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今日の読書 破壊外交 阿比留瑠比

副題が、『完全まとめ民主党政権の3年間で日本は何を失ったか』という事で、民主党政権3年間の外交についての失敗、迷走、暴走、売国について、産経新聞の記者である筆者の紙上の記名記事とブログに書いたものをまとめたものになります。

日本の安全が脅かされている、かつてはそんな事が信じる事が出来ずに、平和ボケという形で批判される事の多かったのが、一般的な空気感出会ったと思いますが、ここ数年すっかりそんな空気感が無くなってしまい、日本はかなり危険な状況におかれているというののを、常時考え続けるという事は無くとも、嫌でも感じる事が多くなっていると思います。

日本人というだけで、寺から仏像が盗まれていも、相手国はだから何?そんな事よりも1000年の恨みがあるというくらいしか国のトップが日本への犯罪は国として擁護しますよとでも言いたげな態度をとったり、また日本製品をもっているだけで瀕死の重傷を負わされるような事態も起きたり、嫌というほど日本に対する攻撃をあたかも天賦のもとばかりに正当化されているというのを感じるのではないでしょうか。

もちろん、これは相手が勝手にやっている事として、日本は距離をとるというのが正解だとは思いますが、相手の暴走に対して、天賦の物であると勘違いさせタガを外してしまったのはここ数年の事、民主党政権下の3年間にあったというのは、的外れの指摘ではないだろうと考えている人は多いのではないでしょうか。

もちろん、それ以前に問題の火種を作って来た前例は、自民政権の頃にもしっかりとありますし、そういった前例も記されています。

しかし、その火種を鎮圧するのではなく火に油を注いで加速させる事しかしなかったのが、民主党の外交政策であり、2国間の話し合いから、そのやりとりが他国との関係性において波及するという、ある意味当たり前の視点を持ち得ていないという例をいやというほど上げられています。

基本、その記事が書かれた時期が明期されているので、民主党政権時の鳩山、管、野田と3人の首相のその時リアルタイムに何をして、何を発言して、何を約束してしまったかなどなど書かれていますが、その時に予測できる悪い方向の予測が、全てとは言いませんが、概ね当たるという形になっていっているのが、予測がしやすいという意味で、政権内にまともな分析を出来る人間がいなかったのか?と不思議に思うと同時に、日本人向けの政治をやっていない、やる気が無いというのが真相だったんだなぁと思わずにはいられないですかね。

あくでまでも、外交面だけを取りあげてまとめられていますが、基本的に破壊外交というタイトルに込められた思いは、日本を外交によって破壊したという解釈で構わないんだろうなって。

まぁ、この3年間で失った物は多かったですが、外交面で日本にとってどこが敵国なのかはっきりと分かったという事だけは、せめてもの成果であると思うしかないですかね。

まぁ基本国と国の関係というのは、敵か味方かのはっきりと白黒つけやすいものではなく、白にも黒にもなり得るとしてやっていかなくてはいけないものなんですけどもね。

そういう素人でもわかる視点を持っていないで、それでいて、自分達はできると思いこんでいたという意味で、仕事をするうえで一番邪魔なのがやる気のある無能というのを証明したかなと。


第1章 「トラスト・ミー」から始まった無責任外交
    「破壊外交」年表 2009年4月~2010年5月

    実態不明の「東アジア共同体構想」
    国という物が分からない
    鳩山首相の“だまし撃ち”
    鳩山政権の慮武鉱化
    民主党は中国の走狗
    習副首席訪日を「国民挙げてもっと喜ぶべき」
    鳩山氏とマキャベリ
    やはり普天間移籍先に当てはなかった
    韓国を喜ばせるだけの小沢氏のデタラメ発言
    米紙が「愚か」と報じた首相の約束
    明確な「国家解体方針」
    背筋が寒くなる外患誘致

第2章 尖閣事件をつくった赤い官房長官と総理
    「破壊外交」年表 2010年6月~2011年2月

    史上まれに見る陰湿な左翼政権
    「菅談話」から始まった
    外交・安全保障に関心も自信もない
    尖閣事件 歪んだ「政治主導」
    尖閣事件 戦略なく思考停止
    故中川昭一氏と岡田幹事長の外交感覚
    仙谷官房長官のナイーブな中国観
    中国漁船衝突ビデオの隠匿を許さない!
    慮大統領から射撃命令が下っていた竹島事件
    仙谷氏「出さないなんて一言も言っていない」
    仙谷官房長官は日韓基本条約締結に反対だった
    「マスコミも責任をとれるのか!」
    李登輝氏、「尖閣は明確に日本領」と表明
    自衛隊は暴力装置
    2紙に「万死に値」と指摘された鳩山氏

第3章 対中、対ロ、対韓、敗北ドミノ
    「破壊外交」年表 20112月~2012年9月

    野田首相の不作為
    前原政調会長の愚かな慰安婦発言
    民主党の政策決定の不透明さ
    韓国に入国拒否された新藤義孝議員に聞く
    「不法占拠」と言わない法相
    「対日穏健派大統領のうちに」という見誤り
    慰安婦問題は低レベルの「善意」の結果
    「沖縄県民欺く戦へり」の大田中将と野田首相
    「河野談話の」大罪
    丹羽駐中国大使起用の実害
    常軌を逸する丹羽氏の売国発言
    韓国大統領竹島上陸を招いた甘い幻想
    慰安婦問題は朝日の捏造
    朝日新聞の慰安婦問題「スリカエ戦術」

第4章 一瞬にして国益を損なう国家観

    政権交代前夜、鳩山氏の歴史感覚
    「靖国」で中国首脳をけしかけた中国大使
    「日本列島は日本人のものではない」
    韓国民団に民主党議員が選挙支援のお礼
    日本と近隣諸国と歴史と「政治的な罪」
    「靖国参拝」という有効な対中カード
    謝罪外交の極み「サハリン韓国人」問題
    菅首相と官僚の国旗・国歌観
    外国人参政権で「民公社」が悪夢のコラボ
    国益損じた鳩山氏の身勝手外交
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(2012/10/18)
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