今日の仮面ライダー鎧武 第30話
「赤と青のキカイダー」
という事で、今回は前回の2週間前の話という事で本編の進展無しの映画宣伝のためのコラボ回になります。
紘汰のお姉さんの晶が部屋の整理をしていたら、紘汰が小学生の頃、結局飼う事はできなかったものの拾ってきた犬と一緒に写った写真が出てきたという事で、昔話に花が咲きます。
その時の犬の名前はジローという事で。
紘汰と舞は街中でロボットの大道芸をしていると思われる男を見つけますが、雨が降っても微動だにしないという事で、男に触ってみると本当にロボットだったという事を知ります。
微動だにしなかった男は落雷を受けるとそのショックで動くようになり、とりあえずチーム鎧武のガレージに連れ込みます。
名前を聞くとジローという事はわかりましたが、それ以外は何も分からず。
背中にREBOOT、再起動ボタンが浮かび上がりますが、とりあえず何も入っていないパソコン状態だとミッチは推察。
紘汰は何か思いだすまで面倒をみると、家に連れて行きます。
そして、いろいろと本を読ませてみると超絶収納に料理にと何でもこなします。
料理は味見も何もできなくて残念な結果でしたが。
紘汰は子犬を連れてきた頃と同じ事をしていますね。
紘汰とジローが街中を歩いているとインベスに襲われている人々を発見。
紘汰は変身して街中の人々を守るために戦います。
人を守るために戦うという言葉に反応したジローはインベスが人を襲おうとした所、勝手に体が動きインベスを追い払います。
ジローは戦闘用ロボットなのかと紘汰が問いかけますが、ジローは守らなければいけないと思ったと。
凌馬は知り合いの研究者からアンドロイドのハカイダ―の最終テストを任されたという事で。
ジローはすっかり葛葉家の家事をなんでも任されるようになり、お姉さんもすっかりジローをお気に入りのようで、3人で一緒に映画に行こうと誘うまでになります。
紘汰がジローに何か思いだしたかと問うと、ジローは守らなければいけない人がいたはずだと。
しかし、守るためには戦わなければいけない、戦うのは好きではないと思いだしたくは無いと。
そこにザックから連絡があり紘汰が駆けつけてみると、ザックはハカイダーにボコボコにされていました。
ハカイダーの頭脳は凌馬だったという事で、戦闘データをとっていたと。
紘汰はオレンジアームズに変身しますが、ハカイダ―には全く太刀打ちできず。
紘汰がハカイダ―の強さにジローと同じくらい強いとこぼすと、それを耳にしたハカイダー凌馬はジローが光明寺ノブヒコが作り出した戦闘用ロボットのキカイダーだと教えます。
ジローを友達だと思っていた紘汰は戦闘用ロボットのキカイダーだと揶揄された事に腹を立て、ジンバーレモンへ。
ジンバーレモンになりザックも加勢しても、ハカイダーにはやっぱり歯が立たずということで、戦闘データが取れたとハカイダ―凌馬は去っていきます。
紘汰は光明寺ノブヒコについて調べていると、ジローがやってきます。
そして、紘汰は光明寺博士の事、ジローが戦闘用ロボットである事を説明します。
光明寺博士が謎の死を遂げたという事で、守らなければいけない人がいるとなると思いだすためにもREBOOTボタンを押した方が良いのではないかと提案します。
しかし、ジローは再起動したらばハカイダーのようになってしまう事を恐れて拒否。
紘汰は誰かを守る力を使わなくていいのかと問いかけますが、ジローは聞き入れません。
ハカイダー凌馬は着々と戦闘データをとっていき、耀子がそろそろ元の体に戻ったらばどうかとの勧めには、まだまだ破壊が足りないとデータ収集の目的はすでに横におかれている事に。
ジローが街中を歩いていると、インベスが人々を襲っている現場に遭遇。
そこに紘汰がやってきて戦い始めます。
さらにハカイダーもやってきます。
ハカイダーは容赦なくジローを破壊しようとします、ジローもなんとか応戦しますが劣勢。
そこに、インベスと戦っている紘汰がジローを救いに入りますが、ボコボコにされてしまいます。
それを見ていたジローは紘汰に自分はハカイダーのようにはならないとREBOOTボタンを押すように頼みます。
そして、ボタンを押すとスイッチオンでキカイダーに。
そして機械的に戦闘開始、紘汰もカチドキアームズへ。
紘汰とジロー対ハカイダーとインベスの入り乱れた戦闘になりますが、圧され気味になった所でハカイダーは撤退、紘汰はジローと力を合わせてインベスを撃破。
しかし、ジローは再起動したという事で、紘汰の記憶が無くなっていました。
ジローはこれから巨大な敵と戦わなくてはならず、守らなければいけない人が待っていると、ギターを弾きながら去って行きました。
ジローが去ったという事で、葛葉家は寂しい夕食に。
凌馬は破壊衝動に乗り捕らえられたハカイダーに恐れを抱きます。
話としては悪くは無いんですが、宣伝のためのコラボというのが当たり前のようになるという風潮は、あまりよろしくは無いですねと個人的には思ったりしますが。
それはそれとして、ジローの服装が昔のキカイダーを彷彿とさせるものではなく、完全に仮面ライダーアクセルの照井竜だなと思ったりしました、そしてギターはアコースティックからエレキになるんだなって。



という事で、今回は前回の2週間前の話という事で本編の進展無しの映画宣伝のためのコラボ回になります。
紘汰のお姉さんの晶が部屋の整理をしていたら、紘汰が小学生の頃、結局飼う事はできなかったものの拾ってきた犬と一緒に写った写真が出てきたという事で、昔話に花が咲きます。
その時の犬の名前はジローという事で。
紘汰と舞は街中でロボットの大道芸をしていると思われる男を見つけますが、雨が降っても微動だにしないという事で、男に触ってみると本当にロボットだったという事を知ります。
微動だにしなかった男は落雷を受けるとそのショックで動くようになり、とりあえずチーム鎧武のガレージに連れ込みます。
名前を聞くとジローという事はわかりましたが、それ以外は何も分からず。
背中にREBOOT、再起動ボタンが浮かび上がりますが、とりあえず何も入っていないパソコン状態だとミッチは推察。
紘汰は何か思いだすまで面倒をみると、家に連れて行きます。
そして、いろいろと本を読ませてみると超絶収納に料理にと何でもこなします。
料理は味見も何もできなくて残念な結果でしたが。
紘汰は子犬を連れてきた頃と同じ事をしていますね。
紘汰とジローが街中を歩いているとインベスに襲われている人々を発見。
紘汰は変身して街中の人々を守るために戦います。
人を守るために戦うという言葉に反応したジローはインベスが人を襲おうとした所、勝手に体が動きインベスを追い払います。
ジローは戦闘用ロボットなのかと紘汰が問いかけますが、ジローは守らなければいけないと思ったと。
凌馬は知り合いの研究者からアンドロイドのハカイダ―の最終テストを任されたという事で。
ジローはすっかり葛葉家の家事をなんでも任されるようになり、お姉さんもすっかりジローをお気に入りのようで、3人で一緒に映画に行こうと誘うまでになります。
紘汰がジローに何か思いだしたかと問うと、ジローは守らなければいけない人がいたはずだと。
しかし、守るためには戦わなければいけない、戦うのは好きではないと思いだしたくは無いと。
そこにザックから連絡があり紘汰が駆けつけてみると、ザックはハカイダーにボコボコにされていました。
ハカイダーの頭脳は凌馬だったという事で、戦闘データをとっていたと。
紘汰はオレンジアームズに変身しますが、ハカイダ―には全く太刀打ちできず。
紘汰がハカイダ―の強さにジローと同じくらい強いとこぼすと、それを耳にしたハカイダー凌馬はジローが光明寺ノブヒコが作り出した戦闘用ロボットのキカイダーだと教えます。
ジローを友達だと思っていた紘汰は戦闘用ロボットのキカイダーだと揶揄された事に腹を立て、ジンバーレモンへ。
ジンバーレモンになりザックも加勢しても、ハカイダーにはやっぱり歯が立たずということで、戦闘データが取れたとハカイダ―凌馬は去っていきます。
紘汰は光明寺ノブヒコについて調べていると、ジローがやってきます。
そして、紘汰は光明寺博士の事、ジローが戦闘用ロボットである事を説明します。
光明寺博士が謎の死を遂げたという事で、守らなければいけない人がいるとなると思いだすためにもREBOOTボタンを押した方が良いのではないかと提案します。
しかし、ジローは再起動したらばハカイダーのようになってしまう事を恐れて拒否。
紘汰は誰かを守る力を使わなくていいのかと問いかけますが、ジローは聞き入れません。
ハカイダー凌馬は着々と戦闘データをとっていき、耀子がそろそろ元の体に戻ったらばどうかとの勧めには、まだまだ破壊が足りないとデータ収集の目的はすでに横におかれている事に。
ジローが街中を歩いていると、インベスが人々を襲っている現場に遭遇。
そこに紘汰がやってきて戦い始めます。
さらにハカイダーもやってきます。
ハカイダーは容赦なくジローを破壊しようとします、ジローもなんとか応戦しますが劣勢。
そこに、インベスと戦っている紘汰がジローを救いに入りますが、ボコボコにされてしまいます。
それを見ていたジローは紘汰に自分はハカイダーのようにはならないとREBOOTボタンを押すように頼みます。
そして、ボタンを押すとスイッチオンでキカイダーに。
そして機械的に戦闘開始、紘汰もカチドキアームズへ。
紘汰とジロー対ハカイダーとインベスの入り乱れた戦闘になりますが、圧され気味になった所でハカイダーは撤退、紘汰はジローと力を合わせてインベスを撃破。
しかし、ジローは再起動したという事で、紘汰の記憶が無くなっていました。
ジローはこれから巨大な敵と戦わなくてはならず、守らなければいけない人が待っていると、ギターを弾きながら去って行きました。
ジローが去ったという事で、葛葉家は寂しい夕食に。
凌馬は破壊衝動に乗り捕らえられたハカイダーに恐れを抱きます。
話としては悪くは無いんですが、宣伝のためのコラボというのが当たり前のようになるという風潮は、あまりよろしくは無いですねと個人的には思ったりしますが。
それはそれとして、ジローの服装が昔のキカイダーを彷彿とさせるものではなく、完全に仮面ライダーアクセルの照井竜だなと思ったりしました、そしてギターはアコースティックからエレキになるんだなって。



