今日の仮面ライダーウィザード 第11話
「守り抜く約束」
木崎さんに不信感を持ったままの直己を木崎は連れて行こうとしますが、晴人がまだおしおきしていないからと割り込み、勝手に出かけた理由を尋ねます。
直己は父親が死んだ場所を見ておきたかったからだと話した所で、木崎さんが直己を連れていきます。
木崎さんは晴人を化け物としか見なしていないので、扱いは酷いまま。
作業がなかなか進まない輪島さんに対し、木崎さんは苛立ちをぶつけてきます。
ファントムと戦うために、魔法を手に入れなくてはならない、そのためには指輪が必要という事ですが、輪島さんは力を手に入れるだけではなく、覚悟が必要、さらに言うと指輪があるだけではなく魔法を使えるのは魔法使いだけとぶっちゃけますが、木崎さんはどうやら、指輪があれば魔法が使えるようになるというように考えていたようで。
そして、直樹の身柄の移送を始めます。
絶対に顔を上げるなという言葉やら顔を見せないあたりは、分かりやすすぎるんですけどもね(苦笑)
それを見ていた、晴人と凛子ですが、晴人が尾行を開始。
さらに、その様子を屋上からファントム達が見張っていました。
晴人が付いていくのを見て、ガーゴイルは厄介そうにしますが、メデューサが策を授けます。
埠頭の倉庫にやってきた木崎さんはじめ0課の皆さん。
貨物船で東京を脱出させる計画のようですが、ファントム襲撃を前提とした厚めの警護。
そこにグールがわらわらとやってきて、0課の皆さんを一蹴。
木崎さんも直己を守ろうと体を張って立ち向かいますが、ズタボロにされてしまいます。
そこに晴人がハリケーンで救出にやってきます。
さらに、フェニックスがやってきます。
復活直後ですが、すでに晴人を圧倒するほど戻ってきているようで、ただ、直己が囮の別人と晴人にばれた所でファントムは撤退。
今回は決着をつけるつもりはないという事で。
囮を使ったという事で、晴人は木崎さんに対して詰め寄ります。
直己を守るためならば手段を選ばないという木崎さんから、自分の命すら捨てる覚悟の約束を聞く事になります。
半年前に直己の父親である片山と木崎さんが多発する失踪事件の捜査を担当していた時、片山が魔法石を入手し、ファントムの存在も掴んでいた。
そして、ガーゴイルの潜伏先を見つけた片山と共に、次のゲートとして直己が選ばれた瞬間を目撃。
片山は直己を守るように木崎さんに指示、片山は自らの体を張ってガーゴイルを止めようとしたが、あえなく絶命。
直己が真相を知ってしまうと、自分のせいで父親が死んだと思う事を憂慮して、何を言われようとも真相を隠していると。
その頃、本物の直己を移送しようと国家安全局のビルから出てきます。
驚く凛子とは別に屋上では囮作戦を見抜いていたメデューサとガーゴイルが。
メデューサはガーゴイルに直己を絶望させるように命じます。
凛子は晴人にガーゴイルが直己を襲ってきたと連絡をします。
それを聞いた晴人は現場に戻ろうとしますが、木崎さんも同行する事を頼みます。
凛子はガルーダ達にガーゴイルを邪魔させて直己を連れて逃げ出します。
しかし、追いつかれてガーゴイルが直己に父親の死の真相を話されてしまいます。
自分のせいで父親が死んだという事で、直己は絶望の淵へと沈んで行こうとしてしまいます。
そこに駆けつけた晴人は、時間がないとフレイムからフレイムドラゴンになって一気に片を付けにかかります。
ウィザーソードガンで攻撃しガーゴイルが鋼鉄化した所でコピーで二丁拳銃へ。
同じ所に連発であてて鋼鉄化を砕くと、スペシャルで一気に焼き尽くしフィナーレ。
絶望しかけている直己にエンゲージを付け、久ぶりにアンダーワールドへ。
巨大な手の形の魔力の塊にウィザードラゴンと合体して戦い、最後はキックストライクでフィナーレ。
なんとか直己を救う事に成功。
ゲートでなくなった直己は、木崎さんに対しての誤解も解け、新しい希望として国安に入って人々を守る事を目指すと。
輪島さんも面影堂に職場復帰。
瞬平はくす玉作りのためだけに登場したんですね(苦笑)
そして、お土産として緑色の魔法石を木崎さんに渡されたと。
木崎さんは晴人の事を認めたという事で、緑色の魔法石で新しい指輪という事で、次回早速使われるようですね。
木崎さんが実は良い人というのは、分かりやすい展開でしたが、まぁ職業柄誤解される事もあるという事でしょうね。
木崎さんに不信感を持ったままの直己を木崎は連れて行こうとしますが、晴人がまだおしおきしていないからと割り込み、勝手に出かけた理由を尋ねます。
直己は父親が死んだ場所を見ておきたかったからだと話した所で、木崎さんが直己を連れていきます。
木崎さんは晴人を化け物としか見なしていないので、扱いは酷いまま。
作業がなかなか進まない輪島さんに対し、木崎さんは苛立ちをぶつけてきます。
ファントムと戦うために、魔法を手に入れなくてはならない、そのためには指輪が必要という事ですが、輪島さんは力を手に入れるだけではなく、覚悟が必要、さらに言うと指輪があるだけではなく魔法を使えるのは魔法使いだけとぶっちゃけますが、木崎さんはどうやら、指輪があれば魔法が使えるようになるというように考えていたようで。
そして、直樹の身柄の移送を始めます。
絶対に顔を上げるなという言葉やら顔を見せないあたりは、分かりやすすぎるんですけどもね(苦笑)
それを見ていた、晴人と凛子ですが、晴人が尾行を開始。
さらに、その様子を屋上からファントム達が見張っていました。
晴人が付いていくのを見て、ガーゴイルは厄介そうにしますが、メデューサが策を授けます。
埠頭の倉庫にやってきた木崎さんはじめ0課の皆さん。
貨物船で東京を脱出させる計画のようですが、ファントム襲撃を前提とした厚めの警護。
そこにグールがわらわらとやってきて、0課の皆さんを一蹴。
木崎さんも直己を守ろうと体を張って立ち向かいますが、ズタボロにされてしまいます。
そこに晴人がハリケーンで救出にやってきます。
さらに、フェニックスがやってきます。
復活直後ですが、すでに晴人を圧倒するほど戻ってきているようで、ただ、直己が囮の別人と晴人にばれた所でファントムは撤退。
今回は決着をつけるつもりはないという事で。
囮を使ったという事で、晴人は木崎さんに対して詰め寄ります。
直己を守るためならば手段を選ばないという木崎さんから、自分の命すら捨てる覚悟の約束を聞く事になります。
半年前に直己の父親である片山と木崎さんが多発する失踪事件の捜査を担当していた時、片山が魔法石を入手し、ファントムの存在も掴んでいた。
そして、ガーゴイルの潜伏先を見つけた片山と共に、次のゲートとして直己が選ばれた瞬間を目撃。
片山は直己を守るように木崎さんに指示、片山は自らの体を張ってガーゴイルを止めようとしたが、あえなく絶命。
直己が真相を知ってしまうと、自分のせいで父親が死んだと思う事を憂慮して、何を言われようとも真相を隠していると。
その頃、本物の直己を移送しようと国家安全局のビルから出てきます。
驚く凛子とは別に屋上では囮作戦を見抜いていたメデューサとガーゴイルが。
メデューサはガーゴイルに直己を絶望させるように命じます。
凛子は晴人にガーゴイルが直己を襲ってきたと連絡をします。
それを聞いた晴人は現場に戻ろうとしますが、木崎さんも同行する事を頼みます。
凛子はガルーダ達にガーゴイルを邪魔させて直己を連れて逃げ出します。
しかし、追いつかれてガーゴイルが直己に父親の死の真相を話されてしまいます。
自分のせいで父親が死んだという事で、直己は絶望の淵へと沈んで行こうとしてしまいます。
そこに駆けつけた晴人は、時間がないとフレイムからフレイムドラゴンになって一気に片を付けにかかります。
ウィザーソードガンで攻撃しガーゴイルが鋼鉄化した所でコピーで二丁拳銃へ。
同じ所に連発であてて鋼鉄化を砕くと、スペシャルで一気に焼き尽くしフィナーレ。
絶望しかけている直己にエンゲージを付け、久ぶりにアンダーワールドへ。
巨大な手の形の魔力の塊にウィザードラゴンと合体して戦い、最後はキックストライクでフィナーレ。
なんとか直己を救う事に成功。
ゲートでなくなった直己は、木崎さんに対しての誤解も解け、新しい希望として国安に入って人々を守る事を目指すと。
輪島さんも面影堂に職場復帰。
瞬平はくす玉作りのためだけに登場したんですね(苦笑)
そして、お土産として緑色の魔法石を木崎さんに渡されたと。
木崎さんは晴人の事を認めたという事で、緑色の魔法石で新しい指輪という事で、次回早速使われるようですね。
木崎さんが実は良い人というのは、分かりやすい展開でしたが、まぁ職業柄誤解される事もあるという事でしょうね。



