーズをお掃除で退けファイナル進出決定。

カリーが36点5リバウンド6アシスト、デュラントが29点12リバウンド4アシスト1ブロックとしっかりとチームの中軸が引っ張り余裕の勝ち上がりでした。

スパーズはジノビリが15点1リバウンド7アシスト3スティールと引退しなくていいんじゃないという、スターターでは一番の活躍でした。

来シーズン以降のスパーズがどうなるかは知りませんが、少なくとも若手ロールプレイヤー達はこのプレイオフで良い経験を積み、スパーズらしい伝統は続いていく感じはしますね、再び優勝を狙えるチームにまでなるかは補強次第でしょうが。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

昨日のBS セルティックスvsキャバリアーズ

セルティックス キャバリアーズ

NBAカンファレンス・ファイナル東の3戦目。

ここまでキャブスが2連勝とセルティックスのホームコートアドバンテージを粉砕し、プレイオフに入ってから無敗とキャブスがやっぱり優勝候補の一角というか、今年も結局キャブスとウォーリアーズのファイナルになりそうとなっていますが、セルティックスが打破できるかどうかという試合とはいえ、アイザイア・トーマスが股関節を痛めて今シーズン終了になってしまったので厳しいにも程がある状況。

今日のプレイヤーズゲストは京都ハンナリーズのシューター岡田優介選手。

立ち上がりからキャブスがケビン・ラブの立て続けに決まる3Pで主導権を握り、ラブの3Pの勢いに乗っかるようにカイリー・アービングも続いて3Pを決めて、このままキャブスが楽勝ペースになるのではないかという形となり24-35で1Q終了。

2Qに入ってもラブの3Pが止まらず、セルティックスはなかなか追撃態勢に移れずに時間だけが過ぎて50-66と大差で前半終了。

後半に入りセルティックスのディフェンスが修正できて、前半以上にキャブスにタフショットを打たせるようになり、キャブスは前半入っていたタフショットを決め続けるのに無理が出てきて3Pが入らなくなりチームの勢いも右肩下がりへ。

セルティックスはマーカス・スマートの3Pがいつになく決まり、ヨナス・ジェレブコが体を張ったプレイでチームを盛り立てて82-87と逆転可能な得点差で最終Qへ。

チームが連動してきたセルティックスに対し、キャブスは対応出来ないようになり、チームバスケット相手に、その努力を無にしてしまうような戦術レブロンが全く発動されず、残り5分というところでスマートの3Pで最大21点差ついた所から追いつき、シーソーゲームへ。

逆転したセルティックスがその勢いで一気に突き放すとまではいかず、もつれにもつれラストプレイをエイブリー・ブラッドリーがフリーでボールを受けしっかりと3Pを沈めセルティックスがようやく1勝目、キャブスのプレイオフ無敗もようやく止まる事に。

マーカス・スマートが27点5リバウンド7アシスト2スティール1ブロックは、スターターになってプレイタイムが41分と長くなったから普段以上に出来たとする事も出来ますが、3Pが7/10、FGも8/14というのは一体何が起きたというレベルですね、シュート率の悪さが弱点な選手だけに、怪我で欠場が決まったアイザイア・トーマスが乗り移ったんでしょうかね、エイブリー・ブラッドリーも20点3リバウンド4アシスト2スティールとバックコートコンビがしっかりと中心になりジェイ・クラウダーが14点11リバウンド4アシスト3スティールとダブルダブル、アル・ホーフォードも16点2リバウンド6アシスト1スティールとしっかりとフロントコートも活躍、アミール・ジョンソンが早々に怪我でプレイしなくなった穴埋めにケリー・オリニクが15点3リバウンド1アシスト、ヨナス・ジェレブコが10点5リバウンド1アシストと十分過ぎる活躍をベンチから出来たのも大きいというか、ジェレブコが本当に終盤良い働きをしましたからね、ルーキーシーズンから目をつけ続けて良かったと思わずにはいられない。

キャブスはラブが28点10リバウンド3アシスト2ブロック3Pを7/13、カイリー・アービングも29点2リバウンド7アシスト1スティールと決めまくったのですが活躍が前半に偏りすぎた結果になってしまい、必要以上に終盤が残念に見えてしまいましたね。

それ以上に、前半ラブやアービングがいいからゲームコントロールや裏方に徹していただけかと思ったレブロンが11点6リバウンド6アシスト止まりが誤算でしたね。

逆転されそうになったらば、戦術レブロンで突き放すというのが、嫌がらせのようなお決まりですが、全くその気配がなかったのに驚きでした。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

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