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今日のキングオージャー総括

王様戦隊キングオージャーも最終回を終えたという事で、一応恒例にしている総括という名の全体感想を書いておこうと思います。

個人的にスーパー戦隊は様式美としての王道作品と過去作から逸脱することを狙った実験作品という両極があり、その両極の間に王道色、実験色どちらかの要素が強めというものになっていると色分けしています。

実験作で成功した要素を後続の作品が継承していくと、過去の実験作品も振り返って王道作品に見えるように変化していったりもしますね。

キングオージャーは間違い無く実験作品であり、ゼンカイジャー、ドンブラザーズと3作品続けて固定概念を崩しに来た事は間違い無いと思います。

何よりも実験的なのは撮影方法でグリーンバックを背景にLEDウォールという撮影技術を使ったもので、背景をCGで合成しながらやっていくというもので、ほぼほぼスタジオ撮影で済ますことができるというのと大規模なセットを作らずに多くのことができるというものですね。

それを生かすためという事で地球ではなくチキューを舞台としたファンタジー作品、どうしてもCGだよねと感じてしまう部分は多々あるのですが、現実とは別物のファンタジーだからねと割り切ってできる強みはあったかなと。

撮影技術をフル活用するという事で完全ファンタジーな舞台を設置し、王様を集めて戦隊とするという事ですが、戦隊としてまとまるまでには時間がかかり、同盟よりも緩くその場その場で利害調整をしながら戦う、しかも王様の1人であるギラは王ではない、王である兄のラクレスは暴君として他の王の上に君臨しようとしているという攻めた初期設定。

人間とバグナラクとの戦いのように見えて、バグナラクが強大な敵としては何か説得力が無い。

それぞれの王がそれぞれの思惑で動くためにまとまりがないし、まとまりを作れない存在としてラクレスが暴君のようにふるまったり、カグラギが胡散臭かったり等々、説明が隠されている部分が何なのかを引っぱって謎を小出しにし、ジェラミーという人間とバグナラクの狭間の存在を出してきて、行間を読めと散々引っかき回すというのが前半。

バグナラクが実は明確な敵では無く、宇蟲王ダグデドがお片付けと称し、遊び半分で対立構造を作り上げつぶし合わせるという状況にチキューが置かれていたとわかり、五道化達も現れ、どうすりゃ勝てるんだというスケール感のでかい話でしたとなったのが後半。

人間とバグナラクとの戦いは伏線を仕込むための前フリでしたという事で、テレビ本編だけではなくラクレス主役のスピンオフをYouTubeで流していてそれを踏まえて、これからが本場とばかりの後半だったわけですが、伏線のための伏線だった前半は、それがためにすっきりしない展開が多かったのと比べ後半は怒濤の展開だったなぁというのがありますね。

キョウリュウジャーとのコラボなんていうサプライズも絡んできたりしましたし。

王様という事でそれぞれ側近や国民が絡んでくるため、戦隊内の人間関係だけではすまない駆け引きが生まれたり、最終的には国民全て(死者までをも)巻き込んでの戦いにまで持っていったりと話の展開を大きくしたというか、それが狙いだったんだろうという大団円まで持っていきましたが、前例の無い作品としてはかなり上手くまとめ上げたのではないかなぁとは思います(情報提供や作品世界内の設定に過不足がなかったかというと、力技で乗り切った所はありますが)

王様という事で国益のための政治的駆け引きというのも、メインターゲット層にも理解出来るだろう範囲で入れてきたことは個人的に面白いと思っていて、特にカグラギのように民のためなら泥にまみれる覚悟、清濁併せ呑むというキャラクターを設定出来た事とか、汚名を被る事もいとわずに暗躍していた裏主人公のラクレスとかは現実世界で善悪二元論で語りたがる人が多い中、単純な二項対立構造ではないよねというの形で仕込んだことは重要だと思ったりも。

そこら辺わがままに振る舞うと言いながら、そのわがままが単純にエゴイストという事を示さないヒメノであるとか、目的のためなら手段を選ばず開発するヤンマであるとか、絶対中立としながらも隙あらばモッフンのリタっであるとかも清廉潔白こそ王であるとか政治家というような事にしていなくて本当に良かったと。

それぞれの行動理念なども、現実社会と違う事もファンタジーだから価値観も違うよという逃げ道が作ってあったことも実は大きいとか勝手に思いますけれども。

個人的にはファンタジー色が強い戦隊よりは、そうではないものの方が好みではありますが1年間楽しかったなというのと、この作品から得たノウハウは後継作品に多大な影響を与える可能性があるなという両方の視点でありがたいものになりましたね。

今日のキングオージャー 最終話

「俺様たちが世界を支配する」

お前達は何なんだとダグデドは憤ります。

俺は媚びねぇへつらわねぇ誰が相手になろうとも意地とドタマでぶっちぎるそれがンコスパ総長ヤンマ・ガストだ!

我が名はイシャバーナの女王ヒメノ・ランただ我がままに我が道を行く散ることを知らぬ花その気高きを知るが良い!

民とは命なり。民のためなら泥にまみれて手を汚す。それが豊穣の王殿様カグラギ・デボウスキー!

法とは王を穿つ矛、法とは民を守る盾なればこそゴッカンは不動なり!地が裂け天が降ろうともこのリタ・カニスカは揺るがない!

俺はジェラミー・イドモナラク・ネ・ブランシエリ、人バグナラク全てを統べて世界のさだめを定める狭間の王様。そのありさまを永久に語り継ぐがいい。

恐怖しろそしておののけ、一切の情け容赦なく一木一草ことごとく貴様を討ち滅ぼす者の名はギラ・ハスティー!

そして王様戦隊キングオージャー!

俺様達が世界を支配するとギラの合図で王鎧武装。

不死身を斬る力か面白いねぇとダグデドは襲いかかってくると、王様達も迎え撃ちます乱戦。

何か流れ来てるっぽいすよ、でもこっちができなきゃどうしようもないっすよととシオカラは言うと、うるせぇなてめぇが作ってみろよ永遠の命と言い返されてしまいます。

コフキは飴を渡されて舐めていると、シュゴッドソウルは命と魂の結晶です。その技術を応用して器を作ってンコソパの通信技術でと思いつき説明し始めると、短くと指示され、シュゴッドソウルで器を作ると説明。

とっかかりが見つかりンコソパ3人衆も盛り上がります。

そこにカメジムが襲ってきて、ジェラミーが助けに入ります。

向こうは良いのですかと煽るカメジムに、彼らを信じてるからねとジェラミーは余裕の受け答え。

信頼など裏切りの前座、全てを混沌のるつぼに落とし私はそれを嘲笑う虫けらは我が愉悦の餌食となれとカメジムが煽りながら攻撃してくると、お前さんにはお仕置きじゃたりないな、だがトドメは相応しい相手に譲るとしようとジェラミーは反撃。

幾千の恨みこの剣に込める、ひざまずけぇぇえぇとラクレスはカメジムを斬り刻みます。

デズナラク8世はカメジムを捕らえると、死の国で永遠に殺してやろうとハーカバーカへと連れ去り、お前はまだ早いとタランチュラアビスは告げます。 

ハーカバーカでカメジムはグローディに静かにしろと言われ、ハーカバーカの環境に発狂。

王様達はダグデド相手に猛攻。

俺様が何様か忘れるほどおつむがおツブなのかとダグデドが煽ると、ぼっちの王様スカポンタヌキとヤンマは煽り返します。

俺様は宇蟲王ダグデド・ドゥジャルダンというと巨大化します。

ヤンマどうしよう究極最強のすげぇキングオージャー呼ばなくちゃとギラが慌てると、超絶怒濤究極完全体キングオージャーとヤンマは言います。

そこにコフキが器の準備できましたとやって来ます。

でも中身がねえとシオカラが続いて報告。

よくやったギリギリセーフだとヤンマは褒めるも、だから中身がねぇんすよとンコソパ3人衆がツッコミます。

あったんだ永遠の命はずっとそばにあったとギラは言います。

果て無き連なりの先で命は永遠に繋がっているとライニオールの言葉を思い出し、永遠の命に変わる物それは無限に連なる小さな命。民ども聞けぇ貴様等の命俺様によこせとギラは叫びます。

それを聞いてモルフォーニャは王を信じてと皆に伝えると、我ら民王に命を預けようとみな命を捧げます。

オージャカリバーを掲げてくださいとコフキが指示。

連なった命が集まりゴッドキングオージャーも完成。

星はお手玉、命は駒宇宙を遊び万物を弄ぶ恐れ敬いひれ伏して従い崇め奉れとダグデドは攻撃してきます。

ゴッドキングオージャーは応戦し、この宇宙は俺様の物だとダグデドは叫び攻撃してきます。

たかだか狭いこの部屋が貴様の限界だ!見るがいい魂を紡ぎ意志を受け継ぎ小さき命が繋がって新たに生み出す巨大な力!おツブごときが出しゃばるなとギラは叫ぶとゴッドキングオージャーが勝手にダグデドを攻撃し始めます。

クワゴン、分かった行こうとギラが言うとダグデドもろとも、ダグデドの居住空間も吐かしながら玉砕。

巨大化から元の姿に戻ったダグデド相手に悲鳴をあげろと王様6人で斬りつけトドメを刺します。 

王達の帰還に民達は歓喜に沸きます。

クワゴンと落ち込むギラに、辛気くせぇ顔すんなタコメンチゴッドクワガタのシュゴッドソウルはここにあんだろがとヤンマはギラの胸を叩きます。

あいつ等に託されたとシュゴッドソウルを見ると、シュゴッドはただの機械だ。命と魂があるなら必ず復元出来る。俺が必ずやるとヤンマは宣言。

それから先の物語を少しだけ話そう。平和になったチキューは本当の意味でひとつになろうとしていた。

我々は六王国の国境を無くし種族の垣根を越える。民が王で王が民となる。新しい国の建国を宣言するこの新たな国の名は各国の頭文字からとってシュンイトコバとリタは宣言。

え?シュン何とギラが聞き直すと、シュンイトバゴとリタは間違え、リタも馴染んで無いじゃない醜い名前ねとヒメノはツッコミます。

そもそもシュが頭文字っていうのが気にくわねぇとヤンマが文句を言うと、7文字ですから私はちょうど真ん中をいただければとカグラギが言うと、謙虚なふりして実は真ん中が一番偉いと思ってるだろとギラは指摘。

はて、そこは狭間にもらおう、ンシュバトイゴでどうかなとジェラミーが言うと、中央は絶対中立の場所だンシュバゴトイとリタも譲らず。

もう大イシャバーナでいいじゃないとヒメノが言うと、じゃいいっちょタイマンで決めるかとヤンマが乗り出すと、決闘裁判を行なうとリタまで乗ってきて、ギラはなんとかまとめようとします。

大きな改革は何とも間抜けな理由でご破算になった。だが不思議とこの騒動を責める者はいなかった。

ギラ様笑っておられませんかとドゥーガがいじると、なんだかこれで良かった気がするからとギラは答え、ドゥーガも同意。

きっと皆気付いていたんだろう無理にひとつになる必要は無い。姿形心ひとつとして同じものはない。 違うもの同士共に生きれば良い交わらないから面白い。好きなところは受け入れて嫌いなところはそっとしておく。

違う者どうし共に生きれば良い。手を繋ぎ力を合わせるのはいざという時だけで良い。続きはまた今度。留守を任せるよ。今度のは手こずりそうだ。だが安心して欲しい。君が俺の話を聞いているということは、王様戦隊がチキューを守りきったということだ。これを聞いている君にお願いがある。物語の続きを君に作って欲しい。宇宙の星々が繋がり星座となって物語を生むように。命を繋いで物語を紡いで欲しい。めでたしめでたしを決して諦めない永遠に続く物語を君に託すとさ。

という事で、キングオージャー最終回となりました。

あまりにも強大な敵であったダグデド、登場時にはどうやって戦えば勝てるのか皆目見当もつかなかったものですが、終盤怒濤のように解決の糸口が見つかり、王だけではなく民も全てが力を合わせて勝利を掴み取ったという事で大団円ですね。

本当に元気玉方式って便利ですよね、それのための装置をどうやって作るかは腕の見せ所になると思いますが。

そして解決した後も六王国がひとつにまとまるという安易なものに落ち着かず、真の意味での多文化共生それぞれのアイデンティティは保ちながらも理解出来るところと無理なものは無理というところに落とし所を作る事ができる、諍いはあるけれどもまぬけな物という自由さ、絶望感溢れる状況が長期間続いてきたチキューとしては最高の感じではないでしょうかね。

戦隊としては異色作となりますが(前の2つも異色ですが)撮影方式も込みで今後の作品への影響力ということでは重要な位置をしめる作品なのではないかなと思います。

今日のキングオージャー 第49話


「王はここにいる」

ダグデドによってチキューは壊滅状態。

皆が倒れている中ギラがかろうじて立ち上がりダグデドに向かって行くと、み~んな片付いちゃったよまだ続けるのtダグデドは煽ります。

ギラは悲鳴をあげろと煽り返すと、コーカサスカブト城が打ち上がる音が聞えギラは振り返ります。

おツブをまとめて逃がそうとしたんだろ今頃カメジムが台無しにしてるよとダグデドはギラに告げます。

コーカサスカブト城は上昇を止め墜落。

ギラは慟哭し、ダグデドは嘲笑。

ヒメノは目を覚まし立ち上がるも剣も構えられず崩れ落ちると、私が治療しますとエッダが抱きとめます。 

おーいいつまで寝てんすかとンコソパ3人衆はヤンマを起こします。

起きました早速なんですけど血の気の良い奴見繕ってきたんで、恩赦減刑の許可お願いしま~すとモルフォーニャは起きたばかりのリタに声をかけます。

サナギムの皆さんはジェラミーを気づかいます。 

なんでここにいるのというヒメノの問いに、私のわがままですとエッダは応え、王を助け決して私達も命を捨てないそれが最も美しいとは思いませんかとセバスチャンもやってきます。

腹が減っては何とやら食事にいたしましょうとスズメはカグラギに声をかけます。

何で来たと叫ぶリタに、なんて言いましたっけとモルフォーニャが聞くと、ずっと一緒とリタは答えます。

返しに来ましたおいらには似合わないんでとシオカラはヤンマに王の証を投げ渡します。

何やってんだカメジムとダグデドは苛つきます。

ダメだみんな早く逃げろとギラが叫ぶと、断る我々はチキューの全国王に反逆し宇蟲王に反旗を翻す。聞けこの場においては逃げる者こそ正義だ、だが王に背く邪悪なる意志を持つものは集え共に王を救うぞとラクレスが叫ぶと、続々と全国民が集ってきます。

ギラ様これはギラ様のものですとドゥーガはギラに王冠を返し、民の意志に答えるのが王の役目なのですと諭し、それぞれの王達は王の証を返却されます。

そうだなとギラは受け入れると、ラクレスと共に王鎧武装。

行くぞ反逆者共というとギラとラクレスに次いて民衆達もダグデドがはなった大量の敵相手に特攻し大乱戦の開始。

その永遠の命の代用品って絶対につくんなきゃダメ、宇蟲王を倒す方法はそれっきゃないんでしょとンコソパ3人衆がヤンマと共に奮闘していると、手伝いますキングオージャーの仕組みは僕が2番目に詳しいはずですとコフキもやって来ます。

押されてますもとより戦闘に長けた者が少ないとドゥーガが戦いながらラクレスに報告。

戦えぬものは退き王を守れ、敵は私が引き受けるとラクレスは指示。

な~んでおツブが増えてんだ?まとめてきれいにしてやるよとダグデドはカメジムを除く五道化を復活させます。

でたらめで無茶苦茶それが俺様なす術もなく絶望しろとダグデドは叫ぶとギラは大ピンチに。

そこに私は死の国ハーカバーカへの案内人、名をデボニカ。死の国の扉は新たな命のために開かれる。命ある者は皆死ぬ。だが今日ではないと現れギラを救い、死の国からカーラス、イロキ、ディー度、メタリー、ボシマール、ネフィリラも現れます。 

みんなとギラは驚きます。

デズナラク8世はカメジムをボコボコに吹っ飛ばして現れると、王としての矜恃を見せろ人間でなければ今ここで殺してやる、この先を生きるのはお前達だとギラを立ち上がらせます。

この邪悪の王を舐めるなというとギラは戦闘再開。

カメジムも立ち上がります。

母様とジェラミーは目を覚ますと驚きます。

僕死んじゃったのというジェラミーに、まだ生きてるしっかりなさい、ああかわいいとジェラミーを撫でてから、もう少し休んでなさい。私が守ってあげるからとネフィラは言うと、いや母様に良いとこ見せなきゃとジェラミーも立ち上がります。

刃を向けどもなす術なく食われる定めと心得よと寝フィラは圧倒的な強さを見せます。

負傷者は後方へ戦えるものは西に加勢をとボシマールはラクレスの危機を救いながら回りに指示。

私が不甲斐ないばかりに苦労をかけましたとボシマールはラクレスに詫び、やっと王の双剣がそろいましたねとドゥーガも駆けつけます。

右腕には剣を左腕には大剣を我らは道具。王の殺意の具現なり戦士達にシュゴッドの加護がアラン事をとボシマール、ドゥーガ、ラクレスで見得を切るとシュゴッダムの戦士達の士気が爆上がり。

ヒメノの両親が救急活動に加わると、お久しゅうございますヒメノ様に一度お顔をお見せくださいませとエレガンスさんが言うと、いいから皆の治療をしろと言われてしまってねとディードは答えます。

わがままな所は相変わらずねとメタリーは呆れながら治療を進めます。

立派な女王になられましたよとエレガンスさんは伝えます。 

とっとと立てグズめとイロキはカグラギに言うと、借りるぞとオージャカリバーを手にし、そのまま寝ているなら玉座は私がもらってしまおうかのぅと煽ります。

お前はいつも働き過ぎだとカーラスはリタに言うとオージャカリバーを手にします。

カーラスはイロキに、お互い後継者が不甲斐なくて苦労するなというと、おかげで死んだ無念の憂さ晴らしができるとイロキはこたえ、2人揃って王鎧武装。

カーラスとイロキを突破口に武闘派達も息を吹き返し猛攻開始。

やさしいお前さんが無理をするなとジェラミーは戦っているゲロウジームにこえをかけると、やさしが強さに変わるとあなたに教わりましたからとゲロウジームはこたえます。

チキュー側が盛り返してきたのを見て、何やってんだとダグデドは苛つきます。

スズメは王達におにぎりを運びます。

追い詰められれば飯を食べ、つらい時にはわははと笑う底なしの腹黒で奴らの腹をいっぱいにしてやりましょうとスズメは発破をかけます。

ドゥーガに支えながらやって来たギラは王達がおにぎりを食べているの状況を目にし驚いていると、俺たちただの足手まといだからさ、私達が笑顔で待っていたらそしたらギラ絶対負けられないでしょとブーンとコガネはギラを明るく迎え入れます。

王様達の勝利を祈念して勝利の舞を捧げますとセバスチャンはドジョウすくいっぽい踊りをはじめ、場は和みます。

なにがおもしれぇんだよとダグデドは苛つき、これでお前達はぐっちゃぐちゃだとさらに攻勢を強めます。

そびえる壁を押し砕き破れを知らず敵はなし創世の剣にして救世の英傑我が名は初代シュゴッダム国王ライニオール・ハスティーといって現れると、ダグデドに一気に向かいます。

ちゃんと殺しときゃ良かったかな。使い古しのおツブがとダグデドはライニオールの攻撃を防ぎます。

古い呪縛を過去に葬り、新たな時代に受け継ぐ果て無き連なりの先で命は永遠に繋がっていくとライニオールは啖呵を切ります。

果て泣き連なりの先で、命は永遠に繋がっていくとヤンマとギラは言葉を噛みしめます。

ギラ扉が限界とデボニカが言います。 

これは始まりの戦いだとライニオールは姿を消します。

元気でたかスカポンタヌキどもとヤンマが先陣をきると、ここからは任せてもらおうリタも続きます。

ボシマールは笑顔を浮かべ消えていきます。

お前達は何なんだとダグデドが言うと、貴様はいつまでも学ばんな、ならば何度でも思い知らせてやるとギラは叫びます。

という事で最終回3部作の2回目、ダグデドに焼け野原にされた状態からどうなるのかと思いましたが、移住を拒否したチキューの民達が戦闘に参加。

戦闘要員として決して計算しきれないので助っ人扱いになるのかと心配したところハーカバーカから死者達が蘇り、力強いなんてものじゃなかったと。

デズナラク8世だけ前回登場していましたが、デズナラク8世だけが戻って来ても戦力として足りないだろうと思っていただけに、映画の登場人物から何からの総力戦となると活路が見いだせたと。

戦闘要員だけではなく後方活動の重要性であるとかキングオージャーは散々描写してきましたが、それが全て詰まっているような最終決戦らしい感じになりましたねぇ。

死者を時間限定で復活させるというのもやって来た事ですし、本当の最終決戦は生きている者のみで解決しなくてはならないというのも燃える展開として出来ていますし。

あとはダグデドを倒す準備がヤンマ達に出来ていたのかどうかが全てでしょうか。

最終回3部作、非常にキングオージャーらしいキングオージャーだからこそという特徴が出まくっているなぁと。 

今日のキングオージャー 第48話

「さらば、親愛なる民よ」

宇宙に光る無数の星。その昔人は星を繋げて星座を作った。そして星座から物語を生んだ。人はただの点に意味を見いだそうとする。何故だろう自分というちっぽけな点に意味があると思いたいからじゃないかな。だとしたら。今君が生きている事に意味はあるのかな。王様戦隊キングオージャー最後の物語を始めよう。

悲鳴をあげろ。

ダグデドをぶちのめす算段がついた。王の証の力を利用して最強の無敵ロボットを作る。キングオージャー、レジェンド、エクストリーム、ゴッドで新しい究極怒濤完全体キングオージャーがこれとヤンマが説明。

悪ふざけかとリタが問うと、ガチだ。宇宙サイズのダグデドとやり合うにはこれしかねぇ。ギラのシュゴッドを動かす力、電気系に俺、動力源にカグラギの炎、冷却にリタの氷、武器にヒメノの命を刈り取る力、それとコアにとヤンマが説明を続けると、俺の永遠の命があれば完成させられるとジェラミーが話を繋ぎます。

あれはグローディを倒すのに使っちゃったしねとヒメノが言うと、あの時点での選択としてはベストだった。それにねぇなら作りゃ良いとヤンマは説明。

代用品の目処はたったのですかとカグラギが問うと、王の証は2000年前の初代王様達から受け継いだものだった。ライニオールなら何か分かるかもしれない。今死の国の扉を開けないか試しているとギラは言います。

まあどうなろうと必ず永遠の命の代りを作るそれが絶対条件だ出来次第即ダグデドにカチコミかけるとヤンマは言い、もしもの時はとギラは手元に目を向けます。

はーいもし今俺様の気まぐれでチキューを全部きれいさっぱり片付けると言ったらどうするとダグデドはいきなり現れて尋ねます。

皆王鎧武装し戦闘開始。

衝撃音で戦闘が始まったと気付いたドゥーガは民を避難させましょうとラクレスの手錠を外し、間に合わなかったかとラクレスは呟きます。

お前達にはさ感謝してるんだよ。五道化をきれいにしちゃってさ。しかも俺様が大昔に上げた力を使って逆に俺様を倒そうとしているんだろ。そんなおツブ会ったこと無いよ。生まれて初めて俺様が直々にお片付け遊びをするなら今だと思わないとダグデドは余裕で話ながら6人をあしらいます。

貴様のくだらん遊びには付き合わんとギラが言うも、お前に決定権はないよ。何をしようが全部無駄ただ死ぬまでは俺様を楽しませてくれよと言いながら圧倒し、6人とも王鎧武装が外れ倒れます。

おいおいおい、これくらいで終ってくれるなよというと各地で大災害勃発。

ありがたがれ諸君俺様の俺様による俺様のための大掃除だとダグデドは高笑い。

超絶怒濤完全体キングオージャーの完成させることはできるのかできないのかはっきり答えろとリタが問うと、奇跡が一万回起きない限り無理だなとヤンマは答え、ゼロを実行するとリタは宣言。

避難計画ゼロを発動するとリタが指令すると、モルフォーニャは避難の指示が届き、ゼロだと確認すると白いケースを手にします。

ンコソパでも避難誘導が始まり、シオカラもケースを手にし、無駄な荷物置いて行けよと言われると、無駄じゃないっすヤンマ君に託されたんすよ、全員の避難が済むまで絶対に開けるなって言われてんのと説明。

シュゴッダムも大混乱。

コガネとブーンは倒れた人を心配し助けようとし、ゴローゲは一旦落ち着くようにと大声で叫んでいると、襲撃がありラクレスがコガネ達を助けます。

避難場所への経路だ新しくなっているから気をつけなさいとラクレスはコガネにモバイルを渡します。

狭間の国じゃないとコガネが言うと、私では無いギラの命だ王達のことを信じてとラクレスは言い、王様達は大丈夫なんですかとコガネがすがると、これはいつか勝つための戦いだとラクレスは言い、行くよとコガネはブーンを連れて避難。

避難所にたどり着くと、おそろいですねと側近達は白いケースを見せ合います。

避難場所ここで合ってますよねとセバスチャンは不安げに言うと、キングコーカサスカブトが飛んで来ます。

皆早く城の中へ入りきれなかったもの達も大丈夫だ直に来るシュゴッドに乗ってもらうとラクレスがやって来て説明。 

城で守りを固めるならまだしも、何故シュゴッドに乗る必要があるんですとクロダは疑問を口にすると、あんたなんか知ってんだろとシオカラも迫ります。

急いでくれ時間が無いとラクレスは語らず。

ギラ様お許しくださいとドゥーガは言うとケースを開けてしまます。

なぜ王冠がとドゥーガは唖然。

他の側近達も慌てて開けていくと中にはそれぞれ王の証が入っていました。

ゲロウジームが開けたジェラミーのヴェノミックスシューターからホログラムで王達の映像が浮き上がります。

ごきげんようお前さん方が言いつけを守っていたなら今頃コーカサスカブト城に乗って宇宙の彼方にいる頃かなとジェラミーは語ります。

今から皆さんには別の星に移り住んでもらいます。だますような事をしてごめんなさいとギラは語ります。

避難計画ゼロは超非常事態用の緊急処置だとリタが説明し、平たく言うと宇蟲王をぶちのめす準備が間に合わなかった。だからてめぇらに託す具体的に言うと王の証がひとつ足りねぇ。代用品の開発頼むは。何年かかってもいつかできりゃ良いとヤンマは語ります。

でもこれは私達からのわがまま何よりも生きる事を優先しなさいとヒメノは指示し、新たな星で豊かな命を育み次の世代へ繋ぐ事これが第一ですとカグラギは語ります。

ダグデド相手に大苦戦し倒れている中、そろそろ民が城に着いた頃でしょうかとカグラギはギラに確認。

この目で飛び立つところを見るまでは絶対に倒れるなとギラは叫びながら立ち上がります。

2000年前俺たちのご先祖達は小さな希望を頼りにこのチキューに移り住んだ。そして命を繋ぎ物語を伝え意志を受け継いできた。それと同じ事をするだけさとジェラミーは語ります。

生きてください人を生かしてそれが続く限り僕たちが負けることは絶対にない。これはいつか勝つための戦いです。えー終わりですとギラは締め、締まらないなヤンマはツッコミ、美しくないわとヒメノもツッコミ、ではお達者でとカグラギは締めます。

これが王の意志だ。避難を進めようとラクレスがため息をついて言うも、誰も動かず。

動け、王達の時間稼ぎもいつまで持つか分からないとラクレスは強く指示。

やっぱりヤンマ君たちはは死ぬつもりなんすねとシオカラは非難。

あなたはそれを知らされて、どうして止めなかったんですか。ギラ様に全てを託したあなたがそれで良いのですかとドゥーガは泣きながら訴えると、良いわけないだろとラクレスは叫びます。

王鎧武装凌牙一閃し王達は何とか決死の状況でダグデドと戦闘継続。

ダグデドの喉元まで手が届いた。間違い無く宇宙誕生以来の偉業だ。彼らを超える存在は数千年は現れない。王様戦隊は奇跡だ。だからこそ王達は私達を民を生かすことを選べたんだとラクレスは必死に訴えます。

そうですね。奇跡です。それが答えではありませんかとセバスチャンが言うと、我々にそんな奇跡は起こせませんとクロダは断言。

私達が宇蟲王に勝てるわけないでしょとモルフォーニャも言い返し、移住して支配され戦わされこの2000年を繰り返すなどまっぴらごめんですとドゥーガも叫びます。

最後に責任を押しつけるなんてひどいとゲロウジームも言い、そうはさせねぇぞおいら達のチキューの未来を切り開けるのは王様戦隊しかいねぇんすよとシオカラも叫びます。

王の意志に背くのかとラクレスは確認すると、度しがたいな私も同じだ、道を空けろとラクレスは叫び動き出します。

ラクレスが進み、側近達がついていく先にゴローゲが立ち塞がり、行かせるな王の証持っていかれたらこの先生きていけねぇぞ奪えと叫びます。

そこに待てぇこいつは偽物だとボロボロのゴローゲがやって来て叫びます。

声がでかいこれが本物だとブーンはボロボロのゴローゲを指さすと、無様にもがく虫けらども、この私がぷちりと潰してさしあげましょうとカメジムは正体を現わします。

カメジムはざわつく中小爆発を起こし、ラクレスはカメジムに斬り掛かります。

かつては仲良くさせていただいたじゃありませんかとカメジムは煽ると、お前には多すぎる程借りがあるとラクレスは怒りを露わにします。

真に嘘を、火には油を。血で飾り立て、残るは虚ろ。虚飾のカメジム、いざ泰平に混沌を!と嗤うと、死の国から迎えに来たぞとデズナラク8世が現れます。

ダグデドは巨大隕石を多数空から降らせ辺り一面を焼け野原に。

かろうじてギラだけが立ち上がります。

という事で、今回で最終回3部作の初回という事ですが、絶望感しかない状況に追い込まれました。

王の証の力が6つ揃っていれば逆転する可能性はあったものの、ジェラミーの力は既に失ってしまいました。

かといって使っていなければグローディを倒せなかったので仕方の無いこと。

チキューから民達を避難させて王達だけで時間稼ぎをさせ、将来に全てを託すという時間のかかりすぎる作戦というのは壮大な事になってきましたが、この作品の特徴をフルに使い切っているというものですね。

星単位のものとしてはシュゴッドだけで何とか移住させられると算段がつくというのも、神の怒りやら何やらで人口減少が桁違いにあったという事でもありますし、星のサイズ感も地球よりも小さいという事だよねって改めて。

ここから逆転の目があるのか全く想定出来ませんが、デズナラク8世の復活がどういう事なのか、デズナラク8世1人が加わったところでってレベルでダグデドが圧倒していますからねぇ。

今日のキングオージャー 第47話

「神を黙らせろ」

生ける屍グローディを倒す方法を考える王様戦隊。ヒメノとジェラミーが王の証の力を使いグローディに命を宿すことに成功する。だが力を増したグローディが覚醒し再び神の怒りが起こるとさ。

この光景は二度と見たくありませんでしたなとカグラギは言うと、まーたチキュー全部ぶっ壊されんぞとヤンマも顔をしかめます。

絶対に繰り返させない。逃すかとヒメノとジェラミーはグローディを捕獲しようとするも、邪魔するなよやっとグローディがやる気なんだからバグナラクの星のようにめちゃくちゃにしてしまえとダグデドが現れます。

バグナラクの星とジェラミーが気にすると、そうお前のご先祖様の星はグローディがきれいにしたんだよ。バグナラクが頼むからグローディを作ってやったんだ。死体に能力をぶち込んで虫をお腹いっぱい食べさせて敵も味方もみ~んな殺すお片付け道具のできあがりとダグデドは嗤って説明。

お前もそうなるはずだったんだけどなとダグデドはギラを煽ると、ジェラミーが狙撃。

ダグデドはあっさりとかわします。

生き残ったバグナラクはチキューに逃げて来た。人間と戦わせたわけだ何もかも全てお前さんが悲劇の元凶かとジェラミーは静かに憤ります。

それが俺には面白い、おっいい絶望顔するじゃないか。グローディ一粒残らず絶望させてやれよとダグデドは煽り嘲笑し撤退。

今は倒す時じゃない助けるんだとギラはヒメノを落ち着かせます。

この時のために備えてきたんじゃないかとジェラミーが言うと六王国異様事案対策用戦略救命部隊体「神の怒り」用避難計画第1段階に入る。建造物、農作物、その他の損害はやむを得ないものとし、最優先目標は死者ゼロとリタが宣言すると、必ず全員助けるとギラは決意を固めます。

避難計画第1段階役割確認をリタがすると、シュゴッダムは救護、避難用のシュゴッドの配備とギラ。

シオカラ、ウルコン被害範囲予測とヤンマが確認すると、神の怒りがチキューを覆い尽くすまであと8時間43分48秒3333とシオカラは報告。

電力をシュゴッダムとイシャバーナに集中第2段階に移行次第避難誘導、ネットは死ぬ気で死守以上とシオカラ達に指示、スカポンタヌキ共あと8時間が勝負だとヤンマは全体に指示。

イシャバーナはすでに怪我人が出ている。一旦城に避難させて持ちこたえる。ギラあなたにかかってるからとヒメノは連絡。

医療チームはすでに集めてありますとセバスチャンが報告すると、ご苦労様あなたは避難民と合流してとヒメノが指示すると、死者ゼロなどという偉業を為すにはよぼよぼの手でも使うべきですとセバスチャンが進言すると、ありがとう。足手まといになったら無理にでも逃すからとヒメノは答えます。

ラクレスはギラ様の許可を得て我々に話すことがあるとドゥーガはざわめく兵士達の前で落ち着かせます。

先の神の怒りにおける私の失敗を多くの犠牲を出した罪を伝える。私は判断を誤りチキュー全土に甚大な被害が出た。全ては自らの身を国だけを守りたいが故の間違いだ。決して同じ過ちをくりかえしてはならないとラクレスは告げます。

僕たちは六王国同盟に則り他国と連携して民の避難に当たります。シュゴッダムには力があります。その力を戦いのためではなく、生きるために守るために救うために使ってください。手の届く人だけで良い。王である僕が必ずみんなを守りますとギラは宣言し兵士達の士気を高めます。

シュゴッダムから輸送用のシュゴッドが到着しました。我々は各国に飛び現地の怪我人の救護治療に当たります。誰も死なせず誰も死なないこと。ここにいる者はみな17年前の神の怒りを経験したもの達です。あの日私達は医療の無力を思い知った。でもあれから今まであなた達は私のどんなわがままにも応えてきた。えりすぐりのお気に入り。今度もわたしのわがまま叶えてちょうだいとヒメノは指示。

チキューのスカポンタヌキの諸君。ンコソパ総長ヤンマ・ガストだ。ンコソパのウルトラコンピューターが神の怒りの動きを完全に把握している。てめぇらは安全だトウフが撃ち込んだ目印に集合しろ。びびんな騒ぐな慌てるな俺ら王様戦隊がけつは守る。ぜってぇ死ないせねぇからよ気楽に行こうぜとヤンマは指示。

となります。あとはよろしくお願いしますとカグラギが指示していると、避難用シュゴッドが到着致しました予定より早いとクロダが報告。余裕があるならばンコソパの脱出経路城付近に追加出来ませんか、ヤンマ殿と側近の方々は通信を守るためしんがりを勤めておられます。避難は最後になる最も命を賭けたものこそ確実に避難させたいんですとカグラギが指示すると、既に手配しておりますとクロダは答えます。

皆も避難しましょう。ただし1人につき米俵ひとつ土産として持っていく事。避難は一日にしてならず。食の国トウフの役目は悲劇を祭に変える事。皆を腹一杯にして笑顔の避難生活にして差し上げましょうと指示。

シュゴッダムでは化物騒動。

ラクレスが助けに入り、援護を頼みますとドゥーガが言うと、私がいる限り一人も死なせないと宣言。

ゴッカンでは囚人達がドサクサに紛れて牢破りをしようとしていた。

そこにリタが現れ、仕事だ脱獄犯ども。今日のためにわざと脱獄未遂にさせていた。地下道の地図は頭に入っているな、チキュー中から人が避難してくる避難所まで案内しろ。罪は消えないだがやり直せる。ゴッカンの牢を出られるのは人のために生きる覚悟を決めた者だけだというと囚人達は働き始めます。

準備完了。

地中埋め込み型耕し機蟻地獄起動とカグラギがボタンを押すと蟻地獄が出現。

そこを降りていくと地下のバグナラクに繋がり、コガネとブーンは囚人とサナギムに案内されます。

ようこそ狭間の国バグナラクへとジェラミーが歓迎すると、すげぇぼろくて秘密基地みたいとブーンは無邪気にひどいことを言うも、避難所としては食事が用意されていて娯楽施設も設置されていたりとなかなかのもの。

バグナラクの国ずっと作ってたんだとコガネが言うと、地道にコツコツこんな日が来た時のためにねとジェラミーは答えます。

この国がなかったらみんなどこにも逃げられませんでした。ありがとうございます。ジェラミー王とコガネは礼を言い、狭間の国は誰でも受け入れる。ケンカして家出したい時にはいつでもおいでとジェラミーは微笑みます。

お前さんがたの頭の中には戦って勝つことばかり。でも今は手を差し伸べて助ける。どんな気持ちだい?とジェラミーが問うと、サナギム達は嬉しいと喜びます。

これをこれからのバグナラクの生き方にしよう。手と手を取りあう優しい国に、さあこれからだ踏ん張ってくれよとジェラミーは言い、話の途中でテンションが上がってどっか行ってしまったサナギムたちにゲロウジームは戸惑います。

そこに誰もいなければ避難は完了ですとラクレスは連絡を受けると、目の前に車椅子に乗った女性がラクレスをにらみつけていた。

逃げましょうあなたが最後ですと声をかけると、来ないでと拒否し躓いて倒れます。

そこにギラもやって来て空を見あげると神の怒りが始まっていた。

17年前の神の怒りで私の家族は奪われた。王に見捨てられたからです。私ははもうあの時死んだと言うと、深くお詫び申し上げます。王が代り世界が変わりましたとラクレスは詫びます。

怪我人の避難完了全員狭間の国へとヒメノは指示。

仕事は終わりだとっとと逃げるぞスカポンタヌキとヤンマは指示していると、蟻地獄が現れ建物ごとバグナラクへ。

安全は確保してある。いつでもおいでとジェラミーは連絡を取り、ギラあとはシュゴッダムだけだとリタも転落を入れます。

今の王達は誰1人見捨てたりしませんとラクレスは説得。大丈夫僕たちが絶対助けますとギラも説得。

あなたの手は暖かい、どうか生きてくださいとラクレスが説得しようやく受け入れ、あとは私がご武運をとドゥーガが車椅子を運びます。

あなたも避難してくださいというギラに、17年前の落とし前をつけさせてくれとラクレスは答え、きっとそう言うと思ったとギラは剣を渡します。

避難計画最終段階王鎧武装、降臨せよゴッドキングオージャー。

神の怒りで空を覆い尽くすシュゴッドたちを殲滅。

チキュー根こそぎ死の世界へ送ってやるよとグローディは巨大化しゴッドキングオージャーと対峙。

お前さんが始めたバグナラクの悲劇はこれで幕切れだとジェラミーが言い、うるさい吹けば飛ぶたかが命が何故死なぬとグローディは抵抗。

貴様と俺の戦いの違いを教えてやる手の温かさを知らない事だとギラが言うと、知ってたまるか死は冷たい死は静かだだから良いだから死ね余さず残さず死にさらせとグローディは煽ります。

手を繋ぎ命を繋ぐその力の前には死など無力。貴様が踏みにじってきた全ての命その怒りを、お前ごときに屈しない命の力を思い知れとグローディをぶった斬り、これが死かと笑いながらグローディは爆散。

グローディが目を開けると、待っていたのは静かなものではなく、死者達のうめき声にあふれた死の国ハーカバーカでありグローディはうるささに苦しみ続ける羽目に。

医療班からの最終報告、怪我をした避難民の治療完了。今回の神の怒りによる死亡者はゼロとヒメノは伝え、目標達成。

という事でグローディを倒し、17年前の神の怒りを克復する事に成功しました。

各国力を合わせ得意分野を生かし切るという最終回に向け大ピンチをしのぎきるという事、避難生活と言うことでは現実世界で災害が起きているので救いになるような形にまとめられて良かったのではないでしょうか。

残るはダグデドとカメジムで残り3話、最終決戦はどうなるのでしょう。

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