今日のプレイオフ1回戦と新人王
セルティックス92-86ニックス
崖っぷちのセルティックスがアウェイで勝利し、なんとか踏みとどまりましたと。
お掃除されてしまう危機から2連勝、ろうそくの燃え尽きる寸前というわけではないんでしょうが、KGの18リバウンド2ブロックというのは相当威圧感を与えたようですね。
あとは、とにかくジェイソン・テリーがここにきて、ようやく本来の活躍ができるようになった事が、時既に遅しになりかかっていましたからね。
ニックスは3連勝からひっくり返されるという事は、さすがに無いとは思いますが、一度噛み合わなくなると修正が効かないチームかなぁと思ったりはするんですよね。
ホークス83-106ペイサーズ
ホークスが2連敗の後2連勝と勢いに乗るかと思いましたが、ペイサーズもホームに戻って、しっかりt修正してきましたね。
ジョシュ・スミス、アル・ホーフォードとのマッチアップで苦戦していたポール・ジョージとデビッド・ウエストがこれまでのお返しとばかりに、ポール・ジョージが21点10リバウンドのダブルダブル、デビッド・ウエストが24点とチームのスコアリーダーとなっていますからね。
ロイ・ヒバートも18点9リバウンドとしっかりと機能しますと、ペイサーズは楽に試合運びができると。
ヒバートが上り調子になって、ヒートとの対戦になるというのが、私の希望とする展開なだけに、ペイサーズは勝ち上がって欲しいんですよねぇ。
ロケッツ107-100サンダー
ウエストブルックが怪我でダメになったということで、ロケッツの方に勢いがついていますよね。
昨シーズンまでサンダーにいたジェームス・ハーデンが31点と爆発していますし、アシクも11リバウンド2ブロックは通常営業ですが、21点としっかりと得点を挙げているというか、13点フリースローで稼いでいるというか。
サンダーは、ここで負けたとしても、言い訳がきくとはいえ、さすがに1回戦負けは避けたいでしょうが、どうなるんでしょうね。
チームに勢いを与えるという意味では、ウェストブルックには遠いでしょうが、代役のレジー・ジャクソンは20点と十分役割は果たしていますからねぇ。
PGに積極的に得点を狙わせるシステムになっているんだなぁと、またもや確認している感じになってしまいますが、それってどうなの?と毎回突っ込む事になるんでしょうかねぇ。
新人王の発表があり、ブレイザーズのデイミアン・リラードが1位票を独り占めして、受賞。
シーズン前半で決まりかけていましたからね、今年は圧倒的でしょう。
期待値が高かったのは明らかに2位どまりになったアンソニー・デイビスでしたが、なんだかんだと怪我も多かったですからね。
ルーキーに関しては、むしろオール・ルーキーチームの方が気になりますしね、果たしてマジックのルーキー軍団はセカンドチームにどれだけ食い込めるかとか。
崖っぷちのセルティックスがアウェイで勝利し、なんとか踏みとどまりましたと。
お掃除されてしまう危機から2連勝、ろうそくの燃え尽きる寸前というわけではないんでしょうが、KGの18リバウンド2ブロックというのは相当威圧感を与えたようですね。
あとは、とにかくジェイソン・テリーがここにきて、ようやく本来の活躍ができるようになった事が、時既に遅しになりかかっていましたからね。
ニックスは3連勝からひっくり返されるという事は、さすがに無いとは思いますが、一度噛み合わなくなると修正が効かないチームかなぁと思ったりはするんですよね。
ホークス83-106ペイサーズ
ホークスが2連敗の後2連勝と勢いに乗るかと思いましたが、ペイサーズもホームに戻って、しっかりt修正してきましたね。
ジョシュ・スミス、アル・ホーフォードとのマッチアップで苦戦していたポール・ジョージとデビッド・ウエストがこれまでのお返しとばかりに、ポール・ジョージが21点10リバウンドのダブルダブル、デビッド・ウエストが24点とチームのスコアリーダーとなっていますからね。
ロイ・ヒバートも18点9リバウンドとしっかりと機能しますと、ペイサーズは楽に試合運びができると。
ヒバートが上り調子になって、ヒートとの対戦になるというのが、私の希望とする展開なだけに、ペイサーズは勝ち上がって欲しいんですよねぇ。
ロケッツ107-100サンダー
ウエストブルックが怪我でダメになったということで、ロケッツの方に勢いがついていますよね。
昨シーズンまでサンダーにいたジェームス・ハーデンが31点と爆発していますし、アシクも11リバウンド2ブロックは通常営業ですが、21点としっかりと得点を挙げているというか、13点フリースローで稼いでいるというか。
サンダーは、ここで負けたとしても、言い訳がきくとはいえ、さすがに1回戦負けは避けたいでしょうが、どうなるんでしょうね。
チームに勢いを与えるという意味では、ウェストブルックには遠いでしょうが、代役のレジー・ジャクソンは20点と十分役割は果たしていますからねぇ。
PGに積極的に得点を狙わせるシステムになっているんだなぁと、またもや確認している感じになってしまいますが、それってどうなの?と毎回突っ込む事になるんでしょうかねぇ。
新人王の発表があり、ブレイザーズのデイミアン・リラードが1位票を独り占めして、受賞。
シーズン前半で決まりかけていましたからね、今年は圧倒的でしょう。
期待値が高かったのは明らかに2位どまりになったアンソニー・デイビスでしたが、なんだかんだと怪我も多かったですからね。
ルーキーに関しては、むしろオール・ルーキーチームの方が気になりますしね、果たしてマジックのルーキー軍団はセカンドチームにどれだけ食い込めるかとか。