今日のマジック 3戦目
ペリカンズ90-110マジック
スターターは
PG ジャーミア・ネルソン
SG アーロン・アフラロ
SF モー・ハークレス
PF ジェイソン・マキシエル
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
チーム創設25周年記念でで、引退したばかりのマグレディも来場した今期初のホームでの試合。
マジックが今シーズン初勝利、しかも圧勝というなんとも気分の良い結果になりますね。
今日はアフラロが30点と大爆発、ハークレスも20点8リバウンド4スティールと数字に残る活躍ができるようになり、楽勝を牽引。
点差がついた影響でベンチプレイヤーに長くプレイさせる事ができ、オラディポは31分プレイして、10点6リバウンド6アシスト4スティール2ブロックと何でもやっているなぁと、4ターンオーバーと2被ブロックまでは数字に残るような事をしないで良いとは思いますが。
オラディポは4スティールと数字に残る守備はどんどん仕掛けて、いろいろと掴んで欲しいなと思いますね、積極的にボールを奪いに行ってギャンブル過ぎる守備をするようになるのは、それはそれで困りますが、とりあえず、どこまで積極的にボールを奪いに行ってよくて、どこからが我慢すべきかというのを覚えるためにも、ルーキーとして許されるうちには積極的にいくのは悪い事ではないと思いますからね。
そして、オクインがFGを6/8と高確率に決めての14点6リバウンド4ブロック。
まだ毎試合安定しているわけではないんですが、オクインは控えセンターとして計算できるところにまで来ているんじゃないかと、2巡目指名としては拾い物だよなぁと改めて、マジックのドラフト戦略が昨シーズンのヘニガンGM就任から上手くいくようになっている事を実感。
相手のペリカンズですが、アンソニー・デイビスが本領を発揮してきているという以外は、よろしくない試合ですねぇ。
ライアンが怪我で離脱してはいますが、ライアン1人がいても影響は少なそうな結果ですし、タイリーク・エヴァンスのFG0/7とか頭抱えてしまうレベルじゃないかと、環境が変わって絶好調右肩下がりから脱却するかと期待はしていたんですが、本当にこのままだと新人王をとった1年目がキャリアピークだった事になるなぁって。
スターターは
PG ジャーミア・ネルソン
SG アーロン・アフラロ
SF モー・ハークレス
PF ジェイソン・マキシエル
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
チーム創設25周年記念でで、引退したばかりのマグレディも来場した今期初のホームでの試合。
マジックが今シーズン初勝利、しかも圧勝というなんとも気分の良い結果になりますね。
今日はアフラロが30点と大爆発、ハークレスも20点8リバウンド4スティールと数字に残る活躍ができるようになり、楽勝を牽引。
点差がついた影響でベンチプレイヤーに長くプレイさせる事ができ、オラディポは31分プレイして、10点6リバウンド6アシスト4スティール2ブロックと何でもやっているなぁと、4ターンオーバーと2被ブロックまでは数字に残るような事をしないで良いとは思いますが。
オラディポは4スティールと数字に残る守備はどんどん仕掛けて、いろいろと掴んで欲しいなと思いますね、積極的にボールを奪いに行ってギャンブル過ぎる守備をするようになるのは、それはそれで困りますが、とりあえず、どこまで積極的にボールを奪いに行ってよくて、どこからが我慢すべきかというのを覚えるためにも、ルーキーとして許されるうちには積極的にいくのは悪い事ではないと思いますからね。
そして、オクインがFGを6/8と高確率に決めての14点6リバウンド4ブロック。
まだ毎試合安定しているわけではないんですが、オクインは控えセンターとして計算できるところにまで来ているんじゃないかと、2巡目指名としては拾い物だよなぁと改めて、マジックのドラフト戦略が昨シーズンのヘニガンGM就任から上手くいくようになっている事を実感。
相手のペリカンズですが、アンソニー・デイビスが本領を発揮してきているという以外は、よろしくない試合ですねぇ。
ライアンが怪我で離脱してはいますが、ライアン1人がいても影響は少なそうな結果ですし、タイリーク・エヴァンスのFG0/7とか頭抱えてしまうレベルじゃないかと、環境が変わって絶好調右肩下がりから脱却するかと期待はしていたんですが、本当にこのままだと新人王をとった1年目がキャリアピークだった事になるなぁって。