今日のNBAマガジン 3月号

今月もNBAマガジンが放送ということで、今回はレギュラーの2人にゲストにアルバルク東京の「KJ」こと松井啓十郎選手

キャブスはデロン・ウイリアムズ補強、ケビン・ラブ復帰と優勝に向けて全てのピースが揃うという上昇を感じさせるもの。

ウォーリアーズはケビン・デュラントが靱帯損傷・頚骨挫傷で離脱した影響で3年ぶりの3連敗、穴を埋めるのに試行錯誤中。

Re:FOCUSのコーナーでは明暗分かれた2強としてキャブスとウォーリアーズの両チームを再点検。

デリック・ウイリアムズ、デロン・ウイリアムズ、ラリー・サンダーズの補強でPGとインサイドというチームの穴をふさいだキャブス、あとの課題は揃った駒をレブロン・ジェームズがまとめられるかだけ。

ウォーリアーズはデュラントというトップスコアラーを怪我で欠く事になり、ローテーションが回らない状況で平均得点も118.1から105.4と大幅に減少。

穴を埋めるのはオールラウンダーのドレイモンド・グリーンに期待。

このコーナー中、何故か水野裕子と塚本さんはKJに集中砲火するような感じに(苦笑)

続いて各カンファレンスの上位4位までをおさらい。

ロケッツはジェームズ・ハーデン4試合連続のトリプルダブルで勢いに乗っている。

ウィザーズはジョン・ウォールが2度の週間最優秀選手賞を受賞するなど勢いに乗っている。

ダークホースとして注目としてジャズ特集。

ジャズ特集という名のゴードン・ヘイワード特集でドラフト9位で入団してからプレイオフ進出無しという辛い日々を送りながらも着実に実力を積み重ねてきて、今シーズンは自己最高の平均得点、オールスターに初出場などこれから楽しみ。

ジャズは1試合平均失点NBA最小という堅守のチームであり、ボリス・ディアウ、ジョージ・ヒルといったスパーズ経験者だけではなく、スパーズでACをしていたホークスのマイク・ビューデンホルツァーHCの下でACを経験してきていて、スパーズの流れを引き継いでいる。

ルーズボールNBAのコーナーは

ウルブスの試合が結露で延期、リチャード・ハミルトンが永久欠番、ニックス演出一切無し試合は選手からは不評だったというのをさらりとふれて、からウエストブルックの細かすぎるこだわりとして、くつひものほどけた子供を見つけてから付近にいた子供達の靴紐をチェックしたというお話と、ダーク・ノヴィツキー史上6人目の通算3万得点、元祖外から打てる大型選手として歴史に残る選手ということで、KJは一緒に写真撮ったことがあると持ってきていました。

プレイオフ進出争いチームの特集では

ナゲッツはジャマール・マレー、エマニュエル・ムディエイ ニコラ・ヨキッチといった若手の躍進がチームをプレイオフ争いに引き上げてきているとして、特に未来のエースとマイケル・マローンHCが語るニコラ・ヨキッチ特集。

2試合連続のトリプルダブルを達成するなど視野が広くパスの上手いオールラウンダーとして注目。

ヒートはディオン・ウェイターズの勝負強い攻撃、怪我から復帰でチームの得点を大幅にあげたというのと、ハッサン・ホワイトサイドがリーグ1位のリバウンドと3位のブロックで守備の要として君臨し攻守が揃ってプレイオフが届くところまで順位を上げてきた。

優勝予想の確認はKJがシーズン開始直後から変わらずウォーリアーズ、水野裕子がクリッパーズからキャブスに 塚本さんがブルズからキャブスとMC陣2人は予想を変更、Re:FOCUSのコーナーで当たりが強かった理由のネタバレ。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

今日のマジック NBAレギュラーシーズン74戦目

マジック112-131ラプターズ

今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG エヴァン・フォーニエ
SF テレンス・ロス
PF アーロン・ゴードン
C  ニコラ・ヴチェヴィッチ

ラプターズ相手に勝てるとは思っていないので、まぁこんなもんでしょうとしか思いませんが、とりあえずテレンス・ロスは古巣相手にアリウープダンクやスティールから速攻で360°ダンクをしたりと見せ場を作っての17点4スティールと元気な姿を見せられて良かったねと。

どうにもスタッツをチェックしていて寂しくなってしまうのがヴチェヴィッチが15リバウンドなのは嬉しいのですが、その次がベンチスタートのビスマック・ビヨンボの5リバウンドで、このリバウンドの数がヴチェヴィッチを除いたスターター4人のリバウンドと同数っていうことですよね。

得点だけ見れば先発全員2桁得点、ペイトンとフォーニエが22点と20点と悪くはないのに、リバウンドを見た瞬間に残念な気持ちになる。

なかなか、チームとしてバランス良くやるべき事をやるというのができないチームだなぁと。

ラプターズの方ですが、どうしてもシーズン中にトレードで出したサージ・イバカが気になりますが、16点7リバウンドFGが5/10で3Pも2/2と効率よく決めていたりして、改めて弱いチームを強くする主軸選手という役割を与えるよりも一定以上強いチームでチームの主軸では無いけれどもスターターとして序列3番目4番目というポジションを与えておくと生きるという選手になっているなって。

サンダー時代も序列3番手というのが落ち着きが良かったわけで、キャリアとしてこれから右肩上がりを望むというよりも右肩下がりを防ぎつつ、ベテランの経験をチームに還元する時期になっている以上、マジックでの役割そのものに無理があったというだけでしょうね。

ダマー・デローザンが36点とスコアリーダーですし、得点の優先順位が絶対に上という存在がいた方がイバカにもはまるということでしょうし、明確なスターターを置けなかったラプターズにとってはイバカは良い補強になっていると言う事で、マジックはラプターズを助けているなぁと思わずにはいられませんでした。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

昨日のBS サンダーvsロケッツ

サンダー125-137ロケッツ

今シーズンのNBA屈指の個人戦といっても過言では無いサンダーとロケッツの試合。

シーズンでトリプルダブルができるPGとして注目を集めるラッセル・ウェストブルックと、ボールをもってなんぼ、ボールを持ちまくってシュートも打ちまくるSGから、ボールを占有するのを止めさせるという方法論から脱却し、ボールを持ちまくっていいから、ゲームコントロールもしろとPGにコンバートして予想以上に成功しているジェームズ・ハーデン、共に個人スタッツを稼ぎまくり、チームの勝敗に直結しまくりということで、MVP候補に挙げられるという、MVPは個人賞なのかチーム賞なのかというあり方から議論を巻き起こすという意味も、NBAとしても注目度が上がって喜んでいるんじゃないかなというものですね。

今回のプレイヤーズゲストにはシーホース三河の橋本竜馬選手。

立ち上がりサンダーがゴールに嫌われて完全に出遅れ、ロケッツが主導権を握る。

早めのタイムアウトなどで修正し、徐々に点差をつめるものの、3Pを決めるロケッツの方がその分だけ得点を伸ばし31-37で1Q終了。

ロケッツはベンチスタートのサム・デッカーがチームを勢いづける得点を重ねると、火が付いたロケッツは3Pが決まりまくり、いかにもマイク・ダントニが率いているなという超攻撃的になるのに対し、サンダーはノーガードの打ち合いになるには安定感が無く、バタバタしてしまい59-79と20点差がついて前半終了。

点差がついて余裕が出来たロケッツはサンダーが必死に追い詰めると余裕を持って3Pで突き放すという慌てなくても良いからこそできる形となり、追い打ちをかけるようにハーデンのブザービーター3Pを決めて88-113という試合が終わってもおかしくない得点で3Q終了。

ここまで点差がつくと、サンダーがいくら爆発力を持っているチームだとしても難しく、そのまま試合終了。

ロケッツはエリック・ゴードンとトレバー・アリーザのスターターSF2人が24点、ハーデンが22点12アシストとスターターの3人が20点越え、ベンチスタートのルー・ウイリアムズが31点でスコアリーダーと点を取りまくりでしたね。

多少気になるのはこれだけ点差をつけても、8人ローテーションで終わらせたということですかね、ベンチ入りの他の選手は怪我なり体調不良なりでプレイ出来ないレベルだったんですかね?

サンダーもウエストブルックが39点11リバウンド13アシストのトリプルダブルでしたし、事数字に関しては普通の試合ならば悪くない感じになってしまいますが、チーム3Pがサンダーが11/30と常識的なところに落ち着いたのに対して、ロケッツが20/39とおかしな事をしていたというのが全てですね。

このままいけばプレイオフ1回戦で当たる可能性があるという事ですが、さすがに同じ展開はできないでしょうね。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

今日のマジック NBAレギュラーシーズン73戦目

ピストンズ87-115マジック

今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG エヴァン・フォーニエ
SF テレンス・ロス
PF アーロン・ゴードン
C  ニコラ・ヴチェヴィッチ

あまりにも圧勝してしまって、嬉しいよりも相手のピストンズの心配をしてしまうレベルですね(苦笑)

ペイトンが14点11リバウンド10アシストとトリプルダブルができるPGとして今後生きていくという方向性がどんどん固まっているのを筆頭に、そのペイトンの14点がスターターでは一番得点が低く、スターターの得点が見事にばらけている、しかもプレイタイムが一番長くてアーロン・ゴードンの29分という圧勝ならではという感じですね。

チームとして目指している理想型の1つが今日のような試合、チーム全体で誰かの得点力に頼らないというのが、ドワイトメア以降のチームコンセプトであり続けているので、恐らくこれがやりたい試合なんだとロブ・ヘニガンGMはしたり顔をしているかもしれないですね。

この時期勝ってもどうにもならんだろうという事さえ横に置けば、文句のつけようのない試合でしたね。

で、心配したくなるピストンズですが、シーズン当初の調子が良かったときが嘘のように停滞していて、その打開策の1つとしてシーズン序盤怪我で欠場していたレジー・ジャクソンに代わってスターターを務めていたイシュ・スミスにスターターを戻すというのをここ数試合で使い始めましたが、レジー・ジャクソンがスターターで失速した説は一定の信憑性はあると思いますが、チームが停滞しているときに流れを変えるだけの期待をイシュ・スミスに背負わせるには荷が重すぎたという感じなんですかね。

スタン・バンガンディHCは修正能力は高くないと思っていますので、今はその悪い部分の方が出ているんじゃないかなぁと。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

今日のマジック NBAレギュラーシーズン72戦目

ホーネッツ109-102マジック

今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG エヴァン・フォーニエ
SF テレンス・ロス
PF アーロン・ゴードン
C  ニコラ・ヴチェヴィッチ

4Q開始時にはリードしていて、そこから逆転されて負けという非常にマジックらしい試合ですね(苦笑)

結局マジックに勝負強さは育ってきていないということの繰り返しですが、その課題については来シーズン回しにした方がチーム再建にはちょうど良いので今更ですね。

この試合はヴチェヴィッチが14点12リバウンド8アシスト1スティール3ブロック、FGが6/12とこうあって欲しい(もう少し得点があれば完璧ですが)活躍をしてくれたのを筆頭に、スターター全員が+/-では全員プラスですから、まぁスターターに関しては悪くはないんですよね。

見事なまでにスターターが全員プラスでベンチプレイヤーが全員マイナスと分かれてしまっているのが何だかなぁということで。

そんなベンチプレイヤーですが、クロアチア代表の6thマンマリオ・ヘゾニアが8点7リバウンド2スティールと我慢強く使われるようになってはいるもののFGが3/12と安定感がないと、またフランク・ヴォーゲルHCが干しそうで怖かったりもするんですよね。

たぶん、シーズン中のトレードやら何やらで、それ以降使うように厳命されているんじゃないかと思えたりするのは、ジョディ・ミークスが怪我から復帰して10点とっていたりする中で、CJワトソンにも出番を作っているのにベンチプレイヤーで一番プレイタイムを得ているのがヘゾニアというあたりが状況証拠になりそうと思ったり。

とにかく来シーズンどういうチームを作る気なのかは分かりかねますが、ドラフト指名順位によって狙い通りにならなくなるかもしれないにしても、そろそろクラッチプレイヤー気質の選手を見極めて指名するとかしないと同じ事の繰り返しになりそう。

ホーネッツはベンチ陣のマルコ・ベリネリが20点、フランク・カミンスキーが18点とチームを牽引した事によって、マジックのベンチ陣全員を+/-でマイナスに陥れた事になりますね。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

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