今日のゼンカイジャー 第46カイ！
「ゲゲっと飛び出た神のちょっかい！」
前回のゼンカイジャー、これまでになく大ピンチゾックス達はもういないし誰も助けてくれないと思ったら、ステイシーが世界を元に戻してしまった。
ステイシーは実は全ての世界を作った神様なんだよねと言い、介人はステイシー神様だったんだと素直に受け取るもジュラン達はイヤイヤとツッコミ、急に神様と言われましてもとガオーンは戸惑い、バラシタラの息子なんでしょうとブルーンは指摘。
この体は借り物、神であるこの僕が君たちと話すためのと神は答えます。
ここのところステイシーのようでステイシーじゃなかったんだと介人は納得。
もしこの世界を作ったすげぇ神様だとして何でわざわざそんな事してるんだとジュランがツッコむと、トジテンドって酷すぎると思わない、キカイトピアだけじゃなく他の世界も蹂躙しようとしているのがいただけない、せっかく色々な世界を作ったのにめちゃくちゃにされたくないと神様は答えます。
だから急に出てきて味方をとブルーンが問うと、神様はそうだと答えてトジテンドパレスに連れて行ってあげるから、ボッコワウスを倒しちゃってよと言います。
ジュランもガオーンも自分を神様と言うような奴を信じていいものかと疑うと、神様は予言をしよう次に現れるワルドはニンジンワルドだと言い残して去ります。
翌朝ニンジンワルドが出たとセッちゃんが報せます。
介人達は出現現場に行くと、本当にニンジンワルドだと驚きます。
来ると分かっていたと言うようなものいいはとニンジンワルドは困惑。
ニンジンワルドはビームカロテインを放ち介人は赤いニンジンとなり、子供人気が下がり子供達は逃げてしまいます。
だったら倒すまでとゼンカイフィニッシュバスター。
あっさりニンジンワルドを倒し、介人は元に戻りダイニンジンワルドが出現。
ゼンカイオージュラガオーンで応戦。
ニンジンアタックを３秒間クッキングでかわすと、ジュランソード円月クラッシュでダイニンジンワルド撃破。
ブルーンとマジーヌが喜んでいるところに神様がやって来て、言ったとおりニンジンワルドが来たろう、神様と信じてくれたと嬉しそうに言うと、ジュランがやってきてたまたま当たったかもしれないだろうと否定。
１回だけじゃダメならあと２回分くらい預言しようか、サファイアワルドとコウモリワルドなんてどうと神様が言うと、介人はそれだけじゃないステイシーの体を使っているその間ステイシーはどうなんだと不信感をぶつけます。
ちょっと意識にお休みしてもらっているだけだという神様に、ステイシーが良いと言ったのかと介人は噛みつきます。
許可がいるのかい僕は神なのにと不遜に答える神様に、人の体勝手に使う奴に信じていいとは思えない、俺たちと話したいなら俺の体を使えと介人はきっぱりと言い切ります。
ジュラン達も俺の体を俺がいやどうぞどうぞと始まり、神様はこの体は解放しよう、次のワルドはお楽しみにと神様は撤収。
ステイシーの意識が戻り、介人は喜び、ステイシーは戸惑います。
イジルデはボッコワウスに並行世界が１つ減っていると報告。
ダイオミクジワルドが急にクダイテストに戻ったのはそれが原因じゃないかというイジルデにボッコワウスはそれは自然現象なのか何者かによる企みなのかと問いイジルデは答えられず。
バラシタラはゲゲに何か知っているんじゃないかと訊くと、ゲゲを疑うのかとボッコワウスは激怒。
ゲゲに神様が乗り移り、ボッコワウスに今度はサファイアとコウモリのワルドが良いとねだります。
ステイシーは神様が体を使っていたと介人に説明され色々と腑に落ちます。
介人はきちんと言えていなかったからと父ちゃんのこと助けてくれてありがとうと礼を言い、そしてお前にとってもトジテンドでの大事な仲間だったのにと謝ります。
バラシタラを超えたかっただけなのに、悩んで考えて進めば進むほど迷走してこのざまだ、神の傀儡になっているのがお似合いだとステイシーは嘆きます。
介人はステイシーに俺たちの所に来い一緒にトジテンドを倒そう、あんな苦しいところで無理に頑張らなくてもいい、ステイシー優しいじゃんと誘います。
ステイシーはほっといてくれと断ります。
サファイアワルドが現れ襲われた人々は宝石を欲して奪い合います。
介人達は駆けつけ、ダイヤではなくサファイアワルドだと気付きます。
ジュラン達はサファイアワルドに宝石好きにされてしまい戦線離脱。
１人残された介人はゼンカイジュウギアを呼びスーパーチェンジ全開。
超ゼンカイスーパーバスターでサファイアワルド撃破。
ダイサファイアワルド相手に巨大スーパーゼンカイザーで応戦。
ダイヤよりは弱いだろうとスーパーゼンカイキックで撃破。
ニンジンに続いてサファイアまで出て来たという事で、マジーヌは自称神様はガチ神様だと言うも、ジュランは
２回まではあるっちゃあるだろと否定。
ゴールドツイカー一家はＳＤトピアに行けるようになったものの呪いの解き方は全く見つからず。
気晴らしにどっか他の世界に行くかとフリントが言うと海賊トピアが解放されていることに気付きます。
フリント達はカイゾクワルドを見てみたかったと話していると、ゾックスはここにきて急にＳＤトピアと立て続けだと気になります。
カズちゃんとモイモイがデートしていると、神様がカズちゃんを乗っ取り、君はあるべき場所にお帰りとモイモイを平行世界間ゲートに突き飛ばします。
ヤッちゃんは神様なんているんだと話を聞いて驚きますが、ジュランはまだ確定じゃないからとツッコミ、ガオーン達に頭が固いと言われます。
ヤッちゃんはサトシの様子がおかしかったんだと納得、介人はサトシをうちに呼んでも良いか訊きます。
ヤッちゃんは温かいご飯と美味しいおやつを用意しておくと、あっさりと了承し介人は逆にびっくりします。
そこにワルドが現れたとセッちゃんが気付き、現場へ急行。
襲われた人々は吸血や吸オイル状態になってさらに人々を襲っていて、その原因はコウモリワルドだった。
３回連続偶然という事は無いとガオーンが言うと、さすがにジュランも信じるしかないとなります。
トジテンド乗り込む前にみんなを助けようとチェンジ全開。
明るいうちにやられてたまるかと囲まれてボコボコにされているコウモリワルドはクダックの皆さんを呼びます。
仲間同士血を吸い合うと良いとコウモリワルドは吸血音波を出すも、介人はダイナマンの力でフィードバックせみしぐれを使ってクダックの皆さんに吸血音波を跳ね返します。
コウモリワルドが使いそうな技を先に考えて対策をしていた。
コウモリと言えば傘でしょうと煽るジュラン達に向かって、ならば黄金バットでとコウモリワルドはバットで襲いかかるも、ジュランがバットを奪い介人に渡しコウモリワルドをかっ飛ばして、ゼンリョクゼンカイフィナーレバスターでダメ押し撃破。
ダイコウモリワルドが現れると、ゼンカイオーブルマジーンで応戦。
ダイコウモリワルドがしもべよ集まれとコウモリをけしかけると、対策はしてきたとヌヌヌマジーヌで蚊を呼び寄せコウモリ達は蚊を食べ始め攻撃は無し。
ブルーンピッカーアクセルストライクでダイコウモリワルド撃破。
これで信じてくれ高いと神様はガオーンの中に入って言いうと約束通りステイシーの体は使ってないと言うと、次はブルーンに入り、君たちの体を順番に借りると。
介人はそれで納得し一緒にトジテンドを倒しに行こうとなります。
黒幕が何者なのかはともかく情報が漏れているのは確実だとバラシタラはボッコワウスに報告。
ボッコワウスは激怒し、トジルギアをもつようにイジルデに指示。
ということで、超展開過ぎますが神様が介人達に自分が神様であると納得させてトジテンドへと攻め入ることになっていくという話でした。
神様の真の狙いって何なのか今ひとつ掴めませんが、怒濤の最終章へという事ですね。
ゼンカイジャーは色々と型破りにも程があるので先が読めない…
前回のゼンカイジャー、これまでになく大ピンチゾックス達はもういないし誰も助けてくれないと思ったら、ステイシーが世界を元に戻してしまった。
ステイシーは実は全ての世界を作った神様なんだよねと言い、介人はステイシー神様だったんだと素直に受け取るもジュラン達はイヤイヤとツッコミ、急に神様と言われましてもとガオーンは戸惑い、バラシタラの息子なんでしょうとブルーンは指摘。
この体は借り物、神であるこの僕が君たちと話すためのと神は答えます。
ここのところステイシーのようでステイシーじゃなかったんだと介人は納得。
もしこの世界を作ったすげぇ神様だとして何でわざわざそんな事してるんだとジュランがツッコむと、トジテンドって酷すぎると思わない、キカイトピアだけじゃなく他の世界も蹂躙しようとしているのがいただけない、せっかく色々な世界を作ったのにめちゃくちゃにされたくないと神様は答えます。
だから急に出てきて味方をとブルーンが問うと、神様はそうだと答えてトジテンドパレスに連れて行ってあげるから、ボッコワウスを倒しちゃってよと言います。
ジュランもガオーンも自分を神様と言うような奴を信じていいものかと疑うと、神様は予言をしよう次に現れるワルドはニンジンワルドだと言い残して去ります。
翌朝ニンジンワルドが出たとセッちゃんが報せます。
介人達は出現現場に行くと、本当にニンジンワルドだと驚きます。
来ると分かっていたと言うようなものいいはとニンジンワルドは困惑。
ニンジンワルドはビームカロテインを放ち介人は赤いニンジンとなり、子供人気が下がり子供達は逃げてしまいます。
だったら倒すまでとゼンカイフィニッシュバスター。
あっさりニンジンワルドを倒し、介人は元に戻りダイニンジンワルドが出現。
ゼンカイオージュラガオーンで応戦。
ニンジンアタックを３秒間クッキングでかわすと、ジュランソード円月クラッシュでダイニンジンワルド撃破。
ブルーンとマジーヌが喜んでいるところに神様がやって来て、言ったとおりニンジンワルドが来たろう、神様と信じてくれたと嬉しそうに言うと、ジュランがやってきてたまたま当たったかもしれないだろうと否定。
１回だけじゃダメならあと２回分くらい預言しようか、サファイアワルドとコウモリワルドなんてどうと神様が言うと、介人はそれだけじゃないステイシーの体を使っているその間ステイシーはどうなんだと不信感をぶつけます。
ちょっと意識にお休みしてもらっているだけだという神様に、ステイシーが良いと言ったのかと介人は噛みつきます。
許可がいるのかい僕は神なのにと不遜に答える神様に、人の体勝手に使う奴に信じていいとは思えない、俺たちと話したいなら俺の体を使えと介人はきっぱりと言い切ります。
ジュラン達も俺の体を俺がいやどうぞどうぞと始まり、神様はこの体は解放しよう、次のワルドはお楽しみにと神様は撤収。
ステイシーの意識が戻り、介人は喜び、ステイシーは戸惑います。
イジルデはボッコワウスに並行世界が１つ減っていると報告。
ダイオミクジワルドが急にクダイテストに戻ったのはそれが原因じゃないかというイジルデにボッコワウスはそれは自然現象なのか何者かによる企みなのかと問いイジルデは答えられず。
バラシタラはゲゲに何か知っているんじゃないかと訊くと、ゲゲを疑うのかとボッコワウスは激怒。
ゲゲに神様が乗り移り、ボッコワウスに今度はサファイアとコウモリのワルドが良いとねだります。
ステイシーは神様が体を使っていたと介人に説明され色々と腑に落ちます。
介人はきちんと言えていなかったからと父ちゃんのこと助けてくれてありがとうと礼を言い、そしてお前にとってもトジテンドでの大事な仲間だったのにと謝ります。
バラシタラを超えたかっただけなのに、悩んで考えて進めば進むほど迷走してこのざまだ、神の傀儡になっているのがお似合いだとステイシーは嘆きます。
介人はステイシーに俺たちの所に来い一緒にトジテンドを倒そう、あんな苦しいところで無理に頑張らなくてもいい、ステイシー優しいじゃんと誘います。
ステイシーはほっといてくれと断ります。
サファイアワルドが現れ襲われた人々は宝石を欲して奪い合います。
介人達は駆けつけ、ダイヤではなくサファイアワルドだと気付きます。
ジュラン達はサファイアワルドに宝石好きにされてしまい戦線離脱。
１人残された介人はゼンカイジュウギアを呼びスーパーチェンジ全開。
超ゼンカイスーパーバスターでサファイアワルド撃破。
ダイサファイアワルド相手に巨大スーパーゼンカイザーで応戦。
ダイヤよりは弱いだろうとスーパーゼンカイキックで撃破。
ニンジンに続いてサファイアまで出て来たという事で、マジーヌは自称神様はガチ神様だと言うも、ジュランは
２回まではあるっちゃあるだろと否定。
ゴールドツイカー一家はＳＤトピアに行けるようになったものの呪いの解き方は全く見つからず。
気晴らしにどっか他の世界に行くかとフリントが言うと海賊トピアが解放されていることに気付きます。
フリント達はカイゾクワルドを見てみたかったと話していると、ゾックスはここにきて急にＳＤトピアと立て続けだと気になります。
カズちゃんとモイモイがデートしていると、神様がカズちゃんを乗っ取り、君はあるべき場所にお帰りとモイモイを平行世界間ゲートに突き飛ばします。
ヤッちゃんは神様なんているんだと話を聞いて驚きますが、ジュランはまだ確定じゃないからとツッコミ、ガオーン達に頭が固いと言われます。
ヤッちゃんはサトシの様子がおかしかったんだと納得、介人はサトシをうちに呼んでも良いか訊きます。
ヤッちゃんは温かいご飯と美味しいおやつを用意しておくと、あっさりと了承し介人は逆にびっくりします。
そこにワルドが現れたとセッちゃんが気付き、現場へ急行。
襲われた人々は吸血や吸オイル状態になってさらに人々を襲っていて、その原因はコウモリワルドだった。
３回連続偶然という事は無いとガオーンが言うと、さすがにジュランも信じるしかないとなります。
トジテンド乗り込む前にみんなを助けようとチェンジ全開。
明るいうちにやられてたまるかと囲まれてボコボコにされているコウモリワルドはクダックの皆さんを呼びます。
仲間同士血を吸い合うと良いとコウモリワルドは吸血音波を出すも、介人はダイナマンの力でフィードバックせみしぐれを使ってクダックの皆さんに吸血音波を跳ね返します。
コウモリワルドが使いそうな技を先に考えて対策をしていた。
コウモリと言えば傘でしょうと煽るジュラン達に向かって、ならば黄金バットでとコウモリワルドはバットで襲いかかるも、ジュランがバットを奪い介人に渡しコウモリワルドをかっ飛ばして、ゼンリョクゼンカイフィナーレバスターでダメ押し撃破。
ダイコウモリワルドが現れると、ゼンカイオーブルマジーンで応戦。
ダイコウモリワルドがしもべよ集まれとコウモリをけしかけると、対策はしてきたとヌヌヌマジーヌで蚊を呼び寄せコウモリ達は蚊を食べ始め攻撃は無し。
ブルーンピッカーアクセルストライクでダイコウモリワルド撃破。
これで信じてくれ高いと神様はガオーンの中に入って言いうと約束通りステイシーの体は使ってないと言うと、次はブルーンに入り、君たちの体を順番に借りると。
介人はそれで納得し一緒にトジテンドを倒しに行こうとなります。
黒幕が何者なのかはともかく情報が漏れているのは確実だとバラシタラはボッコワウスに報告。
ボッコワウスは激怒し、トジルギアをもつようにイジルデに指示。
ということで、超展開過ぎますが神様が介人達に自分が神様であると納得させてトジテンドへと攻め入ることになっていくという話でした。
神様の真の狙いって何なのか今ひとつ掴めませんが、怒濤の最終章へという事ですね。
ゼンカイジャーは色々と型破りにも程があるので先が読めない…
今日のゼンカイジャー 第45カイ！
「超大凶って運勢最下位?!」
前回のゼンカイジャーはステイシーの協力でついにＳＤトピアを解放、カッタナーとリッキーを人間の姿に戻すためゾックス達はこの世界から旅立っていった。
ステイシーはカラフルでパフェを食べていきました。
完全に出て行ってから介人はヤッちゃんにサトシどうと聞くと、前はもっと寂しさみたいなのを感じていたけど、そういう影がなくなった、人間なんてちょっとした事で変わるって事もあるじゃない、マジちゃん明るくなったでしょとサトシの変化を特に変とは思わず。
マジーヌとブルーンは買いだしの道中でオミクジワルドが人々を襲っている現場に遭遇。
オミクジワルドが貴様らの運勢を占ってやるというと、そんな素敵な世界があるのかとマジーヌは食いつきます。
ブルーンは興味を持っている場合じゃないとたしなめ、チェンジ全開でオミクジワルドを攻撃。
おみくじトピアを解放しろと言うマジーヌに、おみくじが好きなら好きなだけ引かせてやるとムゲンミクジ。
大量のおみくじが飛んで来て攻撃されたと思いきや、何もダメージは無し。
お返しに魔法で吹き飛ばしちゃえとヌヌヌマジーヌでおみくじの舞とやろうとすると、凶の札が現れてマジーヌの額に貼り付き、頭に看板が落っこちてきます。
心配したブルーンも凶の札が貼り付いて看板が落っこちてきます。
オミクジワルドの出したおみくじによって運勢が決定されてしまうということでも、それくらいなんだとブルーンとマジーヌはオミクジワルドに向かって行きますが、バナナの皮ですべりゴミ捨て場直行。
介人達もやって来るもオミクジワルドは撤収済み。
あの世界の命運を握りボッコワウスの支配に繋げる所存だとイジルデはオミクジワルドを使った理由を説明。
ゼンカイジャーを倒す絶好の機会かもしれないとボッコワウスはご満悦。
目障りな界賊達もいなくなったようだしとゲゲが言うと、ボッコワウスはゲゲが作ったワルドのおかげだとこれもご満悦。
ゲゲは俺のと戸惑う感じになるもすぐにそうかもしれんなと切り替えます。
カラフルに帰ってくると、マジーヌの額に付いたおみくじをヤッちゃんはとれないのかと外そうとしますが、おみくじはとれず、その影響で運が悪くなっちゃってとマジーヌは嘆き薬箱を開けると、小凶の札が出てきて薬箱に手を挟み、椅子は壊れて倒れます。
ブルーンは水を飲もうとしたら中凶が出てグラスが割れて破片が目に入ります。
技を食らうとなにか明けたりする度に勝手におみくじ引いちゃう事になっているんだとガオーンは気付きます。
各地で不運な人続出とニュースで報じられるほどになっていて、早くオミクジワルドを倒さないと命に危険がある状況に。
ステイシーはカラオケボックスで目が覚めて大混乱、人間が入るのを確認しキカイトピアではないと分かり、トジテンドから逃げて以降の記憶が流れ込んできて理解し、ふところからカラフルの招待券を手にし、もう会わないと決めていたのにと嘆きます。
平行世界間ゲートの設定をいじっているのかと、バラシタラはゲゲの行動を見張り、ステイシーの手引きをしたのだとしたら何を企んでいるのかと考えます。
オミクジワルドが街中で人を襲っていると、介人、ジュラン、ガオーンがやって来て止めようとします。
チェンジ全開して戦闘開始、介人達はおみくじなら凶以外にももっと大吉とかあるだろうインチキだと文句を言うと、オミクジワルドはムゲンミクジを放ちます。
クダックの皆さんに命中し大吉やら吉やら出てきて、オミクジワルドはほれ見た事かと。
クダックの皆さんは運がつきまくり介人達は翻弄されまくり。
運が悪いマジーヌとブルーンが運なんて関係あるかと合流するも、足を引っ張る結果に。
介人達もムゲンミクジをくらい、おみくじを引かなきゃいいと介人は言うも、何かしら開ける羽目に陥り凶がはられ散々な結果運悪ジャーに。
介人はゼンカイジュウギアを呼ぶも、途中でトラックにはじき飛ばされて吹っ飛んでいきます。
キュウレンジャーのギアを使ってラッキーを呼び寄せるようにセッちゃんは指示。
しかしギアをセットしようとしたところ中凶が飛び出し、余計に運が悪くなる羽目に。
ステイシーはカラフルの前にやって来て、無意識に足が向くほどヤッちゃんに会いたかったのかと考えます。
ステイシーは入れ替わり、カラフルから出てきたキカイノイドの親子に向かって、あるべき場所にお帰りと平行世界間ゲートに突き飛ばします。
運が悪すぎてゼンカイジャー最大のピンチなんじゃないかとジュランが嘆くと、これで一気に逆転と介人がギアを使うと、バトルコサック、キレンジャー、イエローフォーと取り返しの付かない不幸に見舞われたヒーローが現れ、取り返しの付かない結果に。
セッちゃんはどうしようと、ゾックスに助けてもらおうと考えてもういないと気付いたり焦りまくり。
マジーヌはヌヌヌマジーヌと水晶玉を使うと超大凶が出ます。
マジーヌはいきなり笑いだし、みんなを戸惑わせると、自分の占いは外れるんだ超大凶が出たという事は、はちゃめちゃ大吉なんだと特攻。
しかし根拠が薄すぎて見ていられないくらいの返り討ち。
まだ行けるというマジーヌに、ガオーンはマジーヌの占いを信じると言うとみんな乗っかります。
５人揃って開運祈願機界戦隊ゴーカイジャーとオミクジワルドに特攻。
ついていないので結局苦戦ながらも徐々におみくじ結果に抗えるようになり、マジーヌは人を苦しめるために占いを使う奴は滅びろと桃色の鮮烈ファイヤーでチェックメイトでマジーヌしか勝たん。
おみくじが消えて世界も戻った。
ダイオミクジワルドが出現、着々とキカイノイドを平行世界間ゲートに突き飛ばしていたステイシーは、またワルドが来ていたのかとつぶやきます。
マジーヌは無理がたたり力尽き、ゼンカイオージュラガオーンで応戦。
介人は久々にあれやろうと、スーパーチェンジ全開からスーパーゼンカイオージュランへ。
ダイオミクジワルドは超大吉の札をつけ、攻撃を回避し反撃、スーパーゼンカイオージュランは分離。
ダイオミクジワルドが調子に乗って、イジルデが今日こそ勝てると喜んでいると、ステイシーが仕方が無いねとマジーヌとブルーンの目の前でダイオミクジワルドからギアを奪いとりギアは粉々に。
クダイテストに戻ってしまいみんな驚いていると、おみくじパワーが消えた今のうちとセッちゃんからの指示でジュランソード円月クラッシュとスーパーゼンカイキックでトドメ。
ステイシーが世界を戻すところを見たとブルーンは興奮して介人達に言ってみんなが驚いていると、ステイシーは、全ての世界を作った神様なんだよねと白状し、一同唖然。
ということで、オミクジワルドで不運になるなら、これはボウケンレッドの開運フォームが登場するのかと予想していましたが、全く関係無かったですね。
取り返しの付かない結果になる３人は登場して、取り返しの付かない結果の再現を軽くやっていたりするあたりのこだわりはありましたけれど。
ステイシーというか、ゲゲというか中身として神だったという事ですが、色々とぶっ飛んだ事をやっているゼンカイジャーでもぶっ飛びすぎていて理解がついていけていません、どういう事なのか次回あかされるのでしょうか？
前回のゼンカイジャーはステイシーの協力でついにＳＤトピアを解放、カッタナーとリッキーを人間の姿に戻すためゾックス達はこの世界から旅立っていった。
ステイシーはカラフルでパフェを食べていきました。
完全に出て行ってから介人はヤッちゃんにサトシどうと聞くと、前はもっと寂しさみたいなのを感じていたけど、そういう影がなくなった、人間なんてちょっとした事で変わるって事もあるじゃない、マジちゃん明るくなったでしょとサトシの変化を特に変とは思わず。
マジーヌとブルーンは買いだしの道中でオミクジワルドが人々を襲っている現場に遭遇。
オミクジワルドが貴様らの運勢を占ってやるというと、そんな素敵な世界があるのかとマジーヌは食いつきます。
ブルーンは興味を持っている場合じゃないとたしなめ、チェンジ全開でオミクジワルドを攻撃。
おみくじトピアを解放しろと言うマジーヌに、おみくじが好きなら好きなだけ引かせてやるとムゲンミクジ。
大量のおみくじが飛んで来て攻撃されたと思いきや、何もダメージは無し。
お返しに魔法で吹き飛ばしちゃえとヌヌヌマジーヌでおみくじの舞とやろうとすると、凶の札が現れてマジーヌの額に貼り付き、頭に看板が落っこちてきます。
心配したブルーンも凶の札が貼り付いて看板が落っこちてきます。
オミクジワルドの出したおみくじによって運勢が決定されてしまうということでも、それくらいなんだとブルーンとマジーヌはオミクジワルドに向かって行きますが、バナナの皮ですべりゴミ捨て場直行。
介人達もやって来るもオミクジワルドは撤収済み。
あの世界の命運を握りボッコワウスの支配に繋げる所存だとイジルデはオミクジワルドを使った理由を説明。
ゼンカイジャーを倒す絶好の機会かもしれないとボッコワウスはご満悦。
目障りな界賊達もいなくなったようだしとゲゲが言うと、ボッコワウスはゲゲが作ったワルドのおかげだとこれもご満悦。
ゲゲは俺のと戸惑う感じになるもすぐにそうかもしれんなと切り替えます。
カラフルに帰ってくると、マジーヌの額に付いたおみくじをヤッちゃんはとれないのかと外そうとしますが、おみくじはとれず、その影響で運が悪くなっちゃってとマジーヌは嘆き薬箱を開けると、小凶の札が出てきて薬箱に手を挟み、椅子は壊れて倒れます。
ブルーンは水を飲もうとしたら中凶が出てグラスが割れて破片が目に入ります。
技を食らうとなにか明けたりする度に勝手におみくじ引いちゃう事になっているんだとガオーンは気付きます。
各地で不運な人続出とニュースで報じられるほどになっていて、早くオミクジワルドを倒さないと命に危険がある状況に。
ステイシーはカラオケボックスで目が覚めて大混乱、人間が入るのを確認しキカイトピアではないと分かり、トジテンドから逃げて以降の記憶が流れ込んできて理解し、ふところからカラフルの招待券を手にし、もう会わないと決めていたのにと嘆きます。
平行世界間ゲートの設定をいじっているのかと、バラシタラはゲゲの行動を見張り、ステイシーの手引きをしたのだとしたら何を企んでいるのかと考えます。
オミクジワルドが街中で人を襲っていると、介人、ジュラン、ガオーンがやって来て止めようとします。
チェンジ全開して戦闘開始、介人達はおみくじなら凶以外にももっと大吉とかあるだろうインチキだと文句を言うと、オミクジワルドはムゲンミクジを放ちます。
クダックの皆さんに命中し大吉やら吉やら出てきて、オミクジワルドはほれ見た事かと。
クダックの皆さんは運がつきまくり介人達は翻弄されまくり。
運が悪いマジーヌとブルーンが運なんて関係あるかと合流するも、足を引っ張る結果に。
介人達もムゲンミクジをくらい、おみくじを引かなきゃいいと介人は言うも、何かしら開ける羽目に陥り凶がはられ散々な結果運悪ジャーに。
介人はゼンカイジュウギアを呼ぶも、途中でトラックにはじき飛ばされて吹っ飛んでいきます。
キュウレンジャーのギアを使ってラッキーを呼び寄せるようにセッちゃんは指示。
しかしギアをセットしようとしたところ中凶が飛び出し、余計に運が悪くなる羽目に。
ステイシーはカラフルの前にやって来て、無意識に足が向くほどヤッちゃんに会いたかったのかと考えます。
ステイシーは入れ替わり、カラフルから出てきたキカイノイドの親子に向かって、あるべき場所にお帰りと平行世界間ゲートに突き飛ばします。
運が悪すぎてゼンカイジャー最大のピンチなんじゃないかとジュランが嘆くと、これで一気に逆転と介人がギアを使うと、バトルコサック、キレンジャー、イエローフォーと取り返しの付かない不幸に見舞われたヒーローが現れ、取り返しの付かない結果に。
セッちゃんはどうしようと、ゾックスに助けてもらおうと考えてもういないと気付いたり焦りまくり。
マジーヌはヌヌヌマジーヌと水晶玉を使うと超大凶が出ます。
マジーヌはいきなり笑いだし、みんなを戸惑わせると、自分の占いは外れるんだ超大凶が出たという事は、はちゃめちゃ大吉なんだと特攻。
しかし根拠が薄すぎて見ていられないくらいの返り討ち。
まだ行けるというマジーヌに、ガオーンはマジーヌの占いを信じると言うとみんな乗っかります。
５人揃って開運祈願機界戦隊ゴーカイジャーとオミクジワルドに特攻。
ついていないので結局苦戦ながらも徐々におみくじ結果に抗えるようになり、マジーヌは人を苦しめるために占いを使う奴は滅びろと桃色の鮮烈ファイヤーでチェックメイトでマジーヌしか勝たん。
おみくじが消えて世界も戻った。
ダイオミクジワルドが出現、着々とキカイノイドを平行世界間ゲートに突き飛ばしていたステイシーは、またワルドが来ていたのかとつぶやきます。
マジーヌは無理がたたり力尽き、ゼンカイオージュラガオーンで応戦。
介人は久々にあれやろうと、スーパーチェンジ全開からスーパーゼンカイオージュランへ。
ダイオミクジワルドは超大吉の札をつけ、攻撃を回避し反撃、スーパーゼンカイオージュランは分離。
ダイオミクジワルドが調子に乗って、イジルデが今日こそ勝てると喜んでいると、ステイシーが仕方が無いねとマジーヌとブルーンの目の前でダイオミクジワルドからギアを奪いとりギアは粉々に。
クダイテストに戻ってしまいみんな驚いていると、おみくじパワーが消えた今のうちとセッちゃんからの指示でジュランソード円月クラッシュとスーパーゼンカイキックでトドメ。
ステイシーが世界を戻すところを見たとブルーンは興奮して介人達に言ってみんなが驚いていると、ステイシーは、全ての世界を作った神様なんだよねと白状し、一同唖然。
ということで、オミクジワルドで不運になるなら、これはボウケンレッドの開運フォームが登場するのかと予想していましたが、全く関係無かったですね。
取り返しの付かない結果になる３人は登場して、取り返しの付かない結果の再現を軽くやっていたりするあたりのこだわりはありましたけれど。
ステイシーというか、ゲゲというか中身として神だったという事ですが、色々とぶっ飛んだ事をやっているゼンカイジャーでもぶっ飛びすぎていて理解がついていけていません、どういう事なのか次回あかされるのでしょうか？
今日のゼンカイジャー 第44カイ！
「ＳＤ＝スモール＋デッカい?!」
前回のゼンカイジャーステイシーがいきなり味方面してきた、ニコニコしているし、しれっとカラフルに遊びに来るしなんか変。
征服は進まん反逆するものまで出る、怒りを通り越して萎えてくるとボッコワウスの機嫌はよろしくなく、ゲゲも最近甘えてこないと愚痴ると、ゲゲは甘えても良いかなぁってといきなりモードを変え、使ってみたいトジルギアがあるんだと言います。
ゴールドツイカー一家がキカイたこ焼きの半額セールで大量に食べているとガオーンとブルーンがやって来て、半額セールを教えられます。
そんな中いきなりＳＤワルドが襲ってきて、ＳＤスパークでガオーンやブルーンそこら辺にいた人々がＳＤにされてしまいます。
ガオーンとブルーンはこの姿はカッタナー達と同じと焦り、ずっと探していたギアだとフリントは気を引き締め、ゾックスはカッタナーとリッキーに人間に戻るまであとちょっとの辛抱だと言うと、スーパーチェンジ痛快。
ゾックスが戦い始めたところに介人たちもやって来てチェンジ全開。
ゾックスは介人を邪魔扱いし、ＳＤワルドの鉄球ハンマーを掴んだ介人はそれに振り回され、ＳＤにされたガオーン達は吹っ飛ばされ、それを気にしている隙にＳＤスパークでジュランとマジーヌまでＳＤにされます。
フリントは私が行くと参戦するもクダックに襲われ、ゾックスが助けに入るとＳＤワルドが隙ありとＳＤスパーク。
ゾックスはフリントをかばいながら避けるもギアタリンガーがＳＤ化してしまいチェンジが解けます。
セッちゃんは介人にダイレンジャーのギアを使うように指示し、介人はシシレンジャーの幻相鉄線を使って撤退。
ジュランはしくじったと介人に謝り、小さくなったギアタリンガーを見てフリントはこれじゃあギアは使えないなぁと。
僕からの手土産どうだいとステイシーが現れます。
ＳＤトジルギアの事は言っていないとフリントが訊くと、ステイシーは海賊トピアには人間しかいない、なのに弟くんたちがその体ということはＳＤトピアと何か関連があるはずだ、確かあの世界にはあらゆるものをＳＤ化する呪いが生まれたと聞いている、ここまで来たら想像出来ると答えます。
また何か騙そうとしていないかとジュランは警戒するも、ゾックスはだったとしても感謝する、ＳＤトピアを解放する絶好のチャンスに変りは無いと。
みんなで力を合わせてワルドを倒すだけだとフリント達は言うも、お前らは来るな、さっきので分かったろうお前らが来ると俺が本気出せない、ゴールドツイカー一家の率いる長の仕事だ誰の手出しも無用だとゾックスははねつけます。
ジュランはそんな事をと呆れると、ゾックスはお前らもだと介人に向かって言います。
ゾックスと介人の間に不穏な空気になっているところ、セッちゃんからＳＤ化された人達がいろいろピンチだと連絡が入ります。
その間にゾックスは１人で突っ走り、介人は川で流されいるターさんや、子供達におもちゃじゃなくて人なんだと教えたり、鳥に運ばれてネットに絡まってしまっていたガオーンを次々に回収。
ＳＤワルドを探しているゾックスを見付けた介人は何でそんなに１人でやろうとするのか訊きます。
俺らの親父は俺を守って死んだ、海賊トピアではよくある争い、その綾地から家族を守る役目を引き継いだ、これは俺の誇りでありけじめだと答えます。
理屈じゃないということかと介人が言うと、功を助けた礼のつもりなら手を出さずに黙ってみてろとゾックスは返します。
その時風船に絡まったブルーンが飛んで行くのを介人は気付きそっちを気にしているとゾックスは消えています。
このまま何もしないで良いのかとジュランが訊くと、フリント達は良いわけないがアニキが手を出すなと言ったら絶対だしと。
マジーヌはあいつはちゃめちゃ頑固だというと、それが私らが好きな兄貴なんだとフリントは言います。
ぶっちゃけ寂しいんじゃねぇかとジュランが言うと、だからといって戦いの足を引っ張りたくないとフリントは答え、武器持って暴れるだけが戦いじゃねえんだとジュランは言います。
ＳＤワルドが大雨の中人々を襲っていると、ヨホホイとゾックスが登場。
ツーカイザーになれないお前には無理だとＳＤワルドが煽ると、なめんな！俺はゾックス・ゴールドツイカー様だと戦闘開始。
クダックやクダイターの皆さんもワラワラとやって来てゾックスは孤軍奮闘。
そこに介人が飛び込んできます。
ゾックスは介人に手を出すなと言ったろと言うも、残念俺らもいるんだわとジュラン達も現れます。
ＳＤワルドはお前だけの敵じゃないんだがとマジーヌが言うと、ブルーンは私たちも街の人々も被害者ですからと続きます。
その街のヤツらほっといて良いのか危ねぇんだろうとゾックスが言うと、ヤツデ達に頼んできたから大丈夫とガオーンは返します。
ヤッちゃん達はＳＤになった街の人達を見付けて水たまりから救いだしたりしていると、雨はやみ空には虹が浮かびます。
介人はゾックスに最初に言ったよな、お前は好きにすれば良い俺たちはお前の分もみんなを守ると、だからお前は勝手にしろ、俺たちは皆を助けるために戦いに来たと言います。
ずるい言い方しやがってとゾックスは言います。
介人達はチェンジ全開。
ジュラン達もＳＤヒーローで小さくなっても全力全開。
ＳＤワルドはＳＤスパークをゾックスめがけて放つと、カッタナーとリッキーがもうＳＤだからどんなに食らっても同じ、盾くらいにはなれるとゾックスを守ります。
フリントはちっちゃいギアタリンガーに合わせて、ちっちゃいギア作ってやったとゾックスに投げ渡します。
ゾックスは誰も俺の言う事聞きやしねぇと嘆くと、それを使ってチェンジ痛快。
介人はそれを見てさらに奮起、ジュラン達も小さいなら小さいなりにやれることがあると奮闘。
ガオーンまたたび乱舞、ミッション開始とブルーンが穴を掘ると、マジーヌはヌヌヌマジーヌ必殺バナナ落としでクダックを穴に落とします。
ゾックスはオーレンフォームになりツーカイザー超力カイザーナックルで痛快にトドメ。
みんな無事に元に戻った。
ニュークダイテストが現れダイＳＤワルド出現。
ゾックスは流石に無理をし過ぎて立っていられなくなると、介人はこれからは俺たちでとゼンリョクゼンカイオーで応戦。
ダイＳＤワルドはでかい奴はこうしてやるとスモール光線。
ゼンリョクゼンカイオーが避けると、代わりにスモール光線にあたったビルが小型化。
ダイＳＤワルドはスモール光線を連発、よけるたびにビルが小さくなります。
ダイＳＤワルドはでっかいビームでビルを今度は巨大化し、ゼンリョクゼンカイオーはビルに挟まれます。
身動きが取れないゼンリョクゼンカイオーにスモール光線を放ちゼンリョクゼンカイオーは小さくなります。
ダイＳＤワルドがゼンリョクゼンカイオーを踏みつぶしにかかったところ、クロコダイオーからヨホホイとゴールドツイカー一家のゼンリョクの一撃。
ダイＳＤワルドがよろけたところ、ＳＤ版オール戦隊ファイナルビッグバンからのカッタナーとリッキーによるとどめ。
ＳＤトピアが解放された。
ゴールドツイカー一家はＳＤトピアに旅立つことになった。
旅のお供にとヤッちゃんは駄菓子を餞別に渡します。
全部終わったら遊びに来てやるとフリントは言い、今のステイシーを信用するなとゾックスは介人に言い残し、この世界楽しかったサラバーイとゴールドツイカーは旅立ちます。
あるべき場所にお帰りとステイシーは界賊達の旅立ちを見送ります。
ということで、ＳＤトピアというネタに出来そうな感全開なものながら、ゼンカイジャーとしてはシリアスな展開となり、ゴールドツイカー一家はＳＤトピアに旅立っていきました。
ＳＤトピアを解放すれば元に戻るのではなく、カッタナーとリッキーにかかった呪いを解かなければならないというのが厄介になるのですが、果たして戻す事になるのかどうか、戻ったら戻ったで戦力としてはマイナスになってしまうのですよね。
そして、ステイシーというかゲゲの狙いは何なのですかね？ＳＤトピア解放は界賊達を旅立たせようとする狙いもあった感じですが。
前回のゼンカイジャーステイシーがいきなり味方面してきた、ニコニコしているし、しれっとカラフルに遊びに来るしなんか変。
征服は進まん反逆するものまで出る、怒りを通り越して萎えてくるとボッコワウスの機嫌はよろしくなく、ゲゲも最近甘えてこないと愚痴ると、ゲゲは甘えても良いかなぁってといきなりモードを変え、使ってみたいトジルギアがあるんだと言います。
ゴールドツイカー一家がキカイたこ焼きの半額セールで大量に食べているとガオーンとブルーンがやって来て、半額セールを教えられます。
そんな中いきなりＳＤワルドが襲ってきて、ＳＤスパークでガオーンやブルーンそこら辺にいた人々がＳＤにされてしまいます。
ガオーンとブルーンはこの姿はカッタナー達と同じと焦り、ずっと探していたギアだとフリントは気を引き締め、ゾックスはカッタナーとリッキーに人間に戻るまであとちょっとの辛抱だと言うと、スーパーチェンジ痛快。
ゾックスが戦い始めたところに介人たちもやって来てチェンジ全開。
ゾックスは介人を邪魔扱いし、ＳＤワルドの鉄球ハンマーを掴んだ介人はそれに振り回され、ＳＤにされたガオーン達は吹っ飛ばされ、それを気にしている隙にＳＤスパークでジュランとマジーヌまでＳＤにされます。
フリントは私が行くと参戦するもクダックに襲われ、ゾックスが助けに入るとＳＤワルドが隙ありとＳＤスパーク。
ゾックスはフリントをかばいながら避けるもギアタリンガーがＳＤ化してしまいチェンジが解けます。
セッちゃんは介人にダイレンジャーのギアを使うように指示し、介人はシシレンジャーの幻相鉄線を使って撤退。
ジュランはしくじったと介人に謝り、小さくなったギアタリンガーを見てフリントはこれじゃあギアは使えないなぁと。
僕からの手土産どうだいとステイシーが現れます。
ＳＤトジルギアの事は言っていないとフリントが訊くと、ステイシーは海賊トピアには人間しかいない、なのに弟くんたちがその体ということはＳＤトピアと何か関連があるはずだ、確かあの世界にはあらゆるものをＳＤ化する呪いが生まれたと聞いている、ここまで来たら想像出来ると答えます。
また何か騙そうとしていないかとジュランは警戒するも、ゾックスはだったとしても感謝する、ＳＤトピアを解放する絶好のチャンスに変りは無いと。
みんなで力を合わせてワルドを倒すだけだとフリント達は言うも、お前らは来るな、さっきので分かったろうお前らが来ると俺が本気出せない、ゴールドツイカー一家の率いる長の仕事だ誰の手出しも無用だとゾックスははねつけます。
ジュランはそんな事をと呆れると、ゾックスはお前らもだと介人に向かって言います。
ゾックスと介人の間に不穏な空気になっているところ、セッちゃんからＳＤ化された人達がいろいろピンチだと連絡が入ります。
その間にゾックスは１人で突っ走り、介人は川で流されいるターさんや、子供達におもちゃじゃなくて人なんだと教えたり、鳥に運ばれてネットに絡まってしまっていたガオーンを次々に回収。
ＳＤワルドを探しているゾックスを見付けた介人は何でそんなに１人でやろうとするのか訊きます。
俺らの親父は俺を守って死んだ、海賊トピアではよくある争い、その綾地から家族を守る役目を引き継いだ、これは俺の誇りでありけじめだと答えます。
理屈じゃないということかと介人が言うと、功を助けた礼のつもりなら手を出さずに黙ってみてろとゾックスは返します。
その時風船に絡まったブルーンが飛んで行くのを介人は気付きそっちを気にしているとゾックスは消えています。
このまま何もしないで良いのかとジュランが訊くと、フリント達は良いわけないがアニキが手を出すなと言ったら絶対だしと。
マジーヌはあいつはちゃめちゃ頑固だというと、それが私らが好きな兄貴なんだとフリントは言います。
ぶっちゃけ寂しいんじゃねぇかとジュランが言うと、だからといって戦いの足を引っ張りたくないとフリントは答え、武器持って暴れるだけが戦いじゃねえんだとジュランは言います。
ＳＤワルドが大雨の中人々を襲っていると、ヨホホイとゾックスが登場。
ツーカイザーになれないお前には無理だとＳＤワルドが煽ると、なめんな！俺はゾックス・ゴールドツイカー様だと戦闘開始。
クダックやクダイターの皆さんもワラワラとやって来てゾックスは孤軍奮闘。
そこに介人が飛び込んできます。
ゾックスは介人に手を出すなと言ったろと言うも、残念俺らもいるんだわとジュラン達も現れます。
ＳＤワルドはお前だけの敵じゃないんだがとマジーヌが言うと、ブルーンは私たちも街の人々も被害者ですからと続きます。
その街のヤツらほっといて良いのか危ねぇんだろうとゾックスが言うと、ヤツデ達に頼んできたから大丈夫とガオーンは返します。
ヤッちゃん達はＳＤになった街の人達を見付けて水たまりから救いだしたりしていると、雨はやみ空には虹が浮かびます。
介人はゾックスに最初に言ったよな、お前は好きにすれば良い俺たちはお前の分もみんなを守ると、だからお前は勝手にしろ、俺たちは皆を助けるために戦いに来たと言います。
ずるい言い方しやがってとゾックスは言います。
介人達はチェンジ全開。
ジュラン達もＳＤヒーローで小さくなっても全力全開。
ＳＤワルドはＳＤスパークをゾックスめがけて放つと、カッタナーとリッキーがもうＳＤだからどんなに食らっても同じ、盾くらいにはなれるとゾックスを守ります。
フリントはちっちゃいギアタリンガーに合わせて、ちっちゃいギア作ってやったとゾックスに投げ渡します。
ゾックスは誰も俺の言う事聞きやしねぇと嘆くと、それを使ってチェンジ痛快。
介人はそれを見てさらに奮起、ジュラン達も小さいなら小さいなりにやれることがあると奮闘。
ガオーンまたたび乱舞、ミッション開始とブルーンが穴を掘ると、マジーヌはヌヌヌマジーヌ必殺バナナ落としでクダックを穴に落とします。
ゾックスはオーレンフォームになりツーカイザー超力カイザーナックルで痛快にトドメ。
みんな無事に元に戻った。
ニュークダイテストが現れダイＳＤワルド出現。
ゾックスは流石に無理をし過ぎて立っていられなくなると、介人はこれからは俺たちでとゼンリョクゼンカイオーで応戦。
ダイＳＤワルドはでかい奴はこうしてやるとスモール光線。
ゼンリョクゼンカイオーが避けると、代わりにスモール光線にあたったビルが小型化。
ダイＳＤワルドはスモール光線を連発、よけるたびにビルが小さくなります。
ダイＳＤワルドはでっかいビームでビルを今度は巨大化し、ゼンリョクゼンカイオーはビルに挟まれます。
身動きが取れないゼンリョクゼンカイオーにスモール光線を放ちゼンリョクゼンカイオーは小さくなります。
ダイＳＤワルドがゼンリョクゼンカイオーを踏みつぶしにかかったところ、クロコダイオーからヨホホイとゴールドツイカー一家のゼンリョクの一撃。
ダイＳＤワルドがよろけたところ、ＳＤ版オール戦隊ファイナルビッグバンからのカッタナーとリッキーによるとどめ。
ＳＤトピアが解放された。
ゴールドツイカー一家はＳＤトピアに旅立つことになった。
旅のお供にとヤッちゃんは駄菓子を餞別に渡します。
全部終わったら遊びに来てやるとフリントは言い、今のステイシーを信用するなとゾックスは介人に言い残し、この世界楽しかったサラバーイとゴールドツイカーは旅立ちます。
あるべき場所にお帰りとステイシーは界賊達の旅立ちを見送ります。
ということで、ＳＤトピアというネタに出来そうな感全開なものながら、ゼンカイジャーとしてはシリアスな展開となり、ゴールドツイカー一家はＳＤトピアに旅立っていきました。
ＳＤトピアを解放すれば元に戻るのではなく、カッタナーとリッキーにかかった呪いを解かなければならないというのが厄介になるのですが、果たして戻す事になるのかどうか、戻ったら戻ったで戦力としてはマイナスになってしまうのですよね。
そして、ステイシーというかゲゲの狙いは何なのですかね？ＳＤトピア解放は界賊達を旅立たせようとする狙いもあった感じですが。
今日のゼンカイジャー 第43カイ！
「風見鶏の頭は風の真向かい！」
前回のゼンカイジャー、こたつの魔力でピンチのゼンカイジャー達、ジュランと新しいセンタイギアの力で大逆転、これからは寒さとも戦う。
寒くてもトジテンド倒す方が大事だからと介人達は早速トジテンド相手に戦います。
ならばこれアゲインストライクとワルドが放つと、向かい風にも程がある突風が吹いてきます。
ムカイカゼワルドは１人１人にカスタマイズさせることが出来る向かい風、どっちを向いても向かい風が吹いてきて行く手を常に阻むことが出来た。
この場でやられるかトジテンドに服従を誓うかどっちにするかとムカイカゼワルドは迫ると、何故かステイシーがムカイカゼワルドを銃撃。
ステイシーは３７番のギアを使ってキョウリュウレッドカーニバルの偽物を出現させムカイカゼワルドを攻撃し、ムカイカゼワルドは上に報告してやるムカイカゼと撤退。
介人は向かい風に邪魔されながらもステイシーに父ちゃんを助けるのを手伝ってくれてありがとうと礼を言い、ステイシーは色々と過去の映像を確認し、しれっとどういたしましてと答え、ガオーンが今も助けてくれたんだよね、ブルーン急にいったいどういうつもりなのかと尋ねます。
ステイシーは君たちに手を貸したことがボッコワウスにバレてトジテンドでの出世が望めなくなった、だったらバラシタラがいるトジテンドごと倒しちゃおうかなってと爽やかに答えます。
そして介人へ仲間に入れて欲しいと言います。
それを聞いてみんな驚き、マジーヌはそれならもう堂々とヤッちゃんと会っても良いのではと言うと、ステイシーは映像を分析して早速お店に行ってみると向かい風に抗っている介人達を置いてカラフルへ向かいます。
介人はセッちゃんに連絡します。
ボッコワウスはステイシーが脱獄し裏切ったと知り激怒。
取り上げたギアトジンガーもなくなっているということで、ゲゲはあの状態から脱獄出来るとは思えない、誰か手引きした者がいるのではとしれっと言います。
イジルデとバラシタラは自分達ではないとし、バラシタラはしれっとしているゲゲを見ます。
ステイシーがカラフルにやって来ると、ヤッちゃんはサトシ君元気だったと歓迎。
元気かと訊かれたヤッちゃんはテニスボールにされたこともあったけれど、サトシ君に助けてもらってこの通りと元気さをアピール。
ヤッちゃんはカラフルサンデーを用意しようと下がると、ゾックスとフリントがやって来ます。
ゾックスは顔貸せと言うも、せっかく来たんだおやつを食べてからにしようとステイシーは余裕を見せます。
ジュランはステイシーが本気だと思うかみんなに訊きます、ガオーンはヤッちゃんだけではなく功博士も助けてくれた事を指摘、マジーヌも助けてもらったことを言うも、ブルーンはステイシーは味方のふりしてゾックスをだまし討ちしようとした事もあると指摘。
介人の気持ちが届いたんだというガオーンの指摘に、介人はもしそうなら全開で嬉しい、けど何か違う気がする、俺と話すステイシーはあんなんじゃない、もっとこう向かい風みたいな感じだったと。
ゾックスはステイシーに何たくらんでると訊くと、ステイシーはただ単純にトジテンドを消したいと思っただけと返します。
カッタナーは何か変だと、リッキーもこいつのこんな顔見たこと無いとゾックスに指摘。
信じて欲しけりゃ、俺の望みを叶えろ、俺をトジテンドパレスに連れて行けとゾックスはステイシーに迫ると、何かトジルギアを探しているんだったねとステイシーは答えます。
そこにムカイカゼワルドが現れ、ステイシーにボッコワウスがお怒りだと言うと、ステイシーは話の続きはあいつを倒してからとゾックスに言い、チェンジ痛快に暗黒チェンジ。
介人達は何とかカラフルに戻ってくると、ヤッちゃんは今度は何が起っているんだいと難儀している介人達を見ます。
ジュランはムカイカゼワルドにやられてと説明しようとすると、セッちゃんがムカイカゼワルドが現れたと報せます。
せっかくたどり着いたのにとマジーヌはそれを聞いて心が折れて吹っ飛び、介人は思いつきます。
ゾックスはシンケンフォームでクダックの皆さんを次々蹴散らします。
バラシタラはステイシーに本当にトジテンドに歯向かうようだなと出現し、ステイシーの度胸を褒めるとクダックの皆さんもろともステイシーへ攻撃開始。
牢獄で死んでいくよりは最後に一暴れするのも悪くない選択だとバラシタラはステイシーを褒め、ステイシーは今褒められてもねと言ってからスーパーシンケンレッドの偽物を出現させバラシタラを攻撃させます。
ムカイカゼワルドはゾックスにアゲンストライカー、ゾックスは向かい風に苦しめられ始めます。
フリントがゾックスを助けに入ろうとすると、介人達が爆速全開と後ろ向きに走ってやって来ます。
向かい風がヤバすぎて、前に進めないなら後ろに進めばいいということで、チェンジ全開。
後ろ向き全開で戦闘開始。
向かい風も後ろ向きなら追い風という強引な解決法で介人達が上手くやると、ゾックスもその手があったかと後ろ向き戦法へ。
ステイシーはやっぱりこっちの方が面白そうだねと言うと、バラシタラと戦闘再開。
介人はゼンリョクゼンカイキャノンで爆走マシンパワーでレッドレーサーとゴーオンレッドを紹介。
バックオーライ、マシンパワー全力全開でムカイカゼワルドを吹っ飛ばし、みんな集まって後ろ向き全開でゼンリョクゼンカイフィナーレバスターでムカイカゼワルドを撃破。
無事に向かい風から逃れることにも成功。
後はお前だとバラシタラへみんなで向かうも、バラシタラのミサイル総攻撃で介人達は倒れます。
さすが軍隊長だねぇとステイシーは高みの見物な事を口走ると、ボッコワウス様には悪いが楽しみが増えたとバラシタラは言い残して撤収。
代わりにダイムカイカゼワルド出現。
全開合体して応戦しようとするも、風で吹き飛ばされて失敗。
ジュラン達は巨大化は出来たので、向かい風に対抗して後ろ向きで戦おうとするも、ダイムカイカゼワルドは向かい風だけじゃないと風見レボリューションで追い風、横風、つむじ風と使いこなし翻弄。
宇宙なら風の影響はないとゾックスはツーカイオーリッキーでダイムカイカゼワルドを狙撃し、風を起こせなくすると、宇宙から降りてきて超リッキーガン超力バーストで痛快にとどめ。
ステイシーは分かってくれたかな僕が君たちの味方だってと言うと、介人はやっぱり分からない、お前は俺の知っているステイシーじゃない。
ステイシーならバラシタラと闘う時あんな感じじゃないとお思う、もっとピリピリして譲れなくて手を出すなとか、これは俺の戦いだとか言うはず、ステイシーのバラシタラへの思いはあんなものじゃないと。
ぶっちゃけお前何者だとジュランが言うと、功博士のように洗脳かとブルーンが指摘、フリントは誰かなりすましているのかと。
僕が何者だろうとトジテンドを消そうと思っている事は本当、つまり僕は君たちの味方だ、次に会う時は手土産でも持ってこようとステイシーは去ります。
ということで、ステイシーに成りすましたゲゲが介人達に味方すると近づいてきた話であり、向かい風に悩まされた解決策が後ろ向きで全開だったというお話でした。
ステイシーの件では重く、向かい風対抗策はいかにもなゼンカイジャーだという振れ幅の大きなものになっていますねぇ。
ゲゲの目的は何なのか分からないですが、次回は踏み込んで行くかのようですね。
前回のゼンカイジャー、こたつの魔力でピンチのゼンカイジャー達、ジュランと新しいセンタイギアの力で大逆転、これからは寒さとも戦う。
寒くてもトジテンド倒す方が大事だからと介人達は早速トジテンド相手に戦います。
ならばこれアゲインストライクとワルドが放つと、向かい風にも程がある突風が吹いてきます。
ムカイカゼワルドは１人１人にカスタマイズさせることが出来る向かい風、どっちを向いても向かい風が吹いてきて行く手を常に阻むことが出来た。
この場でやられるかトジテンドに服従を誓うかどっちにするかとムカイカゼワルドは迫ると、何故かステイシーがムカイカゼワルドを銃撃。
ステイシーは３７番のギアを使ってキョウリュウレッドカーニバルの偽物を出現させムカイカゼワルドを攻撃し、ムカイカゼワルドは上に報告してやるムカイカゼと撤退。
介人は向かい風に邪魔されながらもステイシーに父ちゃんを助けるのを手伝ってくれてありがとうと礼を言い、ステイシーは色々と過去の映像を確認し、しれっとどういたしましてと答え、ガオーンが今も助けてくれたんだよね、ブルーン急にいったいどういうつもりなのかと尋ねます。
ステイシーは君たちに手を貸したことがボッコワウスにバレてトジテンドでの出世が望めなくなった、だったらバラシタラがいるトジテンドごと倒しちゃおうかなってと爽やかに答えます。
そして介人へ仲間に入れて欲しいと言います。
それを聞いてみんな驚き、マジーヌはそれならもう堂々とヤッちゃんと会っても良いのではと言うと、ステイシーは映像を分析して早速お店に行ってみると向かい風に抗っている介人達を置いてカラフルへ向かいます。
介人はセッちゃんに連絡します。
ボッコワウスはステイシーが脱獄し裏切ったと知り激怒。
取り上げたギアトジンガーもなくなっているということで、ゲゲはあの状態から脱獄出来るとは思えない、誰か手引きした者がいるのではとしれっと言います。
イジルデとバラシタラは自分達ではないとし、バラシタラはしれっとしているゲゲを見ます。
ステイシーがカラフルにやって来ると、ヤッちゃんはサトシ君元気だったと歓迎。
元気かと訊かれたヤッちゃんはテニスボールにされたこともあったけれど、サトシ君に助けてもらってこの通りと元気さをアピール。
ヤッちゃんはカラフルサンデーを用意しようと下がると、ゾックスとフリントがやって来ます。
ゾックスは顔貸せと言うも、せっかく来たんだおやつを食べてからにしようとステイシーは余裕を見せます。
ジュランはステイシーが本気だと思うかみんなに訊きます、ガオーンはヤッちゃんだけではなく功博士も助けてくれた事を指摘、マジーヌも助けてもらったことを言うも、ブルーンはステイシーは味方のふりしてゾックスをだまし討ちしようとした事もあると指摘。
介人の気持ちが届いたんだというガオーンの指摘に、介人はもしそうなら全開で嬉しい、けど何か違う気がする、俺と話すステイシーはあんなんじゃない、もっとこう向かい風みたいな感じだったと。
ゾックスはステイシーに何たくらんでると訊くと、ステイシーはただ単純にトジテンドを消したいと思っただけと返します。
カッタナーは何か変だと、リッキーもこいつのこんな顔見たこと無いとゾックスに指摘。
信じて欲しけりゃ、俺の望みを叶えろ、俺をトジテンドパレスに連れて行けとゾックスはステイシーに迫ると、何かトジルギアを探しているんだったねとステイシーは答えます。
そこにムカイカゼワルドが現れ、ステイシーにボッコワウスがお怒りだと言うと、ステイシーは話の続きはあいつを倒してからとゾックスに言い、チェンジ痛快に暗黒チェンジ。
介人達は何とかカラフルに戻ってくると、ヤッちゃんは今度は何が起っているんだいと難儀している介人達を見ます。
ジュランはムカイカゼワルドにやられてと説明しようとすると、セッちゃんがムカイカゼワルドが現れたと報せます。
せっかくたどり着いたのにとマジーヌはそれを聞いて心が折れて吹っ飛び、介人は思いつきます。
ゾックスはシンケンフォームでクダックの皆さんを次々蹴散らします。
バラシタラはステイシーに本当にトジテンドに歯向かうようだなと出現し、ステイシーの度胸を褒めるとクダックの皆さんもろともステイシーへ攻撃開始。
牢獄で死んでいくよりは最後に一暴れするのも悪くない選択だとバラシタラはステイシーを褒め、ステイシーは今褒められてもねと言ってからスーパーシンケンレッドの偽物を出現させバラシタラを攻撃させます。
ムカイカゼワルドはゾックスにアゲンストライカー、ゾックスは向かい風に苦しめられ始めます。
フリントがゾックスを助けに入ろうとすると、介人達が爆速全開と後ろ向きに走ってやって来ます。
向かい風がヤバすぎて、前に進めないなら後ろに進めばいいということで、チェンジ全開。
後ろ向き全開で戦闘開始。
向かい風も後ろ向きなら追い風という強引な解決法で介人達が上手くやると、ゾックスもその手があったかと後ろ向き戦法へ。
ステイシーはやっぱりこっちの方が面白そうだねと言うと、バラシタラと戦闘再開。
介人はゼンリョクゼンカイキャノンで爆走マシンパワーでレッドレーサーとゴーオンレッドを紹介。
バックオーライ、マシンパワー全力全開でムカイカゼワルドを吹っ飛ばし、みんな集まって後ろ向き全開でゼンリョクゼンカイフィナーレバスターでムカイカゼワルドを撃破。
無事に向かい風から逃れることにも成功。
後はお前だとバラシタラへみんなで向かうも、バラシタラのミサイル総攻撃で介人達は倒れます。
さすが軍隊長だねぇとステイシーは高みの見物な事を口走ると、ボッコワウス様には悪いが楽しみが増えたとバラシタラは言い残して撤収。
代わりにダイムカイカゼワルド出現。
全開合体して応戦しようとするも、風で吹き飛ばされて失敗。
ジュラン達は巨大化は出来たので、向かい風に対抗して後ろ向きで戦おうとするも、ダイムカイカゼワルドは向かい風だけじゃないと風見レボリューションで追い風、横風、つむじ風と使いこなし翻弄。
宇宙なら風の影響はないとゾックスはツーカイオーリッキーでダイムカイカゼワルドを狙撃し、風を起こせなくすると、宇宙から降りてきて超リッキーガン超力バーストで痛快にとどめ。
ステイシーは分かってくれたかな僕が君たちの味方だってと言うと、介人はやっぱり分からない、お前は俺の知っているステイシーじゃない。
ステイシーならバラシタラと闘う時あんな感じじゃないとお思う、もっとピリピリして譲れなくて手を出すなとか、これは俺の戦いだとか言うはず、ステイシーのバラシタラへの思いはあんなものじゃないと。
ぶっちゃけお前何者だとジュランが言うと、功博士のように洗脳かとブルーンが指摘、フリントは誰かなりすましているのかと。
僕が何者だろうとトジテンドを消そうと思っている事は本当、つまり僕は君たちの味方だ、次に会う時は手土産でも持ってこようとステイシーは去ります。
ということで、ステイシーに成りすましたゲゲが介人達に味方すると近づいてきた話であり、向かい風に悩まされた解決策が後ろ向きで全開だったというお話でした。
ステイシーの件では重く、向かい風対抗策はいかにもなゼンカイジャーだという振れ幅の大きなものになっていますねぇ。
ゲゲの目的は何なのか分からないですが、次回は踏み込んで行くかのようですね。
今日のゼンカイジャー 第42カイ！
「新ヒーローにゃ！ おコタの密会！！」
前回のゼンカイジャー、そばかうどんか揉めたあと功博士は美都子博士を探すために並行世界に旅立っていった、この世界は引き続き介人達が守る。
寒い日なのに暑がりの汗っかきジュランは暖房の温度をさげていてみんなに怒られます。
介人はこたつがあれば、寒い人だけ入って暑い人は入らなければ良いと言うも、こたつの魔力がやばいからとヤッちゃんは嫌そうにし、ブルーン達はこたつに興味津々。
そんな中コタツのようなトジテンドが現れるという緊急速報が入ります。
トリコタツビームを受けた街の人々はコタツに入って寛ぎ始めます。
介人達が現場に駆けつけると、ブルーンはこれがこたつかと興味津々、ガオーンもみんな幸せそうと緊張感はなし、コタツワルドも悪いことはしていないとしれっと言うも、どうせこのあと何かあるんだろうとチェンジ全開で戦闘開始。
ブルーンは戦闘中にコタツどのようなと仕組みと中を覗いていると、コタツワルドに覗いてないで味わえとトリコタツビーム。
ブルーンは何と言うことだと嘆くも、ぬくいとすぐにこたつの虜。
介人はブルーンを引っ張り出そうとしますが、みんな仲良くトリコタツビームでみんなこたつに入ってしまいます。
ヨホホイとゾックスが登場かと思いきや、飛んで火に入るトリコタツビームで降りてくる前にゴールドツイカー一家まるごとこたつ行き。
みんな永遠にぬくぬくしてろとコタツワルドは去って行きます。
イジルデとステイシーのせいで不愉快な思いをしているでしょうから贈り物をしたいとバラシタラはボッコワウスに言い、イジルデは悔しそうに歯がみします。
でなければ行けないのは分かっているが、気持ちよすぎて出られないとブルーンとマジーヌが言うと、、これがこたつの魔力なんだと介人は昔こたつから出られなくなってヤッちゃんがこたつを処分したと言う話をします。
コタツがこんなに恐ろしいものだったとは、好奇心がブルンブルンしてしまったせいでとブルーンは謝ります。
そんな中、ジュランは暑い限界とこたつから出てしまいます。
いくら魔力が凄くてもコタツがあわない奴には効果が無いらしいとジュランは言うと、みんなをこたつからだそうと引っ張り上げようと死、自分の意思ででないとダメだと気付かされます。
介人は着るコタツというのがあるから、もしそっちに移れればもう少し動けるはずだからとジュランに買ってくるように頼みます。
しかし流行っているために着るコタツは軒並み売り切れ。
そこにセッちゃんから介人達が猫になってしまったと連絡が入り、慌てて戻るとジュランは猫になってしまった介人達を見る事に。
コタツワルドのこたつで眠り続けるとネコになっちゃうニャと報道までされます。
ジュランは介人達を起こそうとして、ネコになりたくなかったら寝るなよ絶対寝るなよと言うも、それは寝ろってふりだとガオーンはつっこみます。
ジュランは水を買ってきたり、おしぼりを介人達に渡して目を覚まさせようとし、クロコダイオーにも乗り込み、体を動かせとゴールドツイカー一家も起こそうとします。
そして体を動かせで一緒に踊ろうと思いつき介人達の蕎麦で音楽をかけます。
みんなを踊ろさせようとしますが、１人で必死に踊るばかりで誰も続かず、こたつでぬくぬくするばかり。
お父さんのように必死にジュランが踊っているところにセッちゃんがコタツワルドの居場所を見付けたとやって来ます。
ジュランは絶対皆を助けてやるからと言い残してジュランはコタツワルドのもとへ向かいます。
コタツワルドがトリコタツビームを放とうとしたところジュランがここからはヒーローが決めねぇととコタツワルドを蹴飛ばします。
コタツワルドはどうやってこたつから出たのか不思議がると、暑がりで汗っかきのおじさんなんだもんでとチェンジ全開。
若者を助けるのもおじさんの仕事と戦闘開始。
バラシタラがやって来ると、大王の機嫌をとるためにペットを集めている邪魔するなとジュランに襲いかかります。
これ以上怠惰の極みに負けているわけにはいかないとブルーンはこたつごと移動しようとします。
みんなそれにつられて動こうとすると、セッちゃんはパトレンジャーのギアを使うように指示。
介人がギアを使うと、一致団結でコタツが融合、セッちゃんはクロコダイオーに乗り込むと、力と船を化して欲しいと言うと、１つに融合したこたつをひっかけてジュランのもとへ。
バラシタラとコタツワルド相手に苦戦しているジュランのもとへ介人達が到着。
チェンジ全開にチェンジ痛快。
秘密のパワー！ゼンカイニャー！
恐竜パワー！ゼンカイジュラン！
百獣パワー！ゼンカイニャオーン！
魔法パワー！ゼンカイマジーニャ！
ゴロニャンパワー！ゼンカイブルーン！
５人揃って機界戦隊ゼンカイニャー!
海賊のパワー！ツーカイニャー！
ネコ化が進んでいるということでバラシタラは捕まえようとするもジュランはさっきのお返しとコタツワルドに向かい、介人は父ちゃんにもだった４６番のギアを使います。
するとニューヒーローがよく俺を呼んだ褒めてやると現れ、祭だとバラシタラ相手に強さを見せます。
そして俺と勝負しろとコタツワルドに向かって行き、コタツワルドは倒させないというバラシタラをブルーンは必死に止めます。
しかしこたつを背負ってなので思うように行かず反撃されます。
介人は極めろ！ファイティングパワーで、バトルケニア、キバレンジャー、ゲキブルーを召還。
ブルーンはネコの先輩にゃーと復活。
マジーヌはヌヌヌマジーニャで巨大な猫の手を出現させバラシタラを攻撃。
ジュランはニューヒーローと力を合わせてコタツワルド撃破。
みんな元に戻ります。
ダイコタツワルドは遠赤外線ビーム。
悪縁は断ち切るに限るとニューヒーローはエンヤライドンを使ってみなと言います。
ジュランはエンヤライドンとドン・全界合体でドンゼンカイオーに。
コタツワルドのミカンボムを蹴散らし、こっちは掘りごたつだと地中に潜って翻弄してからの、ドンレッグバスター。
ドンゼンカイクラッシュでダイコタツワルドを撃破。
ニューヒーローは散々笑った後帰って行きます。
ジュランに感謝とカラフルでは暖房の温度も低めに設定して、みんなでマッサージ。
介人はみんなのお父さんみたいだとジュランに言うと、ジュランはお父さんはやめてくれと。
イジルデに陥れられたステイシーは牢屋にいれられていたが、ゲゲが現れるとステイシーの体を乗っ取ります。
ということで、こたつでぬくぬくという正月ぼけを助長するような話に、熱がり汗っかきおじさんのジュランはこたつは訊きませんでしたという話でした。
そして前代未聞の次の戦隊である暴太郎戦隊ドンブラザーズのドンモモタロウが登場となりました。
こういう登場の仕方は映画でのＶＳシリーズなんかではあったのですが、テレビ本編では初、しかも散々出ておきながら全く名乗らない謎の存在のままになっているというのが（苦笑）
そしてステイシーの方は大変な事となってそれは次回。
前回のゼンカイジャー、そばかうどんか揉めたあと功博士は美都子博士を探すために並行世界に旅立っていった、この世界は引き続き介人達が守る。
寒い日なのに暑がりの汗っかきジュランは暖房の温度をさげていてみんなに怒られます。
介人はこたつがあれば、寒い人だけ入って暑い人は入らなければ良いと言うも、こたつの魔力がやばいからとヤッちゃんは嫌そうにし、ブルーン達はこたつに興味津々。
そんな中コタツのようなトジテンドが現れるという緊急速報が入ります。
トリコタツビームを受けた街の人々はコタツに入って寛ぎ始めます。
介人達が現場に駆けつけると、ブルーンはこれがこたつかと興味津々、ガオーンもみんな幸せそうと緊張感はなし、コタツワルドも悪いことはしていないとしれっと言うも、どうせこのあと何かあるんだろうとチェンジ全開で戦闘開始。
ブルーンは戦闘中にコタツどのようなと仕組みと中を覗いていると、コタツワルドに覗いてないで味わえとトリコタツビーム。
ブルーンは何と言うことだと嘆くも、ぬくいとすぐにこたつの虜。
介人はブルーンを引っ張り出そうとしますが、みんな仲良くトリコタツビームでみんなこたつに入ってしまいます。
ヨホホイとゾックスが登場かと思いきや、飛んで火に入るトリコタツビームで降りてくる前にゴールドツイカー一家まるごとこたつ行き。
みんな永遠にぬくぬくしてろとコタツワルドは去って行きます。
イジルデとステイシーのせいで不愉快な思いをしているでしょうから贈り物をしたいとバラシタラはボッコワウスに言い、イジルデは悔しそうに歯がみします。
でなければ行けないのは分かっているが、気持ちよすぎて出られないとブルーンとマジーヌが言うと、、これがこたつの魔力なんだと介人は昔こたつから出られなくなってヤッちゃんがこたつを処分したと言う話をします。
コタツがこんなに恐ろしいものだったとは、好奇心がブルンブルンしてしまったせいでとブルーンは謝ります。
そんな中、ジュランは暑い限界とこたつから出てしまいます。
いくら魔力が凄くてもコタツがあわない奴には効果が無いらしいとジュランは言うと、みんなをこたつからだそうと引っ張り上げようと死、自分の意思ででないとダメだと気付かされます。
介人は着るコタツというのがあるから、もしそっちに移れればもう少し動けるはずだからとジュランに買ってくるように頼みます。
しかし流行っているために着るコタツは軒並み売り切れ。
そこにセッちゃんから介人達が猫になってしまったと連絡が入り、慌てて戻るとジュランは猫になってしまった介人達を見る事に。
コタツワルドのこたつで眠り続けるとネコになっちゃうニャと報道までされます。
ジュランは介人達を起こそうとして、ネコになりたくなかったら寝るなよ絶対寝るなよと言うも、それは寝ろってふりだとガオーンはつっこみます。
ジュランは水を買ってきたり、おしぼりを介人達に渡して目を覚まさせようとし、クロコダイオーにも乗り込み、体を動かせとゴールドツイカー一家も起こそうとします。
そして体を動かせで一緒に踊ろうと思いつき介人達の蕎麦で音楽をかけます。
みんなを踊ろさせようとしますが、１人で必死に踊るばかりで誰も続かず、こたつでぬくぬくするばかり。
お父さんのように必死にジュランが踊っているところにセッちゃんがコタツワルドの居場所を見付けたとやって来ます。
ジュランは絶対皆を助けてやるからと言い残してジュランはコタツワルドのもとへ向かいます。
コタツワルドがトリコタツビームを放とうとしたところジュランがここからはヒーローが決めねぇととコタツワルドを蹴飛ばします。
コタツワルドはどうやってこたつから出たのか不思議がると、暑がりで汗っかきのおじさんなんだもんでとチェンジ全開。
若者を助けるのもおじさんの仕事と戦闘開始。
バラシタラがやって来ると、大王の機嫌をとるためにペットを集めている邪魔するなとジュランに襲いかかります。
これ以上怠惰の極みに負けているわけにはいかないとブルーンはこたつごと移動しようとします。
みんなそれにつられて動こうとすると、セッちゃんはパトレンジャーのギアを使うように指示。
介人がギアを使うと、一致団結でコタツが融合、セッちゃんはクロコダイオーに乗り込むと、力と船を化して欲しいと言うと、１つに融合したこたつをひっかけてジュランのもとへ。
バラシタラとコタツワルド相手に苦戦しているジュランのもとへ介人達が到着。
チェンジ全開にチェンジ痛快。
秘密のパワー！ゼンカイニャー！
恐竜パワー！ゼンカイジュラン！
百獣パワー！ゼンカイニャオーン！
魔法パワー！ゼンカイマジーニャ！
ゴロニャンパワー！ゼンカイブルーン！
５人揃って機界戦隊ゼンカイニャー!
海賊のパワー！ツーカイニャー！
ネコ化が進んでいるということでバラシタラは捕まえようとするもジュランはさっきのお返しとコタツワルドに向かい、介人は父ちゃんにもだった４６番のギアを使います。
するとニューヒーローがよく俺を呼んだ褒めてやると現れ、祭だとバラシタラ相手に強さを見せます。
そして俺と勝負しろとコタツワルドに向かって行き、コタツワルドは倒させないというバラシタラをブルーンは必死に止めます。
しかしこたつを背負ってなので思うように行かず反撃されます。
介人は極めろ！ファイティングパワーで、バトルケニア、キバレンジャー、ゲキブルーを召還。
ブルーンはネコの先輩にゃーと復活。
マジーヌはヌヌヌマジーニャで巨大な猫の手を出現させバラシタラを攻撃。
ジュランはニューヒーローと力を合わせてコタツワルド撃破。
みんな元に戻ります。
ダイコタツワルドは遠赤外線ビーム。
悪縁は断ち切るに限るとニューヒーローはエンヤライドンを使ってみなと言います。
ジュランはエンヤライドンとドン・全界合体でドンゼンカイオーに。
コタツワルドのミカンボムを蹴散らし、こっちは掘りごたつだと地中に潜って翻弄してからの、ドンレッグバスター。
ドンゼンカイクラッシュでダイコタツワルドを撃破。
ニューヒーローは散々笑った後帰って行きます。
ジュランに感謝とカラフルでは暖房の温度も低めに設定して、みんなでマッサージ。
介人はみんなのお父さんみたいだとジュランに言うと、ジュランはお父さんはやめてくれと。
イジルデに陥れられたステイシーは牢屋にいれられていたが、ゲゲが現れるとステイシーの体を乗っ取ります。
ということで、こたつでぬくぬくという正月ぼけを助長するような話に、熱がり汗っかきおじさんのジュランはこたつは訊きませんでしたという話でした。
そして前代未聞の次の戦隊である暴太郎戦隊ドンブラザーズのドンモモタロウが登場となりました。
こういう登場の仕方は映画でのＶＳシリーズなんかではあったのですが、テレビ本編では初、しかも散々出ておきながら全く名乗らない謎の存在のままになっているというのが（苦笑）
そしてステイシーの方は大変な事となってそれは次回。
