今日の仮面ライダーウィザード 第46話
「ひび割れた思い」
コヨミがお店に立っているのに驚く、凛子、瞬平、仁藤。
コヨミが倒れた事を心配していただけに安心しますが、コヨミが不自然に手袋をしている事に凛子が気付きます。
コヨミは元に戻ったのではなく、コヨミがいつと同じようにしたいからしているだけだと。
メデューサはソラがファントムとは袂を分かった事をワイズマンに注進しますが、ワイズマンは気に留めずにゲートに対する指示だけ。
真由はメデューサに勝てなかった事で、もっと強くなりたいと焦ります。
そこに白い魔法使いが現れ、真由は自分を鍛えてくれと訴えます。
白い魔法使いはそれに応えるように強力な魔法の新しい指輪を与えようとしますが、交換条件を出します。
毎週日曜開催のわくわくフリーマーケット、ゲートを発見したファントムのアラクネが現れて場を荒らし始めると、早速ファントム発見と晴人達がやってきます。
晴人と仁藤と変身しショータイムとランチタイムの開始。
瞬平はフリーマーケットに来た人達を避難させようとした中、警察官を辞めた後鬼になったような感じの人と衝突。
晴人はフレイムからインフィニティに、仁藤もビーストハイパーになり、一気に片を付けにかかります。
しかし、トドメを刺そうとした所で地中に逃げられてしまいます。
大勢の人がいた中でアラクネが現れたためにゲートは特定できず、それでもとりあえず手分けして、あの中にいた人達を探し始めます。
晴人ははんぐり~でソラが店長をおだてながら、新作ドーナツを食べている所に出くわします。
ソラが何を企んでいるのか分からないと晴人は詰め寄りますが、ソラにコヨミがどうなっているのか聞かれて、ソラが何か知っているのではないかと詰め寄ります。
ソラは、コヨミを見てみない事には分からないと言いますが晴人はコヨミを会わせるわけにはいかないとするしかありません。
晴人とソラで揉み合いになりそうな所で店長と店員さんとで止めに入り、その隙にソラは姿を消してしまいます。
晴人はソラがコヨミを狙いに来るのではないかと慌てて面影堂に戻ります。
晴人は輪島さんに、ソラがコヨミを治す手掛かりを知っているかもしれないと話します。
晴人はコヨミが無理に笑おうとしているのをいつまでも見ていられないとコヨミを気遣いますが、輪島さんはコヨミが晴人はいつも無理しているのを心配していると、2人してお互いに似てきているんじゃないかと。
そんな話をしている所に真由がやってきます。
魔法の勉強のために晴人の指輪を見せてくれるようにと頼みます。
晴人は、了承しとりあえずコヨミの様子を見てからと2階に行こうとし、真由に白い魔法使いにその後会わなかったかと聞きます。
そして真由は、会っていないと嘘をつきます。
晴人が2回に行くとコヨミの姿がなく、話を聞いてしまって出かけてしまったのではないかと。
慌てて晴人はコヨミを追いかけて出かけます。
コヨミの姿を追い、人違いや西武線に阻まれてなかなか追いつけず。
凛子と瞬平はゲート候補を探していましたが、なかなか成果は上がらず。
分かれて探していたはずが合流というか激突したところで、瞬平はさっき激突した人を見つけて、慌てて凛子と向かいます。
凛子が狙われている可能性があると説明している所にアラクネ登場。
コヨミはソラに話を聞こうと、前にソラと遭遇して魔法石を渡された場所にやってきます。
すると、そこに偶然かコヨミが来るのを読んでいたのか、恐らく後者のソラが登場。
自分の事は自分でやらなければと気負っているコヨミは、ソラに自分の手にひび割れが起きているというのを見せ、何が起こっているのか知ろうとします。
ソラはそれを見ると、自分の仮説が正しかった事を喜ぶような表情を浮かべるとスキップして去って行こうとします。
コヨミは必死に知っている事を聞き出そうと後を追うと、ソラは悩みから解き放たれる方法はソラのものになればいいと。
コヨミが唖然としている所に、晴人がやってきます。
ソラがコヨミを自分の物にすると言うと、晴人はコヨミに自分が支えになってやらなければいけないのにと謝り、自分が焦っていた事、それを気にしたコヨミが勇気を出して自分で動いた事を認め、それでも勝手に出て行かれるともっと焦ると、だから連れて帰ると変身します。
するとソラは動くとコヨミが痛い目を見ると、いきなりコヨミを殴ります。
普通、こういう時は脅すだけなんですけれども、ソラは何の躊躇もなくいきなり殴っちゃいますねぇ、さすがサイコキラーなだけはあります。
晴人は激怒してソラに向かって行きますが生身のままでカウンターをくらいます。
アラクネは凛子と瞬平と一気に襲い、ゲートも締め上げようとしますが、そこに仁藤が何とか間に合います。
仁藤が変身してアラクネやグール達を相手にしている中、凛子と瞬平でゲートを避難させようとすると今度はメデューサが。
凛子と瞬平と慌てて逆方向に逃げようとしますが、その時にゲートがずっと抱え込んでいた紙袋が飛び散り、中からぬいぐるみやらなにやらと散らばってしまいます。
その中身をゲートが大事そうにしているのにも気づかず凛子と瞬平はとにかく避難。
メデューサは飛び散った荷物と、車の中で見つけた写真とでゲートの希望に気付いたようで、アラクネに退却を命じます。
晴人はソラにボコボコにされて、素直にソラについて行こうとしないコヨミも踏みつぶして弱らせてから運んで行こうとします。
そこに、白い魔法使い登場。
ソラをボコボコにし、エクスプロージョンで一気に勝負ありで、ソラも最後?と思われましたが、ソラは退却するだけの体力は残っていたようで退却。
晴人は白い魔法使いに、コヨミの父親のくせに今まで何をやっていたのか、何で自分に預けたのかなど、今までにたまっていた疑問をぶつけまくります。
白い魔法使いは晴人の魔力が必要だったと答え、コヨミのひび割れを見ると時間がないとすると笛木の姿に戻ると、晴人に今までコヨミが世話になったと例を言うと、コヨミは自分が救うとコヨミを連れてテレポート。
という事で、コヨミを中心とした終盤、ようやく笛木が直接コヨミに関わるようになって、どう動いて行くのかという事ですが、今回ゲートがそっちのけ状態すぎて何か意味があるのかどうか気になったり。



コヨミがお店に立っているのに驚く、凛子、瞬平、仁藤。
コヨミが倒れた事を心配していただけに安心しますが、コヨミが不自然に手袋をしている事に凛子が気付きます。
コヨミは元に戻ったのではなく、コヨミがいつと同じようにしたいからしているだけだと。
メデューサはソラがファントムとは袂を分かった事をワイズマンに注進しますが、ワイズマンは気に留めずにゲートに対する指示だけ。
真由はメデューサに勝てなかった事で、もっと強くなりたいと焦ります。
そこに白い魔法使いが現れ、真由は自分を鍛えてくれと訴えます。
白い魔法使いはそれに応えるように強力な魔法の新しい指輪を与えようとしますが、交換条件を出します。
毎週日曜開催のわくわくフリーマーケット、ゲートを発見したファントムのアラクネが現れて場を荒らし始めると、早速ファントム発見と晴人達がやってきます。
晴人と仁藤と変身しショータイムとランチタイムの開始。
瞬平はフリーマーケットに来た人達を避難させようとした中、警察官を辞めた後鬼になったような感じの人と衝突。
晴人はフレイムからインフィニティに、仁藤もビーストハイパーになり、一気に片を付けにかかります。
しかし、トドメを刺そうとした所で地中に逃げられてしまいます。
大勢の人がいた中でアラクネが現れたためにゲートは特定できず、それでもとりあえず手分けして、あの中にいた人達を探し始めます。
晴人ははんぐり~でソラが店長をおだてながら、新作ドーナツを食べている所に出くわします。
ソラが何を企んでいるのか分からないと晴人は詰め寄りますが、ソラにコヨミがどうなっているのか聞かれて、ソラが何か知っているのではないかと詰め寄ります。
ソラは、コヨミを見てみない事には分からないと言いますが晴人はコヨミを会わせるわけにはいかないとするしかありません。
晴人とソラで揉み合いになりそうな所で店長と店員さんとで止めに入り、その隙にソラは姿を消してしまいます。
晴人はソラがコヨミを狙いに来るのではないかと慌てて面影堂に戻ります。
晴人は輪島さんに、ソラがコヨミを治す手掛かりを知っているかもしれないと話します。
晴人はコヨミが無理に笑おうとしているのをいつまでも見ていられないとコヨミを気遣いますが、輪島さんはコヨミが晴人はいつも無理しているのを心配していると、2人してお互いに似てきているんじゃないかと。
そんな話をしている所に真由がやってきます。
魔法の勉強のために晴人の指輪を見せてくれるようにと頼みます。
晴人は、了承しとりあえずコヨミの様子を見てからと2階に行こうとし、真由に白い魔法使いにその後会わなかったかと聞きます。
そして真由は、会っていないと嘘をつきます。
晴人が2回に行くとコヨミの姿がなく、話を聞いてしまって出かけてしまったのではないかと。
慌てて晴人はコヨミを追いかけて出かけます。
コヨミの姿を追い、人違いや西武線に阻まれてなかなか追いつけず。
凛子と瞬平はゲート候補を探していましたが、なかなか成果は上がらず。
分かれて探していたはずが合流というか激突したところで、瞬平はさっき激突した人を見つけて、慌てて凛子と向かいます。
凛子が狙われている可能性があると説明している所にアラクネ登場。
コヨミはソラに話を聞こうと、前にソラと遭遇して魔法石を渡された場所にやってきます。
すると、そこに偶然かコヨミが来るのを読んでいたのか、恐らく後者のソラが登場。
自分の事は自分でやらなければと気負っているコヨミは、ソラに自分の手にひび割れが起きているというのを見せ、何が起こっているのか知ろうとします。
ソラはそれを見ると、自分の仮説が正しかった事を喜ぶような表情を浮かべるとスキップして去って行こうとします。
コヨミは必死に知っている事を聞き出そうと後を追うと、ソラは悩みから解き放たれる方法はソラのものになればいいと。
コヨミが唖然としている所に、晴人がやってきます。
ソラがコヨミを自分の物にすると言うと、晴人はコヨミに自分が支えになってやらなければいけないのにと謝り、自分が焦っていた事、それを気にしたコヨミが勇気を出して自分で動いた事を認め、それでも勝手に出て行かれるともっと焦ると、だから連れて帰ると変身します。
するとソラは動くとコヨミが痛い目を見ると、いきなりコヨミを殴ります。
普通、こういう時は脅すだけなんですけれども、ソラは何の躊躇もなくいきなり殴っちゃいますねぇ、さすがサイコキラーなだけはあります。
晴人は激怒してソラに向かって行きますが生身のままでカウンターをくらいます。
アラクネは凛子と瞬平と一気に襲い、ゲートも締め上げようとしますが、そこに仁藤が何とか間に合います。
仁藤が変身してアラクネやグール達を相手にしている中、凛子と瞬平でゲートを避難させようとすると今度はメデューサが。
凛子と瞬平と慌てて逆方向に逃げようとしますが、その時にゲートがずっと抱え込んでいた紙袋が飛び散り、中からぬいぐるみやらなにやらと散らばってしまいます。
その中身をゲートが大事そうにしているのにも気づかず凛子と瞬平はとにかく避難。
メデューサは飛び散った荷物と、車の中で見つけた写真とでゲートの希望に気付いたようで、アラクネに退却を命じます。
晴人はソラにボコボコにされて、素直にソラについて行こうとしないコヨミも踏みつぶして弱らせてから運んで行こうとします。
そこに、白い魔法使い登場。
ソラをボコボコにし、エクスプロージョンで一気に勝負ありで、ソラも最後?と思われましたが、ソラは退却するだけの体力は残っていたようで退却。
晴人は白い魔法使いに、コヨミの父親のくせに今まで何をやっていたのか、何で自分に預けたのかなど、今までにたまっていた疑問をぶつけまくります。
白い魔法使いは晴人の魔力が必要だったと答え、コヨミのひび割れを見ると時間がないとすると笛木の姿に戻ると、晴人に今までコヨミが世話になったと例を言うと、コヨミは自分が救うとコヨミを連れてテレポート。
という事で、コヨミを中心とした終盤、ようやく笛木が直接コヨミに関わるようになって、どう動いて行くのかという事ですが、今回ゲートがそっちのけ状態すぎて何か意味があるのかどうか気になったり。



