今日の仮面ライダーフォーゼ 第13話
「学・校・拒・絶」
ロッカーを持って行かれないように壁に固定し、新スイッチも24番目まで出来て充実し過ぎる仮面ライダー部の面々ですが、学校は怪物騒動で不安になった大勢の母親が突入してきて、大杉先生、園田先生ともみくちゃにされて収拾がつかない状況に。
キングはその中にアメフト部の後輩でスイッチを使ってしまった三浦の母親を見つけます。
騒動をとめようと弦太郎が動こうとすると、真っ赤なポルシェに乗った速水校長が颯爽とやってきて、騒動を収めます。
弦太郎は、速水の言動に感動し、三浦を学校に連れ戻す事を宣言。
友子は校長の「星に願いを」という言葉にスコーピオン・ゾディアーツを思い出し、嫌な感じになっていますが。
スイッチを使った者たちを立ち直らせるのも仮面ライダー部の活動だと息巻く弦太郎に対し、美羽、JK、友子は乗り気では無し。
キングは三浦に対して責任も感じているし、弦太郎達と行動を共にします。
三浦の彼女だった写真部の麻里も連れて自宅を訪れますが、三浦は学校には二度と行かないと逃げ出します。
そこに、スコーピオン・ゾディアーツがやってきます。
弦太郎はフォーゼに変身し、ハンマーモジュールを使い、ファイヤーステイツとなり追い詰め、ガトリングモジュール、ランチャーモジュールと使って一気にとどめ!というところで分身体の忍者軍団ダスタードが出現し、スコーピオンは姿を消します。
弦太郎は三浦に向かって、怪物が現れても自分が守ると言いますが、三浦はそういう事ではないと逃げてしまいます。
職員室で話している園田先生と大杉先生の前に校長がやってきて、園田先生と2人きりで話したいとし、またもや校長先生がスコーピオン?と思わせる感じに。
三浦を立ち直らせる作戦としてユウキが考えたのが、ベタすぎる青春劇場という三文芝居。
あまりの内容にまずは賢吾がぶち切れ!それを見て三浦は、楽しそうにしているのを見て我慢がならず。
美羽は本当は学校に行きたいのではないかと見抜きますが、学校にはスイッチがあるとまたもや三浦は逃げ出してしまいます。
逃げていくと、そこには園田先生が三浦を探していた所。
三浦は突如現れたダスタード達に連れ去られてしまいます。
弦太郎は後を追い、三浦を救いだすべくフォーゼに変身。
ダスター達と戦います。
わらわらとやってくるダスタード達に苦戦しますが、ハンマーモジュールで応戦。
賢吾のアドバイスによりエレキステイツに、そして新しいスイッチとしてウォーターモジュールを使いますが、左足に蛇口がつくというなんとも頼りにならなそうな(苦笑)
しかし、見た目はアレですが水の勢いは激しくて大活躍!(笑)
ダスター達を一気に片付けます。
それを見た三浦は混乱状態に。
スイッチが怖いというのは、スイッチ中毒の禁断症状だったんですね。
またもや逃げ出す三浦にどうすればいいのか分からない弦太郎達は立ち尽くすしかありません。
1人になった三浦に近づいてきたのは園田先生。
スイッチをもう一度使う事を迫る園田先生がスコーピオン・ゾディアーツでした!
園田先生が黒い?というのが前回ありましたが、まさか今回あっさりとスコーピオンだったというのをばらしてくるとは思いませんでした!
もう少し、どうなんだろう?と引っ張ると思ったんですが、出し惜しみしませんねぇ。




ロッカーを持って行かれないように壁に固定し、新スイッチも24番目まで出来て充実し過ぎる仮面ライダー部の面々ですが、学校は怪物騒動で不安になった大勢の母親が突入してきて、大杉先生、園田先生ともみくちゃにされて収拾がつかない状況に。
キングはその中にアメフト部の後輩でスイッチを使ってしまった三浦の母親を見つけます。
騒動をとめようと弦太郎が動こうとすると、真っ赤なポルシェに乗った速水校長が颯爽とやってきて、騒動を収めます。
弦太郎は、速水の言動に感動し、三浦を学校に連れ戻す事を宣言。
友子は校長の「星に願いを」という言葉にスコーピオン・ゾディアーツを思い出し、嫌な感じになっていますが。
スイッチを使った者たちを立ち直らせるのも仮面ライダー部の活動だと息巻く弦太郎に対し、美羽、JK、友子は乗り気では無し。
キングは三浦に対して責任も感じているし、弦太郎達と行動を共にします。
三浦の彼女だった写真部の麻里も連れて自宅を訪れますが、三浦は学校には二度と行かないと逃げ出します。
そこに、スコーピオン・ゾディアーツがやってきます。
弦太郎はフォーゼに変身し、ハンマーモジュールを使い、ファイヤーステイツとなり追い詰め、ガトリングモジュール、ランチャーモジュールと使って一気にとどめ!というところで分身体の忍者軍団ダスタードが出現し、スコーピオンは姿を消します。
弦太郎は三浦に向かって、怪物が現れても自分が守ると言いますが、三浦はそういう事ではないと逃げてしまいます。
職員室で話している園田先生と大杉先生の前に校長がやってきて、園田先生と2人きりで話したいとし、またもや校長先生がスコーピオン?と思わせる感じに。
三浦を立ち直らせる作戦としてユウキが考えたのが、ベタすぎる青春劇場という三文芝居。
あまりの内容にまずは賢吾がぶち切れ!それを見て三浦は、楽しそうにしているのを見て我慢がならず。
美羽は本当は学校に行きたいのではないかと見抜きますが、学校にはスイッチがあるとまたもや三浦は逃げ出してしまいます。
逃げていくと、そこには園田先生が三浦を探していた所。
三浦は突如現れたダスタード達に連れ去られてしまいます。
弦太郎は後を追い、三浦を救いだすべくフォーゼに変身。
ダスター達と戦います。
わらわらとやってくるダスタード達に苦戦しますが、ハンマーモジュールで応戦。
賢吾のアドバイスによりエレキステイツに、そして新しいスイッチとしてウォーターモジュールを使いますが、左足に蛇口がつくというなんとも頼りにならなそうな(苦笑)
しかし、見た目はアレですが水の勢いは激しくて大活躍!(笑)
ダスター達を一気に片付けます。
それを見た三浦は混乱状態に。
スイッチが怖いというのは、スイッチ中毒の禁断症状だったんですね。
またもや逃げ出す三浦にどうすればいいのか分からない弦太郎達は立ち尽くすしかありません。
1人になった三浦に近づいてきたのは園田先生。
スイッチをもう一度使う事を迫る園田先生がスコーピオン・ゾディアーツでした!
園田先生が黒い?というのが前回ありましたが、まさか今回あっさりとスコーピオンだったというのをばらしてくるとは思いませんでした!
もう少し、どうなんだろう?と引っ張ると思ったんですが、出し惜しみしませんねぇ。