今日の仮面ライダー鎧武 第4話
「誕生!3人目のぶどうライダー!」
バイク勝負のさなかに謎の森に入った紘汰と戒斗。
インベスを倒した戒斗がそのまま紘汰にも襲いかかってくるかと思いきや、変身を解除。
紘汰は、この森のインベスの危険性や、前にこの森に来た事があり、果実からロックシードに変化した事を話すと、戒斗は1人で森の探索を始めます。
紘汰も危険だと分かりながらも、戒斗に1人でいるのが怖いだけだろうと挑発されて、行方不明になったリーダーの裕也を探し始めます。
光実は家に帰ると兄の貴虎に帰りが遅い事と、成績が伸びていない事を咎められます。
ユグラドシルで将来兄の片腕になる事を期待されているという事で、やるべき事をやり、無駄な事を切り捨てるようにと言われ、光実は自分の人生は無駄だらけだと答えて部屋に向かいます。
それについて、貴虎も真意を問いただそうとしますが、携帯に連絡が入ったために諦めます。
戒斗は奇妙な果実を獲り、ロックシード採集をしているとインベス達が襲いかかってきます。
バロンに変身し戦い始めます。
戦いながらロックシード採集するあたりが戒斗の図太さを感じさせますね。
十分に収穫がすんだと判断した戒斗は、バイクに乗ってこの世界からの脱出に成功。
仮説通りに、バイクに乗って一定のスピードを超えると異世界の壁も越えるという事のようですね。
紘汰は裕也を探し回っていると、防護服姿の作業員を見つけ、声をかけます。
逃げられたのをいぶかしく思っていると、斬月に銃撃されます。
そして、斬月が放ったロックシードをインベスが獲り込むとシカインベスに成長します。
シカインベスが襲って来たという事で紘汰も鎧武に変身。
オレンジアームズからパインアームズにチェンジしパインオーレでシカインベスを撃破。
シカインベスを撃破したらば、斬月が問答無用に襲いかかってきます。
斬月との戦いにためらいがある紘汰は逃げ出そうとしますが、逃げられず。
戦いに意味など求めるな、理由の無い悪意などいくらでも転がっていると何のためらいもなく襲いかかってくる斬月に紘汰は圧倒され、命からがら何とか逃げ伸びます。
斬月は変身を解き、貴虎は必死に逃げようとする紘汰を蔑んだ目で見下します。
戒斗はレイドワイルドの初瀬とインヴィットの城乃内を呼びだし、ロックシードを餌に2チームをチームバロンの傘下に入るように持ちかけます。
初瀬は最初は反発しますが、傘下に入る事に決まります。
舞と光実は紘汰の姉に呼ばれて紘汰の家にやってきました。
紘汰は斬月に襲われた事で恐怖心が植えつけられ変わり果てた姿になっていました。
インベスゲーム参加していただけだったのに、いつの間にか殺し合いになるような話に発展していたという事、ベルトの力は遊び半分のものではなく、変身し続けるという事は殺されそうになるという事に向き合ってしまって変身できないとおびえまくります。
遊び半分ではなく、殺されそうという意味では、最初の変身もインベスに襲われての上でのものだったんですが、それ以降浮かれまくっていたので、忘れていたものを思いだしたという感じでしょうか。
恐怖におびえている紘汰を見て、舞はベルトを預かります。
紘汰の家からの帰り道、光実はバロンが連合を組み、これから紘汰無しでどうするのかという心配を話し始めるが、舞はこれ以上紘汰を巻き込めないと、紘汰が誰かのために傷つくのは見たくないと頑な過ぎる態度を疑問に思います。
誰かのために傷つくのがそんなに悪い事なのか、それは紘汰がやってきた事を全否定する事になってしまうのではないかと。
紘汰は必ず立ち直ると信じると。
光実は何もできない自分に嫌気がさし、自分も変わりたいと、その上で何ができるのかと考えた末、シドに会いロックシードとベルトを売るように持ちかけます。
しかし、シドはユグドラシル幹部の身内に火遊びを教えたとなってはこの街にいられなくなると断ります。
光実はユグドラシルの幹部の身内である事を理由に断られたのを逆に利用し、将来兄の貴虎よりも偉くなるかもしれないと、そんな自分と仲良くしておく事は悪くは無い事だと持ちかけます。
そして、シドは呉島家のお行儀のいいお坊ちゃんならば、忘れ物をしたならば届けてくれるよなと言葉を残し、ベルトの忘れ物をしていきます。
鎧武のステージでダンスをしていると、インヴィットの城之内が紘汰の姿がいない所に現れます。
用心棒がいないうちにインベスゲームの勝負をしようとしたと、紘汰がいないという事で困ったチーム鎧武のメンバー達の中で光実が前に出てきて、変身します。
紘汰は街を歩いていると女子高生DJサガラの配信動画を見ていた現場に出くわします。
そして新たなライダー龍玄を知る事に・・・という事で次回。
インベスゲームという遊び半分のものが発展し、ライダーに変身して殺し合いになっているという、危険な現実を思いの外早くに紘汰が直面する事になったなぁと。
死の恐怖というだけならば、最初の変身からしてそうだったはずなんですが、のど元過ぎればなんとやらで、その後浮かれまくっていて忘れてしまっていたという事なんでしょうかね。
紘汰が恐怖でおかしくなっているのを目にして、それでも自ら変身しようとした光実ですが、いろいろと抱えている闇がありそうですねぇと。



バイク勝負のさなかに謎の森に入った紘汰と戒斗。
インベスを倒した戒斗がそのまま紘汰にも襲いかかってくるかと思いきや、変身を解除。
紘汰は、この森のインベスの危険性や、前にこの森に来た事があり、果実からロックシードに変化した事を話すと、戒斗は1人で森の探索を始めます。
紘汰も危険だと分かりながらも、戒斗に1人でいるのが怖いだけだろうと挑発されて、行方不明になったリーダーの裕也を探し始めます。
光実は家に帰ると兄の貴虎に帰りが遅い事と、成績が伸びていない事を咎められます。
ユグラドシルで将来兄の片腕になる事を期待されているという事で、やるべき事をやり、無駄な事を切り捨てるようにと言われ、光実は自分の人生は無駄だらけだと答えて部屋に向かいます。
それについて、貴虎も真意を問いただそうとしますが、携帯に連絡が入ったために諦めます。
戒斗は奇妙な果実を獲り、ロックシード採集をしているとインベス達が襲いかかってきます。
バロンに変身し戦い始めます。
戦いながらロックシード採集するあたりが戒斗の図太さを感じさせますね。
十分に収穫がすんだと判断した戒斗は、バイクに乗ってこの世界からの脱出に成功。
仮説通りに、バイクに乗って一定のスピードを超えると異世界の壁も越えるという事のようですね。
紘汰は裕也を探し回っていると、防護服姿の作業員を見つけ、声をかけます。
逃げられたのをいぶかしく思っていると、斬月に銃撃されます。
そして、斬月が放ったロックシードをインベスが獲り込むとシカインベスに成長します。
シカインベスが襲って来たという事で紘汰も鎧武に変身。
オレンジアームズからパインアームズにチェンジしパインオーレでシカインベスを撃破。
シカインベスを撃破したらば、斬月が問答無用に襲いかかってきます。
斬月との戦いにためらいがある紘汰は逃げ出そうとしますが、逃げられず。
戦いに意味など求めるな、理由の無い悪意などいくらでも転がっていると何のためらいもなく襲いかかってくる斬月に紘汰は圧倒され、命からがら何とか逃げ伸びます。
斬月は変身を解き、貴虎は必死に逃げようとする紘汰を蔑んだ目で見下します。
戒斗はレイドワイルドの初瀬とインヴィットの城乃内を呼びだし、ロックシードを餌に2チームをチームバロンの傘下に入るように持ちかけます。
初瀬は最初は反発しますが、傘下に入る事に決まります。
舞と光実は紘汰の姉に呼ばれて紘汰の家にやってきました。
紘汰は斬月に襲われた事で恐怖心が植えつけられ変わり果てた姿になっていました。
インベスゲーム参加していただけだったのに、いつの間にか殺し合いになるような話に発展していたという事、ベルトの力は遊び半分のものではなく、変身し続けるという事は殺されそうになるという事に向き合ってしまって変身できないとおびえまくります。
遊び半分ではなく、殺されそうという意味では、最初の変身もインベスに襲われての上でのものだったんですが、それ以降浮かれまくっていたので、忘れていたものを思いだしたという感じでしょうか。
恐怖におびえている紘汰を見て、舞はベルトを預かります。
紘汰の家からの帰り道、光実はバロンが連合を組み、これから紘汰無しでどうするのかという心配を話し始めるが、舞はこれ以上紘汰を巻き込めないと、紘汰が誰かのために傷つくのは見たくないと頑な過ぎる態度を疑問に思います。
誰かのために傷つくのがそんなに悪い事なのか、それは紘汰がやってきた事を全否定する事になってしまうのではないかと。
紘汰は必ず立ち直ると信じると。
光実は何もできない自分に嫌気がさし、自分も変わりたいと、その上で何ができるのかと考えた末、シドに会いロックシードとベルトを売るように持ちかけます。
しかし、シドはユグドラシル幹部の身内に火遊びを教えたとなってはこの街にいられなくなると断ります。
光実はユグドラシルの幹部の身内である事を理由に断られたのを逆に利用し、将来兄の貴虎よりも偉くなるかもしれないと、そんな自分と仲良くしておく事は悪くは無い事だと持ちかけます。
そして、シドは呉島家のお行儀のいいお坊ちゃんならば、忘れ物をしたならば届けてくれるよなと言葉を残し、ベルトの忘れ物をしていきます。
鎧武のステージでダンスをしていると、インヴィットの城之内が紘汰の姿がいない所に現れます。
用心棒がいないうちにインベスゲームの勝負をしようとしたと、紘汰がいないという事で困ったチーム鎧武のメンバー達の中で光実が前に出てきて、変身します。
紘汰は街を歩いていると女子高生DJサガラの配信動画を見ていた現場に出くわします。
そして新たなライダー龍玄を知る事に・・・という事で次回。
インベスゲームという遊び半分のものが発展し、ライダーに変身して殺し合いになっているという、危険な現実を思いの外早くに紘汰が直面する事になったなぁと。
死の恐怖というだけならば、最初の変身からしてそうだったはずなんですが、のど元過ぎればなんとやらで、その後浮かれまくっていて忘れてしまっていたという事なんでしょうかね。
紘汰が恐怖でおかしくなっているのを目にして、それでも自ら変身しようとした光実ですが、いろいろと抱えている闇がありそうですねぇと。



