今日の仮面ライダー000 第34話
「親友と利用とその関係」
北村の欲望は、もっと歪んだものかと思ったらば、ストレートに映司と友達になりたかったという事でしたね。
そういった欲望を理解しないアンクに、ヤミーの親である事をばらされ、欲望の中身をばらされ、比奈ちゃんを捕まえてみたり、アンクを襲わせてみたりとかばらされまくりましたが、映司はすんなりと受け止めたというか、優先順位は囚われている伊達さんや後藤さんと言う事でしょうかね。
北村がヤミーの親ならばなおさら協力が必要と、思い入れのある場所が植物園と聞き出し救出に向かいます。
後藤さんもなんとかカンドロイドを使って脱出を試みようとしている所に映司が駆けつけますが、ニワトリヤミー・・・じゃなくてフクロウヤミーが登場。
映司はサウバに変身、一度映司のピンチを救おうとしてヤミーを攻撃した後藤さんも伊達さんを救出し、バースも参戦。
カザリも乱入してきて、乱戦となっているところで、北村はカザリに吹き込まれた事を思いだし、アンクがいるから映司が危険な目にあっているという思いを抱くと、即座にそれに反応してフクロウヤミーはアンクを襲い連れ去ります。
カザリの狙いもアンクだったという事で撤退。
アンクを探しに行こうとする映司に対して北村はアンクがいるから危険な目にあっているとカザリに吹き込まれた事を言い止うとしますが、映司はアンク救出に向かいます。
アンクは左アンクに吸い込まれるというピンチ。
カンドロイドで映司に救出に来るように言いますが、具体的な場所は全く分からない。
ヒントは滝の音というだけの中、北村が車でやってきて映司を案内します。
車中で北村は、実は高校時代映司のおせっかいが嫌でたまらなかったが、それでも世界を変えられるとする映司に夢を語るまでになったと、映司は変えられると思っていたが変えられなかったと。
そして映司とアンクの関係についても説明をします。
アンクのピンチになんとか間に合った映司は最初から紫のコアメダルを呼び出そうとします。
それを見た真木さんはコアメダルが10枚揃うとこまるとその場を去ります。
そして、プトティラコンボに変身。
圧倒的な力にカザリと左アンクは逃走。
フクロウヤミーを撃破。
しかし、当然暴走ということで、北村が狙われるとなったところでアンクが自分に意識をもってこさせ体を張って変身解除。
互いに利用しあっているという間柄ですが、素直ではない共闘関係は今に始まったものではなく、互いに体を張るだけの価値があるという事ですね。
その関係を見た北村は映司に対する独占欲も無くなったようで。
クスクシエに戻ると、100人の団体さんを受け入れるという事で、帰ってくるタイミングがずれていたらば、儲けのチャンスをふいにしてしまう所でしたねと。
今回で何か新たな展開に繋がるのかと思っていましたが、今までの流れであるとか関係性の再確認という事だけでしたね。
次回からの話で大きく動くための前振りでしょうか?
北村の欲望は、もっと歪んだものかと思ったらば、ストレートに映司と友達になりたかったという事でしたね。
そういった欲望を理解しないアンクに、ヤミーの親である事をばらされ、欲望の中身をばらされ、比奈ちゃんを捕まえてみたり、アンクを襲わせてみたりとかばらされまくりましたが、映司はすんなりと受け止めたというか、優先順位は囚われている伊達さんや後藤さんと言う事でしょうかね。
北村がヤミーの親ならばなおさら協力が必要と、思い入れのある場所が植物園と聞き出し救出に向かいます。
後藤さんもなんとかカンドロイドを使って脱出を試みようとしている所に映司が駆けつけますが、ニワトリヤミー・・・じゃなくてフクロウヤミーが登場。
映司はサウバに変身、一度映司のピンチを救おうとしてヤミーを攻撃した後藤さんも伊達さんを救出し、バースも参戦。
カザリも乱入してきて、乱戦となっているところで、北村はカザリに吹き込まれた事を思いだし、アンクがいるから映司が危険な目にあっているという思いを抱くと、即座にそれに反応してフクロウヤミーはアンクを襲い連れ去ります。
カザリの狙いもアンクだったという事で撤退。
アンクを探しに行こうとする映司に対して北村はアンクがいるから危険な目にあっているとカザリに吹き込まれた事を言い止うとしますが、映司はアンク救出に向かいます。
アンクは左アンクに吸い込まれるというピンチ。
カンドロイドで映司に救出に来るように言いますが、具体的な場所は全く分からない。
ヒントは滝の音というだけの中、北村が車でやってきて映司を案内します。
車中で北村は、実は高校時代映司のおせっかいが嫌でたまらなかったが、それでも世界を変えられるとする映司に夢を語るまでになったと、映司は変えられると思っていたが変えられなかったと。
そして映司とアンクの関係についても説明をします。
アンクのピンチになんとか間に合った映司は最初から紫のコアメダルを呼び出そうとします。
それを見た真木さんはコアメダルが10枚揃うとこまるとその場を去ります。
そして、プトティラコンボに変身。
圧倒的な力にカザリと左アンクは逃走。
フクロウヤミーを撃破。
しかし、当然暴走ということで、北村が狙われるとなったところでアンクが自分に意識をもってこさせ体を張って変身解除。
互いに利用しあっているという間柄ですが、素直ではない共闘関係は今に始まったものではなく、互いに体を張るだけの価値があるという事ですね。
その関係を見た北村は映司に対する独占欲も無くなったようで。
クスクシエに戻ると、100人の団体さんを受け入れるという事で、帰ってくるタイミングがずれていたらば、儲けのチャンスをふいにしてしまう所でしたねと。
今回で何か新たな展開に繋がるのかと思っていましたが、今までの流れであるとか関係性の再確認という事だけでしたね。
次回からの話で大きく動くための前振りでしょうか?



