昨日の牙狼 第3話
『迷 Dungeon』
裸の痴女が現れて、男を誘惑するらしいが、それで人も消えているという噂があり、それに猛竜が食いつき調査開始。
哀空吏の指示でお札を貼る作業をしていた莉杏に流牙が接触、魔導ホラーについて聞き出そうとしますが、F4の入り口に関する事でという話半ばで流牙はいきなりF4に向かっていきます。
ホラー関係だと話半ばで判断して行きましたが、全く無関係だったらばどうするつもりかと(苦笑)
F4の入口に向かった猛竜はめでたく、全裸の痴女に遭遇。
時を同じく、流牙もF4にと向かいます。
痴女は案の定ホラーという事で、猛竜は戦闘へ。
そこに流牙も戦闘に参加、しかし、いきなり姿を消して逃げられてしまいます。
流牙と猛竜と互いにこの場所に来た事を不審がりながらも、とりあえずホラー探索へ。
そこにホラーが出現!かと思って戦闘開始すると、哀空吏でした。
哀空吏は、お札を貼り、何をしているのか説明させようとする流牙も猛竜も邪魔者扱い。
しかし、そこにホラー出現。
ホラー2体が流牙と猛竜を襲ってきます。
そして、大きな手に体を変化させると猛竜、哀空吏と立て続けに掴みにきますが、2人ともかわします。
改めて哀空吏を掴みにかかった所を、猛竜が哀空吏を突き飛ばして、逃しますがその代わりに猛竜が掴まれてしまい、時空の裂け目に引き込まれるように連れ去られてしまいます。
猛竜が連れ去られても、心配するどころか、あの程度で負けるようならばいらないと突き放した態度をする哀空吏に流牙はブチ切れます。
連れ去られた猛竜は猛竜で2体のホラー相手に、戦い倒しはするものの、気配は消えず、警戒している所ホラーは巨大化し、踏みつぶされてしまいます。
哀空吏は地下道がホラーに支配されていて、次元を自由自在に行き来する事ができるのだと。
しかもこの空間の中では鎧が召喚できず、倒すためにはお札を貼って、光の道を作るしかないと、そのために莉杏にお札を貼る作業をやらせていたと。
流牙はホラーの返り血を浴びた布を受け取り、ホラーをおびき寄せ、お札をホラーの側に貼って光の道をつくる事を請け負います。
猛竜は鎧も召喚できず押しつぶされ身動きとれずにピンチ、流牙はホラー本体に遭遇。
お札を貼ろうにも、邪魔をされてなかなか貼れず。
哀空吏は、莉杏が作りだした穴から出て、外に出るとビルの屋上に上ります。
ホラーに矢を放つカウントダウンを待ちます。
流牙はお札を貼り、哀空吏は光の道を作り出すとピンボールのように跳ね返りながらホラーに光の道が出来上がります。
哀空吏が鎧を召喚して矢を放つ直前お札が外れてしまいますが、なんとか流牙と猛竜で光の道をカバーし、ホラーを殲滅。
哀空吏はエリートの合理主義者で鎧が金色の輝きを失った流牙と女好きの猛竜を完全に見下しているわけですが、この3人が反目しあっているのが、助け合わないとヤバイ状況になるという、展開になっていくというのが基本線になるんでしょうね。








裸の痴女が現れて、男を誘惑するらしいが、それで人も消えているという噂があり、それに猛竜が食いつき調査開始。
哀空吏の指示でお札を貼る作業をしていた莉杏に流牙が接触、魔導ホラーについて聞き出そうとしますが、F4の入り口に関する事でという話半ばで流牙はいきなりF4に向かっていきます。
ホラー関係だと話半ばで判断して行きましたが、全く無関係だったらばどうするつもりかと(苦笑)
F4の入口に向かった猛竜はめでたく、全裸の痴女に遭遇。
時を同じく、流牙もF4にと向かいます。
痴女は案の定ホラーという事で、猛竜は戦闘へ。
そこに流牙も戦闘に参加、しかし、いきなり姿を消して逃げられてしまいます。
流牙と猛竜と互いにこの場所に来た事を不審がりながらも、とりあえずホラー探索へ。
そこにホラーが出現!かと思って戦闘開始すると、哀空吏でした。
哀空吏は、お札を貼り、何をしているのか説明させようとする流牙も猛竜も邪魔者扱い。
しかし、そこにホラー出現。
ホラー2体が流牙と猛竜を襲ってきます。
そして、大きな手に体を変化させると猛竜、哀空吏と立て続けに掴みにきますが、2人ともかわします。
改めて哀空吏を掴みにかかった所を、猛竜が哀空吏を突き飛ばして、逃しますがその代わりに猛竜が掴まれてしまい、時空の裂け目に引き込まれるように連れ去られてしまいます。
猛竜が連れ去られても、心配するどころか、あの程度で負けるようならばいらないと突き放した態度をする哀空吏に流牙はブチ切れます。
連れ去られた猛竜は猛竜で2体のホラー相手に、戦い倒しはするものの、気配は消えず、警戒している所ホラーは巨大化し、踏みつぶされてしまいます。
哀空吏は地下道がホラーに支配されていて、次元を自由自在に行き来する事ができるのだと。
しかもこの空間の中では鎧が召喚できず、倒すためにはお札を貼って、光の道を作るしかないと、そのために莉杏にお札を貼る作業をやらせていたと。
流牙はホラーの返り血を浴びた布を受け取り、ホラーをおびき寄せ、お札をホラーの側に貼って光の道をつくる事を請け負います。
猛竜は鎧も召喚できず押しつぶされ身動きとれずにピンチ、流牙はホラー本体に遭遇。
お札を貼ろうにも、邪魔をされてなかなか貼れず。
哀空吏は、莉杏が作りだした穴から出て、外に出るとビルの屋上に上ります。
ホラーに矢を放つカウントダウンを待ちます。
流牙はお札を貼り、哀空吏は光の道を作り出すとピンボールのように跳ね返りながらホラーに光の道が出来上がります。
哀空吏が鎧を召喚して矢を放つ直前お札が外れてしまいますが、なんとか流牙と猛竜で光の道をカバーし、ホラーを殲滅。
哀空吏はエリートの合理主義者で鎧が金色の輝きを失った流牙と女好きの猛竜を完全に見下しているわけですが、この3人が反目しあっているのが、助け合わないとヤバイ状況になるという、展開になっていくというのが基本線になるんでしょうね。