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今日の読書 FC町田ゼルビアの美学/佐藤拓也

大企業を母体に持たない市民クラブとして今シーズンからJ2に昇格したFC町田ゼルビア。

Jリーグが存在する前から少年サッカーが盛んであり、町田の少年サッカーから日本代表選手を輩出していたものの、ユースから上の受け皿がないという所から出発しJリーグを目指したという、変わり種のチームが町田ゼルビアというチーム。

そのゼルビアがJリーグ昇格を本気で狙い始めてから、昇格するまでの軌跡を何度も不合格という壁に跳ね返されながらも勝ちとったという挑戦と、市民クラブゆえの見通しの甘さ、少年サッカーという土台があるからこその攻撃サッカーへのこだわりというものを中心にまとめられた1冊になります。

JリーグはJ1J2とあわせて40チームになり、よほどのファンでない限りは全て把握している人というのは、少ないと思います。

私も正直こんなにあるんだというのと同時に、多くの地域にチームがあるという事そのものが面白いなとは思うものの、全部覚えるのは無理!という思いとが両方あります。

しかしながら、Jリーグを目指すという事で存在を知って、本当に陰ながら応援するだけという、特に何をするでもないけど興味だけ持つという事だけはしてきました。

JFLに上がるくらいまでは、歩いて行ける場所で練習をしていたようですしね。

という事で、地元の活性化のためにも頑張って欲しいチームなのですが、改めてここまでの道のりをまとめて読みますと、さらに愛着がわいてきますし、是非全国区に知名度も注目度も上がって欲しいなと思わずにはいられないですね。

スカパーに入っているわけでもないので、ちゃんと試合を見た事は、かつて天皇杯でうまくBSで中継してくれた時の1試合だけだったり、応援しているというほどきちんと応援しているわけではないなぁとは自覚しているんですけどもね。

見に行きたいなぁとは思うもののスタジアムという問題がどうしてもネックなんですよねぇ・・・

序章 2011年12月12日町田市役所
第1章 自分たちに何ができるのか? 不合格通知からの意識改革
第2章 「美しいサッカー」という約束 ポポビッチ監督との共鳴
第3章 スタジアム問題の真相 立ちはだかるJリーグ基準
第4章 Jリーグ昇格の舞台裏 ALL POWER MACHIDA
第5章 1人のロマンチストの存在 重田貞夫の描いたビジョン
第6章 そして未来へ “オジー”と迎える新たなシーズン
第7章 なぜクラブは存在するのか?
FC町田ゼルビアの美学: Jリーグ昇格を勝ち取った市民クラブの挑戦FC町田ゼルビアの美学: Jリーグ昇格を勝ち取った市民クラブの挑戦
(2012/03/23)
佐藤 拓也

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