今日の仮面ライダーウィザード 第42話
「指輪の小説家」
笛木の事を調べていて、部屋もあらされパーソナルデータも削除されて行方不明になってしまった木崎さん。
あまりに惨状に晴人は責任を感じてしまいます。
そして、白い魔法使いの正体が笛木なのならば、何故こんな事をするのか、味方ではなかったのかと凛子は困惑してしまいます。
仁藤は譲を連れ去った白い魔法使いへの怒りを隠そうともしません。
そして、晴人に白い魔法使いが晴人の恩人であろうとも、譲を助け出すためには容赦しないと宣言。
ソラはメデューサに知りたい事が分かったが、新たなゲートを探すように催促しますが、すでにゲートは発見済み。
そして、ソラはワイズマンのためにファントムが生まれればいいと、笑いながら含みを持たせる言い方で応えます。
30年間第一線を走り続けている作家の西園寺雅文が湖畔の天使出版記念女性限定サイン会を開催。
魔力が切れるのが早くなってきたという事で、晴人はコヨミにいつもよりも早めに魔力を与えます。
サイン会が終わった西園寺は、サイン会を開いた狙いが思うように行かなかった事に落胆しますが、そこに手品師のような男が声をかけてきます。
そして、著書を空中に浮かびあがらせ燃やすと、ファントムのスフィンクスに姿を変え、襲いかかってきます。
死の恐怖で絶望させようとしますが、そこにハリケーンドラゴンの晴人がやってきます。
スフィンクスの炎の攻撃をディフェンドで跳ね返し、ウォータードラゴンになるとバインドで動きを封じようとしますが、封じ切れず、炎で攻撃されてしまい、今度はコピーで二刀流で攻撃が、銃にして攻撃をした所でスフィンクス撤退。
凛子は木崎さんの壊れた眼鏡を鑑識の人に頼んで預かります、そして捜査中の木崎さんの部屋をソラは遠くから眺めています。
凛子は署長からの呼び出しを受けます。
仁藤は譲を探すにあたって真由の所にやってきます。
晴人と瞬平は西園寺にゲートについて説明すると、晴人が魔法使いと言う事で、西園寺は人探しを頼もうとします。
しかし、魔法があれば何でもできるわけではないと説明すると役立たず扱い。
メデューサはスフィンクスにファントムを絶望をせかしますが、スフィンクスは悠長に構え、ヒントになりそうなものを見つけたと、指輪を見ます。
西園寺の家に着くと指輪が無いと慌てふためきます。
指輪を探しに外に出ようとする西園寺を瞬平は必死に止めようとし、晴人はそんなに大事なものなのかと問います。
すると、西園寺はその希望の指輪について、10年前スランプに陥っていて自殺まで考えた時に、湖のほとりで出会った少女に勇気をもらって立ち直ったといういきさつを話し、その時に拾ったおもちゃの指輪を頼りにその少女を探しているという事を語ります。
ものすごく、頼りない手掛かりですし10年前じゃあその時の少女かどうかを確認できるのか?と思わずにはいられないですが、それは置いておいて。
サイン会を開いたのは、その時の感謝の気持ちを伝えるため、藁にもすがる気持ちだったという事ですね。
仁藤は真由に白い魔法使いが譲を魔法使いにするために連れ去ったという事を説明し、どこにいるのか心当たりが無いか尋ねますが、真由が魔法使いになるために連れ去られた先は不思議な空間であり、どうやって行くのかは分からないと。
署長に呼び出された凛子は、国安0課に異動を正式に伝えられます。
電話を受けた西園寺はトイレに行くといって家を脱出。
指輪が見つかったという事で、慌てて出版社にやってきたわけですが、拾ったファンというのが、スフィンクス人間体というお約束。
しかも、指輪を大事なものだから返せと、絶望への大ヒントを出す始末。
心の支えの指輪を燃やしてしまおうとスフィンクスの姿になり指輪を燃やそうとした所で間一髪ガルーダが指輪を救いだします。
わがままなゲートには慣れっこと言う事で見張りをつけていたんですね。
そして、出版社内でフレイムドラゴンになるという、炎と炎の対決という本が燃えそうで怖い戦いの始まり。
凛子は仁藤と真由が一緒にいる所に出くわします。
そして白い魔法使いについて調べていた木崎が事件に巻き込まれたいきさつを説明し、皆にますます白い魔法使いへの疑念が強まって行きます。
そこにその話を盗み聞きしていたソラが割り込んできます。
出版社から出た晴人達ですが、スフィンクスは大量のグールを出してきます。
そこで晴人はドラゴタイマーで4人になりランドドラゴンではドリルを使って地中に一度潜るフェイントで一気に撃破。
ハリケーンドラゴンではサンダー、ウォータードラゴンではブリザード、フレイムドラゴンではフレイムスラッシュストライクで一気にグールを片付け、インフィニティでグールを一掃しようとしている中スフィンクスは撤退。
ソラは白い魔法使いがいる場所を教えると協力を申し出ます。
凛子は全く信用しませんが、仁藤はこの誘いに乗っかる事にします。
西園寺を面影堂に連れてきた晴人達ですが、面影堂にいたコヨミに西園寺は反応しまくります。
コヨミという名前が手掛かりの1つだったわけですね。
西園寺が探しているのがコヨミだと言う事になるんだろうなぁという演出がされまくりでしたが、記憶も亡くしていますし、コヨミという名前も本当の名前なのかどうかもはっきりしないわけで、次回どういう結論になるのでしょうかね。







笛木の事を調べていて、部屋もあらされパーソナルデータも削除されて行方不明になってしまった木崎さん。
あまりに惨状に晴人は責任を感じてしまいます。
そして、白い魔法使いの正体が笛木なのならば、何故こんな事をするのか、味方ではなかったのかと凛子は困惑してしまいます。
仁藤は譲を連れ去った白い魔法使いへの怒りを隠そうともしません。
そして、晴人に白い魔法使いが晴人の恩人であろうとも、譲を助け出すためには容赦しないと宣言。
ソラはメデューサに知りたい事が分かったが、新たなゲートを探すように催促しますが、すでにゲートは発見済み。
そして、ソラはワイズマンのためにファントムが生まれればいいと、笑いながら含みを持たせる言い方で応えます。
30年間第一線を走り続けている作家の西園寺雅文が湖畔の天使出版記念女性限定サイン会を開催。
魔力が切れるのが早くなってきたという事で、晴人はコヨミにいつもよりも早めに魔力を与えます。
サイン会が終わった西園寺は、サイン会を開いた狙いが思うように行かなかった事に落胆しますが、そこに手品師のような男が声をかけてきます。
そして、著書を空中に浮かびあがらせ燃やすと、ファントムのスフィンクスに姿を変え、襲いかかってきます。
死の恐怖で絶望させようとしますが、そこにハリケーンドラゴンの晴人がやってきます。
スフィンクスの炎の攻撃をディフェンドで跳ね返し、ウォータードラゴンになるとバインドで動きを封じようとしますが、封じ切れず、炎で攻撃されてしまい、今度はコピーで二刀流で攻撃が、銃にして攻撃をした所でスフィンクス撤退。
凛子は木崎さんの壊れた眼鏡を鑑識の人に頼んで預かります、そして捜査中の木崎さんの部屋をソラは遠くから眺めています。
凛子は署長からの呼び出しを受けます。
仁藤は譲を探すにあたって真由の所にやってきます。
晴人と瞬平は西園寺にゲートについて説明すると、晴人が魔法使いと言う事で、西園寺は人探しを頼もうとします。
しかし、魔法があれば何でもできるわけではないと説明すると役立たず扱い。
メデューサはスフィンクスにファントムを絶望をせかしますが、スフィンクスは悠長に構え、ヒントになりそうなものを見つけたと、指輪を見ます。
西園寺の家に着くと指輪が無いと慌てふためきます。
指輪を探しに外に出ようとする西園寺を瞬平は必死に止めようとし、晴人はそんなに大事なものなのかと問います。
すると、西園寺はその希望の指輪について、10年前スランプに陥っていて自殺まで考えた時に、湖のほとりで出会った少女に勇気をもらって立ち直ったといういきさつを話し、その時に拾ったおもちゃの指輪を頼りにその少女を探しているという事を語ります。
ものすごく、頼りない手掛かりですし10年前じゃあその時の少女かどうかを確認できるのか?と思わずにはいられないですが、それは置いておいて。
サイン会を開いたのは、その時の感謝の気持ちを伝えるため、藁にもすがる気持ちだったという事ですね。
仁藤は真由に白い魔法使いが譲を魔法使いにするために連れ去ったという事を説明し、どこにいるのか心当たりが無いか尋ねますが、真由が魔法使いになるために連れ去られた先は不思議な空間であり、どうやって行くのかは分からないと。
署長に呼び出された凛子は、国安0課に異動を正式に伝えられます。
電話を受けた西園寺はトイレに行くといって家を脱出。
指輪が見つかったという事で、慌てて出版社にやってきたわけですが、拾ったファンというのが、スフィンクス人間体というお約束。
しかも、指輪を大事なものだから返せと、絶望への大ヒントを出す始末。
心の支えの指輪を燃やしてしまおうとスフィンクスの姿になり指輪を燃やそうとした所で間一髪ガルーダが指輪を救いだします。
わがままなゲートには慣れっこと言う事で見張りをつけていたんですね。
そして、出版社内でフレイムドラゴンになるという、炎と炎の対決という本が燃えそうで怖い戦いの始まり。
凛子は仁藤と真由が一緒にいる所に出くわします。
そして白い魔法使いについて調べていた木崎が事件に巻き込まれたいきさつを説明し、皆にますます白い魔法使いへの疑念が強まって行きます。
そこにその話を盗み聞きしていたソラが割り込んできます。
出版社から出た晴人達ですが、スフィンクスは大量のグールを出してきます。
そこで晴人はドラゴタイマーで4人になりランドドラゴンではドリルを使って地中に一度潜るフェイントで一気に撃破。
ハリケーンドラゴンではサンダー、ウォータードラゴンではブリザード、フレイムドラゴンではフレイムスラッシュストライクで一気にグールを片付け、インフィニティでグールを一掃しようとしている中スフィンクスは撤退。
ソラは白い魔法使いがいる場所を教えると協力を申し出ます。
凛子は全く信用しませんが、仁藤はこの誘いに乗っかる事にします。
西園寺を面影堂に連れてきた晴人達ですが、面影堂にいたコヨミに西園寺は反応しまくります。
コヨミという名前が手掛かりの1つだったわけですね。
西園寺が探しているのがコヨミだと言う事になるんだろうなぁという演出がされまくりでしたが、記憶も亡くしていますし、コヨミという名前も本当の名前なのかどうかもはっきりしないわけで、次回どういう結論になるのでしょうかね。