今日の仮面ライダーフォーゼ 第18話
「弦・流・対・決」
リンクス・ゾディアーツがアリエス・ゾディアーツになる可能性があるとリミットブレイクを邪魔したメテオ。
この事でフォーゼ対メテオの戦いになりますが、実力はメテオが圧倒。
そこに、友子が仮面ライダーなんだから、正義ではないのか仲間ではないのかと割って入りますが、それを受けて誰かの正義は誰かの悪になると言う事で、味方ではなく敵であるとして去っていきます。
ラビットハッチに戻り野々村をどうしようとかとしている所で、流星がラビットハッチにやってきてしまい、一同びっくり。
仮面ライダー部に入部したいという流星に対し、知られてしまったからにはと積極的ではないものの入部に対して概ね許そうと言う感じの流れになりますが、弦太朗だけが珍しく反対。
理由は愛想はいいけども本当の笑顔を見た事が無いという事。
入部した面々は最初は反発するような間柄だったが、そこには本気があった。
しかし、流星には本気や本心が出ていないので、一緒に戦うわけにはいかないと。
流星は潜入の失敗をタチバナに報告しますが、自分の失敗を許さない流星は、改めて失敗を取り返す事を誓います。
病院で倒れている友人の次郎はアリエスの特殊能力でのみ助ける事が出来ると言う事のようでうすね。
深夜の校舎の屋上にたたずむリンクスに賢吾が話しかけ、挑発しての一騎打ち。
生身の賢吾がゾディアーツ相手に戦えるわけが無いので、当然リブラによる変身。
リンクスにダスタードを与えます。
翌日の授業中、大杉先生が学生の本分であるテストをしようとした所で、ダスタードが教室に乱入し大パニック。
流星は生身でもダスタードと相手に戦えるのを見せながら、弦太朗がフォーゼに変身し逃げるリンクスをホイールスイッチで追っていく現場を目にします。
逃げるリンクスに追いついた弦太朗はエレキステイツに変身しライダー電光ドリルキックでリミットブレイク。
アリエスになる可能性が潰された流星はブチ切れてしまい。
戦い終わった弦太朗に向かって行き、いきなりぶっ飛ばしてしまいます。
怒りに我を忘れた流星は慌てて取り繕おうとしますが、弦太朗は殴られた事は痛かったものの、感情剥き出しの流星の拳は歓迎します。
そして、メテオとの因縁も語って聞かせ、本気のパンチにダチになれると確信しているという事に、流星は驚き戸惑います。
リンクスが撃破された所を目撃した校長と、スコーピオンのスイッチを理事長に頼んで取り戻した園田先生とで、フォーゼを倒しに向かいます。
リブラとスコーピオンの襲撃に流星を逃がし、ダブルでタイマンをしようとする弦太朗。
ホロスコープス2人相手で圧倒的不利な状況。
そこに、逃げたふりをした流星がメテオに変身して参戦。
フォーゼとリブラ、メテオとスコーピオンのタイマンに。
弦太朗はリブラに対してファイヤーステイツで何とか応戦。
一方のメテオはスコーピオンを圧倒。
やっと復帰したスコーピオンに対しそこまでが限界と完全に上から目線で撃破。
変身が解けた所にリブラが割って入り、正体が女性である所まではばれたものの園田先生であるとまではばれないようにして連れ去ります。
園田先生である所まではばれていないので、まだチャンスは残されているのかと思いきや、理事長は許さず、ヴァルゴ・ゾディアーツによりダークネビュラ行き。
校長も恐れるほどのダークネビュラというのはどういうものなのか分かりませんが、これが園田先生の最後となってしまいました。
本心を隠そうとしたのに、怒りによって理性を吹き飛ばしてしまったという流星にとっての失態が、むしろ功を奏し弦太朗に認められ、手のひら返しで流星の見習い入部が決定。
流星の仮面ライダー部利用が始まろうとしましたと。
2代目舌打ち姫として園田先生は離脱しそうで離脱しないというようなポジションなのかと思いきや、ついに離脱してしまいました。
大杉先生の出番にも影響しそうな感じですが、代わりの先生がやってくると言う事になるんでしょうかね。
リンクス・ゾディアーツがアリエス・ゾディアーツになる可能性があるとリミットブレイクを邪魔したメテオ。
この事でフォーゼ対メテオの戦いになりますが、実力はメテオが圧倒。
そこに、友子が仮面ライダーなんだから、正義ではないのか仲間ではないのかと割って入りますが、それを受けて誰かの正義は誰かの悪になると言う事で、味方ではなく敵であるとして去っていきます。
ラビットハッチに戻り野々村をどうしようとかとしている所で、流星がラビットハッチにやってきてしまい、一同びっくり。
仮面ライダー部に入部したいという流星に対し、知られてしまったからにはと積極的ではないものの入部に対して概ね許そうと言う感じの流れになりますが、弦太朗だけが珍しく反対。
理由は愛想はいいけども本当の笑顔を見た事が無いという事。
入部した面々は最初は反発するような間柄だったが、そこには本気があった。
しかし、流星には本気や本心が出ていないので、一緒に戦うわけにはいかないと。
流星は潜入の失敗をタチバナに報告しますが、自分の失敗を許さない流星は、改めて失敗を取り返す事を誓います。
病院で倒れている友人の次郎はアリエスの特殊能力でのみ助ける事が出来ると言う事のようでうすね。
深夜の校舎の屋上にたたずむリンクスに賢吾が話しかけ、挑発しての一騎打ち。
生身の賢吾がゾディアーツ相手に戦えるわけが無いので、当然リブラによる変身。
リンクスにダスタードを与えます。
翌日の授業中、大杉先生が学生の本分であるテストをしようとした所で、ダスタードが教室に乱入し大パニック。
流星は生身でもダスタードと相手に戦えるのを見せながら、弦太朗がフォーゼに変身し逃げるリンクスをホイールスイッチで追っていく現場を目にします。
逃げるリンクスに追いついた弦太朗はエレキステイツに変身しライダー電光ドリルキックでリミットブレイク。
アリエスになる可能性が潰された流星はブチ切れてしまい。
戦い終わった弦太朗に向かって行き、いきなりぶっ飛ばしてしまいます。
怒りに我を忘れた流星は慌てて取り繕おうとしますが、弦太朗は殴られた事は痛かったものの、感情剥き出しの流星の拳は歓迎します。
そして、メテオとの因縁も語って聞かせ、本気のパンチにダチになれると確信しているという事に、流星は驚き戸惑います。
リンクスが撃破された所を目撃した校長と、スコーピオンのスイッチを理事長に頼んで取り戻した園田先生とで、フォーゼを倒しに向かいます。
リブラとスコーピオンの襲撃に流星を逃がし、ダブルでタイマンをしようとする弦太朗。
ホロスコープス2人相手で圧倒的不利な状況。
そこに、逃げたふりをした流星がメテオに変身して参戦。
フォーゼとリブラ、メテオとスコーピオンのタイマンに。
弦太朗はリブラに対してファイヤーステイツで何とか応戦。
一方のメテオはスコーピオンを圧倒。
やっと復帰したスコーピオンに対しそこまでが限界と完全に上から目線で撃破。
変身が解けた所にリブラが割って入り、正体が女性である所まではばれたものの園田先生であるとまではばれないようにして連れ去ります。
園田先生である所まではばれていないので、まだチャンスは残されているのかと思いきや、理事長は許さず、ヴァルゴ・ゾディアーツによりダークネビュラ行き。
校長も恐れるほどのダークネビュラというのはどういうものなのか分かりませんが、これが園田先生の最後となってしまいました。
本心を隠そうとしたのに、怒りによって理性を吹き飛ばしてしまったという流星にとっての失態が、むしろ功を奏し弦太朗に認められ、手のひら返しで流星の見習い入部が決定。
流星の仮面ライダー部利用が始まろうとしましたと。
2代目舌打ち姫として園田先生は離脱しそうで離脱しないというようなポジションなのかと思いきや、ついに離脱してしまいました。
大杉先生の出番にも影響しそうな感じですが、代わりの先生がやってくると言う事になるんでしょうかね。



