昨日の衝撃ゴウライガン 第13話
『空前絶後』
最終回という事で、リンを殺してしまって激しく落ち込むゴウ、千人兵が想定外に早く到着するという事で、慌てる残りの光人4人。
ゴウがいなくてどうしようと焦っていると、真界皇の提案は宴会を始めるという物。
準レギュラーの皆さん勢揃いの宴会で、真界皇は人間は皆殺しにする事を決定したと告げ、光人達には人間を殺して心臓を持ってくるように指示。
すっかり人間界になじんでいる光人たちは、そんな事を出来るはずが無いと悩みますが、その悩みを吹き飛ばしたのはおばあちゃん、自分たちが信じたようにすべきという事で、命令に背く事決定。
ジンが千人兵を呼び寄せようとしていたのも、実は真界皇の指示でしたという事で、実は黒幕は真界皇でしたというのをポンポンと出してきますね、まぁ真界皇のキャストがテリー伊藤というだけで胡散臭いんですけれどもね。
リンを殺してすっかり落ち込み、自殺までしようとしたゴウをヒトミが何とか励まし立ち直らせた所で、ジンがゴウを倒しにやってきます。
そこに、ヒトミにリンが乗り移って、2人に伝えきれていなかった事として、仲が良い2人が好きだったのに、自分がいる事で仲違いするようになったから、地球に逃げた格好になったのだと。
そこに、真界皇がやってきて、光人抹殺を命令したジンがゴウを倒せないでいるのをなじります、さらに光人達もやってきて人間達を殺すのを撤回させようとしますが、命令に背いたから陰人だと聴く耳持たずでバトル開始。
光人5人にジンも加えて6人で真界皇と戦いますが、力の差は歴然としたもの、しかし、そこに現れた光人の先輩ハクが、真界皇は兆真界で懲戒免職処分になったとして、力が制限され、新真界皇になったハクに逆に陰人扱いされてしまいます。
それにぶちきれると元真界皇は巨大怪獣化、ゴウ達5人はジンの命も預かり大いなる力を使います。
大いなる力はいかにも雨宮テーストな巨大ロボという事で巨大戦へ。
大いなる力でも、倒せないでいる所、新真界皇は人間たちの言霊の力が必要と、勢揃いしていたヒトミと準レギュラーの皆さんで、光人の名前を順番にショウゲキゴウライガンと呼ぶと真の大いなる力発動と、光人の姿も戦隊化。
言霊で戦う力がというのが、鉄甲機ミカヅキと過去作パロディ多めの戦いで、巨大戦を制するとあとは千人兵相手という所でおしまい。
ちょっと、打ち切りマンガっぽい感じですが、そういう狙いなんだろうなぁと。
最終回なので、全体を通しての感想も。
最初は2クールものなんだろうと勝手に思っていたので、前半はゆるく、後半一気にハードになる系のものだと思っていたのですが、1クールでラストだけでまとめる形のものだったんですねと。
最初に大風呂敷を広げておいて、それを狙って扱いを雑にしたり、結構な設定を作っておきながら、それを踏まえたゆるいドタバタコメディをしたかっただけのものだったんだなと、それはそれでいいんですが、徹頭徹尾こういう方向性だとは思っていなかったので、なんじゃこりゃと言い続けた気がしますが、それこそが狙いだったと。
細かい設定や伏線にこだわって見る視聴者が多いだろう事をみこして、最初から狙って分投げたと、深夜の1クールものだからこそ許されるものでしょうね、そういうものだと思ったらば楽しめましたが、真っ当なものを期待していたらば肩すかしもいい所だったと。








最終回という事で、リンを殺してしまって激しく落ち込むゴウ、千人兵が想定外に早く到着するという事で、慌てる残りの光人4人。
ゴウがいなくてどうしようと焦っていると、真界皇の提案は宴会を始めるという物。
準レギュラーの皆さん勢揃いの宴会で、真界皇は人間は皆殺しにする事を決定したと告げ、光人達には人間を殺して心臓を持ってくるように指示。
すっかり人間界になじんでいる光人たちは、そんな事を出来るはずが無いと悩みますが、その悩みを吹き飛ばしたのはおばあちゃん、自分たちが信じたようにすべきという事で、命令に背く事決定。
ジンが千人兵を呼び寄せようとしていたのも、実は真界皇の指示でしたという事で、実は黒幕は真界皇でしたというのをポンポンと出してきますね、まぁ真界皇のキャストがテリー伊藤というだけで胡散臭いんですけれどもね。
リンを殺してすっかり落ち込み、自殺までしようとしたゴウをヒトミが何とか励まし立ち直らせた所で、ジンがゴウを倒しにやってきます。
そこに、ヒトミにリンが乗り移って、2人に伝えきれていなかった事として、仲が良い2人が好きだったのに、自分がいる事で仲違いするようになったから、地球に逃げた格好になったのだと。
そこに、真界皇がやってきて、光人抹殺を命令したジンがゴウを倒せないでいるのをなじります、さらに光人達もやってきて人間達を殺すのを撤回させようとしますが、命令に背いたから陰人だと聴く耳持たずでバトル開始。
光人5人にジンも加えて6人で真界皇と戦いますが、力の差は歴然としたもの、しかし、そこに現れた光人の先輩ハクが、真界皇は兆真界で懲戒免職処分になったとして、力が制限され、新真界皇になったハクに逆に陰人扱いされてしまいます。
それにぶちきれると元真界皇は巨大怪獣化、ゴウ達5人はジンの命も預かり大いなる力を使います。
大いなる力はいかにも雨宮テーストな巨大ロボという事で巨大戦へ。
大いなる力でも、倒せないでいる所、新真界皇は人間たちの言霊の力が必要と、勢揃いしていたヒトミと準レギュラーの皆さんで、光人の名前を順番にショウゲキゴウライガンと呼ぶと真の大いなる力発動と、光人の姿も戦隊化。
言霊で戦う力がというのが、鉄甲機ミカヅキと過去作パロディ多めの戦いで、巨大戦を制するとあとは千人兵相手という所でおしまい。
ちょっと、打ち切りマンガっぽい感じですが、そういう狙いなんだろうなぁと。
最終回なので、全体を通しての感想も。
最初は2クールものなんだろうと勝手に思っていたので、前半はゆるく、後半一気にハードになる系のものだと思っていたのですが、1クールでラストだけでまとめる形のものだったんですねと。
最初に大風呂敷を広げておいて、それを狙って扱いを雑にしたり、結構な設定を作っておきながら、それを踏まえたゆるいドタバタコメディをしたかっただけのものだったんだなと、それはそれでいいんですが、徹頭徹尾こういう方向性だとは思っていなかったので、なんじゃこりゃと言い続けた気がしますが、それこそが狙いだったと。
細かい設定や伏線にこだわって見る視聴者が多いだろう事をみこして、最初から狙って分投げたと、深夜の1クールものだからこそ許されるものでしょうね、そういうものだと思ったらば楽しめましたが、真っ当なものを期待していたらば肩すかしもいい所だったと。
昨日の衝撃ゴウライガン 第12話
『波乱万丈』
リンがゴウの前から姿を消してジンのもとへ行ってしまいます。
錯乱するゴウの前に、ジンとリンとの間を見せつけられて嫉妬に狂いまくるルリカがやってきて、居場所を知らせます。
そして何故かリンを挟んでゴウとジンの話し合いが始まり、互いに自分こそがリンの相手だと静かに主張。
結果はリンはゴウに謝まるという事で、ゴウはまたもや錯乱状態で話し合いをしていた店を飛び出してしまいます。
後を追いかけるリンとヒトミ、そこでヒトミはリンに対しゴウの心をもてあそんだと非難し平手打ちまでする事に。
これを影から見守っていた光人達は、人間が光人に説教という事で衝撃を受けていたり。
リンが来ようともジンを諦めきれないルリカは自分の愛という形にした欲望をぶつけようとしますが、ジンに完全拒否されてしまい正体はマギーだったという事が分かってしまいます。
改めてリンと2人きりになったジンは、リンが地球を気に行った事がわかったと言い、そして地球をより住みやすくするように、これからは2人だけのものにすると言いだします。
というのも千人兵が来るのが早まり人間を滅ぼす事になるからだと。
リンは人間を滅ぼすのを受け入れられるわけもなく、ジンに辞めるように言いますがジンは聴く耳持たず。
千人兵到着早まりこのままでは人類が滅ぼされる事になるからとリンはゴウにジンを止めるように頼みに行きます。
人類抹殺を正しい事だとするジンに対し怒ったゴウはジンと一騎打ちへ。
ゴウはたまった鬱憤を晴らすかのように優勢になりジンを仕留めようとフィニッシュに向かいますが、それをリンは止めに入り、勢いがつき過ぎているゴウはその勢いを止めようとしても上手くいかずにリンを斬ってしまう事に。
ゴウとジンに見守られながらリンは死んでしまい悲しむ間もなく、千人兵が襲来して次回怒涛の最終回へ。
結局、リンがいろいろとはっきりしない態度になってしまった事が、悲劇になったという、ある意味ベタな形になりましたね、そして次回が最終回で千人兵がやってくるって、ものすごく駆け足にもほどがあるだろうと(苦笑)







リンがゴウの前から姿を消してジンのもとへ行ってしまいます。
錯乱するゴウの前に、ジンとリンとの間を見せつけられて嫉妬に狂いまくるルリカがやってきて、居場所を知らせます。
そして何故かリンを挟んでゴウとジンの話し合いが始まり、互いに自分こそがリンの相手だと静かに主張。
結果はリンはゴウに謝まるという事で、ゴウはまたもや錯乱状態で話し合いをしていた店を飛び出してしまいます。
後を追いかけるリンとヒトミ、そこでヒトミはリンに対しゴウの心をもてあそんだと非難し平手打ちまでする事に。
これを影から見守っていた光人達は、人間が光人に説教という事で衝撃を受けていたり。
リンが来ようともジンを諦めきれないルリカは自分の愛という形にした欲望をぶつけようとしますが、ジンに完全拒否されてしまい正体はマギーだったという事が分かってしまいます。
改めてリンと2人きりになったジンは、リンが地球を気に行った事がわかったと言い、そして地球をより住みやすくするように、これからは2人だけのものにすると言いだします。
というのも千人兵が来るのが早まり人間を滅ぼす事になるからだと。
リンは人間を滅ぼすのを受け入れられるわけもなく、ジンに辞めるように言いますがジンは聴く耳持たず。
千人兵到着早まりこのままでは人類が滅ぼされる事になるからとリンはゴウにジンを止めるように頼みに行きます。
人類抹殺を正しい事だとするジンに対し怒ったゴウはジンと一騎打ちへ。
ゴウはたまった鬱憤を晴らすかのように優勢になりジンを仕留めようとフィニッシュに向かいますが、それをリンは止めに入り、勢いがつき過ぎているゴウはその勢いを止めようとしても上手くいかずにリンを斬ってしまう事に。
ゴウとジンに見守られながらリンは死んでしまい悲しむ間もなく、千人兵が襲来して次回怒涛の最終回へ。
結局、リンがいろいろとはっきりしない態度になってしまった事が、悲劇になったという、ある意味ベタな形になりましたね、そして次回が最終回で千人兵がやってくるって、ものすごく駆け足にもほどがあるだろうと(苦笑)
昨日の衝撃ゴウライガン 第11話
『自業自得』
リンが戻ってきて、ゴウと同棲というような形になり、ヒトミがおじゃまな感じになってしまった亜力伯堂。
おばあちゃんが死んでいたという事でしたが、成仏せずに戻ってくるのが力技にもほどがあるだろうというか、番組のためというメタネタにもほどがあるだろうというか。
1000人兵の先遣隊騎馬陰人が地球に到達したという事で、光人たちが迎え撃たなければいけないのですが、ゴウがリンのために光玉を使ってしまい、2度の裏切り行為という事で、信用をなくし、1人で戦う羽目に。
ゴウから離れた4人、ガンが絶対正義として自分をリーダーにして舎弟になれと迫りますが、それもまた無理という事で、それぞれデートに。
舎弟を求めていたガンには何故かリョーコが舎弟に、しかもいつの間にかバレーボールでリオオリンピックを目指す事になっているし(苦笑)
1人でやってきた先遣隊ならばゴウ1人でも何とかなるかもしれないと意気込んだものの、実は巨大な相手でしたという事で、全く歯が立たず。
ガン、ライ、ショウ、ゲキとなんとか仲間に戻ってもらおうとゴウが頭を下げますが、すっかり信用を失っているので相手にされず。
仕方が無く、再び1人で戦いに。
ゴウがやってきて頭を下げたという事でガンたちが集まっている所に、リンが現れて、ゴウを助けて欲しいと土下座。
これを受けて、みんな素直ではない形で戦いに向かい、5人で先遣隊を撃破。
これで、またもや元に戻ったかと思ったらば、今度はリンが姿を消していましたと。
今回はゴウの回りを行ったり来たりする人間?模様という話になりますかね。
結構重要な事をやっているようで、相変わらず出番が増えるだのメタネタ満載で緩いままだなぁと。



リンが戻ってきて、ゴウと同棲というような形になり、ヒトミがおじゃまな感じになってしまった亜力伯堂。
おばあちゃんが死んでいたという事でしたが、成仏せずに戻ってくるのが力技にもほどがあるだろうというか、番組のためというメタネタにもほどがあるだろうというか。
1000人兵の先遣隊騎馬陰人が地球に到達したという事で、光人たちが迎え撃たなければいけないのですが、ゴウがリンのために光玉を使ってしまい、2度の裏切り行為という事で、信用をなくし、1人で戦う羽目に。
ゴウから離れた4人、ガンが絶対正義として自分をリーダーにして舎弟になれと迫りますが、それもまた無理という事で、それぞれデートに。
舎弟を求めていたガンには何故かリョーコが舎弟に、しかもいつの間にかバレーボールでリオオリンピックを目指す事になっているし(苦笑)
1人でやってきた先遣隊ならばゴウ1人でも何とかなるかもしれないと意気込んだものの、実は巨大な相手でしたという事で、全く歯が立たず。
ガン、ライ、ショウ、ゲキとなんとか仲間に戻ってもらおうとゴウが頭を下げますが、すっかり信用を失っているので相手にされず。
仕方が無く、再び1人で戦いに。
ゴウがやってきて頭を下げたという事でガンたちが集まっている所に、リンが現れて、ゴウを助けて欲しいと土下座。
これを受けて、みんな素直ではない形で戦いに向かい、5人で先遣隊を撃破。
これで、またもや元に戻ったかと思ったらば、今度はリンが姿を消していましたと。
今回はゴウの回りを行ったり来たりする人間?模様という話になりますかね。
結構重要な事をやっているようで、相変わらず出番が増えるだのメタネタ満載で緩いままだなぁと。




昨日の衝撃ゴウライガン 第10話
『言語道断』
おばあちゃんがリンになってしまい、まさかのヒロイン交代という事から始まる今回。
ゴウは光玉をリンにあげてしまったという事で、真界皇にばれてしまったというか、他の4人が全員揃ってちくっていたという。
ゴウがすっかり信用を失っている所に、助けを求めてやってきた光人の先輩ハク。
因縁のマギーと100年戦ってきていたというハクをもてなしたりなんだりしていると、ハクはゴウが色ぼけしてしまった事に、同病相哀れむとばかりにパワーストーンを渡してくれます。
とりあえず、これがあれば千人兵を相手にできると。
おばあちゃんから姿を変えたリンは山下さんに会いケイコちゃんと呼ばれ、知り合いであったと。
しかし、リンの方は記憶が定かではなく、山下さんが話しかけても分からない状況。
そのうちに、リンの体調が悪くなり、亜力伯堂に運んできました。
リンは地球病という地球に上手く順応できなかった光人がなる病だったという事で、直すためにはパワーストーンが必要。
亜力伯堂でリンはいろいろと思いだし、おばあちゃんに助けられていて、亜力伯堂で働いていたと。
ある意味ゴウ達と同じような事になっていたんですが、しかしある日おばあちゃん死んでしまったと。
そしてリンは恩返しに店を守ろうと決めてからおばあちゃんになってたという事で。
今までの緩い展開から、いきなり重い物に・・・
ハクの因縁のマギーが現れて、ハクとゴウ以外の4人が戦う事になり、4人はハクをサポートするようにしてついに因縁に決着がつきます。
そして、みんながいない間にゴウはリンを助けるためにパワーストーンを使ってしまいます。
リンの命を救った物のリンは姿を消し、同じ過ちを繰り返したゴウに舎弟となっていた4人も愛想を尽かして出て行ってしまいます。
全てを失ったゴウはアサオカミレイママの店で飲んでいると、ルリカとのエロシーンというお約束を終わらせたジンがやってきて、リンと会ったが消えてしまったと話します。
しかし、亜力伯堂に戻ると、リンの姿が。
という事で、ようやく千人兵絡みの方に力点が動き始めましたかね。
おばあちゃんが実はもう死んでいたというのが、引き金になるのではないかと。
リンがおばあちゃんの姿になったのは、おばあちゃんとリンがずっと同じ存在だったと私は前回勘違いしてしまったんですが、光人は姿を変化させられるものだったんですよね(苦笑)



おばあちゃんがリンになってしまい、まさかのヒロイン交代という事から始まる今回。
ゴウは光玉をリンにあげてしまったという事で、真界皇にばれてしまったというか、他の4人が全員揃ってちくっていたという。
ゴウがすっかり信用を失っている所に、助けを求めてやってきた光人の先輩ハク。
因縁のマギーと100年戦ってきていたというハクをもてなしたりなんだりしていると、ハクはゴウが色ぼけしてしまった事に、同病相哀れむとばかりにパワーストーンを渡してくれます。
とりあえず、これがあれば千人兵を相手にできると。
おばあちゃんから姿を変えたリンは山下さんに会いケイコちゃんと呼ばれ、知り合いであったと。
しかし、リンの方は記憶が定かではなく、山下さんが話しかけても分からない状況。
そのうちに、リンの体調が悪くなり、亜力伯堂に運んできました。
リンは地球病という地球に上手く順応できなかった光人がなる病だったという事で、直すためにはパワーストーンが必要。
亜力伯堂でリンはいろいろと思いだし、おばあちゃんに助けられていて、亜力伯堂で働いていたと。
ある意味ゴウ達と同じような事になっていたんですが、しかしある日おばあちゃん死んでしまったと。
そしてリンは恩返しに店を守ろうと決めてからおばあちゃんになってたという事で。
今までの緩い展開から、いきなり重い物に・・・
ハクの因縁のマギーが現れて、ハクとゴウ以外の4人が戦う事になり、4人はハクをサポートするようにしてついに因縁に決着がつきます。
そして、みんながいない間にゴウはリンを助けるためにパワーストーンを使ってしまいます。
リンの命を救った物のリンは姿を消し、同じ過ちを繰り返したゴウに舎弟となっていた4人も愛想を尽かして出て行ってしまいます。
全てを失ったゴウはアサオカミレイママの店で飲んでいると、ルリカとのエロシーンというお約束を終わらせたジンがやってきて、リンと会ったが消えてしまったと話します。
しかし、亜力伯堂に戻ると、リンの姿が。
という事で、ようやく千人兵絡みの方に力点が動き始めましたかね。
おばあちゃんが実はもう死んでいたというのが、引き金になるのではないかと。
リンがおばあちゃんの姿になったのは、おばあちゃんとリンがずっと同じ存在だったと私は前回勘違いしてしまったんですが、光人は姿を変化させられるものだったんですよね(苦笑)




昨日の衝撃ゴウライガン 第9話
『輪廻転生』
リンの姿をした幽霊をヒトミが家の廊下で観たという所から始まった今回も、基本的にはある意味いつも通りというか。
ジンが社長業を全うして他のレジャー企業をぶっ潰していくというか、手にした人形をなでる事で勝手に悶えさせるというか、何故かそれに一番反応しているのが、秘書のルリカという事で、全体的には壇蜜悶え祭な感じ。
ゴウは舎弟達にいいように使われていたり、リンは元カノではなく今カノだと力説しても適当にあしらわれるだけだったり。
ジンが育てていた花が巨大化というか、巨大女体化したところに、光人達が駆けつけて、駆除しようとした所、この花を咲かせる事で、リンを迎え入れるというジンの願いだったという事で、光人達からの攻撃を阻止すると、街中に花弁が舞って、それを手にしたおばあちゃんが、ヒトミの目の前でリンの姿に!
という事で、今回も緩すぎる光人達と、エロ路線のジンの二方面で好き勝手に暴走するだけの話だとばかり思っていましたが、思わぬ展開に衝撃を受けました。
一応、リンの幽霊がおばあちゃんの部屋に入っていったりとか、ジンがリンはこっちに来ているという伏線っぽい事はやっていたんですが、おばあちゃんがリンの正体なんていうのは考えてもいませんでした。
これで、ヒトミが普通の人には見えないはずのものが見えるという事に繋がったという事でしょうか。
物凄くどうでもいいですが、テレビにちらちら映る朝倉セーラ16歳が気になって仕方がなかったです。







リンの姿をした幽霊をヒトミが家の廊下で観たという所から始まった今回も、基本的にはある意味いつも通りというか。
ジンが社長業を全うして他のレジャー企業をぶっ潰していくというか、手にした人形をなでる事で勝手に悶えさせるというか、何故かそれに一番反応しているのが、秘書のルリカという事で、全体的には壇蜜悶え祭な感じ。
ゴウは舎弟達にいいように使われていたり、リンは元カノではなく今カノだと力説しても適当にあしらわれるだけだったり。
ジンが育てていた花が巨大化というか、巨大女体化したところに、光人達が駆けつけて、駆除しようとした所、この花を咲かせる事で、リンを迎え入れるというジンの願いだったという事で、光人達からの攻撃を阻止すると、街中に花弁が舞って、それを手にしたおばあちゃんが、ヒトミの目の前でリンの姿に!
という事で、今回も緩すぎる光人達と、エロ路線のジンの二方面で好き勝手に暴走するだけの話だとばかり思っていましたが、思わぬ展開に衝撃を受けました。
一応、リンの幽霊がおばあちゃんの部屋に入っていったりとか、ジンがリンはこっちに来ているという伏線っぽい事はやっていたんですが、おばあちゃんがリンの正体なんていうのは考えてもいませんでした。
これで、ヒトミが普通の人には見えないはずのものが見えるという事に繋がったという事でしょうか。
物凄くどうでもいいですが、テレビにちらちら映る朝倉セーラ16歳が気になって仕方がなかったです。