今日の不死鳥 PHOENIX RISING/GALNERYUS
小野正利が2代目ヴォーカリストになってからのGALNERYUS2枚目のアルバムになります。
アルバム制作を予定していたのが、元々今年の3月に入ってからとしていたために、3月11日あった東日本大震災の影響を受け、そこから復興を願う楽曲揃いになっていますね。
アグレッシブな楽曲が多く、歌詞も直接的なものから間接的なものまで今回の震災から不死鳥のように立ち上がる頃を願う気持ちがあふれていますね。
全体的にいわゆるネオクラシカルメタル、メロディック・スピードメタルと分類されるものをガッツリとアグレッシブにやりながら、聞かせるバラードでまでありますね。
MVも作られている3曲目のFUTURE NEVER DIESはタイトルからして未来は決して死なないですし。
5曲目のScarsもある意味教科書のような展開なんですが、ちょっと面白いリズム感かなぁという引っかかりがありますよね、ソロよりも歌の時のバックが。
8曲目のNo more tearsはど真ん中復興ソングと言っても過言ではないバラードですね。
10曲目The Time has Comeはある意味壮大すぎるというか大仰すぎるくらいに感じる曲なんですが、だがそれがいい!ですね。
限定版には今年の3月5日に行われたライブの一部を収めたDVDがついているのですが、Cry for the darkでメンバー全員にそれぞれシャウトさせるのですが、ドラムのJUNICHにシャウトさせたあと、メルシーネタをぶっこむ小野正利に笑いました。
アルバム制作を予定していたのが、元々今年の3月に入ってからとしていたために、3月11日あった東日本大震災の影響を受け、そこから復興を願う楽曲揃いになっていますね。
アグレッシブな楽曲が多く、歌詞も直接的なものから間接的なものまで今回の震災から不死鳥のように立ち上がる頃を願う気持ちがあふれていますね。
全体的にいわゆるネオクラシカルメタル、メロディック・スピードメタルと分類されるものをガッツリとアグレッシブにやりながら、聞かせるバラードでまでありますね。
MVも作られている3曲目のFUTURE NEVER DIESはタイトルからして未来は決して死なないですし。
5曲目のScarsもある意味教科書のような展開なんですが、ちょっと面白いリズム感かなぁという引っかかりがありますよね、ソロよりも歌の時のバックが。
8曲目のNo more tearsはど真ん中復興ソングと言っても過言ではないバラードですね。
10曲目The Time has Comeはある意味壮大すぎるというか大仰すぎるくらいに感じる曲なんですが、だがそれがいい!ですね。
限定版には今年の3月5日に行われたライブの一部を収めたDVDがついているのですが、Cry for the darkでメンバー全員にそれぞれシャウトさせるのですが、ドラムのJUNICHにシャウトさせたあと、メルシーネタをぶっこむ小野正利に笑いました。
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