今日の仮面ライダーウィザード 第23話
「決戦」
フェニックスの広げた炎の翼の攻撃を受けた晴人はかなりのダメージを受けてピンチ。
そこに仁藤がやってきてフェニックスと戦い、その隙に晴人はハリケーンになって凛子を救出。
晴人に逃げられていらつくフェニックスに対し、メインディッシュのフェニックスを倒す気まんまんの仁藤、しかし、フェニックスを倒しにかかったもののビーストダイスは1でちっこいカメレオンが飛び出しただけで、あっさりと一蹴されて仁藤も蹴散らされてしまいます。
病院に運ばれた凛子は、命に別条はないもののしばらくは安静にしないといえけない重症。
フェニックスは晴人との決着をつけようと呼び寄せるために街中で暴れ始めます。
それをコヨミと仁藤がそれぞれの使い魔で発見。
晴人を呼ぼうとするコヨミに対し、今の凛子には晴人が必要だから呼ばないでいいと仁藤は自分1人でフェニックスを倒しに向かいます、不死身のフェニックスを食べたらば、空腹問題を解決する事になるとは、やっぱり考えているでしょうね(笑)
凛子を守れ無くて落ち込んでいる所に木崎さん登場、ファントムから人間を守る事ができるのは魔法使いだけだと言っていた事に対して、自分が巻き込んだ人間すら守れなかったと晴人は突き放した態度を取られます。
フェニックスが暴れている所に仁藤がやってきますが、フェニックスは相手をせずにグールに任せ、明日初めて戦った場所に来るようにと晴人に伝えるようにだけ言って去っていきます。
仁藤のメインディッシュになるつもりは全くないようですね。
病室で目を覚ました凛子に向かい、晴人は自分が巻き込んだせいで危険な目に合わせた事を詫びます。
それを受けて凛子は、自分がみんなに黙ってフェニックスに会っていた事、そして自分と似ている部分があるんじゃないかと、分かり合えるんじゃないかと思っていたが、むしろその事で暴れさせるきっかけを作ってしまったと打ち明けます。
仁藤がフェニックスからの晴人への果たし状の伝言を持ち帰った面影堂では、凛子の事で晴人は戦える状態じゃないんじゃないかと心配し、伝えるのをどうしようかと話し合っていました。
やはり仁藤が自分の出番で、フェニックスを食わないと腹のキマイラが収まらないと言っている所に晴人が帰ってきます。
晴人にフェニックスの事を隠そうとしますが、仁藤が隠し事下手にも程があるだろという(苦笑)
その夜、魔法使い失格だと落ち込んでいる晴人に、コヨミは過ぎた事を悔やむよりも、今を受け入れて前に進むんじゃなかったのかと。
晴人のおかげでコヨミは救われたし、凛子もそうだったはずだと伝えます。
それを聞いた晴人は、立ち直りを見せます。
翌朝、早朝からフェニックスの戦いに備えている仁藤の前に晴人は姿を現し、伝言を聞き、フェニックスとは自分が決着をつけると言います。
晴人の真剣さ具合に仁藤もフェニックスとの戦いを譲ります。
そして晴人とフェニックスの一騎打ち。
晴人はフレイムドラゴンに変身。
フェニックスに圧倒された所でドラゴタイマーを使い、ウォータードラゴン、ハリケーンドラゴン、ランドドラゴンと4人がかりへ。
ランドがバインドでフェニックスを拘束し、ウォーターがブリザード、ハリケーンがサンダーで攻撃、フレイムがとどめを刺しにかかりますが、フェニックスはそれを押し返し、さらに炎の翼で反撃。
しかし、晴人は諦めが悪くドラゴタイマーでオールドラゴンへ。
3つのドラゴンがフレイムドラゴンに集まり、ドラゴンスタイルへ。
白い魔法使いいわくこれで1人完成という事で。
そしてフェニックスを圧倒していき、フェニックスが致命傷を受けた後の再生が始まる前に、全力でキックで吹き飛ばして太陽まで。
お前にフィナーレは無いという、死と再生の無間地獄状態に。
あんな短時間で太陽まで吹っ飛ぶって、それだけで太陽に行く前に一度フェニックス死ぬんじゃないかと思ったりはしますが、それは置いておいて、死なないからこその処置は死ぬより苦しい事になってしまったと。
なんとか退院した凛子は、ファントムとの戦いから迷いが完全にふっきれたようで。
フェニックスが倒された事をしったメデューサの前にソラが現れ、フェニックスの代わりのポジションに入るという事のようで、そしてソラはグレムリンでしたと。
という事で、死亡フラグ立ちまくっていたフェニックスは案の定今回で退場となりました。
死なないという事で、最後まで残るんじゃないかとぼんやりとは思っていたんですが、死ねない事でむしろ悲惨な最後になってしまったと。
フェニックスのポジションにソラが入り込む事によって、晴人が魔法使いとしてパワーアップしている事の意味に力点が入った話になっていきそうですよね。
フェニックスの広げた炎の翼の攻撃を受けた晴人はかなりのダメージを受けてピンチ。
そこに仁藤がやってきてフェニックスと戦い、その隙に晴人はハリケーンになって凛子を救出。
晴人に逃げられていらつくフェニックスに対し、メインディッシュのフェニックスを倒す気まんまんの仁藤、しかし、フェニックスを倒しにかかったもののビーストダイスは1でちっこいカメレオンが飛び出しただけで、あっさりと一蹴されて仁藤も蹴散らされてしまいます。
病院に運ばれた凛子は、命に別条はないもののしばらくは安静にしないといえけない重症。
フェニックスは晴人との決着をつけようと呼び寄せるために街中で暴れ始めます。
それをコヨミと仁藤がそれぞれの使い魔で発見。
晴人を呼ぼうとするコヨミに対し、今の凛子には晴人が必要だから呼ばないでいいと仁藤は自分1人でフェニックスを倒しに向かいます、不死身のフェニックスを食べたらば、空腹問題を解決する事になるとは、やっぱり考えているでしょうね(笑)
凛子を守れ無くて落ち込んでいる所に木崎さん登場、ファントムから人間を守る事ができるのは魔法使いだけだと言っていた事に対して、自分が巻き込んだ人間すら守れなかったと晴人は突き放した態度を取られます。
フェニックスが暴れている所に仁藤がやってきますが、フェニックスは相手をせずにグールに任せ、明日初めて戦った場所に来るようにと晴人に伝えるようにだけ言って去っていきます。
仁藤のメインディッシュになるつもりは全くないようですね。
病室で目を覚ました凛子に向かい、晴人は自分が巻き込んだせいで危険な目に合わせた事を詫びます。
それを受けて凛子は、自分がみんなに黙ってフェニックスに会っていた事、そして自分と似ている部分があるんじゃないかと、分かり合えるんじゃないかと思っていたが、むしろその事で暴れさせるきっかけを作ってしまったと打ち明けます。
仁藤がフェニックスからの晴人への果たし状の伝言を持ち帰った面影堂では、凛子の事で晴人は戦える状態じゃないんじゃないかと心配し、伝えるのをどうしようかと話し合っていました。
やはり仁藤が自分の出番で、フェニックスを食わないと腹のキマイラが収まらないと言っている所に晴人が帰ってきます。
晴人にフェニックスの事を隠そうとしますが、仁藤が隠し事下手にも程があるだろという(苦笑)
その夜、魔法使い失格だと落ち込んでいる晴人に、コヨミは過ぎた事を悔やむよりも、今を受け入れて前に進むんじゃなかったのかと。
晴人のおかげでコヨミは救われたし、凛子もそうだったはずだと伝えます。
それを聞いた晴人は、立ち直りを見せます。
翌朝、早朝からフェニックスの戦いに備えている仁藤の前に晴人は姿を現し、伝言を聞き、フェニックスとは自分が決着をつけると言います。
晴人の真剣さ具合に仁藤もフェニックスとの戦いを譲ります。
そして晴人とフェニックスの一騎打ち。
晴人はフレイムドラゴンに変身。
フェニックスに圧倒された所でドラゴタイマーを使い、ウォータードラゴン、ハリケーンドラゴン、ランドドラゴンと4人がかりへ。
ランドがバインドでフェニックスを拘束し、ウォーターがブリザード、ハリケーンがサンダーで攻撃、フレイムがとどめを刺しにかかりますが、フェニックスはそれを押し返し、さらに炎の翼で反撃。
しかし、晴人は諦めが悪くドラゴタイマーでオールドラゴンへ。
3つのドラゴンがフレイムドラゴンに集まり、ドラゴンスタイルへ。
白い魔法使いいわくこれで1人完成という事で。
そしてフェニックスを圧倒していき、フェニックスが致命傷を受けた後の再生が始まる前に、全力でキックで吹き飛ばして太陽まで。
お前にフィナーレは無いという、死と再生の無間地獄状態に。
あんな短時間で太陽まで吹っ飛ぶって、それだけで太陽に行く前に一度フェニックス死ぬんじゃないかと思ったりはしますが、それは置いておいて、死なないからこその処置は死ぬより苦しい事になってしまったと。
なんとか退院した凛子は、ファントムとの戦いから迷いが完全にふっきれたようで。
フェニックスが倒された事をしったメデューサの前にソラが現れ、フェニックスの代わりのポジションに入るという事のようで、そしてソラはグレムリンでしたと。
という事で、死亡フラグ立ちまくっていたフェニックスは案の定今回で退場となりました。
死なないという事で、最後まで残るんじゃないかとぼんやりとは思っていたんですが、死ねない事でむしろ悲惨な最後になってしまったと。
フェニックスのポジションにソラが入り込む事によって、晴人が魔法使いとしてパワーアップしている事の意味に力点が入った話になっていきそうですよね。



