今日のプレイオフ1回戦
ホークス90-107ペイサーズ
東では打倒ヒートの最右翼だと勝手に期待しているペイサーズがホームで先勝。
ヒバートがオフェンスリバウンド6、タイラー・ハンズブローもオフェンスリバウンド5とその中でも私が期待しているインサイドの選手がオフェンスリバウンドを頑張っているのが、好感触、上手く勢いに乗って調子良くヒート戦まで行って欲しいと、思ってしまうわけですが。
ポール・ジョージはトリプルダブルと大活躍と言えるんですが23点中17点フリースローでの得点って、何だか笑ってしまうというか、フィールド・ゴール3/13と全くダメだったんだから、ホークスはファウルしない方がよかったんじゃない?って思わずにはいられない。
レイカーズ79-91スパーズ
ナッシュが帰ってきてもコービー抜きのレイカーズではスパーズには勝てなかったなって。
それと同時に、ドワイトとガソルの数字が伸びているのを見ると、共存できるかどうかはこの2人の関係性がメインではなく、あくまでも得点源としてのチームの優先序列が2人とも少なくとも2番手までじゃないとダメという私の仮説は信憑性が増すのではないかと、勝手に思ったりしますが、負け試合ではあまり説得力はなさそうですね。
それ以上に、スパーズはというかティム・ダンカンは今年は衰えるどころか若返ったプレイぶり過ぎる。
トニー・パーカーもジノビリも揃ってきましたし、今年こそはポポビッチ監督のシーズンは無理させない戦法が成功するのかどうか。
いきなりT-MACの華麗なる復活とかあったらば驚きましたが、ベンチにも入らなかったなぁと。
バックス87-100ヒート
やはり、バックスには荷が重かったですねぇ。
ラリー・サンダースのブロック祭とか期待したんですが、残念ながらブロックなしのファウルトラブル祭になってしまったと。
得点もガードの2人に固まってしまっていますし、そこにJJが乗っかって来れたらば良かったんですが、3Pを1本決めてあとはフリースローでの6ポイントではベンチから何とかするという事も出来ないですからね。
というか、ヒートがレイ・アレンが20点でチーム2位ですし、クリス・アンダーセンも10点7リバウンドと2人でガッツリと活躍してビッグ3のサポートをしちゃっていますからねぇ。
バックスは1勝でもできれば御の字かなぁって。
ロケッツ91-120サンダー
サンダーが圧勝ですなぁ。
ロケッツで意地を見せているかんじになっているのが、去年まで在籍していたジェームズ・ハーデンだけという感じになっていますが、そのハーデンでも3Pは1/6と入っていませんし、全体的にロケッツはシュートが入っていませんねぇと。
サンダーはデュラントとウエストブルックが順当に得点を挙げているだけではなく、イバカが攻守に目立っているのは楽勝の要因の1つですかね。
圧勝のためにベンチ入り全員がコートに立っていますし、サンダーにとっては理想的すぎる初戦でしたね。
東では打倒ヒートの最右翼だと勝手に期待しているペイサーズがホームで先勝。
ヒバートがオフェンスリバウンド6、タイラー・ハンズブローもオフェンスリバウンド5とその中でも私が期待しているインサイドの選手がオフェンスリバウンドを頑張っているのが、好感触、上手く勢いに乗って調子良くヒート戦まで行って欲しいと、思ってしまうわけですが。
ポール・ジョージはトリプルダブルと大活躍と言えるんですが23点中17点フリースローでの得点って、何だか笑ってしまうというか、フィールド・ゴール3/13と全くダメだったんだから、ホークスはファウルしない方がよかったんじゃない?って思わずにはいられない。
レイカーズ79-91スパーズ
ナッシュが帰ってきてもコービー抜きのレイカーズではスパーズには勝てなかったなって。
それと同時に、ドワイトとガソルの数字が伸びているのを見ると、共存できるかどうかはこの2人の関係性がメインではなく、あくまでも得点源としてのチームの優先序列が2人とも少なくとも2番手までじゃないとダメという私の仮説は信憑性が増すのではないかと、勝手に思ったりしますが、負け試合ではあまり説得力はなさそうですね。
それ以上に、スパーズはというかティム・ダンカンは今年は衰えるどころか若返ったプレイぶり過ぎる。
トニー・パーカーもジノビリも揃ってきましたし、今年こそはポポビッチ監督のシーズンは無理させない戦法が成功するのかどうか。
いきなりT-MACの華麗なる復活とかあったらば驚きましたが、ベンチにも入らなかったなぁと。
バックス87-100ヒート
やはり、バックスには荷が重かったですねぇ。
ラリー・サンダースのブロック祭とか期待したんですが、残念ながらブロックなしのファウルトラブル祭になってしまったと。
得点もガードの2人に固まってしまっていますし、そこにJJが乗っかって来れたらば良かったんですが、3Pを1本決めてあとはフリースローでの6ポイントではベンチから何とかするという事も出来ないですからね。
というか、ヒートがレイ・アレンが20点でチーム2位ですし、クリス・アンダーセンも10点7リバウンドと2人でガッツリと活躍してビッグ3のサポートをしちゃっていますからねぇ。
バックスは1勝でもできれば御の字かなぁって。
ロケッツ91-120サンダー
サンダーが圧勝ですなぁ。
ロケッツで意地を見せているかんじになっているのが、去年まで在籍していたジェームズ・ハーデンだけという感じになっていますが、そのハーデンでも3Pは1/6と入っていませんし、全体的にロケッツはシュートが入っていませんねぇと。
サンダーはデュラントとウエストブルックが順当に得点を挙げているだけではなく、イバカが攻守に目立っているのは楽勝の要因の1つですかね。
圧勝のためにベンチ入り全員がコートに立っていますし、サンダーにとっては理想的すぎる初戦でしたね。