今日のプレイオフとディフェンス・オブ・ザ・イヤー
ジャズ83-114スパーズ
スパーズはポポビッチHCのコーチ・オブ・ザ・イヤー受賞記念に花を添える圧勝ですね。
本当に強いとうか、去年のプレイオフ1回戦負けから得るものがありすぎたというか。
ジャズが1勝でもできれば十分すぎるんじゃないか?と思うレベル。
ペイサーズ92-74マジック
スターターは
PG ネルソン
SG J-Rich
SF ヒド
PF ライアン
C グレン・デイビス
まぁ後半息切れするというのをどれだけ見てきた事かと・・・
ビッグ・ベイビーは元気に頑張っていますが、限界ですよねぇ。
ドワイトがいないのに、フリースローが50%というのも何だかなぁですし。
これだけ、点差がつけば、スタンでもベンチ入り全員コートに立たせるなぁとか。
正直4連敗覚悟で見ていますから、こんなもんだろうというのはありますけどもね。
クリッパーズ98-105グリズリーズ
クリッパーズはカロン・バトラーを欠く試合。
バトラー不在云々ではなく、グリズリーズがホームで爆発したという感じですね。
OJメイヨの20点とか、クリッパーズからしたら厄介だったでしょうしねぇ。
ディフェンシブ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーはタイソン・チャンドラーが受賞と。
この時期のNBAはプレイオフとアウォード関係とでいろいろと忙しいのですが、選手関係はこれが一番早いんですね。
どうも、発表時期はきちんと把握していないので。
チャンドラーが受賞でドワイトは3年連続でおしまいと。
そろそろドワイトじゃなくてもいいだろというのと、今年のドワイトがあれすぎたのと、ニックスの守りの改善といろいろと要素があったんでしょうねぇ。
投票ポイント順ですと
タイソン・チャンドラー
サージ・イバカ
ドワイト・ハワード
レブロン・ジェームス
ケビン・ガーネット
トニー・アレン
アンドレ・イグドラ
ショーン・マリオン
ルオル・デン
ジョシュ・スミス
と続くんですね。
トップ3人がインサイドの選手という事で、オール・ディフェンシブチームではこのうち1人はというかドワイトはセカンドチームに回る事になるんですよねぇと。
スパーズはポポビッチHCのコーチ・オブ・ザ・イヤー受賞記念に花を添える圧勝ですね。
本当に強いとうか、去年のプレイオフ1回戦負けから得るものがありすぎたというか。
ジャズが1勝でもできれば十分すぎるんじゃないか?と思うレベル。
ペイサーズ92-74マジック
スターターは
PG ネルソン
SG J-Rich
SF ヒド
PF ライアン
C グレン・デイビス
まぁ後半息切れするというのをどれだけ見てきた事かと・・・
ビッグ・ベイビーは元気に頑張っていますが、限界ですよねぇ。
ドワイトがいないのに、フリースローが50%というのも何だかなぁですし。
これだけ、点差がつけば、スタンでもベンチ入り全員コートに立たせるなぁとか。
正直4連敗覚悟で見ていますから、こんなもんだろうというのはありますけどもね。
クリッパーズ98-105グリズリーズ
クリッパーズはカロン・バトラーを欠く試合。
バトラー不在云々ではなく、グリズリーズがホームで爆発したという感じですね。
OJメイヨの20点とか、クリッパーズからしたら厄介だったでしょうしねぇ。
ディフェンシブ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーはタイソン・チャンドラーが受賞と。
この時期のNBAはプレイオフとアウォード関係とでいろいろと忙しいのですが、選手関係はこれが一番早いんですね。
どうも、発表時期はきちんと把握していないので。
チャンドラーが受賞でドワイトは3年連続でおしまいと。
そろそろドワイトじゃなくてもいいだろというのと、今年のドワイトがあれすぎたのと、ニックスの守りの改善といろいろと要素があったんでしょうねぇ。
投票ポイント順ですと
タイソン・チャンドラー
サージ・イバカ
ドワイト・ハワード
レブロン・ジェームス
ケビン・ガーネット
トニー・アレン
アンドレ・イグドラ
ショーン・マリオン
ルオル・デン
ジョシュ・スミス
と続くんですね。
トップ3人がインサイドの選手という事で、オール・ディフェンシブチームではこのうち1人はというかドワイトはセカンドチームに回る事になるんですよねぇと。