今日のプレイオフとシーズンMVP
シクサーズ91-92セルティックス
ブルズを破ってシクサーズに勢いがついているかなと思ったんですが、KGが29点22リバウンド3ブロックとまだまだ衰えているわけではないんだとばかりの大活躍と、レイジョン・ロンドの13点17あすスト12リバウンドのトリプルダブルでセルティックスがシクサーズを退けてまずは1勝目。
こういう接戦になるとシクサーズの方が分が悪いのは仕方がない所ですかね。
ベテラン対若さという対決の構図になるとは思いますが、シクサーズの勝機は全員バスケットでスタミナ配分もへったくれもない玉砕覚悟とかが一番なんじゃないかと思うのですが、まぁ外から見た勝手な言い分以外の何物でもないですけどもね。
ナゲッツ87-96レイカーズ
最終戦までもつれた1回戦はレイカーズが勝ち抜け決定。
レイカーズの負け試合はコービーしか活躍出来ていないという事で、露骨にガソルとバイナムのインサイドのコンビが戦犯扱いになりそうな形でしたが、今日の試合はそれを払拭するように2人が頑張った形になりましたね。
ガソルが23点17リバウンド4ブロック、バイナムが16点18リバウンド6ブロック。
本来レイカーズのインサイドが制圧してもおかしくないメンツだっただけに、もっと早くから何とかしておけよというのはレイカーズ側の見方になるんでしょうね。
ナゲッツはタイ・ローソンはこのシリーズで本当に自信を付けたんじゃないかなぁと思いますが、PGがポイントゲッターに目覚めすぎると、それが良いかどうかというとチーム構成次第だったりするので、今後の活躍が保証出来ないんでしょうけどもね。
シーズンMVPがレブロンに決まったようで。
デュラントになるかなぁと予想していましたが、2人の一騎打ちでレブロンとデュラントとレブロンが1位票85、2位票25、デュラントが1位票24、2位票83と変に対照になっているなって。
1位 レブロン・ジェームズ
2位 ケビン・デュラント
3位 クリス・ポール
4位 コービー・ブライアント
5位 トニー・パーカー
これ以降は1位票2位票無しという事で。
MVPが決まったという事で、今一番期待している事はシーズンMVPを取った選手のチームは優勝確率が低いという事だったりします!
ブルズを破ってシクサーズに勢いがついているかなと思ったんですが、KGが29点22リバウンド3ブロックとまだまだ衰えているわけではないんだとばかりの大活躍と、レイジョン・ロンドの13点17あすスト12リバウンドのトリプルダブルでセルティックスがシクサーズを退けてまずは1勝目。
こういう接戦になるとシクサーズの方が分が悪いのは仕方がない所ですかね。
ベテラン対若さという対決の構図になるとは思いますが、シクサーズの勝機は全員バスケットでスタミナ配分もへったくれもない玉砕覚悟とかが一番なんじゃないかと思うのですが、まぁ外から見た勝手な言い分以外の何物でもないですけどもね。
ナゲッツ87-96レイカーズ
最終戦までもつれた1回戦はレイカーズが勝ち抜け決定。
レイカーズの負け試合はコービーしか活躍出来ていないという事で、露骨にガソルとバイナムのインサイドのコンビが戦犯扱いになりそうな形でしたが、今日の試合はそれを払拭するように2人が頑張った形になりましたね。
ガソルが23点17リバウンド4ブロック、バイナムが16点18リバウンド6ブロック。
本来レイカーズのインサイドが制圧してもおかしくないメンツだっただけに、もっと早くから何とかしておけよというのはレイカーズ側の見方になるんでしょうね。
ナゲッツはタイ・ローソンはこのシリーズで本当に自信を付けたんじゃないかなぁと思いますが、PGがポイントゲッターに目覚めすぎると、それが良いかどうかというとチーム構成次第だったりするので、今後の活躍が保証出来ないんでしょうけどもね。
シーズンMVPがレブロンに決まったようで。
デュラントになるかなぁと予想していましたが、2人の一騎打ちでレブロンとデュラントとレブロンが1位票85、2位票25、デュラントが1位票24、2位票83と変に対照になっているなって。
1位 レブロン・ジェームズ
2位 ケビン・デュラント
3位 クリス・ポール
4位 コービー・ブライアント
5位 トニー・パーカー
これ以降は1位票2位票無しという事で。
MVPが決まったという事で、今一番期待している事はシーズンMVPを取った選手のチームは優勝確率が低いという事だったりします!