今日のカンファレンス・セミファイナル
ニックス99-106ペイサーズ
NBAプレイオフカンファレンス・セミファイナル、唯一勝ち抜けが決まっていなかった対戦はペイサーズが勝ち抜けに決定。
という事で、7戦目までもつれる組み合わせが無いまま、早いテンポで進んできちゃっていますねぇ。
ペイサーズは脳震盪で前の試合欠場したジョージ・ヒルが復帰、さすがにシュート確率は悪いですが、とりあえず戻ってきた事だけでも意味があったということで、先発全員が2桁得点というペイサーズらしさでニックスに勝ったわけですが、どうしても私はヒート戦をにらんでロイ・ヒバートに注目してしまうわけですが21点12リバウンド5ブロックと活躍を見せてくれたのが大きいですね。
オフェンスリバウンドとブロックでしっかりと計算できれば、ヒートとの対戦で大きな武器になるわけですから。
さらに、この試合ではランス・スティーブンソンが25点でスコアリーダーで10リバウンドのダブルダブル、若手が短期間で成長をしてくれると、勢いがつく事にもなりますし、ペイサーズは頼もしいですね。
気がかりは、ヒートと対戦するに当たって、ヒートはベンチスコアが計算できるのに対して、ペイサーズはベンチ陣が束になっても、レイ・アレン1人のベンチスコアにも勝てない可能性があるという事ですかねぇ。
で、BSで沢山放送してくれるのはいいんですが、日程にブランクがあったりと、ネタバレしないように視聴するのが、結構面倒で困るというか、うっかりと結果を見たりしないように気を付けないと困るなぁと。
NBAプレイオフカンファレンス・セミファイナル、唯一勝ち抜けが決まっていなかった対戦はペイサーズが勝ち抜けに決定。
という事で、7戦目までもつれる組み合わせが無いまま、早いテンポで進んできちゃっていますねぇ。
ペイサーズは脳震盪で前の試合欠場したジョージ・ヒルが復帰、さすがにシュート確率は悪いですが、とりあえず戻ってきた事だけでも意味があったということで、先発全員が2桁得点というペイサーズらしさでニックスに勝ったわけですが、どうしても私はヒート戦をにらんでロイ・ヒバートに注目してしまうわけですが21点12リバウンド5ブロックと活躍を見せてくれたのが大きいですね。
オフェンスリバウンドとブロックでしっかりと計算できれば、ヒートとの対戦で大きな武器になるわけですから。
さらに、この試合ではランス・スティーブンソンが25点でスコアリーダーで10リバウンドのダブルダブル、若手が短期間で成長をしてくれると、勢いがつく事にもなりますし、ペイサーズは頼もしいですね。
気がかりは、ヒートと対戦するに当たって、ヒートはベンチスコアが計算できるのに対して、ペイサーズはベンチ陣が束になっても、レイ・アレン1人のベンチスコアにも勝てない可能性があるという事ですかねぇ。
で、BSで沢山放送してくれるのはいいんですが、日程にブランクがあったりと、ネタバレしないように視聴するのが、結構面倒で困るというか、うっかりと結果を見たりしないように気を付けないと困るなぁと。