今日の読書 マンガで分かる心療内科 うつを癒す話の聞き方編/原作ゆうきゆう 作画ソウ

精神科医がお届けするメンタルクリニックマンガ宇宙旅行編!!と帯に書かれていると、一体何のこっちゃと思ったりしますが、マンガで分かる心療内科最新刊は落ち込んでいる人に対して、さらに突っ込んで自殺しそうな人への対処法という感じになりますかね。

鬱病に限らず、コミュニケーションの取り方というのは、例え言っている中身が同じだとしても、言い方によって印象が全く変わってしまったり、結果が全く変わってしまったりと言うことはよくある話であって、極端な精神状態の人に対する対処法を知っておくと、それは応用が利くという意味でも、何気に中身は普段使いできそうであったりするのですが、このマンガを読んでいると、ここから得た知識って大丈夫なのかと不安になったりするのも特徴ではあり困ってしまいますね、中身がふざけまくっていますから(笑)

今日の読書 ぺろり!スタグル旅 1/能田達規

JリーグならぬNリーグ、J2ならぬN2と微妙に本物とは違う形にしているものの、元ネタは名前やそれにともなう諸々こそ別物にしているものの、それ以外は本物に忠実というか、むしろ元ネタをどう変化させて遊ぶか、そのネタにして遊んでいる部分にどれだけ気付くかというのを醍醐味とさせる、ジェフ千葉ならぬ千葉ユニティのサポーターエリちんとハルさんのコンビが日本全国のスタジアムに足を運んで現地のスタグルを食べまくり、試合を応援するというスタグル旅のマンガの1巻になります。

J2の特に地方のチームや新規チームは何とかして客足を伸ばしたいという思いもあって、スタジアムグルメに力を入れる傾向が強いらしく、地元のらしさ全開のスタグルも華やかという事で、サッカーに興味がある人も、旅行に興味がある人も、現地色の強いグルメに興味がある人も全部の欲求を賄うというマンガですね。

元々、ぐるなびというWEBコンテンツ上で連載されていて、現在でも1話から見直すことが出来ますが、これを読むとアウェイ遠征に出かけたくなるという、ある意味困りもの(笑)

1巻は岡山、岐阜、群馬、千葉、松本、讃岐、大分、町田の8チームが描かれていますが、J2ではなくN2にしていますが、現地情報はほぼほぼ本物であるというのは町田を読んで私にはしっかりと分かりました(YASSカレーならぬYEAHカレーになっているのには笑いましたし)

あと、基本気軽に日帰り出来る所しか行きたくないという主義である私が初めて泊まりがけで岐阜に遠征したのですが、このマンガが非常に参考になり、参考になりすぎてマンガの中に登場した鶏ちゃん丼が当日売っていなくてがっかりするくらい(苦笑)

まぁマンガに登場した飛騨牛コロッケは真っ先に食べましたし、マンガに登場するだけのものであったと嬉しくなるレベルで、それはそれで良かったのですが。

サッカーのサポーターはとかくフーリガン的な暴力行動があるのではないかと誤解しがち(実際に私も野津田に通うようになる前は、偏見もありましたし)ですが、どちらかというと2部以下になるとそういうことよりも、緩く楽しむ文化があるのではないかと思えたりしますし、それこそスタグル目当てで行くことも十分正解だと思わせるものもありますし、サッカーに興味があって現地に行ってもサッカーしか目的にしていない人も、サッカーよく知らないけれど飯を食べるのは好きだという人にも一読して見て、スタジアムに足を運んで飯を食べるというのも良いのではないかと思わせるだけのマンガだと思います。

単行本化したという事で、書き下ろしとしてエリちんの私生活というか実家の話が載っているのですが、WEBで連載されているから単行本に手を出さなくてもいいかと思っている人に単行本に手を出すのも良いよと思わせるものがあり楽しめました。

町田は既に出ているので、うちのチームにはまだ来てくれないのかとやきもきする気持ちにならなくてすむのですが、とりあえず入れ替えもあったりするので連載が長く続いてくれるといいなぁって。

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今日の読書 メタリ子生活帳 わたしのヘヴィ・メタルな毎日/めがめたる

メタルブーム再到来!?ゆるふわヘヴィ・メタルマンガ登場と帯に煽られている、メタル愛を扱ったメタル女子「メタリ子」のコミックエッセイというものですね。

ブログに書かれていたものの書籍化ということですが、私は店先で目にして手に取ってから知りました。

メタルが好きすぎてアメリカに留学し、そのまま現地の見た目が地味なメタラーと結婚してアメリカで生活しているメタル女子が、メタルに対する偏見などなどを交えてネタにするというものですね。

メタル好きでも見た目は地味で押しつけがましくメタルを薦める気は無いけれども、何かきっかけを掴んで布教したいという思惑があったり、メタル好きの悪評が広まらないように必要以上に気にしてしまう小市民ぶりであるとかが中心ですが、CD屋のバイトでメタル担当をしていた時のネタなんかは面白くてなおかつ切なかったりもします。

ベンドTシャツを着ている人を見ると、そのバンドのファンと思って話しかけたい欲が出てくるものの、実際に話しかけたらば、よく分からないで着ていただけということもあったりするという失敗談もありましたが、MetallicaとIron Maidenは安易にメタル好きと思わない方が良い扱いなっていてIron MaidenのTシャツを持っている私は話しかけられないメタル好きという事になるなと勝手に笑ってしまいました。

まぁ、街中で知らない人から話しかけられたら私の場合ほぼほぼ挙動不審の怪しい人になってしまいますので、話しかけて欲しいとは思いませんが。

あと、流行り物には乗っかっておけと言うわけではないのでしょうが、BABYMETALに関するネアというのもあって、アメリカで日本語教師をしていて、教え子達が結構嵌まっている様子があり、アメリカでも成功しているんだよなっていうのがよく分かりますね。

ライブに行ったというのを知った生徒が、自分も見に行きたかったと嘆いていたりとか。

私はガチガチのメタル好きというほどメタルしか聞かないというわけではないですし、ライブ関係は出かけたりしないので、ネタに全部共感するというものではないですが、そういうのを全部ひっくるめて面白かったですね。

これを読み終わってから、元のブログをブックマークしましたし。

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今日の読書 殿といっしょ11/大羽快

戦国武将をネタにバカなキャラ付けに完全に振り切った4コママンガ(途中からショートストーリー形式あり)の最終巻になります。

元々、出落ち感満載でしたし、時系列とか関係無く途中からは大河ドラマに乗っかるような人選が出てきたりとか、長期連載を計算していない感じのものでしたから、この形式で11巻まで続いたことは、それ自体が凄いことだよなと思いますね。

それこそアニメ化までされてもいますし。

最終巻はどこの時点で終わりと決めたのかは分かりませんが、明らかに結末をした作りに入り、最終的には豊臣秀吉の小田原征伐を落としどころに持っていっています。

これはこれで、戦国時代の1つの大きな区切りとなる出来事ですが、秀吉メインにする事でネタ感を強められますし、多くの武将を集結させることも出来るしという事もあり、非常にらしい終わり方だと思えましたね。

出落ちメインだけならば、まだ扱っていない武将を引っ張り出すなどして、やってやれなくはなさそうですが、無理矢理引き延ばしにするのも大変そうですし、引き際としてはこのくらいが良いのかなって勝手に思ったりします。

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今日の読書 サポルト!木更津女子サポ応援記3/高田桂

木更津にある2部チーム木更津FCのサポーターの女子高生バリ3トリオが主人公という、変わったサッカー漫画。

テレビブロス第9回コミックアワード読んではつらつスポーツ部門第1位に輝いたり、Jリーグともコラボしたりと順調に連載が続いていくんだろうと思わせていた中、最新刊を楽しみにしていたらばまさかのこの3巻で第1部完という事にしての現段階では最終刊になってしまいました。

売り上げがコミックが継続していくには足りない売り上げだったということで、ちょっとした衝撃を受けたのですが、正直ここで終わらせるには勿体ないくらい面白いストーリーだと思うのですけれどもねぇ。

今回は、ゴール裏は楽しいというだけではなく、ゴール裏で鬱憤晴らしをしたい、ブーイング上等の武闘派サポーターこそ正義というサポーターによる暴力事件が発生してしまうというもの。

私自身ゴール裏に行くようになったのは最近と言っていいですし、それこそサポーター=フーリガン的な暴力的集団もあるかもしれないという偏見も持っていたりしましたし、もしそのままイメージ通りのものであるのならば正直近寄りたくないと思う方ですし、サポーターによる暴力事件や野次や罵倒溢れる荒れた現場というものが報じられると、これが自分の応援するチームであるならば足が遠のくなと思う質ですから、他人事では無かったりもします。

基本このマンガのサポーターとはという事になると、自分達が好きだと思うことをぶつける場所だよねということに行き着くと思うのですが、いつまでもそう思い続けたいという1つの理想論になると思うのですね、その理想論を忘れない、ゴール裏で暴走しないように常日頃から意識しておく意味においても、このマンガは終わってはいけなかったと思わずにはいられないですね。

ただ、私は心底面白いと思えるものですが、お題はニッチな作品であることは確かであって、話題になっているのを私が目にするのもそのニッチな世界に目を向けていたからこそだったのかもしれないですね。

ただ、作品が終了ではなくあくまでも第1部が終わっただけですし、特別読み切りもページの都合上収録されていませんし、世界一あきらめの悪い人達が沢山いると何かが起きるんじゃ無いかなぁと期待はしておきます。

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