今日の仮面ライダー000 第40話
「支配と誕生会と消えるアンク」
刑事さんの体を傷つけたという事で映司は動揺してしまい、アンクが体に戻る事を止めます。
しかし、危険な状態だったらば尚更アンクが戻った方がいいんじゃないかという後藤さんのツッコミで映司はなんとか冷静に戻ります。
クスクシエに帰りアンクの手当てをしながら、映司は比奈ちゃんに改めてアンクがこのままだと刑事さんが危険であり、アンクと離れさせた方がいいのではとしますが、比奈ちゃんのまだ一緒にいて欲しいという気持ちに変わりは無いし、アンクも出ていく気はさらさらないと。
軍鶏ヤミーに取りつかれた町内会長の奥さんの欲望は秩序を守らせるという支配欲。
その支配欲が暴走し、警官も操るようになって行きますね。
そして、ヤミー出現で出撃しようとする映司とアンクに立ち退き要求。
出ていかないとクスクシエが営業停止という無茶苦茶な話を吹っかけますが、とりあえず映司とアンクはそれを飲み出て行きます。
そんな事関係なく、あまりの横暴さに知世子さんがブチ切れて警官たちと大立ち回りをしてしまったんですが、知世子さんも強いという事で、レギュラー女性陣が変身して戦うと良いよと本気で思ったり(苦笑)
町内会長の家がヤミーの巣であると突き止め、会長がヤミーの親ではないという事までは分かったものの、操られた警官だらけで、手を出せない状況に立ち往生してしまいます。
着替えが間に合わずに1人でやってきた後藤さんの判断で見張りをつけてエサを取りに来るまで待つ事にします。
クスクシエに帰るわけにはいかず河原で野宿しますが、改めて映司がアンクと出会った頃を懐かしむような展開へ。
アンクを追いだしたい気持ちや、昔と違い今ならばやってやれないわけではない事になっている事、でもアンクが吸収されたくはないなど、相変わらず感情が入り組んだ状態ですね。
そんな中にお弁当を持って比奈ちゃん参上。
映司の友情にストレートに答えるわけもないアンクはいきなり比奈ちゃんの首を絞め、いつでも潰せるとアピールしますが映司には焦っているようにしか見えません。
河原にクスクシエ営業停止になった知世子さんもやってきて、アンクの誕生日パーティー。
改めて比奈ちゃんの気持を確認した後、軍鶏ヤミーのエサはモニターに映っている映像ではないかと映司は推理します。
秩序だった状況をモニター越しに見る事で管理しているという支配欲が満たされていくと。
だからこそ、最初にカメラを設置したのではないか。
この推論をもとにカンドロイドでカメラを破壊しまくると、軍鶏ヤミーも外に出向かないといけないという事で待ちうけて戦います。
映司と後藤さんと変身して戦いますが、バースはやはり弾切れ問題があって1人だと限界がありますが、そこに後藤さんのギャラ5%で時間外勤務に応じた里中さんがやってきて、後藤さんもスムーズに戦う事が出来ます。
そして、リボンでガッチリとガードした軍鶏ヤミーに対してラトラーターコンボでフィニッシュ。
ラトラーターでフィニッシュってすごく久しぶりですねぇ。
ヤミーがいなくなり町も元通り、監視カメラ用に大型テレビを買い増した下田家はまだまだ安泰には遠そうですが、家庭内の事ですからほっておけばいいと(笑)
クスクシエに戻るとアンクに比奈ちゃんから改めて誕生日プレゼントを。
元々はお兄さん向けだったようですが、アンクにというのがちょっといいですね。
ぶっきらぼうにプレゼントを受け取って部屋に帰ったアンクでしたが、戦いの後が一番隙が出来ると、子供アンクが襲撃。
異変に気付いた映司と比奈ちゃんでなんとか吸い込まれそうなアンクの体を支えますが、メダルが吹き飛んでいくので体をつなぎとめてもあまり意味はないとばかりにコアメダルが持っていかれてしまいます。
これで右腕が持っていかれて子供アンクが正式アンクに?という所で次回へ。
アンクが持っていかれて刑事さんは復活してという事で、次回からはアンク争奪編という感じなんでしょうかね。
刑事さんの体を傷つけたという事で映司は動揺してしまい、アンクが体に戻る事を止めます。
しかし、危険な状態だったらば尚更アンクが戻った方がいいんじゃないかという後藤さんのツッコミで映司はなんとか冷静に戻ります。
クスクシエに帰りアンクの手当てをしながら、映司は比奈ちゃんに改めてアンクがこのままだと刑事さんが危険であり、アンクと離れさせた方がいいのではとしますが、比奈ちゃんのまだ一緒にいて欲しいという気持ちに変わりは無いし、アンクも出ていく気はさらさらないと。
軍鶏ヤミーに取りつかれた町内会長の奥さんの欲望は秩序を守らせるという支配欲。
その支配欲が暴走し、警官も操るようになって行きますね。
そして、ヤミー出現で出撃しようとする映司とアンクに立ち退き要求。
出ていかないとクスクシエが営業停止という無茶苦茶な話を吹っかけますが、とりあえず映司とアンクはそれを飲み出て行きます。
そんな事関係なく、あまりの横暴さに知世子さんがブチ切れて警官たちと大立ち回りをしてしまったんですが、知世子さんも強いという事で、レギュラー女性陣が変身して戦うと良いよと本気で思ったり(苦笑)
町内会長の家がヤミーの巣であると突き止め、会長がヤミーの親ではないという事までは分かったものの、操られた警官だらけで、手を出せない状況に立ち往生してしまいます。
着替えが間に合わずに1人でやってきた後藤さんの判断で見張りをつけてエサを取りに来るまで待つ事にします。
クスクシエに帰るわけにはいかず河原で野宿しますが、改めて映司がアンクと出会った頃を懐かしむような展開へ。
アンクを追いだしたい気持ちや、昔と違い今ならばやってやれないわけではない事になっている事、でもアンクが吸収されたくはないなど、相変わらず感情が入り組んだ状態ですね。
そんな中にお弁当を持って比奈ちゃん参上。
映司の友情にストレートに答えるわけもないアンクはいきなり比奈ちゃんの首を絞め、いつでも潰せるとアピールしますが映司には焦っているようにしか見えません。
河原にクスクシエ営業停止になった知世子さんもやってきて、アンクの誕生日パーティー。
改めて比奈ちゃんの気持を確認した後、軍鶏ヤミーのエサはモニターに映っている映像ではないかと映司は推理します。
秩序だった状況をモニター越しに見る事で管理しているという支配欲が満たされていくと。
だからこそ、最初にカメラを設置したのではないか。
この推論をもとにカンドロイドでカメラを破壊しまくると、軍鶏ヤミーも外に出向かないといけないという事で待ちうけて戦います。
映司と後藤さんと変身して戦いますが、バースはやはり弾切れ問題があって1人だと限界がありますが、そこに後藤さんのギャラ5%で時間外勤務に応じた里中さんがやってきて、後藤さんもスムーズに戦う事が出来ます。
そして、リボンでガッチリとガードした軍鶏ヤミーに対してラトラーターコンボでフィニッシュ。
ラトラーターでフィニッシュってすごく久しぶりですねぇ。
ヤミーがいなくなり町も元通り、監視カメラ用に大型テレビを買い増した下田家はまだまだ安泰には遠そうですが、家庭内の事ですからほっておけばいいと(笑)
クスクシエに戻るとアンクに比奈ちゃんから改めて誕生日プレゼントを。
元々はお兄さん向けだったようですが、アンクにというのがちょっといいですね。
ぶっきらぼうにプレゼントを受け取って部屋に帰ったアンクでしたが、戦いの後が一番隙が出来ると、子供アンクが襲撃。
異変に気付いた映司と比奈ちゃんでなんとか吸い込まれそうなアンクの体を支えますが、メダルが吹き飛んでいくので体をつなぎとめてもあまり意味はないとばかりにコアメダルが持っていかれてしまいます。
これで右腕が持っていかれて子供アンクが正式アンクに?という所で次回へ。
アンクが持っていかれて刑事さんは復活してという事で、次回からはアンク争奪編という感じなんでしょうかね。



