今日の仮面ライダーウィザード 第10話
「国家安全局0課」
フェニックスは死お再生を繰り返す不死身の体の持ち主でしたという事で。
何度でも蘇ってやるというフェニックスに対するメデューサの、何度も倒されるというツッコミが厳しいです。
久しぶりの登場の木崎さん、晴人を監視していたようで、変身して戦っている事を把握済み。
ファントムである可能性も考慮しているようですが、敵か味方か判断に困っている部下に対しては、化け物という事でひとまとめにしようというようですね。
そして、魔法石を手に入れていて、何か企んでいるようというか、普通に考えれば新たなライダー登場への布石なんでしょうが。
フレイムドラゴンの指輪の力を改めてアピールする晴人、それに気を良くして創作意欲の湧く輪島さん、心配するコヨミ。
ファントム探しに晴人が出かけると、木崎さんはじめとする国家安全局0課のメンバーが面影堂にやってきます。
そして、輪島さんに指輪を作る事を依頼し、輪島さんが前にどでかい失敗をした事から良く知らない人には作らないようにしていると拒否すると、問答無用に連れ去っていき、その場にやってきた凛子も混乱。
ファントム探しに出かけていた晴人はガルーダがファントムを見つけてきたので変身して現場に急行。
ファントム・ガーゴイルが少年を襲おうとしていた所に、なんとか間に合います。
コネクトでウィザーソードガンを召喚し、ガーゴイルに斬りかかりますがそのたびにガーゴイルが体を鋼鉄化して硬くてびくともせず。
そして逆に鋼鉄化した体で押しつぶされそうになった所でフレイムからランドへチェンジ。
力持ちなのっすとガーゴイルを放り投げるとビッグで手を巨大化してひねりつぶそうとして、それをかわされると叩きつぶしにかかりますが、それも上手くいかずに逃げられてしまいます。
晴人ははんぐり~で珍しく本日のおスペのフェアリーパープル購入。
自分が食べる分ではなく、ゲートの高校生直己の分で、自分は相変わらずプレーンシュガー(笑)
直己がゲートである事を説明してしばらくは家でおとなしくしておく事を進めると、家は秋田だと。
秋田に帰るように薦めると、東京でどうしても会いたい人がいるという事で拒否。
木崎さんに連れていかれた輪島さんは、大至急指輪を作るようにと魔法石を渡します。
そこに、凛子が木崎さんに会いに来ているとの事で、とりあえず部屋を出て行くとさらにそこに、晴人と直己がやってきて何で?の大合唱。
木崎は晴人が直己にゲートである事を告げたと知ると怒りを露わにします。
輪島さんの事、直己の事とぐちゃぐちゃになった中、木崎さんは直己に何故東京に出てきたのかと問い詰めます。
直己は父親の事について、かつて国安でコンビを組んでいた木崎に対し、父親が死んだのは木崎の責任なのではないかと改めて説明を求めてのものでした。
それに乗っかるように凛子も晴人も情報開示を求めますが、まぁこういう警察の上の方の人の隠蔽体質というか、トップシークレットの多さに対して、懐疑的な気持ちになるのは仕方がないですが、何でもかんでも情報開示できるものではないというのも、また考慮しないといけないんですけどもね。
怪しさ満載と木崎さんに対して疑いの目を向ける晴人ですが、怪しいという事では晴人もウィザードになっている写真を突きつけられてしまいます。
晴人がしている事は、希望ではありますが、警察視点からすると化け物扱いしても仕方がない部分はありますからね、少なくとも銃刀法違反で引っ張る事はできるんじゃないかとかは、カッターナイフ所持だけで引っ張られる人がいる事を考えるとね。
とりあえず、直己を秋田に返そうとする木崎さんですが、直己は木崎さんが真相を喋るまではそれを拒否。
面影堂に戻って晴人達は改めて直己から父親と木崎さんとの関係を聴く事になります。
父親との関係もよく、直己には兄のように接していた木崎さんでしたが、直己の父親の死から人が変わってしまったとの事。
その事から父親の死は木崎さんのせいだと疑うようになっていると。
連れ去られた輪島さんですが、カツ丼を食べたり、不便がないようにと丁重な扱いを受けてはいますが、魔法石の入手先などの詮索は許さずにただ黙って指輪を作れという事のようで。
木崎さんに会いに晴人がやってきます。
輪島さんの事を聴きに来たのではなく、直己がゲートである事を知っていて、しかも隠していた事について。
当然素直に話すわけもないですが、同時にファントムついては深入りしないようにと忠告もします。
それに対しファントム対策をしている事を木崎さんはちらつかせますが、当然輪島さんに作らせている指輪が関係してくるという事でしょうね。
そこへ木崎さんに連絡が入り、立て続けに晴人にも。
直己が目を離したすきにいなくなったとの事。
直己は1人で友部水再生センターへとやってきていました。
それをつけている国安の皆さん、木崎さんへの連絡はここでしたね。
そして直己は父親の死んだ場所を見つけると、ガーゴイルが嬉々として登場。
国安の皆さん、木崎さんとやってきて直己を逃がそうとします。
しかし、先回りされてピンチというところで、晴人の登場。
迷惑な出しゃばり野郎がキャッチフレーズの晴人は変身。
ガーゴイルはグールを出して逃げようとします、追い詰めても鋼鉄化されてしまうと攻撃が効かなくなるという事で、フレイムからフレイムドラゴンへ。
ビッグでウィザーソードガンを巨大化して斬ると鋼鉄を破壊。
やっとダメージを与えられたと思ったらば、またもやグールをわらわらと出してきます。
晴人はスペシャルでドラゴンの顔を出して炎を吐き出しますが、グールが盾になってガーゴイルを倒すまでにはならず逃がしてしまいます。
木崎さんは直己を連れて行こうとしますが、直己は全力拒否。
木崎さんのやっている事はいつも逃げているようにしか見えないと、危険な事を部下任せにしている事からも父親に危ない事を押しつけて自分は見捨てて逃げたんだろうと。
という事で、直己が木崎さんに対して不満をぶつけるという事でしたが、まぁいわゆるエリートの木崎さんが自分が安全圏にいて逃げているだけに映ってしまうというのも、ある意味では仕方がないのかなと。
木崎さんの意図は違うというのは露骨に分かる形で示されていますが、やっぱり自分の体を張っていないとか、安全圏にいて都合の悪い事を隠しているように見えるというのは、誤解を生みやすいということですかね。
実際、偉い人に誤解でもなんでもなく自分だけが逃げているというのが確実にいるというのも、事実なんですけど。
フェニックスは死お再生を繰り返す不死身の体の持ち主でしたという事で。
何度でも蘇ってやるというフェニックスに対するメデューサの、何度も倒されるというツッコミが厳しいです。
久しぶりの登場の木崎さん、晴人を監視していたようで、変身して戦っている事を把握済み。
ファントムである可能性も考慮しているようですが、敵か味方か判断に困っている部下に対しては、化け物という事でひとまとめにしようというようですね。
そして、魔法石を手に入れていて、何か企んでいるようというか、普通に考えれば新たなライダー登場への布石なんでしょうが。
フレイムドラゴンの指輪の力を改めてアピールする晴人、それに気を良くして創作意欲の湧く輪島さん、心配するコヨミ。
ファントム探しに晴人が出かけると、木崎さんはじめとする国家安全局0課のメンバーが面影堂にやってきます。
そして、輪島さんに指輪を作る事を依頼し、輪島さんが前にどでかい失敗をした事から良く知らない人には作らないようにしていると拒否すると、問答無用に連れ去っていき、その場にやってきた凛子も混乱。
ファントム探しに出かけていた晴人はガルーダがファントムを見つけてきたので変身して現場に急行。
ファントム・ガーゴイルが少年を襲おうとしていた所に、なんとか間に合います。
コネクトでウィザーソードガンを召喚し、ガーゴイルに斬りかかりますがそのたびにガーゴイルが体を鋼鉄化して硬くてびくともせず。
そして逆に鋼鉄化した体で押しつぶされそうになった所でフレイムからランドへチェンジ。
力持ちなのっすとガーゴイルを放り投げるとビッグで手を巨大化してひねりつぶそうとして、それをかわされると叩きつぶしにかかりますが、それも上手くいかずに逃げられてしまいます。
晴人ははんぐり~で珍しく本日のおスペのフェアリーパープル購入。
自分が食べる分ではなく、ゲートの高校生直己の分で、自分は相変わらずプレーンシュガー(笑)
直己がゲートである事を説明してしばらくは家でおとなしくしておく事を進めると、家は秋田だと。
秋田に帰るように薦めると、東京でどうしても会いたい人がいるという事で拒否。
木崎さんに連れていかれた輪島さんは、大至急指輪を作るようにと魔法石を渡します。
そこに、凛子が木崎さんに会いに来ているとの事で、とりあえず部屋を出て行くとさらにそこに、晴人と直己がやってきて何で?の大合唱。
木崎は晴人が直己にゲートである事を告げたと知ると怒りを露わにします。
輪島さんの事、直己の事とぐちゃぐちゃになった中、木崎さんは直己に何故東京に出てきたのかと問い詰めます。
直己は父親の事について、かつて国安でコンビを組んでいた木崎に対し、父親が死んだのは木崎の責任なのではないかと改めて説明を求めてのものでした。
それに乗っかるように凛子も晴人も情報開示を求めますが、まぁこういう警察の上の方の人の隠蔽体質というか、トップシークレットの多さに対して、懐疑的な気持ちになるのは仕方がないですが、何でもかんでも情報開示できるものではないというのも、また考慮しないといけないんですけどもね。
怪しさ満載と木崎さんに対して疑いの目を向ける晴人ですが、怪しいという事では晴人もウィザードになっている写真を突きつけられてしまいます。
晴人がしている事は、希望ではありますが、警察視点からすると化け物扱いしても仕方がない部分はありますからね、少なくとも銃刀法違反で引っ張る事はできるんじゃないかとかは、カッターナイフ所持だけで引っ張られる人がいる事を考えるとね。
とりあえず、直己を秋田に返そうとする木崎さんですが、直己は木崎さんが真相を喋るまではそれを拒否。
面影堂に戻って晴人達は改めて直己から父親と木崎さんとの関係を聴く事になります。
父親との関係もよく、直己には兄のように接していた木崎さんでしたが、直己の父親の死から人が変わってしまったとの事。
その事から父親の死は木崎さんのせいだと疑うようになっていると。
連れ去られた輪島さんですが、カツ丼を食べたり、不便がないようにと丁重な扱いを受けてはいますが、魔法石の入手先などの詮索は許さずにただ黙って指輪を作れという事のようで。
木崎さんに会いに晴人がやってきます。
輪島さんの事を聴きに来たのではなく、直己がゲートである事を知っていて、しかも隠していた事について。
当然素直に話すわけもないですが、同時にファントムついては深入りしないようにと忠告もします。
それに対しファントム対策をしている事を木崎さんはちらつかせますが、当然輪島さんに作らせている指輪が関係してくるという事でしょうね。
そこへ木崎さんに連絡が入り、立て続けに晴人にも。
直己が目を離したすきにいなくなったとの事。
直己は1人で友部水再生センターへとやってきていました。
それをつけている国安の皆さん、木崎さんへの連絡はここでしたね。
そして直己は父親の死んだ場所を見つけると、ガーゴイルが嬉々として登場。
国安の皆さん、木崎さんとやってきて直己を逃がそうとします。
しかし、先回りされてピンチというところで、晴人の登場。
迷惑な出しゃばり野郎がキャッチフレーズの晴人は変身。
ガーゴイルはグールを出して逃げようとします、追い詰めても鋼鉄化されてしまうと攻撃が効かなくなるという事で、フレイムからフレイムドラゴンへ。
ビッグでウィザーソードガンを巨大化して斬ると鋼鉄を破壊。
やっとダメージを与えられたと思ったらば、またもやグールをわらわらと出してきます。
晴人はスペシャルでドラゴンの顔を出して炎を吐き出しますが、グールが盾になってガーゴイルを倒すまでにはならず逃がしてしまいます。
木崎さんは直己を連れて行こうとしますが、直己は全力拒否。
木崎さんのやっている事はいつも逃げているようにしか見えないと、危険な事を部下任せにしている事からも父親に危ない事を押しつけて自分は見捨てて逃げたんだろうと。
という事で、直己が木崎さんに対して不満をぶつけるという事でしたが、まぁいわゆるエリートの木崎さんが自分が安全圏にいて逃げているだけに映ってしまうというのも、ある意味では仕方がないのかなと。
木崎さんの意図は違うというのは露骨に分かる形で示されていますが、やっぱり自分の体を張っていないとか、安全圏にいて都合の悪い事を隠しているように見えるというのは、誤解を生みやすいということですかね。
実際、偉い人に誤解でもなんでもなく自分だけが逃げているというのが確実にいるというのも、事実なんですけど。



