今日の仮面ライダーウィザード 第4話
「人形とピアニスト」
朝からコヨミにプリーズのリングをはめさせ、ウィザードライバーに手をかざし魔力を注入する晴人。
それを凛子が目撃しますが、すごくヤバイものを見た感じで驚きますね。
まぁ座っている2人と言う事を考えると、なんとなく手をかざしている所がベルトの位置よりも下のものに見えたからと判断したかどうかは分かりませんが、コヨミが光っていた事に引っかかりを感じたという方が正しいでしょうね、凛子も前にベルトに手をかざした経験もあるわけですから。
凛子に続き騒々しく瞬平もドーナツを持って登場。
コヨミにも食べるように薦めますが、いらないとそっけなく言われてしまいショックは隠せず。
積み上げられた廃車の上で昼寝しているケットシーの所にやってきたメデューサとフェニックス。
ケットシーは面倒くさがりのようで、ゲートをいちいち絶望させるというのが面倒だと。
倒すだけならば楽なのにと言う思いはフェニックスも同じ意見のようですが、ワイズマンの意思に逆らうようだと、メデューサ様は許さないようですね。
今回のゲートは創美音楽大学に通うピアニストの高木。
明日のコンクールに優勝しなくてはならないという気持ちで、かなりナーバスになっているようで。
騒々しい朝食となっているのをコヨミが呆れて見ていると水晶玉からファントム出現を知らせます。
晴人が出動しようとすると、コヨミは「今日はきをつけて」と心配そうに。
エネルギーは満タンだと出かける晴人に凛子と瞬平も付いていきます。
瞬平は転んで面影堂の壺を破壊したので付いて行けませんでしたが。
ケットシーはピアニストならば手が無くなったらばピアノが弾けなくなって簡単に絶望するという事で、嬉々として高木の手を狙いに行きます。
そこに晴人がマシンウィンガーに乗ってケットシーをふっ飛ばし、凛子は乗ってきた車に高木を乗せて避難します。
晴人はシャバドゥビタッチ変身してケットシーを斬りまくります。
しかし素早さに手こずると、フレイムからウォータースタイルへ。
リキッドのリングでバイオライダーのように攻撃されても無効化し、姿を液体化してから卍固め、腕ひしぎ逆十字、一度離れてからロメロスペシャルと昭和のプロレス必殺技のオンパレードでケットシーを追い詰めますが、逃げられてしまいます。
高木は晴人からゲートとファントムについて説明を受けますが、明日がコンクールだという事でわずらわしさしか感じていないようで。
ピアノが自分の希望だとして、去っていきます。
そして部屋に入っての護衛も拒否。
凛子の調べによると高木は子供の頃からコンクール総なめという実績を残してきたピアニストだが、ここ最近はスランプに陥っていて、明日のコンクールに再起がかかっていると。
凛子が晴人は疲れているだろうから休むように言うと、晴人は大丈夫だと、それこそ凛子に手伝ってもらわなくてもいいんだと言う所に重ねるようにコヨミがやって来て、凛子は必要ないとします。
ついでに、瞬平もコヨミのあとにくっついてきましたが、息1つ乱れていないコヨミと比べて疲れ過ぎ(苦笑)
コヨミは晴人が1人では大変だろうと手伝いに来たと、凛子の存在全否定。
晴人を助けられるのは人間に化けているファントムを見分けられる自分だけだと。
凛子は何でコヨミがファントムを見分けられるのかと尋ね、コヨミの手を握ると、あまりの冷たさに驚いてしまいます。
それに怒ったコヨミをなだめるように晴人はここは1人でやって3人は帰るようにとする横をケットシー人間体が通り抜けていきます。
コヨミはそれを察知し、高木の部屋のインターフォンを推す男をファントムだと指摘します。
最初はとぼけていましたが、晴人が動きに見覚えがあると指摘すると、人に化けてきても意味ねぇとケットシーの姿に。
高木は部屋から出て行くのをコヨミと瞬平は追いかけていきますが、ファントムだと見破ったコヨミについて見ていたメデューサ様はコヨミの事が気になります。
トラックの荷台に乗ったりしてケットシーは逃亡、晴人と凛子で追いかけて行く途中でドーナツ屋はんぐりーで、晴人は新作のWマロンではなく、プレーンシュガーを注文。
凛子はコヨミの事について晴人に謝ります。
高木のあとについて行ったコヨミと瞬平。
公園のベンチに座り込んだ高木に対し晴人に面倒をかけるなと文句を言うと、面倒なのはお前だとメデューサ様登場。
コヨミがファントムを見分けられると知ると、コヨミに対し人間でもファントムでもないと正体をしろうとし、頭の蛇でコヨミを縛りあげると魔力をすいとり、コヨミは力尽きて倒れてしまいます。
ドーナツを食べながら晴人は凛子に自分も最初はコヨミに邪魔者扱いを受けていたが、全てを受け入れるようにしてから大丈夫になったんだと話します。
そこに、瞬平から連絡が入り晴人と凛子で駆けつけます。
晴人はコヨミに魔力を注入すると、それまで意識を失い瞬平は死んだと思っていたコヨミが復活します。
瞬平は驚き過ぎて水落ち(苦笑)
化け物が現れたと付近の人が騒いでいてファントムが出現したと知り晴人はふらつきながらも向かいます。
コヨミは今はダメだと必死に止めますがコヨミもふらついていて止めるわけにはいかず。
ケットシーは高木の手を襲ってとっとと絶望させようと迫りますが・・・高木が自分から手を差し出してきて困ってしまいます。
手を襲えば絶望する予定が自分から差し出すようでは絶望ではないと。
晴人は速攻で片をつけようとしますが、動きにキレがありません。
バインドのリングでケットシーの動きを封じると、キックストライクでサイコーととどめをさそうとしますが、エラー。
魔力切れになってしまったという事で次回へ。
コヨミは人間でもファントムでもなく魔力で動いている人形という事なんですかね、次回明かされる事は多そうですね。
そして、改めてファントムはゲートを襲うにも絶望させるという縛りがあって面倒だというのが分かりやすいですね。







朝からコヨミにプリーズのリングをはめさせ、ウィザードライバーに手をかざし魔力を注入する晴人。
それを凛子が目撃しますが、すごくヤバイものを見た感じで驚きますね。
まぁ座っている2人と言う事を考えると、なんとなく手をかざしている所がベルトの位置よりも下のものに見えたからと判断したかどうかは分かりませんが、コヨミが光っていた事に引っかかりを感じたという方が正しいでしょうね、凛子も前にベルトに手をかざした経験もあるわけですから。
凛子に続き騒々しく瞬平もドーナツを持って登場。
コヨミにも食べるように薦めますが、いらないとそっけなく言われてしまいショックは隠せず。
積み上げられた廃車の上で昼寝しているケットシーの所にやってきたメデューサとフェニックス。
ケットシーは面倒くさがりのようで、ゲートをいちいち絶望させるというのが面倒だと。
倒すだけならば楽なのにと言う思いはフェニックスも同じ意見のようですが、ワイズマンの意思に逆らうようだと、メデューサ様は許さないようですね。
今回のゲートは創美音楽大学に通うピアニストの高木。
明日のコンクールに優勝しなくてはならないという気持ちで、かなりナーバスになっているようで。
騒々しい朝食となっているのをコヨミが呆れて見ていると水晶玉からファントム出現を知らせます。
晴人が出動しようとすると、コヨミは「今日はきをつけて」と心配そうに。
エネルギーは満タンだと出かける晴人に凛子と瞬平も付いていきます。
瞬平は転んで面影堂の壺を破壊したので付いて行けませんでしたが。
ケットシーはピアニストならば手が無くなったらばピアノが弾けなくなって簡単に絶望するという事で、嬉々として高木の手を狙いに行きます。
そこに晴人がマシンウィンガーに乗ってケットシーをふっ飛ばし、凛子は乗ってきた車に高木を乗せて避難します。
晴人はシャバドゥビタッチ変身してケットシーを斬りまくります。
しかし素早さに手こずると、フレイムからウォータースタイルへ。
リキッドのリングでバイオライダーのように攻撃されても無効化し、姿を液体化してから卍固め、腕ひしぎ逆十字、一度離れてからロメロスペシャルと昭和のプロレス必殺技のオンパレードでケットシーを追い詰めますが、逃げられてしまいます。
高木は晴人からゲートとファントムについて説明を受けますが、明日がコンクールだという事でわずらわしさしか感じていないようで。
ピアノが自分の希望だとして、去っていきます。
そして部屋に入っての護衛も拒否。
凛子の調べによると高木は子供の頃からコンクール総なめという実績を残してきたピアニストだが、ここ最近はスランプに陥っていて、明日のコンクールに再起がかかっていると。
凛子が晴人は疲れているだろうから休むように言うと、晴人は大丈夫だと、それこそ凛子に手伝ってもらわなくてもいいんだと言う所に重ねるようにコヨミがやって来て、凛子は必要ないとします。
ついでに、瞬平もコヨミのあとにくっついてきましたが、息1つ乱れていないコヨミと比べて疲れ過ぎ(苦笑)
コヨミは晴人が1人では大変だろうと手伝いに来たと、凛子の存在全否定。
晴人を助けられるのは人間に化けているファントムを見分けられる自分だけだと。
凛子は何でコヨミがファントムを見分けられるのかと尋ね、コヨミの手を握ると、あまりの冷たさに驚いてしまいます。
それに怒ったコヨミをなだめるように晴人はここは1人でやって3人は帰るようにとする横をケットシー人間体が通り抜けていきます。
コヨミはそれを察知し、高木の部屋のインターフォンを推す男をファントムだと指摘します。
最初はとぼけていましたが、晴人が動きに見覚えがあると指摘すると、人に化けてきても意味ねぇとケットシーの姿に。
高木は部屋から出て行くのをコヨミと瞬平は追いかけていきますが、ファントムだと見破ったコヨミについて見ていたメデューサ様はコヨミの事が気になります。
トラックの荷台に乗ったりしてケットシーは逃亡、晴人と凛子で追いかけて行く途中でドーナツ屋はんぐりーで、晴人は新作のWマロンではなく、プレーンシュガーを注文。
凛子はコヨミの事について晴人に謝ります。
高木のあとについて行ったコヨミと瞬平。
公園のベンチに座り込んだ高木に対し晴人に面倒をかけるなと文句を言うと、面倒なのはお前だとメデューサ様登場。
コヨミがファントムを見分けられると知ると、コヨミに対し人間でもファントムでもないと正体をしろうとし、頭の蛇でコヨミを縛りあげると魔力をすいとり、コヨミは力尽きて倒れてしまいます。
ドーナツを食べながら晴人は凛子に自分も最初はコヨミに邪魔者扱いを受けていたが、全てを受け入れるようにしてから大丈夫になったんだと話します。
そこに、瞬平から連絡が入り晴人と凛子で駆けつけます。
晴人はコヨミに魔力を注入すると、それまで意識を失い瞬平は死んだと思っていたコヨミが復活します。
瞬平は驚き過ぎて水落ち(苦笑)
化け物が現れたと付近の人が騒いでいてファントムが出現したと知り晴人はふらつきながらも向かいます。
コヨミは今はダメだと必死に止めますがコヨミもふらついていて止めるわけにはいかず。
ケットシーは高木の手を襲ってとっとと絶望させようと迫りますが・・・高木が自分から手を差し出してきて困ってしまいます。
手を襲えば絶望する予定が自分から差し出すようでは絶望ではないと。
晴人は速攻で片をつけようとしますが、動きにキレがありません。
バインドのリングでケットシーの動きを封じると、キックストライクでサイコーととどめをさそうとしますが、エラー。
魔力切れになってしまったという事で次回へ。
コヨミは人間でもファントムでもなく魔力で動いている人形という事なんですかね、次回明かされる事は多そうですね。
そして、改めてファントムはゲートを襲うにも絶望させるという縛りがあって面倒だというのが分かりやすいですね。