今日のNBAドラフト

本日NBAドラフトが行われました。

結果を全部書き出すのも結構な事なので、公式を見れば良いだろうという事にして、とりあえずはマジックについて。

6位指名権でしたが、3位から8位くらいまででしょうかね、結構直前で予想が混乱状態になっていて、誰が残っているのか分からない事になっていましたが、チームとして一番の補強しなければいけないPGは、今ドラフトでギャンブル要素の高いトレイ・ヤングが残っている可能性があるのではないかと成っていましたが、5位指名でいなくなり、今回のドラフト上位指名候補がインサイド、ビッグマンの選手が多かったこともあり、残っていたセンターのモハメド・バンバの指名となりました。

今年のドラフトコンバインで最もウイングスパンの長い2m39cmを記録したという事で、身長2m13cmという高さ以上の武器があるということで興味を持っていた選手でもあり、獲得出来たことは素直に嬉しいですね。

ビッグ12オールディフェンシブチームとディフェンスに期待できそうですし、バンバって名前も強そうですし、マジックは上位指名のセンターならば外れないだろうと思いますが、ドラフト1巡目指名でセンターを指名したのは、2010年の29位でダニエル・オトン、2004年1位でドワイト・ハワード、2002の18位のカーティス・ボチャード(指名した瞬間ジャズへトレード)、2001年の15位でスティーブン・ハンター、1998年の12位でマイケル・ドレアック、1992年の1位でシャキール・オニール、1991年10位でブライアン・ウイリアムズ改めバイソン・デレという事で・・・12位より早く指名していれば大丈夫ですかね(サンプル数が当てにならなそう)

バンバそのものは嬉しいのですが、問題はこれでニコラ・ヴチェヴィッチとビスマック・ビヨンボと合せて3人センターが揃ってしまうと言うことなんですよね。

しかも誰1人PFと兼用出来なそうという・・・理想は機能できなかったビスマック・ビヨンボを使って穴となるPGを引っ張ってくるというようなトレードができると言うことなんですが、お高い給料を払っているビヨンボですから上手い話があるとも思えず、ポジションバランスを修正するためにもオフの動きがどうなるのかにかかっていますね。

2巡目指名ではメルビン・フレイジャーJrとジャレッド・ヴァンダービルドという名前のかっこよさで決めたようなSF2人を指名しましたが、ヴァンダービルトはナゲッツに放出してジャスティン・ジャクソンと将来の2巡目指名権を獲得したという事でジャクソンは兼用フォワードらしいですね、2巡目指名は契約が保証されているわけではないので何とも言えませんが、フォワードって足りているよねって。


上位指名、1位はデアンドレ・エイトンが予想通り指名されましたが、気になるのはサンズってセンターが活躍するチームであった事が一切記憶にないという事ぐらいでしょうかね。

アリゾナ大という事もあり地元で人気が出そうというのもありますが、人気が出るにはすでにベテランの貫禄がありすぎる顔をしていることも気になりますね。

オールラウンド能力が求められる時代に適応しているセンターという事ですし、成功したらサンズの歴史が変わりそうですね。

2位のキングスはマービン・バグリーという事で、デューク大出身という事だけで一定以上活躍しそうと勝手に思ってしまうのですが、まだ線が細く見えるので体が出来てから勝負という感じかなと、サウスポーですしクリス・ボッシュと比較されるのも分かるかって。

3位はホークスがルカ・ドンチッチを指名したものの、マブスが5位指名したトレイ・ヤングと来年の1巡目指名権と合せて交換。

ホークスは長期的にチームを作り直すという事なんですかね、それこそデニス・シュルーダーがいるPGが一番揃っているポジションだと思うのですが・・・

4位はグリズリーズがジェイレン・ジャクソンJrを指名。

親父のジェイレン・ジャクソンはSGでしたが、息子は大きく育ったんですね。

親子で選手の場合似たようなポジションだと、そのまま父親の幻影を求めてしまう所がありますが、ポジションが全く被らないとそういうのは無さそうですね、父親のように強いチームのロールプレイヤーとなることは求められていないでしょうしね、この指名順位ですと。

5位はマブスがトレイ・ヤングを指名してホークスのルカ・ドンチッチと交換。

マブスの狙いは明らかにダーク・ノヴィツキーの後継者狙いという事で分かりやすいですね。

そのノヴィツキーがマブスの多国籍チーム成功の先駆者であり、チームも受け入れのノウハウは蓄積しているでしょうから、ドンチッチが成功する期待値はこれだけで上がっているんじゃないかと思うくらい。

あと個人的に気になるのは、11位ホーネッツが指名してクリッパーズにトレードになったシェイ・ギルジアス・アレクサンダー。

ホーネッツでマイケル・キッド・ギルクリストと一緒にコートに立つことを期待したんですけれどもねぇ。

17位バックス指名のビラノバ大でNCAA決勝戦で大活躍したダンテ・ディヴィンチェンゾ。

よりによってバックスですからね、ヤニス・アンテトクンポと一緒の時間にコートにいるとなると実況泣かせになるんじゃないかと、しかもマイク・ブーデンホルザーHCになるんですよね(笑)

23位ペイサーズ指名ははアーロン・ホリデーとジュルー、ジャスティンに続くホリデー家3人目の刺客という事でなかなか3兄弟が活躍って難しいのでどうなるのか。

24位ブレイザーズに指名されたアンファニー・サイモンズ、オーランド・センチネルでマジックのワークアウトに来ていた記事を目にしていましたので2巡目指名な選手なのかと思っていたらば思いの外早く呼ばれたのですね。

マジックでアンファニーだと縁起が良さそうなので2巡目で取れるといいなと思っていただけに残念。

37位キングス指名のゲイリー・トレントJrは、早すぎる段階での予想では上位指名に名前が挙がっていただけに、2巡目指名まで落ちてしまったのかと残念な気持ちに。

筋肉ダルマなブルーカラー選手な親父と似ても似つかない細身のSGですが、個人的には活躍して親父が注目されると面白いなぁと思っていただけに、ここから見返す事を期待。

42位ピストンズのブルース・ブラウンは英語表記だと毎回のようにブルース・ボウエンと勘違い仕掛けていたので気になる存在なんですよね、それ以上でも以下でもないですが。

今年のドラフト当日のトレードは、上位でいきなりあるにはありましたが、基本的にドラフト指名選手と将来の指名権とかだけなので、そこだけ見てどうこう言えるほどよく分からないのですよね。

そして、昨日ネッツにトレードされたドワイト・ハワードは今日バイアウトが決まったとか(遠い目)

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

今日のドラフト前日トレード

NBAドラフト会議は明日という事で、直前に指名権絡みのトレードというのはよくある事ですし、実は発表されていないだけで、裏取引みたいに話がまとまっているとかはあるのかもしれないのですが、本日発表されたのは1組。

ネッツがホーネッツからドワイト・ハワード獲得
ホーネッツがティモフェイ・モズコフ、ドラフト2巡目指名権2つ獲得

共に古典的となってしまったゴール下特化型センターを取り替えるという事になりましたが、ドワイトはこれでホークス、ホーネッツ、ネッツと3年連続でシーズン開始前に移動する事になりましたなぁ。

マジックから移籍で移ったレイカーズも1年しかいませんでしたし、まだ32歳なのに完全に扱いが面倒な過去のスーパースター選手になってしまっていますね。

マジックでの栄光の時代から考えると、見る影もない扱いになってしまっていますが、ドワイトメア騒動から精神面で全く成長出来なかったという事になるんでしょうね。

怪我から復帰して一定以上の数字を出せる選手に戻っていますし、毎年厄介払いされるほど酷いとまでは言い切れない、まぁコストパフォーマンスは相当落ちていますが、ベテランとしてチームの精神的な柱になるという方向に全く行けていないというのがあるんでしょう。

このトレードは互いに厄介払いのようなトレードですが、時代に取り残されているというかセンターでも機動力が求められる時代について行けなくなってしまっているモズコフは出番そのものも限られていて、それでいて結構な額を貰ってしまっていると本気で厄介な存在になっているので、厄介払い扱いでも仕方が無いと思うのですが、ドワイトがそのモズコフとトレードとなった時に、2巡目指名権2つがくっついてくるだけの扱いというのが、いろいろと切なくさせますね。

そういや、ドワイトメア騒動の時にチームに要求した移籍先としてネッツの名前を挙げていたので、実はもの凄く遠回りに希望がかなったという事ならば、実は幸せなのかもしれないですね(棒)

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

今日のNBAファイナル

ウォリアーズ108-85キャバリアーズ

4連勝のお掃除でウォリアーズが2年連続のNBAチャンピオンとなりました。

ステファン・カリーが3Pを7/15と決めて37点6リバウンド4アシスト3スティール3ブロック、ケビン・デュラントが20点12リバウンド10アシスト1スティール3ブロックのトリプルダブルと、どこのチームにいたとしてもフランチャイズビルダー足る2人の選手がやりたい放題。

2戦目までは怪我で離脱していたアンドレ・イグドラが11点2リバウンド2スティール2ブロックとベンチから出て、欠場していた分を取り戻す働きを見せキャブスに大差をつけ、ベンチ入りした出番が少なかった選手、パトリック・マコー、ザザ・パチュリアなどにも記念にプレイタイムを与えるなど文句のつけようのない大勝で幕を閉じることになりました。

デュラントは2年連続ファイナルMVPと、2年連続このために移籍してきたという感じで、このためならばボロカス批判を浴びようともだからどうしたという感じでしょうね。

キャブスはレブロン・ジェームズが23点7リバウンド8アシスト1ブロックと大活躍とまでは行かないまでも、通常の戦術レブロン、ケビン・ラブが13点9リバウンド2アシスト1スティールと今ひとつでもチームとしては2番目に目を引く数字を残しているというあたりに、露骨にこの試合が大差で決まっている理由が見えますね。

ロドニー・フッドが10点8リバウンド2アシスト2スティール1ブロックとベンチから頑張っていますが、プレイオフに入ってから起用法でティロン・ルーHCと諍いを起こした事を考えると来期に期待出来る若手として希望が持てるということに繋がらないのではないかというあたり、キャブスはファイナルで4連敗という結果以上に先行きが見えないなぁって思わずにはいられないですね。

今年のプレイオフはファイナルに入る前まではなかなか激戦続きでしたが、ファイナルはあっけなく終わったと言うか、ある意味順当過ぎた結果となりますが、4年連続同じ組み合わせというわりに最初から結果が決まっている感じになっていることそのものが、いろいろと締めくくりとして盛り上がりに欠けますよね。

今シーズン放送媒体の変更により、結局きちんと試合を見ること無く、ハイライト映像と数字を見ただけで分かった風を装っていましたので、実際問題分かっていないことは多いのですが、ファイナルがこれだとすると、これをしっかりと試合丸々見たかったという思いは残念ながらわきませんね。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

今日のNBAファイナル

ウォリアーズ110-102キャバリアーズ

ウォリアーズが3連勝で優勝に王手、4年連続同じ顔合わせとなっていますが、このままあっさり決着がつきそうな勢いで、このままでは初戦でJRスミスが残り時間やら得点差やらきちんと考えてさえいればという歴史のifとして語り継がれる事になるのではないかというくらいですね。

前の試合、記録となる3P成功数を残したステファン・カリーはその反動なのか3Pを1/10とびっくりするくらいに決められなくて11点5リバウンド6アシスト1スティールと残念な結果になっていますが、その穴をケビン・デュラントが43点13リバウンド7アシスト1スティールと全く無いものというくらいにしっかりと埋めて、普通のチームであれば、エースのカリーがここまで残念だと穴埋め不可能になるところ、ウォリアーズは違うという反則級であるというのを、まざまざと見せつけた試合ですね。

怪我の影響でファイナル欠場していたアンドレ・イグドラも復帰し8点2人ボーの1アシスト1スティール、ベンチプレイヤーとして最大の+/-である+14と影響力を見せつけましたし、本当にこのチームは反則扱いになりますね。

キャブスはレブロン・ジェームズが33点10リバウンド11アシスト2スティール2ブロックとトリプルダブル、ケビン・ラブが20点13リバウンド3アシスト1スティールと奮闘しても勝ちに繋がらず。

ティロン・ルーHCと諍いがあり干されたロドニー・フッドがこの試合には出場し15点6リバウンド2ブロックと鬱憤を晴らすようなプレイも見せたのですが、チームの起爆剤とまではならず。

改めて相手が強すぎるで片付きそうですね。

このままあさりと4戦で終わるのかどうかは分かりませんが、ほぼほぼ優勝は決まりでしょう。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

今日のNBAファイナル

キャバリアーズ103-122ウォリアーズ

ホームのウォリアーズが2連勝。

ステファン・カリーが3Pを9/17と決め、NBAファイナル3P成功数でレイ・アレンの記録を抜く、33点7リバウンド8アシスト1スティールの活躍で改めてこのチームの中心はカリーだというのを見せただけでは無く、クレイ・トンプソンが20点2リバウンド1アシスト1スティール、ケビン・デュラントが26点9リバウンド7アシスト2ブロックとやりたい放題。

いったいいつぶりだろうというスターターとなった皆大好きジャベル・マギーも17分というスターターとしては短いプレイタイムで12点2リバウンド1ブロックと存在感を見せ一度もリードを許さないというワンサイドゲームとなりました。

キャブスはレブロン・ジェームズが29点9リバウンド13アシスト2ブロック、ケビン・ラブが22点10リバウンド1アシスト2スティール1ブロックと奮闘したものの、これに上積みを見せる選手がいないと厳しいですね。

前の試合4Qの最後で時間が無いのにシュートへ持っていかなかった事でボロカス言われたJRスミスはそれを引きずっているのか、FGが2/9と決まらず5点1リバウンド2アシスト2スティールだったりして、このまま引きずるようだと露骨に敗因扱いになりそうな状況。

ただ、キャブスは次の試合ホームで2日開くので切り替えようがあるのは救いと言えば救いですね。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

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