今日のマジック開幕戦
マジック89-97サンダー
今日からNBAシーズンが開幕したわけですが、マジックは敗戦スタートという事で。
スターターは
PG ネルソン
SG J-Rich
SF ヒド
PF ライアン
C ドワイト
右肩上がりのサンダーと、移籍騒動でゴタゴタしているマジックですから、正直負けるのも仕方が無いかとは思わなくはないですが、いろいろと修正すべきポイントは見えてしまいますね。
まずは、残念ながらドワイト君はケンドリック・パーキンスには苦手意識があるのか、セルティックス時代から、抑えられてはきましたが、今日のFGが4/12というのは厳しい。
15リバウンド2ブロックとディフェンスの方では本来の力を発揮していますが、今のマジックですと守りだけに専念させるわけにはいかないですしね。
そして、ヒドはデュラントに良いように攻撃されてしまって、全く守れていなかったようですね。
30点とられたというだけではなく、ハイライトだけで判断するのは正しくはないんでしょうが、完璧に抜き去られているシーンだらけ。
控えにちゃんとしたエースキラーがいないですし、これはやっぱり厳しいなと。
そして、J-RICHはFG1/10って・・・・4年契約を新しく結んだ意味って何?と思ってしまいますなぁ・・・
良かった点はライアンが25点10リバウンドと頑張った事ですかね。
3Pが6/12と1人で外から決めていたようなものですし、数少ない伸びしろのある選手ですし、次に繋がればなと。
あと、ヴォン・ウェイファーは意外な拾いものになるかも?という気持ちにさせてくれたくらいでしょうか。
初戦だけ見ても分からないですが、少しでも良くなりそうな要因を見つける方が難しいというのは困りものですね。
他の開幕戦で気になったのは、ピアース抜きで負けたセルツですが、レイ・アレンはまだまだ普通に20点取る事が出来るんだなとか、ブランドン・バスが活躍しているなぁとか。
マブスは開幕戦でファイナルの対戦相手に散々にやられてしまったなぁとか。
クリッパーズはインサイドの控えに心もとなさはあるものの、スターターは強いなぁと。
今日の相手のウォーリアーズもGがサイズの小さなコンビだからというのもありますが、CP3とビラップスがしっかりと機能したようですし。
今日からNBAシーズンが開幕したわけですが、マジックは敗戦スタートという事で。
スターターは
PG ネルソン
SG J-Rich
SF ヒド
PF ライアン
C ドワイト
右肩上がりのサンダーと、移籍騒動でゴタゴタしているマジックですから、正直負けるのも仕方が無いかとは思わなくはないですが、いろいろと修正すべきポイントは見えてしまいますね。
まずは、残念ながらドワイト君はケンドリック・パーキンスには苦手意識があるのか、セルティックス時代から、抑えられてはきましたが、今日のFGが4/12というのは厳しい。
15リバウンド2ブロックとディフェンスの方では本来の力を発揮していますが、今のマジックですと守りだけに専念させるわけにはいかないですしね。
そして、ヒドはデュラントに良いように攻撃されてしまって、全く守れていなかったようですね。
30点とられたというだけではなく、ハイライトだけで判断するのは正しくはないんでしょうが、完璧に抜き去られているシーンだらけ。
控えにちゃんとしたエースキラーがいないですし、これはやっぱり厳しいなと。
そして、J-RICHはFG1/10って・・・・4年契約を新しく結んだ意味って何?と思ってしまいますなぁ・・・
良かった点はライアンが25点10リバウンドと頑張った事ですかね。
3Pが6/12と1人で外から決めていたようなものですし、数少ない伸びしろのある選手ですし、次に繋がればなと。
あと、ヴォン・ウェイファーは意外な拾いものになるかも?という気持ちにさせてくれたくらいでしょうか。
初戦だけ見ても分からないですが、少しでも良くなりそうな要因を見つける方が難しいというのは困りものですね。
他の開幕戦で気になったのは、ピアース抜きで負けたセルツですが、レイ・アレンはまだまだ普通に20点取る事が出来るんだなとか、ブランドン・バスが活躍しているなぁとか。
マブスは開幕戦でファイナルの対戦相手に散々にやられてしまったなぁとか。
クリッパーズはインサイドの控えに心もとなさはあるものの、スターターは強いなぁと。
今日の相手のウォーリアーズもGがサイズの小さなコンビだからというのもありますが、CP3とビラップスがしっかりと機能したようですし。