今日の仮面ライダー鎧武 第1話
「変身!空からオレンジ!?」
仮面ライダー鎧武が開始という事で。
いきなり、戦国時代の合戦を彷彿させるもので始まりましたが、これは前振りですね、ディケイドのライダーバトルっぽい感じですかね。
商店街で迷子になった子を慰めている紘汰、クウガの最初のシーンを彷彿とさせますね。
上手く、迷子の子を泣かないゲームだとして泣きやませながらお母さんを探す事に成功。
計画都市沢芽シティではダンスパフォーマンスが流行っていて、チーム鎧武が踊っていて、観客も盛り上がりを見せています。
それを邪魔するように現れたのがチームバロン、ロックシードの勝負に。
鎧武の舞とバロンのザックがインベスを呼びだしてのインベスゲームスタート。
ロックシードを持って操る勝負が、後ろからスリングショットで狙われて舞はロックシードを落としてしまいます。
そのせいで、インベスが暴走し舞は襲われそうになりますが、そこに紘汰がカレー屋の配達バイクでやってきて、なんとか事無きを得ますが、試合放棄でゲームは負け。
舞は紘汰に助けられたものの、ビートライダーズは子供の遊びと足を洗った紘汰に対し、今更首を突っ込んで欲しくないと反発。
そこに、チームが鎧武のリーダー裕也がやってきますが、舞は裕也にチームバロンにステージを奪われた事を謝るとその場を去ってしまいます。
チームバロンは今回の事で快進撃と盛り上がり、チーム鎧武は大幅にポイントを失って意気消沈、舞以外のメンバーは紘汰がチームを抜けた事を嘆きます。
紘汰と裕也は連れだってフルーツパーラーにやってきます。
紘汰がチームを抜けて以降、ストリートはインベスゲームにみんな夢中になり、錠前ディーラーをどこでも見かけるようになったと。
ロックシードがはびこっている風潮に紘汰は良い感情を持っていなく、インベスが何者なのか、どこからやってくるのか、ロックシードを作り、そんなゲームを流行らせたのが誰なのか気になる事ばかり。
紘汰は家に帰ると姉の晶に大人になるってどういう事か問いかけます。
家賃も食費もしっかりと稼いでいる紘汰はすでに大人だという晶に対し、自分の事で手いっぱいで他にもある大事な事をほったらかしにしていると嘆きます。
そして、もっと強くて何でもできる人間に変身したいと言いますが。
ある日突然別の人間になるなんて、人生なめ過ぎだと、少しづつなりたい大人になればいいと諭されます。
紘汰は死んだ両親の代わりに面倒を見てきてくれた姉のためにも、早く一人前にならなければならないと焦りを感じていたと。
紘汰は裕也から面白いものを手に入れ方ら来るようにとメールを受け取ります。
約束の場所に行ってい見ると舞も呼びだされたらしいんだが、裕也の姿はあらず。
近辺を歩いていると、ファスナーで開いたような入れそうな大きさの時空の裂け目があります。
紘汰は中に入れそうだと入っていき、舞も後を続きます。
中は不思議な森で、インベスの姿があり、インベスの住処なのか?と彷徨っているうちに、紘汰は気になっている奇妙な果実を手に取り、思わず美味そうだと口にしようとします。
その時に、ビャッコインベスが現れて紘汰と舞に襲いかかってきたので慌てて2人で逃げ出します。
逃げている途中で、裕也のメールにのっていた面白いものという画像と同じものがあるのを見つけます。
ベルトのバックルみたいだと紘汰が腹にあててみると、ベルトになって巻き付きます。
そして手にしていた果実はロックシードに変わります。
驚いている所、ビャッコインベスに襲われ、森をぬけだして元の世界へと逃げ出しますが、元の世界になってもビャッコインベスは追い掛けてきます。
このままでは2人ともやられてしまうと、紘汰は自分が囮になっている間に舞に助けを呼んでくるようにといいます。
追いつめられた紘汰は手に持っていたロックシードをベルトに装着してみます。
するとオレンジと反応があり、さらにロックシードを装着したベルトについている刀のような装置でオレンジを切り落すような仕掛けを使うと、オレンジアームズ、花道オンステージと反応し、仮面ライダー鎧武に変身します。
とりあえず、これで戦えそうということで、紘汰は確かめるようにしながら戦い始めます。
武双セイバーと大橙丸とおの二刀流や、すぐに弾切れを起こす銃や、刀を一本にしなぎなたにしたりと、探り探りながら戦っていると、そこに舞に似た不思議な感じの少女が登場。
「この先に踏み込めば、もう二度と後戻りはできない。最後まで戦い続ける事になる。世界を、己の色に染め上げるまで」
と謎めいた言葉をかけると、オレンジのロックシードをドライバーから外して手渡します。
紘汰はロックシードが武器にも装着できるらしいときづいて装着すると、一気に攻撃力が上がり、オレンジチャージでビャッコインベスを一刀両断。
変身が解けた所に、舞がやってくるが、紘汰は今一つ何が起きたのか理解できないまま。
という事で、1話でいきなり敵を倒してしまったという事で、初変身としてはいきなり倒せてしまったというあたり、今回は2話完ものでやっていかないらしいという流れを意識させる狙いですかね。
ライダー同士が戦う感じという事で、龍騎っぽいイメージかと予想していましたが、今の所は龍騎というよりも、ライダーではないですが田崎監督がやっていたSh15uyaっぽいかなぁという印象ですね、チーム同士がにらみ合っていてダンスが絡んできたりというので。
登場人物も多いなぁという印象もありますが、特撮経験者がちらほらといることですし、なんとか分かるかなと。
ここしばらくのライダーとはだいぶ毛色が違うという事で、期待と不安の半々ですかね、フルーツと鎧に関しては、そのうち慣れるでしょうし。







仮面ライダー鎧武が開始という事で。
いきなり、戦国時代の合戦を彷彿させるもので始まりましたが、これは前振りですね、ディケイドのライダーバトルっぽい感じですかね。
商店街で迷子になった子を慰めている紘汰、クウガの最初のシーンを彷彿とさせますね。
上手く、迷子の子を泣かないゲームだとして泣きやませながらお母さんを探す事に成功。
計画都市沢芽シティではダンスパフォーマンスが流行っていて、チーム鎧武が踊っていて、観客も盛り上がりを見せています。
それを邪魔するように現れたのがチームバロン、ロックシードの勝負に。
鎧武の舞とバロンのザックがインベスを呼びだしてのインベスゲームスタート。
ロックシードを持って操る勝負が、後ろからスリングショットで狙われて舞はロックシードを落としてしまいます。
そのせいで、インベスが暴走し舞は襲われそうになりますが、そこに紘汰がカレー屋の配達バイクでやってきて、なんとか事無きを得ますが、試合放棄でゲームは負け。
舞は紘汰に助けられたものの、ビートライダーズは子供の遊びと足を洗った紘汰に対し、今更首を突っ込んで欲しくないと反発。
そこに、チームが鎧武のリーダー裕也がやってきますが、舞は裕也にチームバロンにステージを奪われた事を謝るとその場を去ってしまいます。
チームバロンは今回の事で快進撃と盛り上がり、チーム鎧武は大幅にポイントを失って意気消沈、舞以外のメンバーは紘汰がチームを抜けた事を嘆きます。
紘汰と裕也は連れだってフルーツパーラーにやってきます。
紘汰がチームを抜けて以降、ストリートはインベスゲームにみんな夢中になり、錠前ディーラーをどこでも見かけるようになったと。
ロックシードがはびこっている風潮に紘汰は良い感情を持っていなく、インベスが何者なのか、どこからやってくるのか、ロックシードを作り、そんなゲームを流行らせたのが誰なのか気になる事ばかり。
紘汰は家に帰ると姉の晶に大人になるってどういう事か問いかけます。
家賃も食費もしっかりと稼いでいる紘汰はすでに大人だという晶に対し、自分の事で手いっぱいで他にもある大事な事をほったらかしにしていると嘆きます。
そして、もっと強くて何でもできる人間に変身したいと言いますが。
ある日突然別の人間になるなんて、人生なめ過ぎだと、少しづつなりたい大人になればいいと諭されます。
紘汰は死んだ両親の代わりに面倒を見てきてくれた姉のためにも、早く一人前にならなければならないと焦りを感じていたと。
紘汰は裕也から面白いものを手に入れ方ら来るようにとメールを受け取ります。
約束の場所に行ってい見ると舞も呼びだされたらしいんだが、裕也の姿はあらず。
近辺を歩いていると、ファスナーで開いたような入れそうな大きさの時空の裂け目があります。
紘汰は中に入れそうだと入っていき、舞も後を続きます。
中は不思議な森で、インベスの姿があり、インベスの住処なのか?と彷徨っているうちに、紘汰は気になっている奇妙な果実を手に取り、思わず美味そうだと口にしようとします。
その時に、ビャッコインベスが現れて紘汰と舞に襲いかかってきたので慌てて2人で逃げ出します。
逃げている途中で、裕也のメールにのっていた面白いものという画像と同じものがあるのを見つけます。
ベルトのバックルみたいだと紘汰が腹にあててみると、ベルトになって巻き付きます。
そして手にしていた果実はロックシードに変わります。
驚いている所、ビャッコインベスに襲われ、森をぬけだして元の世界へと逃げ出しますが、元の世界になってもビャッコインベスは追い掛けてきます。
このままでは2人ともやられてしまうと、紘汰は自分が囮になっている間に舞に助けを呼んでくるようにといいます。
追いつめられた紘汰は手に持っていたロックシードをベルトに装着してみます。
するとオレンジと反応があり、さらにロックシードを装着したベルトについている刀のような装置でオレンジを切り落すような仕掛けを使うと、オレンジアームズ、花道オンステージと反応し、仮面ライダー鎧武に変身します。
とりあえず、これで戦えそうということで、紘汰は確かめるようにしながら戦い始めます。
武双セイバーと大橙丸とおの二刀流や、すぐに弾切れを起こす銃や、刀を一本にしなぎなたにしたりと、探り探りながら戦っていると、そこに舞に似た不思議な感じの少女が登場。
「この先に踏み込めば、もう二度と後戻りはできない。最後まで戦い続ける事になる。世界を、己の色に染め上げるまで」
と謎めいた言葉をかけると、オレンジのロックシードをドライバーから外して手渡します。
紘汰はロックシードが武器にも装着できるらしいときづいて装着すると、一気に攻撃力が上がり、オレンジチャージでビャッコインベスを一刀両断。
変身が解けた所に、舞がやってくるが、紘汰は今一つ何が起きたのか理解できないまま。
という事で、1話でいきなり敵を倒してしまったという事で、初変身としてはいきなり倒せてしまったというあたり、今回は2話完ものでやっていかないらしいという流れを意識させる狙いですかね。
ライダー同士が戦う感じという事で、龍騎っぽいイメージかと予想していましたが、今の所は龍騎というよりも、ライダーではないですが田崎監督がやっていたSh15uyaっぽいかなぁという印象ですね、チーム同士がにらみ合っていてダンスが絡んできたりというので。
登場人物も多いなぁという印象もありますが、特撮経験者がちらほらといることですし、なんとか分かるかなと。
ここしばらくのライダーとはだいぶ毛色が違うという事で、期待と不安の半々ですかね、フルーツと鎧に関しては、そのうち慣れるでしょうし。