昨日のBS マジックvsウォーリアーズ マジック11戦目
マジック117-109ウォーリアーズ
スターターは変わらずに
PG ネルソン
SG J-RICH
SF ヒド
PF ライアン・アンダーソン
C ドワイト
やっと今シーズンのマジックの試合をきちんとまるまる見る事が出来ました。
とはいえ、立ち上がりからマジックの凡ミス連発でウォーリアーズにリードされた展開で、ものすごく残念な気持ちになりかけたんですけどもね。
ステファン・カリー、ドレル・ライト抜きのウォーリアーズ相手にどうしたものかと。
前の試合のブレイザーズ戦が出来過ぎの3P祭だった所から一転、この試合は完全にドワイト君頼み。
ローポストのドワイト君にボールを集めての得点が一番計算できるという事で、ボールを集めると、ウォーリアーズはファウルで止めようとする。
ドワイト君のフリースローが入らなくて、余計にファウルで止めれば良いという感じになるというループで、フリースローアテンプトのNBA記録を作ってのフリースロー21/39。
これもファウルで止めればそれで何とかなるという結果ですね。
実際にファウルをされなければ、ダンクとフックショットをガンガン決めたわけですし。
とにかく、ドワイト君がこれで45点23リバウンド2ブロックと完全にこの試合の全てでしたな。
あとは、ヒドが20点9アシストと勝負所で良い活躍をして、復調を感じさせてくれた事と、JJはハイライトを見ていても中に切り込む形を上手く使えるようになってきたのは、この試合でも確認できたという事、ライアンがデヴィッド・リーにプレッシャーをかける事は出来ていなかったというあたりが印象に残った所でしょうか。
J-RICHが怪我でベンチに下がっていったのが、編集の都合でダイジェストな部分だったというのに、切なさがあったり、その穴埋めをしたウェイファーは普段からもう少し使っていいんじゃね?と思った事なども上げておきます。
ただ、スターターに怪我人のいるウォーリアーズ相手に、シーソーゲームをしないといけないというのは、どうなんだろう?とは思いますが、とにかく記録な試合であったという意味では貴重なものを観たという感じですね。
スターターは変わらずに
PG ネルソン
SG J-RICH
SF ヒド
PF ライアン・アンダーソン
C ドワイト
やっと今シーズンのマジックの試合をきちんとまるまる見る事が出来ました。
とはいえ、立ち上がりからマジックの凡ミス連発でウォーリアーズにリードされた展開で、ものすごく残念な気持ちになりかけたんですけどもね。
ステファン・カリー、ドレル・ライト抜きのウォーリアーズ相手にどうしたものかと。
前の試合のブレイザーズ戦が出来過ぎの3P祭だった所から一転、この試合は完全にドワイト君頼み。
ローポストのドワイト君にボールを集めての得点が一番計算できるという事で、ボールを集めると、ウォーリアーズはファウルで止めようとする。
ドワイト君のフリースローが入らなくて、余計にファウルで止めれば良いという感じになるというループで、フリースローアテンプトのNBA記録を作ってのフリースロー21/39。
これもファウルで止めればそれで何とかなるという結果ですね。
実際にファウルをされなければ、ダンクとフックショットをガンガン決めたわけですし。
とにかく、ドワイト君がこれで45点23リバウンド2ブロックと完全にこの試合の全てでしたな。
あとは、ヒドが20点9アシストと勝負所で良い活躍をして、復調を感じさせてくれた事と、JJはハイライトを見ていても中に切り込む形を上手く使えるようになってきたのは、この試合でも確認できたという事、ライアンがデヴィッド・リーにプレッシャーをかける事は出来ていなかったというあたりが印象に残った所でしょうか。
J-RICHが怪我でベンチに下がっていったのが、編集の都合でダイジェストな部分だったというのに、切なさがあったり、その穴埋めをしたウェイファーは普段からもう少し使っていいんじゃね?と思った事なども上げておきます。
ただ、スターターに怪我人のいるウォーリアーズ相手に、シーソーゲームをしないといけないというのは、どうなんだろう?とは思いますが、とにかく記録な試合であったという意味では貴重なものを観たという感じですね。