今日のプレイオフ・カンファレンス・セミファイナル
サンダー99-101クリッパーズ
クリッパーズが4Qだけで38点の猛攻でサンダーに逆転勝ちという事で、2勝2敗に戻しました。
この試合どうしても目立ったのはブレイク・グリフィン。
ド派手なダンクで目立つとかならば良いんでしょうが、ゴール下の争いで激しくぶつかり合いになって体が痛めつけられているなぁというシーンが多々ハイライトされていますが、極めつけはゴール下でのリバウンド争いで、サージ・イバカがジャンプしたらば、味方のケンドリック・パーキンスと激突して、吹っ飛ばされた先でグリフィンの股間にパンチを見舞う結果になってしまったというもの。
そんなシーンを前半でやられてしまうと、後半どんなプレイも頭に入ってこないから困りますね(苦笑)
サンダーはデュラントとウェストブルックの2人で得点を決めまくるという事は出来ていますので、次の試合ホームで微調整してくるだろうなぁと、クリッパーズが逆転勝利で勢いがつくかというとそうでもなさそうと思えますかね。
クリッパーズはジャマール・クロフォードにダレン・コリソンとベンチのガード2人が起爆剤になっているんですが、それに比べるとインサイドの控えがグレン・デイビスだけが出場ってどうなんだろう?と思ったり。
ペイサーズ95-92ウィザーズ
ペイサーズは完全にシーズン中に戻りましたね。
アウェイで接戦をしっかりとものにしたというのも好材料。
ポール・ジョージは39点12リバウンド、ロイ・ヒバートが17点9リバウンド2ブロックときちんと主軸の2人が出来ていれば、そもそもあんな絶不調にならなかったはずですから、何とかどん底から這い上がったのは確定してよさそうですね。
気がかりは、この試合でベンチスコアがCJワトソンの2点だけという所ですね。
ウィザーズは、復調したペイサーズ相手だとまだまだ荷が重いですねぇ。
クリッパーズが4Qだけで38点の猛攻でサンダーに逆転勝ちという事で、2勝2敗に戻しました。
この試合どうしても目立ったのはブレイク・グリフィン。
ド派手なダンクで目立つとかならば良いんでしょうが、ゴール下の争いで激しくぶつかり合いになって体が痛めつけられているなぁというシーンが多々ハイライトされていますが、極めつけはゴール下でのリバウンド争いで、サージ・イバカがジャンプしたらば、味方のケンドリック・パーキンスと激突して、吹っ飛ばされた先でグリフィンの股間にパンチを見舞う結果になってしまったというもの。
そんなシーンを前半でやられてしまうと、後半どんなプレイも頭に入ってこないから困りますね(苦笑)
サンダーはデュラントとウェストブルックの2人で得点を決めまくるという事は出来ていますので、次の試合ホームで微調整してくるだろうなぁと、クリッパーズが逆転勝利で勢いがつくかというとそうでもなさそうと思えますかね。
クリッパーズはジャマール・クロフォードにダレン・コリソンとベンチのガード2人が起爆剤になっているんですが、それに比べるとインサイドの控えがグレン・デイビスだけが出場ってどうなんだろう?と思ったり。
ペイサーズ95-92ウィザーズ
ペイサーズは完全にシーズン中に戻りましたね。
アウェイで接戦をしっかりとものにしたというのも好材料。
ポール・ジョージは39点12リバウンド、ロイ・ヒバートが17点9リバウンド2ブロックときちんと主軸の2人が出来ていれば、そもそもあんな絶不調にならなかったはずですから、何とかどん底から這い上がったのは確定してよさそうですね。
気がかりは、この試合でベンチスコアがCJワトソンの2点だけという所ですね。
ウィザーズは、復調したペイサーズ相手だとまだまだ荷が重いですねぇ。