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今日の仮面ライダー鎧武 最終話

「変身!そして未来へ」

ミッチが紘汰と一緒にインベスと戦い始めた頃の事を思い出しているヘルヘイム消滅から7ヶ月後。

未だに過ちを背負ったままのミッチと、紘汰にミッチの事を任されたとは言え、どう接するのが正解なのかつかめないまま、ヘルヘイムの後処理という自分の責務を罪滅ぼしになるとも思えないままこなしている貴虎の会話はぎこちないまま。

ビートライダーズはチーム関係なく踊り始め、それを眺めていたミッチに気付いたチャッキーはミッチにまた踊るようにと誘いをかけますが、ミッチはまだ一緒に踊る気持にはならず。

ペコは簡単には割り切れないとミッチを放っておこうと言いますが、ザックはペコとは違う意味でミッチをそっとしておいた方が良いと本当に良いリーダーぶり。

貴虎はシャルモンで晶さんに会い、自分はミッチの気持ちを分からないで兄失格だったと、それで紘汰に迷惑をかける事になったと謝ります。

晶さんは紘汰は自分の進む道を見つけたからそれで良かったと話すと、凰蓮がケーキを運んできます。

貴虎と晶はケーキを堪能し、味を褒めますが実はこのケーキを作ったのは城乃内!

そこに、いきなり大量のイナゴが現れて人々は大混乱。

ミッチの目の前には少女が現れると戦極ドライバーとロックシードを出し、仮面ライダー邪武に変身。

そしてコウガネと名乗り、まさか夏の映画をここに持ってくるかという事に。

ミッチにとっては夢の中の出来事だったという事でしたが、コウガネは屈辱を晴らす相手として襲いかかってきます。

ミッチを一蹴すると狩りの時間と去っていきます。

大量のイナゴが1つになったイナゴ怪人をとめようと貴虎、凰蓮、城乃内で戦いますが変身出来ずに一方的にやられるだけ。

そこにやってきたコウガネはみんなが変身しないのかと挑発しますが、ベルトが壊れて変身できないのには変わりなく。

そこに、ザックもやってきますが、コウガネ相手に生身では歯が立つわけもなく。

変身を解いて少女の姿に戻ったコウガネは貴虎達に、簡単には殺さずに守ろうとしていた者が壊れる様をその目にやきつけ、フェムシンムのように滅びればいいと言い姿を消します。

この戦っている場所を考えると、うちの町内にある大学の図書館前も実は沢芽市だったんだなぁと。

コウガネはオーバーロードの生き残りと考えた貴虎達ですが、戦極ドライバーが無ければ打つ手は無しと困っていると、阪東さんが黒影軍団の事を思い出しますが、貴虎はユグドラシルのような悪事を2度とさせないために黒影トルーパーのベルトはロックシードごと処分した。

ヘルヘイムの脅威が無い以上必要無い物とみなしていたし、凌馬の残した設計図からドライバーを作り直してもロックシードはヘルヘイムの実である以上どうにもならないと。

黒影トルーパーのドライバーを持ってコウガネと戦いに行こうとした貴虎の前に城乃内が現れ、用心深い貴虎ならば予備は残しているはずだと踏んでいたと。

そして、自分にドライバーを渡すように言います。

貴虎は自分は罪滅ぼしをしないといけないと言いますが、城乃内はまだ貴虎の体の傷が癒えていないから戦いは無理だとして、ドライバーを奪います。

そして、初瀬の事を問います。

貴虎の口から初瀬がインベスになってユグドラシルに処分された事を聞くと、半分以上その覚悟はできていたようで、初瀬の事は自分のせいでもあるから、自分の罪滅ぼしでもあると。

イナゴ怪人とコウガネが好き勝手やっている所に、城乃内はやってきて黒影に変身し戦います。

しかし、あっさりと返り討ち。

これで戦う術がなくなったと思った所でミッチが登場。

コウガネは紘汰ならばともかくミッチではどうにもならないと嘲笑いますが、ミッチは紘汰は確かにヒーローだったがいなくなった今は自分たちがヒーローにならなければいけないと龍玄に変身します。

コウウガネとイナゴ怪人の2人がかりに苦戦するものの、なんとかコウガネを追い詰めますが、コウガネは邪武の変身を解き、少女の体を乗っ取っただけだから、自分を攻撃するという事は少女を攻撃する事になるとミッチを脅します。

少女を傷つけるわけにいかず、変身を解かされたミッチはイナゴ怪人にボコボコにされながら、紘汰に自分はみんなを守れなかったと詫びます。

すると、ミッチは頑張ったじゃないかとの声とともに始まりの男になった紘汰が現れます。

イナゴ怪人を一瞬で消し去り、少女の体からコウガネを追い払うと、ミッチと一緒に変身して戦います。

2人で力を合わせて極スカッシュとブドウスカッシュのダブルキックでコウガネを撃破。

紘汰はミッチがもう一度やり直せるようになったと見届けた紘汰は、ミッチに貴虎と仲良くするように、そして姉さんに元気だと伝えてくれと言うと姿を消します。

そこに、笑顔で城乃内、ザック、凰蓮、貴虎と走ってやってきます。

ミッチも素直にみんなの所へ行けるようになります。

いきなり復活した鎮守の森のご神木、そこにコウガネに乗っ取られた少女と小学生の男子2人がやってきてダンスの練習を始めます。

それを見守るように現れた戒斗と始まりの女になった舞。

新たな未来が始まったという事を知らせる舞に対し、戒斗はいずれまた間違いを犯し傷つけあうと悲観的に。

しかし、舞はそれに対し、受け入れてなおそのたびに間違いを正してやり直すと答えます。

戒斗は舞の強さを感じると戒斗は幻のように消え去ります。

紘汰と舞も自分たちの世界に帰って行きます。

という事で最終回でした。

前回と今回ヘルヘイム問題決着後を、間違いをした者たちの罪滅ぼしと新たなスタートというのを軸にじっくりと描いた形になったわけですが、上手くまとめたなという感じですね。

ミッチの失敗からのやり直し、自業自得の部分もありましたが、それで見捨てるのではなくしっかりと立ち直るように向かわせていくというのは前回からも分かりましたが、まさか城乃内まで初瀬への罪滅ぼしをさせるというのを描くとは思いませんでした。

全体の総括はまた別にやるつもりですが(例年総括というわりに、まとめられていませんが)多くの要素を詰め込んで、レギュラー準レギュラーの多い作品というのは、概ねいろいろと放り投げられてしまう部分が多い中、逆にヘルヘイム決着後は残された準レギュラーに力点を置いて描かれていて放り投げたと思った設定を忘れていなかったと個人的に大いに評価をあげた結果になっています。

鎮守の森の御神木は若干唐突感はありますが、御神木だからという事で(笑)

作品開始時だけではなく、途中でもちょくちょく危惧するものはあったのですが、終わりよければではないですが、終盤に入ってから一気に面白さが増した作品だったかなと思います。

今日の仮面ライダー鎧武 第46話

「運命の勝者」

黄金の果実を手にするため、紘汰と戒斗の一騎打ち。

その様子を舞はあり得た世界で未来が決定するのを見届けるしかない。

戒斗は弱いものに痛みしか与えない世界、だから自分は強さを求めそういった世界を滅ぼす力に手が届くと紘汰を倒しにかかり、紘汰は今ある世界をリセットしようとする戒斗の野望を止めるため、今ある世界を守るために戦います。

紘汰は極アームズに変身し戦いは激しさを増します。

戒斗は紘汰の攻撃をことごとくはじき返し、次第に紘汰を追い詰めます。

そして、ついに紘汰にトドメの一撃を繰り出しますが、それを紘汰は受け止め、剣を拳で叩き折ってしまいます。

紘汰を追いつめ最後の一撃のつもりだった戒斗は予想外の事に唖然とすると、紘汰は折れた剣を掴んで戒斗を貫きます。

この一撃で戒斗は崩れ落ちます。

戒斗は紘汰の何がそこまで強くしたのか不思議に思います。

紘汰は、守りたいという祈り、見捨てないという誓い、それが全てだと泣きながら戒斗に訴えます。

それを見た戒斗は紘汰の強さを認め力尽きます。

未来が定まったという事で、舞は戻ってきます。

舞は紘汰に会うと、まず戒斗を止められなかった事を悔やみます。

紘汰は戒斗の理想は正しかったが、道筋を間違えただけ、だから戒斗の夢をもっと正しい方法で自分たちが叶えようと。

そして舞は黄金の果実を紘汰に渡すと、紘汰は果実を口にします。

すると、紘汰は始まりの男になります。

そこに、サガラが現れ全ての生物に与えられた運命、進化による淘汰、破滅と再生を促すのが自分の仕事として、紘汰に今の世界をどうやって終わらせるつもりなのかと問います。

紘汰は、世界を塗りつぶす力、守ろうとしたもの全てが犠牲になるからそんなものはお断りとします。

しかし、サガラは破壊無くして創造はないと紘汰に古い世界を生贄にするしか新しい未来はあり得ないと迫ります。

紘汰は、ここで未来がないのならば別の世界を探せばいいと、今の世界を創りかえるのではなく、未だ何もない世界に一から世界を構築するという選択を示します。

予想外の答えにサガラは驚き、紘汰のしている事がどれほど困難な道なのか分かっているのかと思いとどまらせようとしますが、紘汰はどんな闇であろうとも舞と一緒ならば怖くない、いつだって未来は闇の中、そんな闇の中だから光を照らしに行く価値はあると新世界へのクラックをひらきヘルヘイムの植物やインベスと共に去っていきます。

3ヶ月後、沢芽市は復興への道は長く険しいとはいえ、徐々に日常を取り戻そうとしていました。

城乃内は行方不明者として初瀬のポスターを見ていましたが、城乃内は結局初瀬がインベスになって死んだというのは知らなかったんですね。

ビートライダーズはチーム鎧武、チームバロン、チームインヴィット、チームレイドワイルドと一緒になってステージで踊り始めていました。

それをまだ怪我が治らず松葉杖をついたザックが見守っています。

シャルモンも無事に新装開店しお客もまた戻ってきています。

企業城下町だった沢芽でしたが、ユグドラシルがなくなってもちゃんと帰って来る人たちがいて、凰蓮と城乃内も感慨深げ。

帰って来る人が多い中、帰ってこない初瀬の事が頭をよぎりますが。

凰蓮は考えても仕方が無い事を考えるよりも、まだまだやる事があると前向きにさせようとしますが、城乃内は自分はまだやる事があるから大丈夫だが、ミッチがこれからどうするのかと心配します。

凰蓮はミッチのやった事はやった事だが、所詮子供でオーバーロードに騙されて利用されていただけ、みんなと同じ被害者という扱いでおしまいだと、おかした過ちを忘れるわけにはいかない、罪を理解させどう償わせるのか指摘できる人が誰もいないのが不幸だと。

ザックは、影からステージを見ていたミッチを見つけて声をかけます。

みんなが笑顔で踊っていると、世界がピンチであった事なんで嘘だったかのように思え、誰が世界を救ったのか本当の事を知っているのは自分達くらいのもの、だから紘汰や戒斗や舞の事を語る事が出来る相手は貴重、他にはいない仲間なんだとミッチも仲間であるという風にしっかりと思わせるようにして、もう一度一緒に踊ろうと誘います。

しかし、ミッチは無表情のまま自分にはその資格がないと立ち去ります。

ザックは終盤本当に良い奴になっていきましたねぇ。

ミッチは貴虎の見舞いにいきました。

貴虎は奇跡的に救出されていたものの、脳のダメージが深刻で生きてはいるものの回復は望めない植物人間状態。

ミッチは眠り続ける貴虎に向かって、自分はどうすればいいのかとこぼします。

貴虎は夢の中で紘汰と再会します。

貴虎は紘汰と夢の中で出会った事で、全てに決着がついた事を知ります。

貴虎はもう楽になって良いという事かとつぶやくと、紘汰は貴虎が今まで背負ってきたものは1人で背負うには重すぎるものだったから、もう背負わなくても良いと今までの労をねぎらいます。

ただ、1つ頼みたい事があると、ミッチの所に戻って欲しいと。

どんな過去を背負っていようと新しい道を探して、先に進む事が出来る、今の自分が許せないなら新しい自分に変わればいい、それが出来るという事を貴虎自信が変わる事でミッチに伝えて欲しいと頼みます。

そして貴虎はミッチの目の前で目を覚まします。

という事で、最終回前に紘汰と戒斗の決着はつきました。

一騎打ちに入るタイミングとして最終回直前の今回で決着はつくかなと予想はしていたので、それほど驚きませんし、黄金の果実争奪戦の決着がついた後こそが重要になると思っていたので、そこまでは想像できたことですね。

黄金の果実を手にした紘汰がどうするのかなぁと思っていたのですが、黄金の果実は何でも自分の思うようにする事が出来る万能の力ではなく、自分を中心とした世界のための破壊と創造をする権利という事でしかないとなった以上、現在の人類社会の破壊を止める事を目的として最後まで戦った紘汰としては、破壊しないで創造だけできる場所を探してそこに去っていくという選択肢しか無かったということですかね。

結局、ヘルヘイムの侵食というのは、強制的に繁栄している種族に狙いを定めて、種族の進化を促すという名目で強制的に破壊と創造をその種族の中から1人を選びだしてさせるという事だったと、進化を望む人にとっては願ってない事だが、今を犠牲にしたくないという人にとっては迷惑以外の何物でもなかったから、そういった思惑の紘汰が黄金の果実を手にとったらば破壊しないで創造という手段を探してやるしかなかったと。

黄金のお果実争奪戦の意味というか全体のルールを考えると、落とし所としてはこうなるのかと結果を分かった上でならば思えるものになりましたね。

沢芽市のその後をじっくり描くかなと思っていたのは当たりましたが、思っていた以上にみんなミッチの事を心配しているんだなぁと、自業自得と放り投げるにはあまりにも子供ではありますし、放り投げるほど純粋な悪ではないですから、しっかりとフォローもしないと日曜の朝の番組としては救いがなくなりますからね。

それはいいとして、次回予告で新たなライダーが出てきましたけれどもきれいに最終回という形にしないで、まだ何がしかの戦いは続くという事にするんでしょうか?

ムービー大戦への伏線?とか考えてしまうのですが、どう最終回まとめるんでしょう?

今日の仮面ライダー鎧武 第45話

「運命の二人 最終バトル!」

戒斗とザックの裏切りを信じられない思いでいるペコの前にザックがやってきて、凰蓮にと手紙を渡します。

鎧武のガレージでは紘汰の傷の手当てをしながら、戒斗の変化について話あいます。

凰蓮は戒斗がヘルヘイムの実を食べたのかもしれないと推測しますが、そうなると理性を保っている説明がつかないと不思議がります。

紘汰は戒斗が本気で世界を作り直すつもりなのかと危惧します。

怪我は物凄い勢いで治ってきているものの、大事な時に傷が痛む事を紘汰は気にします。

紘汰の怪我の治りが早すぎるという事を極ロックシードのせいで自分の体がちょっとだけオーバーロード化していると説明します。

そこにペコがガレージに帰ってきて凰蓮のザックから託された手紙を渡します。

ミッチは回りに誰もいなくなってしまい、自分が皆と遠ざかってしまった事を後悔し涙します。

そこに、貴虎の幻影が現れて、ミッチが遠ざかったのではなく、自分だけ同じ場所にしがみつこうとして、回りが先に行ってしまい置いて行かれたのだと、何者にもなれなかった、その意味をもう一度考えろと言い姿を消します。

戒斗は夢の中で舞と出会います。

舞が死んだわけではなく未来で待っているというサガラの言葉は本当であったと戒斗はわかりますが、舞に言わせるとそれは半分だけが本当だと。

戒斗が望む未来というのは古いもの、弱いものは消え、強くて新しいものだけが生き残る、現在の人類が既にそうであり、現在強者の立場にいるものは自ら選んだそのルールによって裁かれると、完全に現在の秩序をひっくり返したもの。

舞は戒斗の描く未来を否定しようとしますが、戒斗は舞も黄金の果実も両方手に入れる気満々。

フルーツパーラーで小型爆弾を作っていた凰蓮の元にザックがやってきます。

ザックは戒斗の暴走を止めるために凰蓮に爆弾の製造を依頼していた、ザックは自分の事を信頼している相手をこれから裏切らなければいけないという事を重荷に感じていましたが、そのザックの態度に凰蓮は先に人類を裏切ったのは戒斗であり、それをとめようとしているザックは正義の味方だと励まし、ザックは意を決して出向きます。

戒斗と耀子がビルの屋上から大量のインベスを見ている所にザックが合流。

全人類を敵にまわすにはインベスはまだまだ足りないという戒斗に対し、ザックは全人類を敵にまわして何の価値があるのかと問いますが、戒斗は価値の無いものを消しさると答えます。

ザックは自分が戒斗からチームバロンのリーダーを引き継いでから自分は誰かを守る事の大切さを知るという変わり方をしたのに、戒斗は何故そうなってしまったのかと、それが求めていた強さなのかと問いかけますが、戒斗は守るものも何もなくなった自分は何も恐れる事は無いと相変わらずのブレ無さ。

ザックは戒斗がどうしても変わらないというのを確認すると、爆弾をセットしてその場を離れようとします。

しかし、ザックの様子が変だと気付いた耀子はスイッチを押そうとするザックに飛びかかります。

スイッチを落としたザックは慌てて拾いに行こうとし、耀子はスイッチを取りに行くとザックに負けると踏んでマリカに変身し戒斗を助けに飛び込みます。

ザックが爆弾のスイッチを押したところで耀子は戒斗をかばって爆発に巻き込まれてビルから転落。

あれだけ小型の爆弾でゲネシスドライバーのライダーを吹っ飛ばせるのならば、もっと早くに爆弾を使った攻撃でオーバーロード対策も出来たんじゃないかという無粋なツッコミも頭をよぎりましたが、とりあえず耀子は吹っ飛んでしまいます。

耀子のおかげで戒斗は無事だったという事で、ザックの作戦は失敗。

ザックはナックルに変身して戒斗に襲いかかりますが、バロンに変身した戒斗はザックを一蹴。

ザックは戒斗を止められなかった事を無念に思いながらも、戒斗を止めようとするのは自分だけではないとして、気を失います。

戒斗は転落した耀子の元に行き、王になるのを見届けるのではなかったのかと話しかけます。

耀子は最後、戒斗にもし自分が知恵の実を手に入れていたらば自分を求めてくれたのかと問いかけますが、戒斗は耀子は耀子、知恵の実は知恵の実と答え、それを聞いた耀子は戒斗を不器用な人と言い残して力尽きます。

紘汰はヘルヘイムの実を手にしている所を姉に見られてしまいます。

紘汰は、食欲が無くなってから美味そうに思うのはこれだけだったと、ヘルヘイムの実を食べ始めます。

そして姉の手料理を食べられなくなった事を謝ります。

そしてこんな体になってしまったが、今の自分ならば正しい人たちの味方が出来るのではないかと泣きながら訴えます。

そこに自衛隊の救援がやってきます。

5分で撤収するという事で、フルーツパーラーに残っていた凰蓮達はザックの事を気にしながら自衛隊に従う事にします。

紘汰とお姉さんも自衛隊の救援を見つけますが、紘汰は姉さんだけを行かせ、自分に戒斗やザックの事を任せるように伝えてくれと託し戒斗を止めに行きます。

紘汰は大量のインベスを従えて戒斗と対峙する事に。

紘汰は戒斗に何がしたいのかと問いかけると、戒斗は今の人類が創りかえる事が出来ない事を自分が創り上げるとブレ無い答え。

その世界とは弱者が虐げられない、弱者を虐げるだけのための力を求めない、そんな新しい命でこの世界を満たす。

紘汰はそれは今の世界では不可能なのかと、強くて優しい人だって大勢いたはずだと現在の人類のまともな部分に目を向けさせようとしますが、戒斗は優しさが仇になって本当の強さに至れなかったと、創り直す意味を強調。

結局2人の意見は平行線で戒斗はバロンに紘汰は鎧武に変身。

インベスも入り乱れての激闘、サクラハリケーン、ローズアタッカー、ダンデライナーを使っての移動しまくりの総力戦から戒斗はロードバロン、紘汰はジンバーレモンからカチドキアームズに変身し激闘が続き次回。

という事で、残り2話、ここにきて耀子が離脱してザックも戦闘不能になり紘汰と戒斗だけが変身して戦える状態。

この2人の激闘の結果とその先、どう物語を落ちつかせるのか全く分かりませんしどうするのか気になります。

今日の仮面ライダー鎧武 第44話

「二人の目指す未来は」

ペコとチャッキーが倒れている紘汰を発見します。

時間旅行のはてに迷子になった舞はあり得た可能性の世界を目にします。

紘汰、戒斗、貴虎とミッチの三つ巴の乱戦、1話最初で描かれた戦国時代モチーフでもあるという思わせぶりなものも、ここに繋げましたね、派手にはったりをかましただけでスルーされるものかと思っていましたが、あり得た世界というものにしてここにきて回収してきているなぁと。

どちらにしろ、あり得た世界でも紘汰と戒斗が争っているという事ですが、始まりの女になった舞が戻れる未来というのもこの2人が決着がついた未来になり、逆に言えば決着がつかないと戻れない。

戒斗、耀子、ミッチは舞が光の粒になって消え去るのを目撃します。

そこにサガラが現れて、舞が死んだわけではなく人間を越えてしまい、時間を遡り別の並行世界にいると説明を始めます。

舞は始まりの女であり、選ばれたものに黄金の果実を与えるのが役目だと。

戒斗は黄金の果実を手に入れるものが決まれば舞が帰って来ると、今更ブレようがないですが、黄金の果実を手に入れるの覚悟を決め、ミッチは人間である舞は戻ってこないと、完全にリタイア。

鎧武のガレージに連れ込まれた紘汰は回りが驚くほどの速さで回復。

意識を失っている間に、夢の中で舞に会います。

舞は運命を変えられなかったと紘汰に謝りますが、紘汰は全部を1人で背負いこんでしまっている舞に、1人で苦しまなくていいと紘汰に言ってくれたのは舞じゃないかと。

だから今度は舞に向かって自分が一緒に戦うと言います。

舞は自分がもう人間ではないという事で、それと一緒に戦うという事は紘汰も人間ではなくなるという事になると紘汰を止めようとしますが、紘汰は前から決めていた事だと、沢山間違いもしてきたけれども、自分で選んだ道であり、運命は関係ない、未来はまだ決まっていないと舞を励まします。

舞は紘汰に向かい、戒斗は紘汰と違う未来を見ていて、2人の未来は決して交わる事は無いというと姿を消します。

耀子は戒斗の傷が消えているのに気付きます。

ヘルヘイムと融合した事によって、ヘルヘイムの毒さえもが戒斗の力となった。

耀子は死の運命を乗り越えた戒斗を、王とし王の生きざまを見届ける事に決めます。

戒斗と耀子が望む未来を手にするための行動を始めようとした所に、ザック、凰蓮、城乃内がやってきます。

戒斗を探していたザックと城乃内は戒斗を見つけて嬉しそうに近寄ろうとしますが、凰蓮は戒斗のただならぬ変化を感じとり2人を止めます。

凰蓮が戒斗を問い詰めようとすると、戒斗はクラックを開いてインベスを呼びだします。

そして、インベスを操る事が出来る力を使って古い世界を破壊するという目的を話します。

凰蓮は世界の破壊者になる宣言をした戒斗に従っている耀子に向かって、どういうつもりで従っているのかと話そうとしますが、戒斗を王として従う事を決めた耀子は問答無用に凰蓮に襲いかかります。

そして、いつのまにかゲネシスドライバーを直していて変身。

凰蓮と城乃内も変身し戦い始めます。

破壊者への道を進もうとしている戒斗にどうしていいのかザックは迷いますが、戒斗はその目の前でヘルヘイムの植物を操り凰蓮と城乃内を攻撃し、ロード・バロンに変身します。

黄金の果実を手に入れ世界を作りかえると宣言した戒斗に向かいザックは本気なのかと尋ねます。

戒斗は本気だとしたらばどうするつもりなのかと質問返しをしてきます。

ザックに向かい道は自分で決めろと既に言っているという事で、ザックもそれを思い出し悩みます。

そして変身すると城乃内を攻撃し始め、戒斗について行くと宣言。

ザックの裏切りに戸惑う凰蓮と城乃内はベルトを破壊され変身が解けてしまいます。

戒斗は2人に向かい、前に立ちはだかるようならば容赦はしないと他の連中に伝えるように言うと去っていきます。

凰蓮と城乃内は鎧武のガレージに駆け込み、戒斗の暴走とザックの裏切りを伝えます。

それを聞いた紘汰が飛び出して行こうとしますが、凰蓮は紘汰の怪我を見て止めようとしまが、紘汰の決死の決意を見て行かせる事にします。

戒斗はインベス軍団を作って沢芽市の外に攻撃を開始しようと、大量のインベスを呼びだします。

そこに紘汰がやってきて、戒斗に何故こんな事をするのかと問います。

戒斗は始まりの女となり、時間のはざまで迷っている舞と未来で出会うために黄金の果実を手に入れるしかないと。

その資格があるのは自分と紘汰だけだと言いますが、黄金の果実を手にする事よりも舞と再開する事の方にいつの間にか力点が移っていたんですね。

世界を破壊して黄金の果実と舞を手に入れようとする戒斗を紘汰は必死に止めようとし、バロンに変身した戒斗に対しカチドキアームズに変身して紘汰は戦い始めます。

バナナスパーキングを弾き飛ばし戒斗の変身を解きますが、戒斗はロード・バロンに変身。

紘汰は戒斗も自分と同じく人外になっているのに唖然とします。

紘汰は傷の痛みを抱えながら戒斗に対し、戒斗が世界を救うのならば黄金の果実を渡そうとすら考えていたと自分の思いを伝えようとしますが、戒斗は世界を救う義理などないし、むしろ舞を手に入れるのならば世界を滅ぼしても構わないと、ミッチが正気にもどってきたのを機に、ミッチのストーカーモードももらった?とばかりに舞の事ばかりを考えるように。

紘汰は戒斗が暴走しているという事で、極みアームズに変身。

紘汰は傷に苦しみながら何とか互角の戦いをしますが、そこにいきなりザックが変身して乱入。

紘汰はザックまで敵に回ったと改めて絶望しかけますが、ザックは紘汰にここは退くようにとささやくと、紘汰をふっ飛ばします。

吹っ飛ばされた紘汰はなんとか逃げていきますが、ザックの真意が分からず次回へ。

1話のインパクトを与えるためだけの戦国時代モチーフっぽい最初のシーンをここにきて回収ですね、あり得た世界、時間の影という事にして、意地でも時間の強制力は絶対で黄金の果実の力は万能っぽいけれども、時間だけはダメだからねと強調していているなぁと思ったりしますが、それでも、オーバーロード、フェムシンム編が終わってからの怒涛の終盤はかなりテンポも良くすすみ、登場人物たちの戦線離脱も良い形で進んでいて、いろいろと伏線の回収もしているという事で楽しくなっています。

ザックの真意をあっさりと次回予告でばらしてしまっていますが、チームバロンとして長く戒斗と付き合いのあったザックが戒斗をどう止めようとして、戒斗がそれをどうするのか楽しみですね。

今日の仮面ライダー鎧武 第43話

「バロン 究極の変身!」

紘汰とミッチの一騎打ち、ヨモツヘグリロックシードのせいで命を削っているミッチに対し紘汰はなんとか使用をやめさせようとしますが、ミッチは完全に全てを失ったストーカーモードで聴く耳を持たず。

舞は夢の中でサガラに、紘汰は人間を辞め、戒斗はヘルヘイムに蝕まれ、ミッチは命と引き換えに最後の力を手に入れた所を見せられます。

全ては黄金の果実を司る舞を手に入れるためだと。

舞はこんな結末誰も願っていなかったとサガラに抗議しますが、サガラは舞に向かって、今度は舞の番だと。

自分が望んだわけでもないのに手元にある万能の力でもある黄金の果実を使ってどうするのか決断をするという。

舞はこの果実の力があれば何でもできるのか、運命を変える事が出来るのかととサガラに問いますが、試すことぐらいは出来るだろうと、万能と言い続けた割には万能ではない事を明かします。

舞は力を引き受ける決断をします。

ミッチは死んでも紘汰を止める、それが舞のためになるならと信じ切って戦い続けます。

紘汰もミッチを止めるのはもう無理であると決めたかのように互いに最後の一撃に賭け、渾身の攻撃を叩きこみます。

しかし、攻撃していたのはミッチのヨモツグリスカッシュだけで紘汰は攻撃せずに受け止めます。

そして、自分の体を貫かせながらミッチのベルトを解除させます。

変身が解け崩れ落ちる紘汰に呆然とするミッチ、この間まで仲間だったからとどこで間違ったのか分からないが、引き返そうと紘汰はミッチにもたれ掛りながら話します。

もう何をしても引き返せないという思いだけで前に進みつづけたミッチは呆然、間違いを許そうとする紘汰にようやく自分のしてきて事を理解できたようですが、その分自分の間違いは絶対に許されるわけないと慟哭。

せめて、舞だけは救いだすと、倒れた紘汰を後に舞の元へと行こうとします。

ミッチが病院に帰り、紘汰を倒したと凌馬に告げると、凌馬は予想外と嬉しそうに答えます。

オペは成功したというので、ミッチは舞のもとにいきますが、舞はどう見ても息を引き取っている。

凌馬が成功したオペとは舞から黄金の果実を取り出す事、心臓と完全に融合していたため大変だったと。

ミッチは凌馬が舞を救うものだと思っていたので、非難しますが、凌馬は何で簡単に信じるのかと開き直ります。

ミッチは凌馬のした事が許せずに変身しようとしますが、凌馬が仕込んだキルプロセスによってゲネシスドライバーが破壊されてしまいます。

泣き叫ぶミッチに対し、凌馬は嘘吐き、卑怯者、そういう悪い子供こそ本当に悪い大人の格好の餌食になると言いながらミッチの首を絞めにかかります。

すると禁断の果実が光り、金色の髪の舞が現れ、悲しい結末にならないように精一杯の事をやってみると言うとミッチに別れを告げます。

凌馬もミッチも何が起きたのか分からずに呆然。

舞は時間を遡り、結末を変えようとします。

しかし、サガラが忠告したように時間の強制力は絶対で、伝えようとする言葉は思ったように告げられず、舞はその言葉にもどかしい思いをするだけ。

時々現れていた舞に似た少女は、黄金の果実の力を得て未来からやってきていた舞だった事がようやく明かされます。

そして、未来からやってきたにしては中途半端な事しか言葉にしていなかったのも、時間の強制力によって思うように言葉が発せなかったから。

そして舞のこの行動により、いつもは誰が果実を掴むのか見極めるのが難しいのに、未来から干渉されているのが3人いたから、戦いにかりたてるようにサガラは煽りやすく、今回のレースの本命を教えていた事になった。

ペコとチャッキーからの助けを求められた戒斗と耀子は凌馬が舞を連れた病院にやってきました。

そこでは、命を失った舞、泣き続けるミッチ、黄金の果実を必死に取り戻そうと計算を続ける凌馬という異様な光景が。

凌馬の仕業であると分かった戒斗と耀子は変身しようとしますが、凌馬はキルプロセスを使ってゲネシスドライバーを破壊。

戒斗は代わりに戦極ドライバーを出してバロンに変身。

ゲネシスドライバーには仕込んだキルプロセスだが、戦極ドライバーならば戦って問題ないという事で、キルプロセスは仕込んでいなかったと。

凌馬は余裕を見せながらデュークに変身。

戦極ドライバーのまま強化していった紘汰は驚異だったが、ミッチが排除して今は何も恐れる者は無いと余裕で戒斗を圧倒する凌馬。

変身も解除され腕の傷の痛みも強くなって苦しむ戒斗。

凌馬に傷が見破られ、意思の力でどうこうできるものではない手遅れになっている苦痛を呆れられますが、戒斗はガキの頃から痛みには耐えてきたと。

そして、ヘルヘイムの毒に侵食されている今、命は惜しくないとヘルヘイムの果実を食らいます。

すると、戒斗はオーバーロードに姿を変えます。

凌馬は自分の開発したドライバーに頼らずに意識を保ち人間を越えてしまった戒斗を許せずにデュークに変身して戦い始めます。

しかし、オーバーロードになった戒斗は凌馬のこだわりが思った以上にちっぽけだったと見下して一気に形勢逆転。

一方的に凌馬をボコボコにし、凌馬がよりどころにしていた研究や真理を机上の空論と突き放すと凌馬に最後の一撃を加えます。

凌馬は戒斗にいずれ破滅する運命だと言い捨てて命を落とします。

戒斗は変身を解き、何者にも運命にも屈さないと、相変わらずのブレ無さを見せます。

という事で、ミッチは紘汰の捨て身の許しで、後戻りはできないと前だけ見続けて暴走してきたことにようやく気付いたものの、舞を失って時すでに遅し。

凌馬も策士策に溺れる形で、計算外の戒斗のオーバーロード化でおしまいと、散々場を引っ掻き回してきた2人が戦いの場から離脱ということになりました。

2人ともラスボスにするには小悪党感がありすぎたので、やっぱりラスボスではなかったなという感じですね。

戒斗がブレずに強者と弱者という価値観だけで突き進み、滅ぼされる側ではなく滅ぼす側に回ったという事で、ラスボス扱いになったという形になるのですかね、紘汰もまだ完全に倒れたわけではなく次回予告でも鎧武極フォームが動いていますし、最終決戦としての着地点は戒斗の暴走を紘汰が止めるという構図になるのでしょうかね、物語としての着地点をどうするのかはまだ見えないですし、あと1カ月分残っているので、どうやってまとめ上げるのか気になります。

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