今日のマジック 9戦目
バックス91-94マジック
今日のスターターも変わらずに
PG ジャーミア・ネルソン
SG アーロン・アフラロ
SF モー・ハークレス
PF ジェイソン・マキシエル
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
これでホームで4勝目というか、ホームでしか勝てないわけではありますが、とにかく勝ちました。
この試合はとにもかくにもアフラロデーという事で、36点とキャリアハイの得点だけではなく、8リバウンド、6アシスト、2スティールとどこのフランチャイズビルダーですかというような大活躍。
アフラロ個人のとっては、自分が大活躍して、その上で勝利しているわけですから、最高に気分が良いでしょうが、正直アフラロがここまでエースなチームってどうなんだろう?思わなくはないですね。
本来はロールプレイヤーが似合うので。
ヴチェヴィッチも17点11リバウンドのダブルダブルですし、この2人を中心にしっかりとやれたゲームではあるかなと。
バックスが、怪我でずっとでていないラリー・サンダース、イリャソヴァ、ブランドン・ナイトだけではなく、この試合はザザやゲーリー・ニールも出場しませんでしたから、逆にこういう試合で負けてしまうと、勝ちを拾えなかったりしますからね。
マジックは、プレイタイム配分からも、今日はスモールラインナップの時間帯が多かったようですね、ロニー・プライスが24分といつになくプレイしている半面、スターターのジェイソン・マキシエルが4分、アンドリュー・ニコルソンが3分と本職PFのプレイタイムが極端に少ないのが、ちょっと寂しい。
それでもって、久しぶりの契約関係メモ
ジャズがジャマール・ティンズリーを解雇
ペリカンズがランス・トーマスとアリンゼ・オヌアクを解雇、ルイス・アムンドソンとジョシュ・チルドレスと契約
ジャズは、今日やっと初勝利をしましたが、勝てないとなるとベテランのティンズリーを置いておく価値もなかったという事になるんでしょうかね。
ペリカンズは、解雇された2人はどんなプレイヤーかすら分からないので、良く分かる2人が契約してくれた方が、助かるなぁと、アムンドソンはそれこそ野においておくには勿体ないと思いますし。
今日のスターターも変わらずに
PG ジャーミア・ネルソン
SG アーロン・アフラロ
SF モー・ハークレス
PF ジェイソン・マキシエル
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
これでホームで4勝目というか、ホームでしか勝てないわけではありますが、とにかく勝ちました。
この試合はとにもかくにもアフラロデーという事で、36点とキャリアハイの得点だけではなく、8リバウンド、6アシスト、2スティールとどこのフランチャイズビルダーですかというような大活躍。
アフラロ個人のとっては、自分が大活躍して、その上で勝利しているわけですから、最高に気分が良いでしょうが、正直アフラロがここまでエースなチームってどうなんだろう?思わなくはないですね。
本来はロールプレイヤーが似合うので。
ヴチェヴィッチも17点11リバウンドのダブルダブルですし、この2人を中心にしっかりとやれたゲームではあるかなと。
バックスが、怪我でずっとでていないラリー・サンダース、イリャソヴァ、ブランドン・ナイトだけではなく、この試合はザザやゲーリー・ニールも出場しませんでしたから、逆にこういう試合で負けてしまうと、勝ちを拾えなかったりしますからね。
マジックは、プレイタイム配分からも、今日はスモールラインナップの時間帯が多かったようですね、ロニー・プライスが24分といつになくプレイしている半面、スターターのジェイソン・マキシエルが4分、アンドリュー・ニコルソンが3分と本職PFのプレイタイムが極端に少ないのが、ちょっと寂しい。
それでもって、久しぶりの契約関係メモ
ジャズがジャマール・ティンズリーを解雇
ペリカンズがランス・トーマスとアリンゼ・オヌアクを解雇、ルイス・アムンドソンとジョシュ・チルドレスと契約
ジャズは、今日やっと初勝利をしましたが、勝てないとなるとベテランのティンズリーを置いておく価値もなかったという事になるんでしょうかね。
ペリカンズは、解雇された2人はどんなプレイヤーかすら分からないので、良く分かる2人が契約してくれた方が、助かるなぁと、アムンドソンはそれこそ野においておくには勿体ないと思いますし。