今日のマジック45戦目とトレードとかオールスター代替選出とかライジングスター・チャレンジメンバーとか
マジック97-113ニックス
スターターは
PG ジャーミア・ネルソン
SG JJレディック
SF モー・ハークレス
PF グレン・デイビス
C ニコラ・ブチェビッチ
とりあえず、開始4分でビッグ・ベイビーが左足を痛めてそのまま戻らずという事で・・・
エースJJが29点、ネルソンも21点9アシストとガードの2人が一生懸命得点はしましたが、今のマジックにはニックスに勝つだけの力はありませんでしたと。
メロにはニックス球団記録の30試合連続20点を献上してしまいましたし、チャンドラーに21点アマレに14点とビッグベイビーが抜けて1年目2年目の選手しかいなくなってしまったインサイドは、いいようにやられてしまったと。
これで7連敗という事ですが、この後はセルティックス、バックス、シクサーズで日程的に10連敗は余裕ですな。
トレード期限も近くなり駆けこみトレードになるよりも前にグリズリーズは積極的に動くなぁという事で。
ルディ・ゲイとハメッド・ハダッディがラプターズへ
ホセ・カルデロンとエド・デイビスがグリズリーズへというトレードをして
ホセ・カルデロンをピストンズへ
テイション・プリンスとオースティン・デイがグリスリーズへというトレードも即座に決めた。
グリズリーズはサラリー削減トレードをキャブスとやったばかりでしたが、さらに削減をしてきましたねぇ。
ゲイは今の契約を結んだ時から私はマックスはやり過ぎだろうと思っていましたが、やはりオーバーペイドと判断されたんですねぇ。
代わりに、王子とデイと2人のSFが加わって、選手のバランスは良くなったんじゃないかと思いますし、優勝経験があり、なおかつ強いチームのロールプレイヤーがぴったりの王子は、弱体化したピストンズとは違い生き生きとしてくるんじゃないかと。
グリズリーズはバックコートの2人のスティールに、王子のブロックと数字に残る守備という売りになりそうだなぁと。
ピストンズはだぶついていたSFを減らしたのは正解だと思いますが、カルデロンを獲るとは思わなかったですねぇ。
カルデロンを獲りに行くチームがあるとしたらば、優勝狙いなチームかなぁと思ったりしていたんですが、何気にカルデロンも結構なお値段ですから、難しいんでしょうが。
絶望した!右膝じん帯断裂で今期絶望した!となったレイジョン・ロンドの代わりにブルック・ロペスがオールスター出場と。
ガードの選手が選ばれるかと思ったんですが、とりあえず関係ないんですねと。
そして、今年も1年目と2年目の選手をごちゃまぜにサー・チャールズとシャックがドラフトして試合をするライジング・スターチャレンジの出場選手が決まったという事で。
ルーキーは
アンソニー・デイビス
ダミアン・リラード
ディオン・ウエィターズ
タイラー・ゼラー
ハリソン・バーンズ
マイケル・キッド・ギルクリスト
アンドレ・ドラモンド
ブラッドリー・ビール
アレクシー・シュベド
2年目は
カイリー・アービング
トリスタン・トンプソン
クレイ・トンプソン
ケンバ・ウォーカー
ブランドン・ナイト
ケネス・ファリード
クワイ・レナード
チャンドラー・パーソンズ
ニコラ・ブチェビッチ
という事で、とりあえずオールスターウィークエンドにマジックが一切関係ないイベントになるということにはならなかったですね。
で、1年目も2年目も無理矢理選出したという感じもないメンツになって良かったなと。
スターターは
PG ジャーミア・ネルソン
SG JJレディック
SF モー・ハークレス
PF グレン・デイビス
C ニコラ・ブチェビッチ
とりあえず、開始4分でビッグ・ベイビーが左足を痛めてそのまま戻らずという事で・・・
エースJJが29点、ネルソンも21点9アシストとガードの2人が一生懸命得点はしましたが、今のマジックにはニックスに勝つだけの力はありませんでしたと。
メロにはニックス球団記録の30試合連続20点を献上してしまいましたし、チャンドラーに21点アマレに14点とビッグベイビーが抜けて1年目2年目の選手しかいなくなってしまったインサイドは、いいようにやられてしまったと。
これで7連敗という事ですが、この後はセルティックス、バックス、シクサーズで日程的に10連敗は余裕ですな。
トレード期限も近くなり駆けこみトレードになるよりも前にグリズリーズは積極的に動くなぁという事で。
ルディ・ゲイとハメッド・ハダッディがラプターズへ
ホセ・カルデロンとエド・デイビスがグリズリーズへというトレードをして
ホセ・カルデロンをピストンズへ
テイション・プリンスとオースティン・デイがグリスリーズへというトレードも即座に決めた。
グリズリーズはサラリー削減トレードをキャブスとやったばかりでしたが、さらに削減をしてきましたねぇ。
ゲイは今の契約を結んだ時から私はマックスはやり過ぎだろうと思っていましたが、やはりオーバーペイドと判断されたんですねぇ。
代わりに、王子とデイと2人のSFが加わって、選手のバランスは良くなったんじゃないかと思いますし、優勝経験があり、なおかつ強いチームのロールプレイヤーがぴったりの王子は、弱体化したピストンズとは違い生き生きとしてくるんじゃないかと。
グリズリーズはバックコートの2人のスティールに、王子のブロックと数字に残る守備という売りになりそうだなぁと。
ピストンズはだぶついていたSFを減らしたのは正解だと思いますが、カルデロンを獲るとは思わなかったですねぇ。
カルデロンを獲りに行くチームがあるとしたらば、優勝狙いなチームかなぁと思ったりしていたんですが、何気にカルデロンも結構なお値段ですから、難しいんでしょうが。
絶望した!右膝じん帯断裂で今期絶望した!となったレイジョン・ロンドの代わりにブルック・ロペスがオールスター出場と。
ガードの選手が選ばれるかと思ったんですが、とりあえず関係ないんですねと。
そして、今年も1年目と2年目の選手をごちゃまぜにサー・チャールズとシャックがドラフトして試合をするライジング・スターチャレンジの出場選手が決まったという事で。
ルーキーは
アンソニー・デイビス
ダミアン・リラード
ディオン・ウエィターズ
タイラー・ゼラー
ハリソン・バーンズ
マイケル・キッド・ギルクリスト
アンドレ・ドラモンド
ブラッドリー・ビール
アレクシー・シュベド
2年目は
カイリー・アービング
トリスタン・トンプソン
クレイ・トンプソン
ケンバ・ウォーカー
ブランドン・ナイト
ケネス・ファリード
クワイ・レナード
チャンドラー・パーソンズ
ニコラ・ブチェビッチ
という事で、とりあえずオールスターウィークエンドにマジックが一切関係ないイベントになるということにはならなかったですね。
で、1年目も2年目も無理矢理選出したという感じもないメンツになって良かったなと。