今日のオールルーキーチーム
NBAアウォードの発表が久しぶりに感じますが、ここからは個人ではなくチームとしてのものになり、まず最初はオール・ルーキーチーム
ファーストチームは
マイケル・カーター・ウィリアムス(シクサーズ)
ヴィクター・オラディポ(マジック)
トレイ・バーク(ジャズ)
メイソン・プラムリー(ネッツ)
ティム・ハーダウェイJr(ニックス)
セカンドチームは
ケリー・オリニク(セルティックス)
ヤニス・アンテトコウンポ(バックス)
ゴーギー・ジエン(ウルブス)
コディー・ゼラー(ボブキャッツ→ホーネッツ)
スティーブン・アダムス(サンダー)
ファーストチームはガードが4人と偏っていますね、上位3人は当確だろうなと速い段階で思っていましたが、改めてファーストチームでスターターをやり続けているのってマイケル・カーター・ウィリアムスとトレイ・バークのPG2人しかいなかったんだなぁと。
オラディポはスターターと6thマンをいったりきたりというか、いろいろと役割を与えながら適正を調べた1年という感じでしたし、メイソン・プラムリーはスターターをやったりもしましたが、基本怪我人の穴埋めという事で、兄のマイルス・プラムリーのようにはならなかったと、まぁプラムリー兄弟は今シーズンのサプライズな存在であった事は間違いないですが。
ティム・ハーダウェイJrはこれで、親子2代でルーキー・ファーストチーム入りしたという事になりますが、これ以降のキャリアで父親に並ぶのはかなりハードルが高いですが、どこまでいけるかですね。
セカンドチームはインサイド陣が4人、オリニクは怪我がちでなければもっと評価は上がったんじゃないかとは思いますが。
とりあえず今後どう伸びていくのか、ルーキーがピークだったとなってしまうのかはわかりませんが、不作と言われた今シーズンのルーキーですが、インサイドではそれなりに使えた選手がいてよかったなと、どうしたってインサイドの選手は高さが絶対に必要というだけで希少性がたかいですからね。
比較的希少性が少ないSFのポジションで選ばれたのが、フィジカルモンスターのアンテトコウンポだけというのもちょっと珍しいかなと。
とりあえず、まだ今年のドラフトは指名されていませんが、来シーズンもここにマジックの選手の名前が連なっていると良いなぁって。
ファーストチームは
マイケル・カーター・ウィリアムス(シクサーズ)
ヴィクター・オラディポ(マジック)
トレイ・バーク(ジャズ)
メイソン・プラムリー(ネッツ)
ティム・ハーダウェイJr(ニックス)
セカンドチームは
ケリー・オリニク(セルティックス)
ヤニス・アンテトコウンポ(バックス)
ゴーギー・ジエン(ウルブス)
コディー・ゼラー(ボブキャッツ→ホーネッツ)
スティーブン・アダムス(サンダー)
ファーストチームはガードが4人と偏っていますね、上位3人は当確だろうなと速い段階で思っていましたが、改めてファーストチームでスターターをやり続けているのってマイケル・カーター・ウィリアムスとトレイ・バークのPG2人しかいなかったんだなぁと。
オラディポはスターターと6thマンをいったりきたりというか、いろいろと役割を与えながら適正を調べた1年という感じでしたし、メイソン・プラムリーはスターターをやったりもしましたが、基本怪我人の穴埋めという事で、兄のマイルス・プラムリーのようにはならなかったと、まぁプラムリー兄弟は今シーズンのサプライズな存在であった事は間違いないですが。
ティム・ハーダウェイJrはこれで、親子2代でルーキー・ファーストチーム入りしたという事になりますが、これ以降のキャリアで父親に並ぶのはかなりハードルが高いですが、どこまでいけるかですね。
セカンドチームはインサイド陣が4人、オリニクは怪我がちでなければもっと評価は上がったんじゃないかとは思いますが。
とりあえず今後どう伸びていくのか、ルーキーがピークだったとなってしまうのかはわかりませんが、不作と言われた今シーズンのルーキーですが、インサイドではそれなりに使えた選手がいてよかったなと、どうしたってインサイドの選手は高さが絶対に必要というだけで希少性がたかいですからね。
比較的希少性が少ないSFのポジションで選ばれたのが、フィジカルモンスターのアンテトコウンポだけというのもちょっと珍しいかなと。
とりあえず、まだ今年のドラフトは指名されていませんが、来シーズンもここにマジックの選手の名前が連なっていると良いなぁって。