今日の仮面ライダーウィザード 第52話
「仮面ライダーの指輪」
本編は前回までで終了、今回と次回は特別編という事で。
旅の途中、ドーナツを食べていると、助けてという声を聞いた晴人。
魔法石が落ちているのを拾うと、魔法石の中にと吸い込まれてしまいます。
目を覚ますと堂夏家、はんぐり~の店長っぽい婆さんと店員さんぽい爺さんに驚いていると、仮面ライダーの指輪を持つ少年と少女の2人連れに遭遇。
仮面ライダーWとフォーゼを出現させるとわらわらと迫りくる敵と戦いだします。
晴人が仮面ライダーの指輪の入ったカバンを持っているとワームが襲ってきてかばんの取り合いに。
ファイズとカブトを呼びだすとスタートアップとクロックアップのハイスピードバトル開始。
4人のライダーのライダーキックで戦いに一区切りがつくと、少年は晴人の持っているカバを持って去ろうとします。
指輪に付いて問う晴人に対して、店長っぽい婆さんはライダーリングだといい、少年に返すように言います。
そこに、アマダムという男がライダーリングが無くなってしまうとこの世界が崩れ去ってしまうと警告。
そこに、懐かしのスケバン姿の凛子と、昭和な高校生っぽい瞬平が登場。
怪人たちが少年達を狙おうとしているのを、凛子達が辞めさせようとしている隙に、少年はディケイドとオーズを呼びだしてバイクに乗って面影堂へ。
晴人もコネクトでバイクを出すと後を追います。
ディケイド達が出てくる時に自転車を壊された凛子は瞬平の自転車に乗って後を追い、瞬平は壊れた自転車を持って後を追う事に。
晴人は、いきなり現れた面影堂に唖然。
凛子と瞬平もやってきて面影堂の中に入ります。
店長たちは歳をとり、凛子達は若返るという時間と空間がめちゃくちゃな状況で、輪島さんはどうなるのかと思いきや、輪島さんの姿は普通。
少年と少女は身寄りがなく、兄弟のように仲が良く輪島さんが預かっているが、そろそろ変身すると。
この世界では、時が来ると人ならぬものに変身すると、種族はたくさんあり何に変身するかは分からないが、凛子達は怪人になりそこなった者たちで、その影響で少年達も怪人になるのを嫌がっていると。
少年は寝言の中でコヨミを絶対に守ると誓っていたりするので、この世界のコヨミが少女であり、一緒にいる少年は普通に考えると晴人という事ですね。
アマダムは14人目の仮面ライダーをコネクトと晴人を呼び寄せます。
そこには、まだキマイラを失う前の仁藤も。
魔法石の中は正義の仮面ライダーに倒され続けてきた怪人たちの楽園の世界であったと。
地球が中点にある時、13個のリングに祈ると封印が解ける、そうなると封印されていた怪人たちの魂が現実世界にあふれ出る事になると。
それを聞いた晴人はリングは自分が取り戻してくるから、少年達に手荒なまねはしないようにと言います。
面影堂に戻った晴人と仁藤は、凛子達が鏡の中に閉じ込められているのを発見。
クリアの指輪でミラーワールドに入ります。
凛子達は少年が出した龍騎の力でミラーワールドに閉じ込められたのだと。
そこに龍騎がやってきて少年達に危機が迫っているから助けてくれと言い、ミラーワールドから脱出。
少年達はこのままでは怪人になってしまうから、この世界から脱出従っているのだと。
そのために怪人の封印を解いてしまってもいいのかという事よりも、怪人になってしまう運命から解き放たれ自由でいられるという、かすかな希望を求めているんだと。
少年とこの世界のコヨミが目的地についたところで、怪人達も現れます。
そこに晴人と仁藤もやってきて、手荒なまねはしないはずだと言いますが、怪人達は問答無用。
という事で、晴人と仁藤も変身し戦い始めます。
少年は響鬼、キバ、電王を呼びだし自分達を守らせようとします。
乱戦になったところで、クウガ、アギト、ブレイドを呼びだします。
そして乱戦の最中に地球が中点になる時になり、必死にこの世界から助けだしてくれるようにと願い始めます。
その願いが届いたのか、助けを求める声と時空の裂け目ができた所に、青年が飛び込みます。
そして、乱戦のさなかに登場したのが、仮面ライダー鎧武。
怪人達を一気に片付ける圧倒的な力を見せて、次回。
という事で、夏の映画に続いて、ウィザードの似て非なる異世界という事で、夏の映画は魔法使いが当たり前の世界でしたが、今回は人間が怪人に変身する事が当たり前の世界で、時間と空間がおかしな事になっている世界。
ウィザードは劇中劇っぽくなるのが好きなんですねぇ、晴人は全く変わりませんが(笑)
取りすがりの仮面ライダーが動いた結果のライダー総出演な展開だと思っていたので、今回本人が出てこなかったのが意外だったりもしました。








本編は前回までで終了、今回と次回は特別編という事で。
旅の途中、ドーナツを食べていると、助けてという声を聞いた晴人。
魔法石が落ちているのを拾うと、魔法石の中にと吸い込まれてしまいます。
目を覚ますと堂夏家、はんぐり~の店長っぽい婆さんと店員さんぽい爺さんに驚いていると、仮面ライダーの指輪を持つ少年と少女の2人連れに遭遇。
仮面ライダーWとフォーゼを出現させるとわらわらと迫りくる敵と戦いだします。
晴人が仮面ライダーの指輪の入ったカバンを持っているとワームが襲ってきてかばんの取り合いに。
ファイズとカブトを呼びだすとスタートアップとクロックアップのハイスピードバトル開始。
4人のライダーのライダーキックで戦いに一区切りがつくと、少年は晴人の持っているカバを持って去ろうとします。
指輪に付いて問う晴人に対して、店長っぽい婆さんはライダーリングだといい、少年に返すように言います。
そこに、アマダムという男がライダーリングが無くなってしまうとこの世界が崩れ去ってしまうと警告。
そこに、懐かしのスケバン姿の凛子と、昭和な高校生っぽい瞬平が登場。
怪人たちが少年達を狙おうとしているのを、凛子達が辞めさせようとしている隙に、少年はディケイドとオーズを呼びだしてバイクに乗って面影堂へ。
晴人もコネクトでバイクを出すと後を追います。
ディケイド達が出てくる時に自転車を壊された凛子は瞬平の自転車に乗って後を追い、瞬平は壊れた自転車を持って後を追う事に。
晴人は、いきなり現れた面影堂に唖然。
凛子と瞬平もやってきて面影堂の中に入ります。
店長たちは歳をとり、凛子達は若返るという時間と空間がめちゃくちゃな状況で、輪島さんはどうなるのかと思いきや、輪島さんの姿は普通。
少年と少女は身寄りがなく、兄弟のように仲が良く輪島さんが預かっているが、そろそろ変身すると。
この世界では、時が来ると人ならぬものに変身すると、種族はたくさんあり何に変身するかは分からないが、凛子達は怪人になりそこなった者たちで、その影響で少年達も怪人になるのを嫌がっていると。
少年は寝言の中でコヨミを絶対に守ると誓っていたりするので、この世界のコヨミが少女であり、一緒にいる少年は普通に考えると晴人という事ですね。
アマダムは14人目の仮面ライダーをコネクトと晴人を呼び寄せます。
そこには、まだキマイラを失う前の仁藤も。
魔法石の中は正義の仮面ライダーに倒され続けてきた怪人たちの楽園の世界であったと。
地球が中点にある時、13個のリングに祈ると封印が解ける、そうなると封印されていた怪人たちの魂が現実世界にあふれ出る事になると。
それを聞いた晴人はリングは自分が取り戻してくるから、少年達に手荒なまねはしないようにと言います。
面影堂に戻った晴人と仁藤は、凛子達が鏡の中に閉じ込められているのを発見。
クリアの指輪でミラーワールドに入ります。
凛子達は少年が出した龍騎の力でミラーワールドに閉じ込められたのだと。
そこに龍騎がやってきて少年達に危機が迫っているから助けてくれと言い、ミラーワールドから脱出。
少年達はこのままでは怪人になってしまうから、この世界から脱出従っているのだと。
そのために怪人の封印を解いてしまってもいいのかという事よりも、怪人になってしまう運命から解き放たれ自由でいられるという、かすかな希望を求めているんだと。
少年とこの世界のコヨミが目的地についたところで、怪人達も現れます。
そこに晴人と仁藤もやってきて、手荒なまねはしないはずだと言いますが、怪人達は問答無用。
という事で、晴人と仁藤も変身し戦い始めます。
少年は響鬼、キバ、電王を呼びだし自分達を守らせようとします。
乱戦になったところで、クウガ、アギト、ブレイドを呼びだします。
そして乱戦の最中に地球が中点になる時になり、必死にこの世界から助けだしてくれるようにと願い始めます。
その願いが届いたのか、助けを求める声と時空の裂け目ができた所に、青年が飛び込みます。
そして、乱戦のさなかに登場したのが、仮面ライダー鎧武。
怪人達を一気に片付ける圧倒的な力を見せて、次回。
という事で、夏の映画に続いて、ウィザードの似て非なる異世界という事で、夏の映画は魔法使いが当たり前の世界でしたが、今回は人間が怪人に変身する事が当たり前の世界で、時間と空間がおかしな事になっている世界。
ウィザードは劇中劇っぽくなるのが好きなんですねぇ、晴人は全く変わりませんが(笑)
取りすがりの仮面ライダーが動いた結果のライダー総出演な展開だと思っていたので、今回本人が出てこなかったのが意外だったりもしました。