昨日のアキバレンジャーシーズン痛 第6痛
「妄想娘娘」
アキバ名物スターケバブの行列に並ぶツー将軍。
そこに、好き嫌いダメ運動のビラを配るダンボールに顔を書いたゆるキャラというか、できそこない感のある萌えキャラのゆるさなえ登場。
ツー将軍はゆるキャラが嫌いという事でいちゃもんをつけ始めます。
信夫はひみつきちで新劇場版ズバーーン葵のフィギュアを自慢し始めます。
妄想世界で使っている、ムニュムニュズバーーンとと同じ実物大を発注して作ってもらったということですが、触り方が完全に危ないですし、ドン引きされるもの仕方が無い(苦笑)
優子は硬くてテカテカの胸じゃ興奮しないと突っ込みますが、信夫の目は泳ぎまくり。
そこにやってきた、ルナはアキバレンジャーの4人目のアキバピンクを勝手に決めたと発表。
そのメンバーはマンガの腕がプロ級で、ブログの更新頻度や、アイドルとしてのパフォーマンス一流なちょこたんこと永川蝶子。
非常に元ネタが分かりやすいというか、許可をとったのか気になるレベルというか、訴えられる事はないとは思いますが、むしろ訴えるとすれば本人役で出たかったとかそういう方向な気がしなくもないですが、それは置いておいて。
さすがに、忙しいだろうし妄想世界に付き合わせるのは無理があるという事で、ルナの追加戦士案は却下して、アキバの重要スポット巡りに繰り出します。
ゆるさなえの中の人が武芸の達人でボコボコにされてしまったらしいツー将軍、その恨みを込めて、最近知り合いの知り合いからこの手のキャラを発注されて作った経験をいかして、ユルキャラジゲンを作ります。
発注したのは、信夫なんだろうなぁということで、共通の知り合いが重要な意味があるのかどうか、ないならないで全く構わないですが。
戦隊ものの奥の深さを教えられたルナが真っ先にあげるのが、オーレンジャー第36話オナラに直撃!!というのが(笑)
そこに、好き嫌い撲滅キャンペーンとして現れたユルキャラジゲン。
渡されたビラには好き嫌いをなくして大銀河時計をもらおうと、胡散臭さ満載ですが、信夫はど真ん中ストライクだったようで、頬が緩みっぱなし。
ユルキャラジゲンは小学生のお友達にもビラを配っていましたが、ダサイなどと散々な言われよう。
それに怒ったユルキャラジゲンは小学生をピーマン、人参、算数の教科書と嫌いなものに変えてしまいます。
バロスwだゼーーーーーットということで、重妄想。
アバレンジャーの浦沢さんの10話マッシュルームカットの回推しアキバレンジャー
アニメのはまちゃんの登場にびっくりのアキバブルー
名乗りが終わった所で、ちゃぶ台にお茶を用意していたユルキャラジゲンのお茶にお呼ばれ。
そこで信夫は次元獣だと気付き、ユルキャラジゲンも丁寧に自己紹介。
信夫は完全に浮足立ってしまいますが、ルナと優子はまともなので、きちんと悪者は許さないとなります。
信夫もなんとか平静になって、カーレンジャーでのOOバットンやボウケンジャーでのデンベエのように裏の顔を見せるようにと迫りますが、ユルキャラジゲンはそんなのは無いと涙ぐみます。
それを見た信夫はあっさりと陥落して謝りますが、爆弾のプレゼントを受け取る羽目に。
見た目で翻弄されないルナと優子とで戦い始めますが、大苦戦。
改めて信夫も加勢しようとしますが、可愛すぎると手も足も出ません。
この手の可愛さで翻弄した敵達はヒーローが倒しやすいように凶暴な顔を見せるのが定石だったが、それをしなければ倒される事は無いというのが、ツー将軍の狙い。
ユルキャラジゲンがとどめを刺そうとすると、そこに仮面をつけたチョコタンが乱入。
妄想力で登場させたものの、本人の登場は無理と思いこんだ信夫のせいで素顔での登場ではなく仮面をつけていたという事のようで、いろいろと妄想が便利になっていますねぇと。
ヌンチャクを使うという、元ネタ意識しまくりの攻撃で追い詰め、とどめを刺しに行きますが、なぜか信夫が間に入って止めてしまいます。
その隙にちょこたんは嫌いなオクラにされてしまいます。
現実世界に戻ると、ちょこたんの姿がオネェダーのようになってしまいます。
ツー将軍もそれを目にして混乱。
今回の影響力の大きさに、ユルキャラジゲンを倒せなかった信夫は落ち込み、思わずカミングアウト。
ツルツルでテカテカのメカ的な女の子キャラがどストライクなんだと。
幼稚園の時、超獣戦隊ライブマン13話、燃えよ鋼鉄コロンを見てコロンの可愛さに春が目覚めてしまったと。
そして23話コンマ1秒に賭けた命のコスプレで、完全に決まってしまい、以来再放送で見たバイオマンのピーボ、フラッシュマンのマグ、カクレンジャーの花のくのいち組のマスクバージョンやオーレンジャーのマルシーナにまでほんのりとときめくようになったと・・・花のくのいち組はともかく、他は上級者過ぎます!
葵たんもテカがあったからという事で。
このままではダメだと特訓開始。
ツルツルテカテカのスーツを着た博世相手、あっさりと打ち込めたりします。
顔が博世だからという事で、本気で上級者(笑)
ユルキャラジゲンの可愛さを克服できない事で悩む信夫のもとに、博世から優子とルナが妄想世界で戦い始めたという連絡が入ります。
ためらう信夫に対して博世は絶対に勝たせるから信じるようにと。
女の子同士の戦いに信夫がマシンイタッシャーで登場。
しかし、ユルキャラジゲンの顔を見ないようにしますが、見てしまうと一方的に攻撃されてしまいます。
それをなんとかするために、優子は紙袋を頭にかぶせて可愛さを消す作戦。
これなら大丈夫と意気込みますが、あっさりと紙袋は炎上、元の木阿弥。
そして、博世の用意していた作戦第2弾は、チェンジマンのBGMにのっけての田中信夫さんのナレーションの声。
立て!アキバレッド心の目を開くのだの声に、信夫は燃えて超妄想。
OPに乗せて反撃開始、モエモエズキューーンとムニュムニュズバーーンを合体させたムニュモエズバキューーンでムニュモエプロミネンスでユルキャラジゲンを撃破。
田中信夫さんのナレーションをヒントにゴーグルにシールを貼って視界を消していたという事で。
田中信夫さんにギャラを支払ってナレーションをしてもらっていたと。
本当に何気にギャラを支払って頼むという作戦は多い気が(笑)
ターボレンジャーを歌っていたオネェダーの姿のちょこたんが元の姿に戻る瞬間をテレビで見ていたツー将軍は、ユルキャラジゲンが倒されたという報告を聞き、妄想世界と現実が連動していると気が付きます。
そして、諦めかけていた夢をかなえると、取り出したのはヒーローっぽいフィギュア。
エンディングは夢をかなえてダイナマン~萩原佐代子バージョン~歌:葉加瀬博世
ツー将軍が妄想世界の影響が現実世界に影響を与えるという事を知って、いろいろと動いてきそうですが、次回はゴウライジャーが登場ということで、ハリケンジャー復活に便乗ですね(笑)








アキバ名物スターケバブの行列に並ぶツー将軍。
そこに、好き嫌いダメ運動のビラを配るダンボールに顔を書いたゆるキャラというか、できそこない感のある萌えキャラのゆるさなえ登場。
ツー将軍はゆるキャラが嫌いという事でいちゃもんをつけ始めます。
信夫はひみつきちで新劇場版ズバーーン葵のフィギュアを自慢し始めます。
妄想世界で使っている、ムニュムニュズバーーンとと同じ実物大を発注して作ってもらったということですが、触り方が完全に危ないですし、ドン引きされるもの仕方が無い(苦笑)
優子は硬くてテカテカの胸じゃ興奮しないと突っ込みますが、信夫の目は泳ぎまくり。
そこにやってきた、ルナはアキバレンジャーの4人目のアキバピンクを勝手に決めたと発表。
そのメンバーはマンガの腕がプロ級で、ブログの更新頻度や、アイドルとしてのパフォーマンス一流なちょこたんこと永川蝶子。
非常に元ネタが分かりやすいというか、許可をとったのか気になるレベルというか、訴えられる事はないとは思いますが、むしろ訴えるとすれば本人役で出たかったとかそういう方向な気がしなくもないですが、それは置いておいて。
さすがに、忙しいだろうし妄想世界に付き合わせるのは無理があるという事で、ルナの追加戦士案は却下して、アキバの重要スポット巡りに繰り出します。
ゆるさなえの中の人が武芸の達人でボコボコにされてしまったらしいツー将軍、その恨みを込めて、最近知り合いの知り合いからこの手のキャラを発注されて作った経験をいかして、ユルキャラジゲンを作ります。
発注したのは、信夫なんだろうなぁということで、共通の知り合いが重要な意味があるのかどうか、ないならないで全く構わないですが。
戦隊ものの奥の深さを教えられたルナが真っ先にあげるのが、オーレンジャー第36話オナラに直撃!!というのが(笑)
そこに、好き嫌い撲滅キャンペーンとして現れたユルキャラジゲン。
渡されたビラには好き嫌いをなくして大銀河時計をもらおうと、胡散臭さ満載ですが、信夫はど真ん中ストライクだったようで、頬が緩みっぱなし。
ユルキャラジゲンは小学生のお友達にもビラを配っていましたが、ダサイなどと散々な言われよう。
それに怒ったユルキャラジゲンは小学生をピーマン、人参、算数の教科書と嫌いなものに変えてしまいます。
バロスwだゼーーーーーットということで、重妄想。
アバレンジャーの浦沢さんの10話マッシュルームカットの回推しアキバレンジャー
アニメのはまちゃんの登場にびっくりのアキバブルー
名乗りが終わった所で、ちゃぶ台にお茶を用意していたユルキャラジゲンのお茶にお呼ばれ。
そこで信夫は次元獣だと気付き、ユルキャラジゲンも丁寧に自己紹介。
信夫は完全に浮足立ってしまいますが、ルナと優子はまともなので、きちんと悪者は許さないとなります。
信夫もなんとか平静になって、カーレンジャーでのOOバットンやボウケンジャーでのデンベエのように裏の顔を見せるようにと迫りますが、ユルキャラジゲンはそんなのは無いと涙ぐみます。
それを見た信夫はあっさりと陥落して謝りますが、爆弾のプレゼントを受け取る羽目に。
見た目で翻弄されないルナと優子とで戦い始めますが、大苦戦。
改めて信夫も加勢しようとしますが、可愛すぎると手も足も出ません。
この手の可愛さで翻弄した敵達はヒーローが倒しやすいように凶暴な顔を見せるのが定石だったが、それをしなければ倒される事は無いというのが、ツー将軍の狙い。
ユルキャラジゲンがとどめを刺そうとすると、そこに仮面をつけたチョコタンが乱入。
妄想力で登場させたものの、本人の登場は無理と思いこんだ信夫のせいで素顔での登場ではなく仮面をつけていたという事のようで、いろいろと妄想が便利になっていますねぇと。
ヌンチャクを使うという、元ネタ意識しまくりの攻撃で追い詰め、とどめを刺しに行きますが、なぜか信夫が間に入って止めてしまいます。
その隙にちょこたんは嫌いなオクラにされてしまいます。
現実世界に戻ると、ちょこたんの姿がオネェダーのようになってしまいます。
ツー将軍もそれを目にして混乱。
今回の影響力の大きさに、ユルキャラジゲンを倒せなかった信夫は落ち込み、思わずカミングアウト。
ツルツルでテカテカのメカ的な女の子キャラがどストライクなんだと。
幼稚園の時、超獣戦隊ライブマン13話、燃えよ鋼鉄コロンを見てコロンの可愛さに春が目覚めてしまったと。
そして23話コンマ1秒に賭けた命のコスプレで、完全に決まってしまい、以来再放送で見たバイオマンのピーボ、フラッシュマンのマグ、カクレンジャーの花のくのいち組のマスクバージョンやオーレンジャーのマルシーナにまでほんのりとときめくようになったと・・・花のくのいち組はともかく、他は上級者過ぎます!
葵たんもテカがあったからという事で。
このままではダメだと特訓開始。
ツルツルテカテカのスーツを着た博世相手、あっさりと打ち込めたりします。
顔が博世だからという事で、本気で上級者(笑)
ユルキャラジゲンの可愛さを克服できない事で悩む信夫のもとに、博世から優子とルナが妄想世界で戦い始めたという連絡が入ります。
ためらう信夫に対して博世は絶対に勝たせるから信じるようにと。
女の子同士の戦いに信夫がマシンイタッシャーで登場。
しかし、ユルキャラジゲンの顔を見ないようにしますが、見てしまうと一方的に攻撃されてしまいます。
それをなんとかするために、優子は紙袋を頭にかぶせて可愛さを消す作戦。
これなら大丈夫と意気込みますが、あっさりと紙袋は炎上、元の木阿弥。
そして、博世の用意していた作戦第2弾は、チェンジマンのBGMにのっけての田中信夫さんのナレーションの声。
立て!アキバレッド心の目を開くのだの声に、信夫は燃えて超妄想。
OPに乗せて反撃開始、モエモエズキューーンとムニュムニュズバーーンを合体させたムニュモエズバキューーンでムニュモエプロミネンスでユルキャラジゲンを撃破。
田中信夫さんのナレーションをヒントにゴーグルにシールを貼って視界を消していたという事で。
田中信夫さんにギャラを支払ってナレーションをしてもらっていたと。
本当に何気にギャラを支払って頼むという作戦は多い気が(笑)
ターボレンジャーを歌っていたオネェダーの姿のちょこたんが元の姿に戻る瞬間をテレビで見ていたツー将軍は、ユルキャラジゲンが倒されたという報告を聞き、妄想世界と現実が連動していると気が付きます。
そして、諦めかけていた夢をかなえると、取り出したのはヒーローっぽいフィギュア。
エンディングは夢をかなえてダイナマン~萩原佐代子バージョン~歌:葉加瀬博世
ツー将軍が妄想世界の影響が現実世界に影響を与えるという事を知って、いろいろと動いてきそうですが、次回はゴウライジャーが登場ということで、ハリケンジャー復活に便乗ですね(笑)