今日のBS ペイサーズvsヒートと今日のプレイオフとオール・ルーキーチームとオール・ディフェンシブ・チーム
ペイサーズ83-115ヒート
前半はペイサーズがなかなかリズムを掴めないものの、まだ互角だったんですが、前半終了直前に一気にヒートに突き放され、その流れのまま後半開始で一気に突き放されて、ただただ見るのが苦痛になってしまう試合になってしまいましたと・・・
次の試合、ヒートはハズレムがフレグラント・ファウルによる出場停止というのが、ペイサーズにとっては望みになりますかね。
改めて、ペイサーズはやっぱりロイ・ヒバートがもっと頑張らないとダメだよなぁって。
せっかく、ペイサーズがヒートに対して有利に使える武器なんですから、ヒバートもここで大活躍するつもりになってもらわないと・・・
ペイサーズも崖っぷちになってしまいましたが、2連勝すればいいわけですから、それほど無茶な話ではない・・・と思いこみたい・・・
セルティックス75-82シクサーズ
シクサーズのホーム、アイバーソンもやってきた試合で、シクサーズが勝った事で勝負は最終戦へ。
シクサーズにしてはベンチ陣で活躍したのがルイス・ウィリアムスだけと、多少らしくはない感じではありましたが、セルティックスのFGを33.3%と首位打者すら争えないレベルに抑えたのが大きすぎですね。
ベテラン揃いのセルティックスが7戦までもつれた事で息切れを起こすのか、それとも修羅場をくぐりぬけてきた経験の差を見せるのか、最終戦で決着ですから、互いに出し惜しみ無い物になるんでしょうが、どうなんでしょうね。
昨日、オール・ルーキーチームが発表されていたようで。
ファーストチーム
カイリー・アービング
リッキー・ルビオ
ケネス・ファリード
クレイ・トンプソン
イマン・シュンパート
クワイ・レナード
ブランドン・ナイト
セカンド・チーム
チャンドラー・パーソンズ
アイザイア・トーマス
マション・ブルックス
デリック・ウィリアムス
トリスタン・トンプソン
ファーストチーム5人目が3人同票で7人選出されているという、ちょっと何だかなぁという気がしないでもないですが、まぁ去年があまりにもしょぼかったので今年のルーキーは選ばれてもある程度納得行くメンツですかね。
大当たりと現在手放しで称賛するまでにはいかないですが。
改めて、チャンドラー・パーソンズが2巡目まで残っていた理由が分からない。
顔だけで集客力もありそうだというのに。
オール・ディフェンシブチーム
ファースト・チーム
F レブロン・ジェームズ
F サージ・イバカ
C ドワイト・ハワード
G クリス・ポール
G トニー・アレン
セカンド・チーム
F ケビン・ガーネット
F ルオル・デン
C タイソン・チャンドラー
G レイジョン・ロンド
G コービー・ブライアント
NBAアワード関係の中で一番毎年楽しみにしているのが、オール・ディフェンシブ・チームなわけですが。
今年の、ディフェンシブ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーってチャンドラーじゃなかったですっけ?
何で、チャンドラーがセカンドチームなんでしょう?
過去にこういう例があったっけかなぁと思ったらば、94-95シーズンにディケンベ・ムトンボ・ンポロンド・ムカンバ・ジャン・ジャック・ワムトンボがディフェンシブ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーを獲得して、オール・ディフェンシブ・チームではセカンド・チームだった事があるようですね。
この時センターでファースト・チーム入りしたのがデビッド・ロビンソンですから、やっぱりセンターは1人しか選ばれないからこういう事が起きるんですね。
まぁ、センターでしかあり得ないだろうなとは思いましたけどもね。
前半はペイサーズがなかなかリズムを掴めないものの、まだ互角だったんですが、前半終了直前に一気にヒートに突き放され、その流れのまま後半開始で一気に突き放されて、ただただ見るのが苦痛になってしまう試合になってしまいましたと・・・
次の試合、ヒートはハズレムがフレグラント・ファウルによる出場停止というのが、ペイサーズにとっては望みになりますかね。
改めて、ペイサーズはやっぱりロイ・ヒバートがもっと頑張らないとダメだよなぁって。
せっかく、ペイサーズがヒートに対して有利に使える武器なんですから、ヒバートもここで大活躍するつもりになってもらわないと・・・
ペイサーズも崖っぷちになってしまいましたが、2連勝すればいいわけですから、それほど無茶な話ではない・・・と思いこみたい・・・
セルティックス75-82シクサーズ
シクサーズのホーム、アイバーソンもやってきた試合で、シクサーズが勝った事で勝負は最終戦へ。
シクサーズにしてはベンチ陣で活躍したのがルイス・ウィリアムスだけと、多少らしくはない感じではありましたが、セルティックスのFGを33.3%と首位打者すら争えないレベルに抑えたのが大きすぎですね。
ベテラン揃いのセルティックスが7戦までもつれた事で息切れを起こすのか、それとも修羅場をくぐりぬけてきた経験の差を見せるのか、最終戦で決着ですから、互いに出し惜しみ無い物になるんでしょうが、どうなんでしょうね。
昨日、オール・ルーキーチームが発表されていたようで。
ファーストチーム
カイリー・アービング
リッキー・ルビオ
ケネス・ファリード
クレイ・トンプソン
イマン・シュンパート
クワイ・レナード
ブランドン・ナイト
セカンド・チーム
チャンドラー・パーソンズ
アイザイア・トーマス
マション・ブルックス
デリック・ウィリアムス
トリスタン・トンプソン
ファーストチーム5人目が3人同票で7人選出されているという、ちょっと何だかなぁという気がしないでもないですが、まぁ去年があまりにもしょぼかったので今年のルーキーは選ばれてもある程度納得行くメンツですかね。
大当たりと現在手放しで称賛するまでにはいかないですが。
改めて、チャンドラー・パーソンズが2巡目まで残っていた理由が分からない。
顔だけで集客力もありそうだというのに。
オール・ディフェンシブチーム
ファースト・チーム
F レブロン・ジェームズ
F サージ・イバカ
C ドワイト・ハワード
G クリス・ポール
G トニー・アレン
セカンド・チーム
F ケビン・ガーネット
F ルオル・デン
C タイソン・チャンドラー
G レイジョン・ロンド
G コービー・ブライアント
NBAアワード関係の中で一番毎年楽しみにしているのが、オール・ディフェンシブ・チームなわけですが。
今年の、ディフェンシブ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーってチャンドラーじゃなかったですっけ?
何で、チャンドラーがセカンドチームなんでしょう?
過去にこういう例があったっけかなぁと思ったらば、94-95シーズンにディケンベ・ムトンボ・ンポロンド・ムカンバ・ジャン・ジャック・ワムトンボがディフェンシブ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーを獲得して、オール・ディフェンシブ・チームではセカンド・チームだった事があるようですね。
この時センターでファースト・チーム入りしたのがデビッド・ロビンソンですから、やっぱりセンターは1人しか選ばれないからこういう事が起きるんですね。
まぁ、センターでしかあり得ないだろうなとは思いましたけどもね。