今日のマジック 75戦目
キャブス119-98マジック
今日もスターターは
PG ジャーミア・ネルソン
SG アーロン・アフラロ
SF モー・ハークレス
PF カイル・オクイン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
怪我人だらけだったキャブスがこの試合からカイリー・アービングが復帰し、これでルオル・デンとそろって怪我が理由でスターターをいじるというわけではない状態になってしまって(ヴァレジャオは欠場ですのが)マジックとしては嫌な時に当たってしまったなぁと。
アービングが怪我からのブランクを感じさせずに17点8アシストと、さすが怪我慣れしているから復帰慣れもしているという活躍に加えて、どうもアービングと組ませてスターターにすると今一つ噛み合わせが悪いと評価されている感のあるディオン・ウェイターズもこの試合はシュート率の悪さを全く見せないFGが10/15で3ポイントが3/3という爆発ぶりで26点とチームを引っ張ってしまい、トリスタン・トンプソンとスペンサー・ホ―ズのインサイド2人も20点と完全に持って行かれた試合ですね。
マジックはベンチスタートのオラディポが16点でスコアリーダーでは寂しすぎというか、スターターで2桁得点がハークレスだけというのは誤算にもほどがある、
その分ベンチ陣のプレイタイムが伸びて来シーズンのチーム構成をどうするかというのに参考資料にはなったでしょうけれどもね、ドロン・ラムが14点と活躍しているあたりに危機感を感じたりしますから。
とりあえず、キャブスの方が全てにおいて勢いがついておかしくない試合だったと。
今日もスターターは
PG ジャーミア・ネルソン
SG アーロン・アフラロ
SF モー・ハークレス
PF カイル・オクイン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
怪我人だらけだったキャブスがこの試合からカイリー・アービングが復帰し、これでルオル・デンとそろって怪我が理由でスターターをいじるというわけではない状態になってしまって(ヴァレジャオは欠場ですのが)マジックとしては嫌な時に当たってしまったなぁと。
アービングが怪我からのブランクを感じさせずに17点8アシストと、さすが怪我慣れしているから復帰慣れもしているという活躍に加えて、どうもアービングと組ませてスターターにすると今一つ噛み合わせが悪いと評価されている感のあるディオン・ウェイターズもこの試合はシュート率の悪さを全く見せないFGが10/15で3ポイントが3/3という爆発ぶりで26点とチームを引っ張ってしまい、トリスタン・トンプソンとスペンサー・ホ―ズのインサイド2人も20点と完全に持って行かれた試合ですね。
マジックはベンチスタートのオラディポが16点でスコアリーダーでは寂しすぎというか、スターターで2桁得点がハークレスだけというのは誤算にもほどがある、
その分ベンチ陣のプレイタイムが伸びて来シーズンのチーム構成をどうするかというのに参考資料にはなったでしょうけれどもね、ドロン・ラムが14点と活躍しているあたりに危機感を感じたりしますから。
とりあえず、キャブスの方が全てにおいて勢いがついておかしくない試合だったと。