今日のマジック 67戦目
ウィザーズ105-101マジック
今日のスターターも
PG ジャーミア・ネルソン
SG アーロン・アフラロ
SF モー・ハークレス
PF カイル・オクイン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
ウィザーズ相手にオーバータイムまでもつれた試合なんですが、4Qの最後のブザービーター3ポイントが決められていたらば、オラディポは勝ちに繋がるプレイヤーとして成長できたのに、決められなかったのでねぇ・・・
もっとも、オラディポの活躍抜きに接戦も出来なかったでしょうから、オラディポに責任をかぶせるわけにはいかないというか、オラディポとトバイアス・ハリスがベンチプレイヤーとして昨日しまくっているんですよね、オラディポは15点6アシスト、トバイアス・ハリスは21点5リバウンドとやって欲しい事をやっていますし。
勝敗を分けたのはフリースローですねかねぇ、ウィザーズが23/29なのに対しマジックは8/10、ウィザーズの元マジック組であるトレバー・アリーザとマーティン・ゴータットの2人のフリースローの合計数12/14よりも少ないわけですから、昨シーズンも見られた傾向ですが、フリースローの引き出し方が経験不足というのと、力技でもいいからゴールにねじ込みに行くプレイが少ないのかなと。
ゴータットとヴチェヴィッチではプレイスタイルが違うので単純比較はできませんが、ヴチェヴィッチはフリースロー0/1というのはインサイドの選手としては強引さに欠けると見られて仕方ないものになりますからね、勝ちに行く時には力技は力技で使えるようにしておかないと、伸び悩みになってしまうんじゃないかと危惧してしまいますからね。
基本的には惜敗を重ねることは、大敗を続けるよりも良い経験だとは思うのですが、オーバータイムにもつれ込むレベルならば勝っておきたいよなぁと。
今日のスターターも
PG ジャーミア・ネルソン
SG アーロン・アフラロ
SF モー・ハークレス
PF カイル・オクイン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
ウィザーズ相手にオーバータイムまでもつれた試合なんですが、4Qの最後のブザービーター3ポイントが決められていたらば、オラディポは勝ちに繋がるプレイヤーとして成長できたのに、決められなかったのでねぇ・・・
もっとも、オラディポの活躍抜きに接戦も出来なかったでしょうから、オラディポに責任をかぶせるわけにはいかないというか、オラディポとトバイアス・ハリスがベンチプレイヤーとして昨日しまくっているんですよね、オラディポは15点6アシスト、トバイアス・ハリスは21点5リバウンドとやって欲しい事をやっていますし。
勝敗を分けたのはフリースローですねかねぇ、ウィザーズが23/29なのに対しマジックは8/10、ウィザーズの元マジック組であるトレバー・アリーザとマーティン・ゴータットの2人のフリースローの合計数12/14よりも少ないわけですから、昨シーズンも見られた傾向ですが、フリースローの引き出し方が経験不足というのと、力技でもいいからゴールにねじ込みに行くプレイが少ないのかなと。
ゴータットとヴチェヴィッチではプレイスタイルが違うので単純比較はできませんが、ヴチェヴィッチはフリースロー0/1というのはインサイドの選手としては強引さに欠けると見られて仕方ないものになりますからね、勝ちに行く時には力技は力技で使えるようにしておかないと、伸び悩みになってしまうんじゃないかと危惧してしまいますからね。
基本的には惜敗を重ねることは、大敗を続けるよりも良い経験だとは思うのですが、オーバータイムにもつれ込むレベルならば勝っておきたいよなぁと。