今日のマジック 66戦目
ナゲッツ120-112マジック
今日のスターターも
PG ジャーミア・ネルソン
SG アーロン・アフラロ
SF モー・ハークレス
PF カイル・オクイン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
ナゲッツとの対戦という事で、モンテネグロのヴチェヴィッチとロシアのティモシー・モズコフという東欧センター対決という視点で見てしまったりもしますが、両センターのチームでの立ち位置からして比較して良いものなんだか分からなかったりしますが、ヴチェヴィッチは20点16リバウンドとモズコフを圧倒。
まぁベンチスタートのJJヒクソンが20点9リバウンドで全く相殺されていますので、インサイドが有利だったという事でもなんでもないんですよね。
むしろ、インサイドで圧倒したのはナゲッツのケネス・ファリードで26点9リバウンドと好き放題やられてしまった形ですし。
ファリードのパワーとスピードの両立にはカイル・オクインではついて行けなかった格好ですね、オクインも今のマジックのスターターとしては十分及第点な働きですが、早い相手にはそれを封じるまではできませんし。
オラディポは相変わらずしっかりとハイライトで使われるようなスピードに乗ったドリブルからのダンクと期待の若手アピールはしっかりとしていますし、地力が違うチーム相手ですし、負けても仕方が無いかなと、ナゲッツ相手に惜敗というの事は得るものもありますし、チームとしての修正点も見つけやすいでしょうし、それこそフロントは補強ポイントを見極めるという意味でも、補って強くする補う部分をしっかりと認識するという意味でも、悪くは無いかなぁと。
将来につなげるという視点ばかりになってしまうのがなぁ・・・
今日のスターターも
PG ジャーミア・ネルソン
SG アーロン・アフラロ
SF モー・ハークレス
PF カイル・オクイン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
ナゲッツとの対戦という事で、モンテネグロのヴチェヴィッチとロシアのティモシー・モズコフという東欧センター対決という視点で見てしまったりもしますが、両センターのチームでの立ち位置からして比較して良いものなんだか分からなかったりしますが、ヴチェヴィッチは20点16リバウンドとモズコフを圧倒。
まぁベンチスタートのJJヒクソンが20点9リバウンドで全く相殺されていますので、インサイドが有利だったという事でもなんでもないんですよね。
むしろ、インサイドで圧倒したのはナゲッツのケネス・ファリードで26点9リバウンドと好き放題やられてしまった形ですし。
ファリードのパワーとスピードの両立にはカイル・オクインではついて行けなかった格好ですね、オクインも今のマジックのスターターとしては十分及第点な働きですが、早い相手にはそれを封じるまではできませんし。
オラディポは相変わらずしっかりとハイライトで使われるようなスピードに乗ったドリブルからのダンクと期待の若手アピールはしっかりとしていますし、地力が違うチーム相手ですし、負けても仕方が無いかなと、ナゲッツ相手に惜敗というの事は得るものもありますし、チームとしての修正点も見つけやすいでしょうし、それこそフロントは補強ポイントを見極めるという意味でも、補って強くする補う部分をしっかりと認識するという意味でも、悪くは無いかなぁと。
将来につなげるという視点ばかりになってしまうのがなぁ・・・