今日のマジック 40戦目
ボブキャッツ111-101
スターターはエースが戻ってきて
PG ジャーミア・ネルソン
SG ヴィクター・オラディポ
SF アーロン・アフラロ
PF トバイアス・ハリス
C グレン・デイビス
25周年記念企画でホーレス・グラント来場、青いフレームのゴーグル姿もみせてくれるというサービスもあったようで。
ホーレスさんが来場する試合がボブキャッツというのは、相手チームのオーナーがマイケル・ジョーダンだからというネタのなのか?と思ったり思わなかったり、まぁあくまでもマジックのOBとしての来場ですから、元ブルズのキャリアは関係ないんでしょうけれどもね。
でもって、ホーレスさん来場、エースのアフラロ復帰の試合でしたが、試合開始後にボブキャッツに突っ走られて敗戦と。
アル・ジェファーソンに30点16リバウンドとゴール下を制されてしまったなぁと。
そして去年少しだけマジックに在籍したジョシュ・マクロバーツにも17点5アシストと数字に残る活躍をされてしまって、数字に残りにくいロールプレイヤーにこういう活躍をされてしまうのは厳しい。
マジックはアフラロが復帰戦で24ポイントとしっかりと調子も込みで戻ってきてはくれたのやオラディポがハイライトで使いたくなるような身体能力の高さを生かしたダンクであるとか、オクインが8点7リバウンド3ブロックと頑張っていたりとか、全くダメというわけではないんですが、やっぱり勝ちにまでは持って行けないんですよねぇ。
オクイン、ハークレス、ニコルソンの2年目トリオは安定して活躍とまではいかないから、時々目を引く活躍をしても、まだ成長の余地だらけな感じになってしまいますし、たまに目を引く活躍をするから、先を期待してしまったりと、なかなか難しいんですよねぇ。
今のマジックと比較した所でどうと言う事ではないのかもしれないですが、ボブキャッツは確実にマイケル・ジョーダン緊縮財政からのデフレスパイラルは脱しているなぁと。
NBA契約関係公式発表メモ
ウォーリアーズがセルティックスからジョーダン・クロフォードとマション・ブルックスを獲得
ヒートはウォリアーズからトニー・ダグラスを獲得
セルティックスはヒートからジョエル・アンソニーと2015年の1巡目、2016年の2巡目のドラフト指名権獲得
クリッパーズはマリック・ウェインスを解雇、ヒド・ターコルーと契約、ダリアス・モリスと10日間契約
レイカーズはマニー・ハリスと10日間契約
ヒドは早速クリッパーズで試合復帰していますね。
いろいろとブランクもありますが、契約金が軽くなってチームの中心ではなくロールプレイヤーとしての扱いになる事で、上手くプチ復活するんじゃないかなぁと、強いチームのロールプレイヤーの経験もあるわけですし、ベテランとして要所だけ活躍すればOKの立場になれば、今のクリッパーズにとってはかなり重要な役回りになりそう。
クリッパーズはJJといいマット・バーンズといいマジック時代にかなり応援していた選手が2番3番にいるんだよなぁ。
スターターはエースが戻ってきて
PG ジャーミア・ネルソン
SG ヴィクター・オラディポ
SF アーロン・アフラロ
PF トバイアス・ハリス
C グレン・デイビス
25周年記念企画でホーレス・グラント来場、青いフレームのゴーグル姿もみせてくれるというサービスもあったようで。
ホーレスさんが来場する試合がボブキャッツというのは、相手チームのオーナーがマイケル・ジョーダンだからというネタのなのか?と思ったり思わなかったり、まぁあくまでもマジックのOBとしての来場ですから、元ブルズのキャリアは関係ないんでしょうけれどもね。
でもって、ホーレスさん来場、エースのアフラロ復帰の試合でしたが、試合開始後にボブキャッツに突っ走られて敗戦と。
アル・ジェファーソンに30点16リバウンドとゴール下を制されてしまったなぁと。
そして去年少しだけマジックに在籍したジョシュ・マクロバーツにも17点5アシストと数字に残る活躍をされてしまって、数字に残りにくいロールプレイヤーにこういう活躍をされてしまうのは厳しい。
マジックはアフラロが復帰戦で24ポイントとしっかりと調子も込みで戻ってきてはくれたのやオラディポがハイライトで使いたくなるような身体能力の高さを生かしたダンクであるとか、オクインが8点7リバウンド3ブロックと頑張っていたりとか、全くダメというわけではないんですが、やっぱり勝ちにまでは持って行けないんですよねぇ。
オクイン、ハークレス、ニコルソンの2年目トリオは安定して活躍とまではいかないから、時々目を引く活躍をしても、まだ成長の余地だらけな感じになってしまいますし、たまに目を引く活躍をするから、先を期待してしまったりと、なかなか難しいんですよねぇ。
今のマジックと比較した所でどうと言う事ではないのかもしれないですが、ボブキャッツは確実にマイケル・ジョーダン緊縮財政からのデフレスパイラルは脱しているなぁと。
NBA契約関係公式発表メモ
ウォーリアーズがセルティックスからジョーダン・クロフォードとマション・ブルックスを獲得
ヒートはウォリアーズからトニー・ダグラスを獲得
セルティックスはヒートからジョエル・アンソニーと2015年の1巡目、2016年の2巡目のドラフト指名権獲得
クリッパーズはマリック・ウェインスを解雇、ヒド・ターコルーと契約、ダリアス・モリスと10日間契約
レイカーズはマニー・ハリスと10日間契約
ヒドは早速クリッパーズで試合復帰していますね。
いろいろとブランクもありますが、契約金が軽くなってチームの中心ではなくロールプレイヤーとしての扱いになる事で、上手くプチ復活するんじゃないかなぁと、強いチームのロールプレイヤーの経験もあるわけですし、ベテランとして要所だけ活躍すればOKの立場になれば、今のクリッパーズにとってはかなり重要な役回りになりそう。
クリッパーズはJJといいマット・バーンズといいマジック時代にかなり応援していた選手が2番3番にいるんだよなぁ。