今日のプレイオフ
ペイサーズ101-99マジック
スターターは
PG ネルソン
SG J-Rich
SF ヒド
PF ライアン・アンダーソン
C グレン・デイビス
オーバータイムまでもつれ込んだ試合でしたが、残念ながら勝つまでには至らず。
ライアンのMIP表彰が試合前に行われて、これにライアンが奮起・・・となればよかったんですが、残念ながらライアンは目立たず・・・
むしろ、マッチアップ相手のデヴィッド・ウエストに26点12リバウンドと大活躍を許す事に・・・
4Q最終ショットをネルソンが外して延長になるわけですが、ああいった所で決めているとネルソンももう1つ上のレベルのプレイヤーになる事が出来るのになぁっていうのも、何回も言って来た気もしますね。
ドワイトの穴をビッグ・ベイビーがかなり埋めてはくれていますが、やはりこのメンツで勝ちぬくのは難しいと再確認させられただけになっていますね。
プレイオフ前に4連敗を覚悟していたんだから、それほどショックを受けているわけではないんですけども、何と言うか来季への伸びしろを感じにくいメンバーではあるんですよ・・・
グリズリーズ86-87クリッパーズ
1回戦の中では一番厳しい組み合わせとも言える対戦ですが、クリッパーズがホームで僅差で逃げ切り。
ラストショットをルディ・ゲイが沈める事が出来ずに終わりましたが、その直前のフリースローでブレッドソーが2本立て続けに落としていて、これで逆転を食らっていたらばトラウマ確定ものだっただけに、クリッパーズは勝った以上に喜んでいるんじゃないかと思ったり。
サンダー103-97マーべリックス
サンダーが1回戦勝ちぬけ決定。
今年のサンダーの勢いを感じるとともに、ディフェンディングチャンピオンのマブスはNBAファイナルに進出した次の年は、プレイオフ1回戦で負けるという変な伝統を作ろうとしているのか?と思わなくはない・・・
スパーズ102-90ジャズ
ジェリー・スローンが観客席で観戦する中、いくらホームに強い伝統のあるジャズであっても、今年のスパーズには勝つのは難しいですよね。
今のジャズは本当に若手の経験になる事が第一という感じなので、今年はこれで良いんでしょう。
スターターは
PG ネルソン
SG J-Rich
SF ヒド
PF ライアン・アンダーソン
C グレン・デイビス
オーバータイムまでもつれ込んだ試合でしたが、残念ながら勝つまでには至らず。
ライアンのMIP表彰が試合前に行われて、これにライアンが奮起・・・となればよかったんですが、残念ながらライアンは目立たず・・・
むしろ、マッチアップ相手のデヴィッド・ウエストに26点12リバウンドと大活躍を許す事に・・・
4Q最終ショットをネルソンが外して延長になるわけですが、ああいった所で決めているとネルソンももう1つ上のレベルのプレイヤーになる事が出来るのになぁっていうのも、何回も言って来た気もしますね。
ドワイトの穴をビッグ・ベイビーがかなり埋めてはくれていますが、やはりこのメンツで勝ちぬくのは難しいと再確認させられただけになっていますね。
プレイオフ前に4連敗を覚悟していたんだから、それほどショックを受けているわけではないんですけども、何と言うか来季への伸びしろを感じにくいメンバーではあるんですよ・・・
グリズリーズ86-87クリッパーズ
1回戦の中では一番厳しい組み合わせとも言える対戦ですが、クリッパーズがホームで僅差で逃げ切り。
ラストショットをルディ・ゲイが沈める事が出来ずに終わりましたが、その直前のフリースローでブレッドソーが2本立て続けに落としていて、これで逆転を食らっていたらばトラウマ確定ものだっただけに、クリッパーズは勝った以上に喜んでいるんじゃないかと思ったり。
サンダー103-97マーべリックス
サンダーが1回戦勝ちぬけ決定。
今年のサンダーの勢いを感じるとともに、ディフェンディングチャンピオンのマブスはNBAファイナルに進出した次の年は、プレイオフ1回戦で負けるという変な伝統を作ろうとしているのか?と思わなくはない・・・
スパーズ102-90ジャズ
ジェリー・スローンが観客席で観戦する中、いくらホームに強い伝統のあるジャズであっても、今年のスパーズには勝つのは難しいですよね。
今のジャズは本当に若手の経験になる事が第一という感じなので、今年はこれで良いんでしょう。