今日のプレイオフ・カンファレンス・セミファイナルとオール・ディフェンシブ・チーム
ヒート98-90セルティックス
旧ビッグ3と新ビッグ3の対決という構造の今シリーズですが・・・
満身創痍のセルティックスにはオーバータイムまでの力は残っていなかったという事ですかね・・・
とにかく、絶賛アンチヒート中ですので、セルツには是が非でも勝って欲しいんですが、これで王手をかけられてしまいました。
ヒートは本気で3人だけで得点を獲っているしなぁ・・・
旧ビッグ3はレイ・アレンとポール・ピアースはともかく、KGのFG1/10ってのはなんとかならんもんだったのか・・・
実質ビッグ3よりも影響力が増したレイジョン・ロンドは両肘のガードが凄い事になっている中頑張ったとは思いますけども・・・
ここで討ち死に覚悟でひっくり返して欲しいなぁと、両チームのファンからはふざけるな!としか言いようがない事ばかりをつらつらと・・・
サンダー133-122グリズリーズ
こちらもオーバータイムまでもつれ込むというか、3オーバータイムまでもつれ込みまくった試合。
勝てないと批判が集中しやすいプレイヤーでもあるウェストブルックが40点とチームを牽引してサンダーが勝利。
これだけの接戦を演じながら、最後には10点差ついてしまうんですから、分からないものですねぇグリズリーズとしてはこれで2勝2敗のタイに並ばれましたし、ホームでしんどい思いをしただけになってしまったのが、どう影響するんでしょうかね。
全くもって予想できない組み合わせですし、どっちに転がっても若いチーム同士良い経験になるのは羨ましいなぁと。
個人的に一番楽しみにしているオール・ディフェンシブ・チームが発表と言う事で。
ファーストチーム
G レイジョン・ロンド
G コービー・ブライアント
F ケビン・ガーネット
F レブロン・ジェームス
C ドワイト・ハワード
セカンド・チーム
G トニー・アレン
G クリス・ポール
F アンドレ・イグドラ
F ジョアキム・ノア
C タイソン・チャンドラー
ファーストチームはKGとコービーの受賞で歴代最多タイという事で。
セカンドチームこそが注目という事で、まずはトニー・アレンが受賞していてよかったねと。
ディフェンシブ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤー4位の投票数で、これにもれたら切なさがとまらなかったでしょうから。
ノアやチャンドラーは健康体でいる限りこの賞争いに名前は出てきておかしくはないプレイヤーですからね。
まぁチャンドラーのファーストチーム入りは超えなければいけない壁が高くそびえていますけど。
旧ビッグ3と新ビッグ3の対決という構造の今シリーズですが・・・
満身創痍のセルティックスにはオーバータイムまでの力は残っていなかったという事ですかね・・・
とにかく、絶賛アンチヒート中ですので、セルツには是が非でも勝って欲しいんですが、これで王手をかけられてしまいました。
ヒートは本気で3人だけで得点を獲っているしなぁ・・・
旧ビッグ3はレイ・アレンとポール・ピアースはともかく、KGのFG1/10ってのはなんとかならんもんだったのか・・・
実質ビッグ3よりも影響力が増したレイジョン・ロンドは両肘のガードが凄い事になっている中頑張ったとは思いますけども・・・
ここで討ち死に覚悟でひっくり返して欲しいなぁと、両チームのファンからはふざけるな!としか言いようがない事ばかりをつらつらと・・・
サンダー133-122グリズリーズ
こちらもオーバータイムまでもつれ込むというか、3オーバータイムまでもつれ込みまくった試合。
勝てないと批判が集中しやすいプレイヤーでもあるウェストブルックが40点とチームを牽引してサンダーが勝利。
これだけの接戦を演じながら、最後には10点差ついてしまうんですから、分からないものですねぇグリズリーズとしてはこれで2勝2敗のタイに並ばれましたし、ホームでしんどい思いをしただけになってしまったのが、どう影響するんでしょうかね。
全くもって予想できない組み合わせですし、どっちに転がっても若いチーム同士良い経験になるのは羨ましいなぁと。
個人的に一番楽しみにしているオール・ディフェンシブ・チームが発表と言う事で。
ファーストチーム
G レイジョン・ロンド
G コービー・ブライアント
F ケビン・ガーネット
F レブロン・ジェームス
C ドワイト・ハワード
セカンド・チーム
G トニー・アレン
G クリス・ポール
F アンドレ・イグドラ
F ジョアキム・ノア
C タイソン・チャンドラー
ファーストチームはKGとコービーの受賞で歴代最多タイという事で。
セカンドチームこそが注目という事で、まずはトニー・アレンが受賞していてよかったねと。
ディフェンシブ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤー4位の投票数で、これにもれたら切なさがとまらなかったでしょうから。
ノアやチャンドラーは健康体でいる限りこの賞争いに名前は出てきておかしくはないプレイヤーですからね。
まぁチャンドラーのファーストチーム入りは超えなければいけない壁が高くそびえていますけど。
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