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今日のBlu-ray鑑賞 ゼロワン Others 仮面ライダーバルカン&バルキリー

仮面ライダーゼロワンのスピンオフVシネの第2弾であり、実質仮面ライダーゼロワンの最終話的な立ち位置となる作品ですね。

Vシネとしては仮面ライダー滅亡迅雷の直結する後編であり、滅亡迅雷編の後始末という流れ。

滅亡迅雷の意志としてヒューマギアが人間と敵対、A.I.M.S.を襲撃、不破と唯阿が標的となった事でどう解決するのか。

テレビ本編の最終話の落としどころがある程度は希望を感じさせる日曜朝向けだったところから、後日談となる映画、Vシネの3作品はヒューマギアが兵器として活用出来るから色々と理想論を壊しに来るよねという事で、さらにVシネは日曜朝向けでは踏み込めない所にまでもいけるよねということで、個人的に楽しめましたね。

特にテレビ本編から不破が主人公なんじゃないか感が強くあったので、完結編として主人公は不破というので締めくくったのは納得がいきますし、作品全体としても不破さん色の濃いもので日曜朝向けではここまで出来ないけれども、かといって逸脱して別物にまでなっているわけではないという上手いところに落とし込んでいる感じですね。

仮面ライダーゼロワンという作品、テレビ本編は惜しいとか勿体ないと思える所が多々散見されましたが、用意していた材料そのものは良かったんだよなというのを再確認出来るスピンオフ2作品でした。

今日のBlu-ray鑑賞 ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷

仮面ライダーゼロワンスピンオフ作品、本編終了後の劇場版が本編後であり、さらにその後を扱ったものですね。

タイトルにある通りに滅亡迅雷ネットワークの4人が主役、スピンオフ作品はテレビ本編と比べて視聴者層を上に見積もっているというのもあり、滅亡迅雷の立ち位置を考えると単純にハッピーエンドに持っていく事はどうだろうというものであったり、死の商人でもあるZAIAも日曜の朝向けに抑えめにするのではなく、ストレートに分かりやすく死の商人であったりと、かなり分かりやすくなっていますね。

この作品そのものでも一応決着は付いていると言えば付いている話にはなっていますが、基本的には次作である『ゼロワン Others 仮面ライダーバルカン&バルキリー』へと繋がる話になっています。

仮面ライダーゼロワンはテレビ本編は1年間というスケジュールにおいての尺の取り方や、人工知能の扱い方とか色々と惜しいという感じになってしまっていたのですが、スピンオフになると惜しい所が取っ払われるの、日曜朝向けと、販促のための縛りというのが作る上で難しくしてしまっているのだなというのは再認識させられますね。

それを承知の上で日曜朝を楽しみなさいということなんでしょう。

今日の劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME

同時上映ですから、当然こちらも見ております。

テレビ本編以降の話で、60分で世界を破壊し楽園を創造するという謎の男エスが起こしたテロ事件に立ち向かうという話ですね。

或人、イズ、不破、唯阿、滅亡迅雷とそれぞれ微妙に違う立場で立ち向かうという事と、本編最終話で新たに作り替えられたというイズと或人の2人の関係性というのが軸であり、テロの首謀者であるエスが何者であり行動原理は何であるのかというのは或人とイズにとっても重要になってくるという感じですね。

テレビ本編と比べて色々と引っ張らなくて良くシンプルなところはシンプルにまとめられるという事もあり、それぞれのレギュラーキャラクターのその後を楽しむという意味で良かったと思いますね。

1000%と100%の対決はネタに走り過ぎていますが、テレビ本編最初から寝た方面に力点を置いたものに切り替えておけば良かった作品だったんじゃないかという再確認もあったりして、キャラクターそのものは良かった作品だったんだよなぁと思わずにはいられなかったですね。

今日の仮面ライダーゼロワン総括

仮面ライダーゼロワン、昨日無事に最終回を迎えたという事で、一応恒例としている総括いう名のだらだらとした雑感を書いていこうと思います。

令和開始初の仮面ライダーという事で注目度も高く、何気に一番注目度が高かったのが、平成仮面ライダーの代名詞的存在であるスーツアクターの高岩さんが主役の座を降りて後任に任せることになったという事かもしれないですが、それも含めて新たなものを送り出すという意欲作であったことは間違い無いとは思います。

人と人工知能搭載人型ロボットであるヒューマギアが実用化された世界を舞台という、人とロボットが共存できるのかどうか、そこに待ち受ける障害であるとか、妨害から仮面ライダーはどのような立ち位置で世界を救う事になるのかというSF装置としては古典的なテーマが軸としてあり、売れないお笑い芸人が突如社長業を引き継ぐ事になるという、相続ものという古典的なテーマだけれども組み合わせとしては珍し目という所からの出発点となりました。

出発点としての表看板はジャンルとしてある程度定番なものであり、組み合わせとしても例えば医療とゲームというエグゼイドのような奇抜なインパクトがあるわけではなく、お約束を軸とした王道作品が期待出来るかと予測していましたし、王道を踏まえておけば多少奇抜な味付けをしても安定して楽しめるものとなり得るなと考えていました。

個人的な結論を先に言うと、予測とは違ったなですね。

仮面ライダーの総括を書いてきて、わりと残念だったなという評価をする場合、詰め込みすぎて消化不良というのと、設定の説明、作り込み、整合性の不足というのを出す場合が多いのですが、今回もそれに当てはまってしまったかなと。

ここら辺のものを全て小さな事は良いんだよとばかりに力技で解決可能であり、それはそれで面白いという突き抜け具合がある作品というのも存在はするのですが、そこまで突き抜けてもいなかったと。

ヒューマギアという存在の立ち位置が今ひとつ定まらなかったというのは、どうしても気になるところでした。

序盤は或人がイズと共に社長業というよりも営業の社員として売り込んだり、既存の客の要望に応えたりしながら、滅亡迅雷.netがシンギュラリティに達したヒューマギアをマギア化するという話では、或人は事あるごとにヒューマギアは夢のマシンという事を連呼していたのですが、何がどう夢のマシンなのか具体的な話は一切無し。

或人は其雄というヒューマギアに育てられ、その父親を笑わすためにお笑い芸人を目指したというところまでは描写されているものの、生物上の親に関して言及されず。

ヒューマギアに育てられたことによって救われたから自分もヒューマギアを笑顔にして恩返しをしたいんだというような比較的強調しやすいようなこともせず、父親との別れのシーンを思い出しあとは察してくれというぼんやりとした描写ばかりの繰り返し。

序盤ヒューマギアを売り込みたい或人が何度となく繰り返した、夢のマシンなんだという事が、どう夢のマシンなんだという具体的な描写を描かないまま、いつのまにかこの夢が、ヒューマギアと一緒に笑い合う世界になるのが夢と進化というか変化をしていたり、具体的な描写のないぼんやりとした形で夢を多用してしまったこと、ヒューマギアそのものの立ち位置と同様に夢という言葉の立ち位置もぼんやりしてしまったかなとは思わずにはいられないですね。

主人公としての或人とヒューマギアの関係性や立ち位置に関しては秘書のイズとの関係性は上手く描かれていたとは思い、ラーニングというものに関しても、特に或人のくだらないギャグ描写をラーニングしていき、関係性の向上、人工知能の成長という事に関しては全部イズとの関係性にぶち込んでしまったのかもしれないですね。

序盤に関しては1話の出来が凄く期待出来るものだったので粗が多少あったとしても、大人の事情で大量に出し続けなければならないコレクターズアイテムを消化しながら作品世界も説明しなければいけない詰め込まざるを得ない状況だから、それが落ち着けば面白くなっていくだろうと、コレクターズアイテム大量商法が定番化して以降の前例に照らし合わせながら考えていて、実際に第1次滅亡迅雷.net編までは期待の方が大きいものでした。

お仕事5番勝負、これがこの作品の足を引っ張った分岐点となってしまったと。

ヒューマギアを中心軸に考えているのならばヒューマギア全否定をする必要は無く、飛電インテリジェンスのライバル企業を出すのであれば、ZAIAの立ち位置もヒューマギア製造にした方がベタでもすっきりしていたのではないかと今でも思っています。

ヒューマギアを否定するにしても、用意されたZAIAスペックという商品の魅力の無さ、そもそもヒューマギアが人手不足を補う、人間の能力を超えやすい肉体労働を伴っているという利便性があるのに、ZAIAスペックは単純に人工知能が人間をサポートするにとどまっている、後にレイドライザー一般発売という形に発展させますが、ヒューマギアが危険であるから人間もレイドライザーで対抗出来るという事にするのならばヒューマギア全否定で破棄させるという流れにする意味が分からないですし、ヒューマギアに対する人々の視点がその都度バラバラ過ぎて作品内の立ち位置が不明になりすぎたと。

お仕事5番勝負以降、復活の滅亡迅雷.netからのアークとの戦いとなっていきますが、間にお仕事5番勝負を入れた意味が全く生かされることなく、悪意のラーニングによってアークが作り出されたとなると、ヒューマギアそのものが問題なのでは無く人工知能そのものの欠点、ヒューマギアが暴走するから危険というのを飛び越えて、人工知能が暴走するから都市機能が危険とすり替わってしまい、軸が完全に別のものになってしまったと。

ここら辺滅亡迅雷.netの4人の立ち位置の違いも今ひとつ有効に使えず、アークも人工知能の衛星というものから、悪霊のような存在に変化してしまったり初期設定としてもっと固められなかったのか、初期に伏線(のように思わせぶりにしたそれっぽいもの)を生かせるような展開には出来なかったのかなどなど思わずにはいられなかったり。

世界設定であるとか積み重ね、伏線の張り方と回収の仕方については課題だらけではありましたが、それを横に置けば楽しめる要素も多々あり、或人が主人公らしさを発揮できるようになったのは終盤になってから(それも色々と横に置かないといけなかったですが)なのに対して、力技でなんでも解決する不破の主人公ぶりは記憶を改竄されているという伏線から何から考えると雑な部分はありますが、考え方の変化からなにから王道路線で安心して見ていられましたし、キャスティングなども上手くはまっている感じでしたので、作品全体をダメだったと言い切るよりも本当に勿体なかったと。

唯阿も最初ヒューマギアを道具としてしか考えていないところから始まり、最終的には考え方を変えるというのも積み重ねがなかったり、脳にチップが埋め込まれていて天津に逆らえなかったという設定ももう少し違ったものになれば変化の過程が楽しめるキャラとしてもっと上手く出来たと思いますし、飛電インテリジェンスも副社長達も早い段階で或人を疎んじているけれども副社長や専務をやれるだけの能力はあるというのを出していれば印象も変わったでしょうし、天津もお仕事5番勝負を引っ張らず、さらにお仕事5番勝負が決着する時点で改心出来る形にしていれば、諸悪の根源のくせに何しれっと仲間のようになっているんだよというのもなくなったでしょうしねぇ…

今年は社会情勢の関係で予定が大いに狂わされたことは分かりますが、予定が狂う前から設定と設定に沿った一貫性整合性のある行動をしっかりと作り込んでいればと。

私は一定以上の整合性を作品に求める傾向があると自覚はしていますが、同時に整合性にこだわりすぎて小さくまとまる事を恐れる作り手の気持ちも理解はします。

それを踏まえた上で、じゃあ小さくまとまらないように、それでいて変な矛盾点をつくらないような設定を作り込んで、その枠内で作品をしっかりとまとめて欲しいと思わずにはいられないのですよね。

仮面ライダーゼロワンという作品、準備した材料そのものの質は高いと思うだけに勿体なかった。

今日の仮面ライダーゼロワン 最終話

「ソレゾレの未来図」

或人と滅の一騎打ち開始、それを見てアズは人間とヒューマギア悪意の連鎖によって無数のアークが生まれ世界は滅亡するというアークの結論通りだとほくそ笑む。

滅のジャッキングブレイクを耐え、或人はファイナルストラッシュ、こらえた滅はカバンシュート。

接近戦に持ち込んできた或人に対し、滅はヒューマギアを守ると言いながら迅を破壊した身勝手な夢無慈悲な悪意、それが人間の本性だと或人を批難。

或人はそうかもしれないと認めると、滅は認めたならば認めたでヒートアップ。

或人と滅の戦いの映像を見ていた不破は止めないとヤバいと焦ると、天津はイズが復元不可能である以上或人を止めることは出来ない。

唯阿はそれでも迅を復元できれば滅を止められるかもしれない、胴体を用意する時間はないが知能だけなら間に合わせると必死にプログラミング。

知能こそヒューマギアの命だからと天津は十分だと。

飛電インテリジェンスでヒューマギアが暴動を起こしている中、副社長は最後まで社長も社員も信じると体をはって説得しようとします。

滅に追い詰められながら或人は武器を放り投げるという不可解な行動。

アズはそこで滅がさらに優勢になるのを見てとり勝負が決ったと結論づけようとすると、心のないお前には予測なんて無理と煽りながら迅が現れます。

アークの結論ではない、飛電或人の結論だと、或人は悪意に染まっていく心を自分ではどうすることも出来なくて、止められるのは滅しかいないと滅に倒されることを選んだと迅はアズに説明。

滅はヘイトレッドインパクトを放ち或人は吹っ飛ぶと、これでいいと或人が口にしていると、或人の意識の中にのしかかっていたアズが消える。

迅はここから或人の番だと。

唯阿は或人が自分の命をかけて心とは何かと滅に教えようとしているのかもしれないと推測。

誰よりもヒューマギアの事、滅の事を信じていたのは或人だったのかと不破は口にします。

何故戦うのを辞めたと滅は或人に激怒。

或人はゼアに繋がり父親に会い、幼い頃はただ泣くしかできなかった、今は心に怒りを宿している、それは仮面ライダーという力を得て強くなったから、だが忘れるな、本当の強さとは力が強いことではない心が強いことだと教えられゼロワンドライバーを渡されていた。

家族を奪われて悲しまないやつなんていないと或人が言うと、滅はそうだ迅は息子だった、それを奪ったのはお前だと或人を殴ります。

家族を奪われて起こらないやつがどこにいると滅は暴走。

或人は吹っ飛ばされ、イズのリボンを落としてしまい拾いながら、その怒りをその悲しみを分かっていたはず、心があるんだからと訴えます。

滅は或人も家族を奪われた、奪ったのは俺だ、迅が犠牲になったのも俺のせいで、本当は怖かった、中からわき出て邪魔するわけの分からない物が、だからこんなものを教えた人間が憎かったと本音を吐露して或人を殴ります。

或人は心があるって分かったんだから、絶対に乗り越えられる、だって俺たちは仮面ライダーだろと滅に向かって言うと、滅はアークスコーピオンに或人はゼロワンに変身。

滅は心からお前が憎い、でも本当に滅びるべきはお前でも人類でもないと言いながら戦い、それを見ていた迅はあの2人なら悪意を乗り越えられると言葉を残してアズの前から去ります。

或人は滅との戦闘中にイズを感じると、滅に向かいお前を止められるのはただ1人俺だと、リアライジングインパクト。

滅もエクステンションインパクトで応戦。

相打ちから或人が一気に攻勢に出て、滅はリアライジングインパクトを受け変身解除。

滅は何故破壊しなかったのか或人に聞くも、或人はその必要はないだろうと答え、一騎打ち終了。

飛電インテリジェンスはヒューマギア事業の拡大に向けて、新たな人工衛星の打ち上げ計画を発表。

そのニュースを見ていた雷はこれから忙しくなるぞ昴と口にし作業へ。

今後のヒューマギアが社会にどのように受け入れられていくのか社長として或人の手腕が問われるとこに。

或人は読み込み不能になったイズのキーを手にして、夢に向かって飛んでみせると決意。

天津は立場など些細なことととサウザー課の仕事をはじめるが、量産化された、さうざー達がサウザー課の仕事なのかどうかは現段階では不明。

A.I.M.S.では隊長の唯阿が新人の技術顧問として亡を隊員に紹介し、人間であれヒューマギアであれ心の自由は尊重されなくてはならない互いの垣根を越えて自由のために戦う限り、お前達は仮面ライダーだと発破をかけます。

不破は自動車の物損事故現場で、力技で扉をこじ開け救助活動。

滅亡迅雷.netは2度とアークが蘇らないように、この世界を見張り続けると滅が言うと、迅も力になるお父さんとじゃれつきます。

大いなる悪意が生まれた時アークは蘇るとアズは、この世界を破壊し楽園を想像すると言う男にエデンドライバーを渡し、アズは衣装も替わります。

イズは初期化された状態で復元。

或人が改めてイズと名付けたりしているのを目にした副社長は何も覚えていないなんて切ない、専務も見た目と名前が同じでも別人のようだと悲しそうにします。

或人は、どれだけ時間がかかっても思い出も夢も心も100兆個のギャグも教えるから大丈夫と。

シェスタは元通りのイズに育てるということかと尋ねると或人はうなずきラーニングの時間。

ゼロから立ち上げて1からのスタートゼロワンだけにとあるとがいうと、イズは間髪入れずにそれはダジャレという伝統的な言葉遊びでと解説を始めます。

或人はであった頃の懐かしい気持ちになって、アルトじゃないとを教えようとするも、なかなかテンポが合わず。


という事で、仮面ライダーゼロワン最終回となりました。

ご時世柄最後までやりきれるのかどうか危ぶまれましたが、まずは最終回までやりきれた事は良かったですね。

或人と滅の最終決戦は人類とヒューマギアの対立構造ではないのに、アークによって誘導されてしまい、それを或人は乗り越えたという理解で良いのでしょうかね?

信じる心が悪意だけが集積されたアークを乗り越え、とりあえずは落ち着きを迎え新たな未来へ踏み出す、完全なる解決というのは無理かもしれないけれども、新たにアークというか悪意がはびこった社会にしないように夢をもって踏みだそうという落としどころですかね。

ここがきちんと解決しているかどうかというと明確には出来ているとは思えませんが、新たな日常への回帰描写というのは最終回らしくて良かったのではないでしょうか。

ヒューマギアの復元に関する問題は、最後のイズに限らず滅亡迅雷.netにハッキングされたヒューマギア達がたどってきた道ですので目新しいことをしているわけではないですが、お仕事編のマギア化させられたヒューマギア達と比べて1年間積み重ねがある分、これからイズを元のイズになるようにラーニングさせていこうというのは比較的感情移入しやすいかなと。

日常回帰の最終回描写ではありますが、これが映画へと繋がっていくのは予告されましたし、後日談としての映画がどうなるのか、夏映画がなくなり前作との連携した冬映画とも違う立ち位置となるものがどうなるのか込みで楽しみにしておきます。

仮面ライダーゼロワンという作品全体の総括はまた別枠でだらだら書こうかとは思っていますが、今年は愚痴多目になりそうかなぁ…

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