今日のドワイト騒動公式決定

昨日、ドワイト・ハワード騒動が終わりを告げる４チームトレードがほぼ正式決定という話になっていましたが、今日追加が決まって公式に決定したという事で。

マジックは、アーロン・アフラロ、アル・ハリントン、ニコラ・ブセビッチ、モー・ハークレスが加入というだけではなく、ジョシュ・マクロバーツ、クリスチャン・イエンガも追加獲得。

ドラフト権はレイカーズから２０１７年のドラフト１巡目指名権、シクサーズから１巡目指名権、ナゲッツから２０１４年のドラフト指名権などドラフト指名権合計5つ獲得

レイカーズはドワイト・ハワードだけではなくクリス・デュホン、アール・クラークを獲得。

シクサーズはアンドリュー・バイナム獲得。

ナゲッツはアンドレ・イグドラ獲得。

とりあえず、マジックとしてはレイカーズにデュホンとアール・クラークを出して、代わりにマクロバーツとイエンガがやってくるという形になったわけですが、とりあえずこれで動きが終わると、ひたすら人数調整のためにカットだけになるという事になるので、これで終わるわけではないんでしょうが、現段階で青色労働者が多過ぎ(苦笑)

そりゃ私はインサイドの青色労働者な選手は好きですが、過剰は過剰ですし、どうするんでしょうと。


あと他の契約はキャブスがマイケル・エリックと契約。

昨日書き忘れはバックスがジョエル・プリジビラと契約。

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ガテン（肉体労働者）　暗闇で輝く魅惑の白／木曽由典